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第三部 社会人編
第30話これも輪姦てことになるのかな2
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「かぁー、気持ちよかった。」(加菜美さん)
「いや、マジでこんな充実したセックス堪能したの、初めてッすわ。」(奈美恵さん)
「風俗以上だったな。」(美穂さん)
「おい、お兄さん。通報とか下手なこと考えんなよ。しっかり画像撮ってっかんな。身バレされたくなかったら、大人しくしてな!」(幸さん)
・・・今、事後です。
ヤンキーのおねえさん達、満足げにひとしきり感想を述べあったあとは、僕に泣き寝入りするように脅しをかけてきて、そして・・・。
「んじゃ、今日のとこは引き上げっか。」(加菜美さん)
加菜美さんの一声でどうやらお開きにしてもらえそうな流れになった。
けど僕、顔入りでオチンチン映った画像を何枚も撮られてしまった。その上、無理やり携帯番号とL●NEのIDも教えさせられてしまって。これ、絶対これからも呼び出されて犯されるパターンじゃないかな(ワクワク)。もう僕、困っちゃうよ(←どの辺がだよ)。
「じゃあ、雛子。後始末しっかりしとけよ。」(加菜実さん)
「チクったら、シメッからな!変な気起こすんじぇねえぞ。」(美穂さん)
「は、はい。」(雛子さん)
どうもこの家は、雛子さんという子の家みたいだ。実は僕への輪姦に参加していない子がもう一人いて、ずっと傍らで黙って一部始終を見てたんだ。他の子と違って、黒髪を後ろで束ねているだけの地味な髪型の子だね。全然ヤンキーな感じがない。
なんか、●校生の時の三島さんとキャラがかぶるなぁ。多分、ヤンキーお姉さん達に目を付けられて、いろいろ面倒ごとを押し付けられているいじめられっ子なんじゃないかな。この家も無理やり彼女らに提供させられたりしていて。
そんなことを思ってたら、ヤンキーお姉さん達は連れ立って帰って行ってしまった。
「あ、あの・・・。」(雛子さん)
「え?」(僕)
惰性でそのまま部屋に寝そべっていた僕に、雛子さんが声をかけてきた。
「その、ごめんなさい。」(雛子さん)
「いや・・・。君が悪いんじゃないし、仕方ないよ。」(僕)
ヤンキーお姉さん達とは打って変わって優しそうな雛子さん。僕のことを気遣って、声をかけてくれたんだ。
「でも、何もできなくて、・・・その。」(雛子さん)
「いいんです。仕方ないから。」(僕)
「いえ、せめて介抱させてください。」(雛子さん)
「え?」(僕)
パク
「え?ちょっ!」(僕)
あー、この展開。まんま●校の時に初めてギャルたちに襲われた後のシチュエーションなんですけど。
「あ、あの。そんなこと!」(僕)
「もう、濡れ濡れなんです!まだ、こんなサイズしてるし、4人も襲われたんだから一人増えてもあまり変わらないでしょう?てことで、お願いします!(パク、ジュブジュブ)」(雛子さん)
す、凄いデジャブ感があるんだけど。●校生の時、初めてギャルたちに襲われた後、そばで見てた三島さんにも結局襲われたんだけど、その時と同じような展開だよ。
いじめられっ子でも、目の前で普段自分をいじめているいじめっ子達によって凄惨な輪姦プレイを見せつけられていても、この世界の女の子だとどうにも興奮して収まりがつかなくなるみたいだ。
「ほら、まだ固くなったし、いいですよね!」(雛子さん)
ニュグ
いいはずはないんだけど、雛子さんは僕の返事も聞かずに騎乗位で襲いかかってきた。
グイグイグイ
「アッアッアッ」(雛子さん)
あ、でもなんか動きがたどたどしくて、あまり上手じゃない。運動神経の良しあしが関係あるかわからないけど、正直動きが微妙だよ。いい方悪いかもだけど、どんくさい感じがする。
多分、そういうところがいじめっ子達に目をつけられたりするのかもしれないな。
でも、本人は初めて本物のセックスができてるってことで夢中になって身体を上下させてる。
グイグイグイ
・・・けど、この動きだと僕、多分イケないなぁ。1発目ならまだしも、もう3回も射精ちゃっているし。よーし。
「ひ、雛子さん。さっきの子たちとは違うと思ってたけど、あなたもこんなことをするなら、僕、お仕置きします!」(僕)
「え?」(雛子さん)
小心そうな雛子さん、自分がとんでもないことをし始めてることに気付いたのか、身体をビクッてさせた。
ガバッ
よし、体を入れ替えたぞ。僕は上半身を起こして、一瞬対面座位になった後、そのまま雛子さんを押し倒して、正常位の耐性になった。
「男の人を無理やり犯すなんて、犯罪ですからね!悪いことをする子にはお仕置きです!」(僕)
「え?え?」(雛子さん)
パンパンパンッ
「アヒャッ!ヒッ♪す、すごい。・・!!アッアッアッ♥」(雛子さん)
激しピストン運動をしてあげたら、雛子さんの声が一気に濡れた喘ぎ声になった。よーし、だし入れ続けながら、おっぱいも舐めちゃおう。
パンパンパンッ
レロレロレロ
パンパンパンッ
レロレロレロ
「そ、そんな!ヤバッ・・ダメ、ァイッ・・・イッ・・・くぅッ・・・(ビクビクンッ)」(雛子さん)
「んん!ぼ、僕も・・・お、お仕置きの中出しだよ!」(僕)
パンパンパンッ
ドピュッドピュッ
パンパンパンッ
