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第三部 社会人編

第29話 これも輪姦ていうことになるのかな

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「・・・・(ゴクリ)」(幸さん)


ビクッ・・・ビクビクンッ・・(ブルル)



美穂さんを組み敷いて、正常位で強引にピストン運動を続け、そのまま中に出しちゃった。傍らで、幸さんが無言で凝視しているのが分かる。唾を飲み込む音が聞こえてきた。


「アヒッ・・・♥ ぅくッ・・」(美穂さん)


ドサッ


だいしゅきホールドで、僕の首回りと腰回りをロックしていた美穂さん。四肢の力が抜けて、両手両足が床に投げ出された。

き、気持ち良かったー。


僕だって前の世界の男だし、やっぱり自分から、えいえい!ってするのは、本能的に満たされるのかな。いつも無理やりやられてってのが多いけど、自分が主導して動くのも別の快感があるね。


「・・・おい、美穂・・。」(幸さん)
「・・・・ヤベッ。・・・マジ・・・気持ちかった・・。」(美穂さん)
「く・・・、まさか、あたしだけ、できねぇとかって。。勘弁してくれよ・・。おい、兄さん!」(幸さん)
「は、はい!」(僕)


順番が最後になってしまった幸さんが、キレ気味に僕に声をかけてきた。もう僕、2回出してるんで、これ以上の復活はないと思ってるんだろう。仲間の中で自分だけやれずに終わるのが我慢ならないってことじゃないかな。


「あたしの番は?おい兄さん、どうなんだよ!?」(幸さん)
「いや、あなたたち、僕のことを寄ってたかって襲いかかってきたのに、自分の番はとか僕に聞くとかおかしくないですか?」(僕)
「うるせぇよ!どうしてくれんだよ。あたしだけ処女のままで、こんなおさまり付かねぇ興奮させられて、はい終了とか、どうすんだよこれ!?」(幸さん)


な、何て自分勝手なキレ方なんだ。被害者の僕を寄ってたかって強姦した上に、挙げ句に射精しちゃって自分の番がないことにキレるとか!よーし、僕、怒ったぞ!こういういじめっ子達に被害者の気持ちをわからせてやるんだ!


「あなた、僕にみんなでこんなことしておいて、無理やり射精させておいて(←いや、自分で腰振ってたじゃん)逆にキレるとか、めちゃくちゃですよ。一度、被害者の痛みを思い知るべきです!」(僕)
「なんだと!」(幸さん)
「あなたのような人はこうしてやります!」(僕)


幸さんの制服の裾を掴んでグイっと引き上げてやる。やっぱり腕力なら男の僕が上なんだね。幸さん、抵抗できずに上半身を僕に脱がされてしまった。


ぷるりん


あ、服着てる時の見え方に比べて、中のおっぱいが意外に大きいんだ♪はち切れそうな二つの膨らみが、脱がされた拍子に揺れるのを見たら、なんか僕、オチンチンにまた元気がたまってきた。


「ふごっ!・・・んぇ?」(幸さん)


上半身を脱がされて、びっくりしている幸さんの口に半勃ちになったオチンチンをねじ込む。


「あなたたちが汚した僕のオチンチン。綺麗にしてくださいよ!」(僕)
「ふぇ?(な、何コイツ?自分からチンチンを私の口に!ほ、本物の精子の臭い、すごい!!)」(幸さん)


レロレロレロ
ジュブジュブジュブ


状況を把握した幸さんの口が、一気に真空になって、頭が小刻みに前後し始めた。

あ、こんなふうに男の方から無理やりな感じで口に入れても、喜んで舐めちゃったりするんだ。(美人な女の子が無理やり顔面騎乗位してきたとして、喜んで舐める男が少なからずいるであろうことと同じ)


レロレロレロ


(苦っ!これ、これが精子の味なんだ!やば、お腹の下の方が熱くなる!)(幸さん)


熱心にフェラしてくれるもんだから、僕、すっかり復活しちゃった。


「(ハァハァ)・・・ウソだろお前・・。2回も射精してるのに、また勃つとか。・・てことは、(ニヤ)もう1回くらい・・。」(幸さん)
「幸さんも、僕のこれでお仕置きです!」(僕)
「お仕置き?え、ちょっ!?」(幸さん)


大きくなった僕のオチンチンを見て、幸さんがほくそ笑み、上に乗ろうとしたけど、僕はそれを無視して彼女をうつぶせにした。

「何する気だ?!てめぇ?」(幸さん)
「だからお仕置きです!」(僕)

ヌプププ


「はゥッ!」(幸さん)


うつぶせの幸さんのお尻を両手でつかんで持ち上げ、元気になったオチンチンを埋め込んであげた。


パンパンパンッ


「うぁッ!アヒッ♪・・・ンッンッンッ♥(ウソ、こいつバックで自分から腰振るとか!)」(幸さん)


ああ、早く腰を動かす時の、ヒダヒダとの擦れ感が・・・気持ちイイ。やっぱり、バックは高速でパンパンできるのがいいな♪

よーし。思い切り早く突くぞ♪お仕置きだしね。


パンパンパンッ


「はゥッ!ヒィッヒィッ!(ビクビクンッ)クゥッ!(い、イっちゃった)」(幸さん)


パンパンパンッ
パンパンパンッ

「い、イってる!イってるよぉ♥」(幸さん)
「お仕置きですから止めません!」(僕)


パンパンパンッ
パンパンパンッ

ブシュッ


あ、ハメ潮が出た。すごい、オマンコからジュブジュブお汁が出てきたよ。


パンパンパンッ


「・・・!・・・・!!」

ビクビクンッ


あ、また幸さんのお尻がビクビクって痙攣した。イったんだね、膣も激しく脈打ってる。ビクビク感が気持ち良くて、僕も出そうになって来たぞ。


「じゃ、中に出しますね!」(僕)
「は・・ハヒ♥」(幸さん)


パンパンパンッ
ドピュッドピュッ

パンパンパンッ
ドピュッドピュッ



・・・・

ふー、気持ち良かったー。



なんか、ヤンキーお姉さん相手に二人も無理やりやっちゃったけど、これでも僕、輪姦されたってことになるのかな。
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