ドピュッドピュッ
「・・・・(ビクビクンッ)・・・ッハッ・・・ぁあ♥」(雛子さん)
ふー、気持ち良かったー。
「いや、マジでこんな充実したセックス堪能したの、初めてッすわ。」(奈美恵さん)
「風俗以上だったな。」(美穂さん)
「おい、お兄さん。通報とか下手なこと考えんなよ。しっかり画像撮ってっかんな。身バレされたくなかったら、大人しくしてな!」(幸さん)
・・・今、事後です。
ヤンキーのおねえさん達、満足げにひとしきり感想を述べあったあとは、僕に泣き寝入りするように脅しをかけてきて、そして・・・。
「んじゃ、今日のとこは引き上げっか。」(加菜美さん)
加菜美さんの一声でどうやらお開きにしてもらえそうな流れになった。
けど僕、顔入りでオチンチン映った画像を何枚も撮られてしまった。その上、無理やり携帯番号とL●NEのIDも教えさせられてしまって。これ、絶対これからも呼び出されて犯されるパターンじゃないかな(ワクワク)。もう僕、困っちゃうよ(←どの辺がだよ)。
「じゃあ、雛子。後始末しっかりしとけよ。」(加菜実さん)
「チクったら、シメッからな!変な気起こすんじぇねえぞ。」(美穂さん)
「は、はい。」(雛子さん)
どうもこの家は、雛子さんという子の家みたいだ。実は僕への輪姦に参加していない子がもう一人いて、ずっと傍らで黙って一部始終を見てたんだ。他の子と違って、黒髪を後ろで束ねているだけの地味な髪型の子だね。全然ヤンキーな感じがない。
なんか、●校生の時の三島さんとキャラがかぶるなぁ。多分、ヤンキーお姉さん達に目を付けられて、いろいろ面倒ごとを押し付けられているいじめられっ子なんじゃないかな。この家も無理やり彼女らに提供させられたりしていて。
そんなことを思ってたら、ヤンキーお姉さん達は連れ立って帰って行ってしまった。
「あ、あの・・・。」(雛子さん)
「え?」(僕)
惰性でそのまま部屋に寝そべっていた僕に、雛子さんが声をかけてきた。
「その、ごめんなさい。」(雛子さん)
「いや・・・。君が悪いんじゃないし、仕方ないよ。」(僕)
ヤンキーお姉さん達とは打って変わって優しそうな雛子さん。僕のことを気遣って、声をかけてくれたんだ。
「でも、何もできなくて、・・・その。」(雛子さん)
「いいんです。仕方ないから。」(僕)
「いえ、せめて介抱させてください。」(雛子さん)
「え?」(僕)
パク
「え?ちょっ!」(僕)
あー、この展開。まんま●校の時に初めてギャルたちに襲われた後のシチュエーションなんですけど。
「あ、あの。そんなこと!」(僕)
「もう、濡れ濡れなんです!まだ、こんなサイズしてるし、4人も襲われたんだから一人増えてもあまり変わらないでしょう?てことで、お願いします!(パク、ジュブジュブ)」(雛子さん)
す、凄いデジャブ感があるんだけど。●校生の時、初めてギャルたちに襲われた後、そばで見てた三島さんにも結局襲われたんだけど、その時と同じような展開だよ。
いじめられっ子でも、目の前で普段自分をいじめているいじめっ子達によって凄惨な輪姦プレイを見せつけられていても、この世界の女の子だとどうにも興奮して収まりがつかなくなるみたいだ。
「ほら、まだ固くなったし、いいですよね!」(雛子さん)
ニュグ
いいはずはないんだけど、雛子さんは僕の返事も聞かずに騎乗位で襲いかかってきた。
グイグイグイ
「アッアッアッ」(雛子さん)
あ、でもなんか動きがたどたどしくて、あまり上手じゃない。運動神経の良しあしが関係あるかわからないけど、正直動きが微妙だよ。いい方悪いかもだけど、どんくさい感じがする。
多分、そういうところがいじめっ子達に目をつけられたりするのかもしれないな。
でも、本人は初めて本物のセックスができてるってことで夢中になって身体を上下させてる。
グイグイグイ
・・・けど、この動きだと僕、多分イケないなぁ。1発目ならまだしも、もう3回も射精ちゃっているし。よーし。
「ひ、雛子さん。さっきの子たちとは違うと思ってたけど、あなたもこんなことをするなら、僕、お仕置きします!」(僕)
「え?」(雛子さん)
小心そうな雛子さん、自分がとんでもないことをし始めてることに気付いたのか、身体をビクッてさせた。
ガバッ
よし、体を入れ替えたぞ。僕は上半身を起こして、一瞬対面座位になった後、そのまま雛子さんを押し倒して、正常位の耐性になった。
「男の人を無理やり犯すなんて、犯罪ですからね!悪いことをする子にはお仕置きです!」(僕)
「え?え?」(雛子さん)
パンパンパンッ
「アヒャッ!ヒッ♪す、すごい。・・!!アッアッアッ♥」(雛子さん)
激しピストン運動をしてあげたら、雛子さんの声が一気に濡れた喘ぎ声になった。よーし、だし入れ続けながら、おっぱいも舐めちゃおう。
パンパンパンッ
レロレロレロ
パンパンパンッ
レロレロレロ
「そ、そんな!ヤバッ・・ダメ、ァイッ・・・イッ・・・くぅッ・・・(ビクビクンッ)」(雛子さん)
「んん!ぼ、僕も・・・お、お仕置きの中出しだよ!」(僕)
パンパンパンッ
ドピュッドピュッ
パンパンパンッ
ドピュッドピュッ
「・・・・(ビクビクンッ)・・・ッハッ・・・ぁあ♥」(雛子さん)
ふー、気持ち良かったー。
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