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第三部 社会人編
第31話 これも輪姦てことになるのかな3
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加菜美:よっす!お兄さん、今日、仕事後にこっちに来な。
ヤンキーお姉さんの加菜美さんからL●NEが入った。最近、週一くらいのペースかな。恥ずかしい写真を撮られて、弱みを握られた僕は、こういう感じで加菜実さんたちに呼び出されるようになってしまった。僕、完全に彼女たちの肉便器状態ってことになるんだろうか。
正直、S玉県に呼び出されるのは遠いんで少し大変。さすがに平日は、業務の予定もあるからなるべく土日にしてって頼んだら、一応休日に呼び出ししてくれるようにはなってくれた。
それでも呼び出されるとその日の休日がほぼ潰れてしまって大変なんで、せめて移動の時間を短くしたいと思い、なるべくT京よりでとお願いしたら、県境くらいの場所には妥協してくれた。
あれ、意外と僕の希望、通じてるね。
で、まあ、今日は土曜日なんだけど、予想通り加菜実さんから呼び出しがかかったんだ。
・・・行かないとね。SNSで写真とかばら撒かれて、職場の上司に知られちゃったら僕、仕事続けられなくなっちゃうし。
ということで、僕は今、T京北部のとある駅近のホテルに到着したところ。ビジネスホテルの一室を予約してるみたいで、そこに呼び出されたんだ。
フロントをやり過ごして、指定のルームナンバーの客室に向かい、インターフォンを押すと、ドアが開いた。
「お、来たな。入れよ。」(美穂さん)
美穂さんがドアを開けて入るように言ってきた。促されるままに入室し、シャワーを浴びろと指示されたので、すぐに服を脱いでシャワーへ・・・。身体を洗ってると、ドヤドヤと加菜実さんたち4人がシャワールームに入ってきて、
「一応、拝んどかんとな!」(加菜実さん)
「へへ、そうそう!入浴シーン見学でショタ要素補充しとかんとな♪」(奈美恵さん)
下卑たニヤケ顔をしながら、僕の身体を舐めるように視姦しつつ、一緒にシャワーを浴びたり湯舟に使ったり。僕、はじけるような8つのおっぱいに囲まれて、目が眩みそうだよ。
たまらず、下腹部のものが起立しちゃってさ、目ざとく見つけた幸さんに咥えられりしつつ、どうにか抜かれずにシャワーを終えた。
でさ、ここからが彼女らの言う輪姦タイムなんだけど。
「よし、兄さん。バックで責めな!」(加菜実さん)
クンニで奉仕させられた後、加菜実さんはそう要求し、四つん這いになってお尻を向けてきた。毛の手入れしてるみたいで、ツルツルでさ、今までしっかり舐めてたから内側からヌルヌルになってるのがよく見える。
う、うん、これ、挿入れたら絶対気持ちよさそうだし、じゃあ折角なんでバックで突かせてもらおう。
ヌプププ
「ぅうぁッ、・・くぅ♪」(加菜実さん)
「あ、じゃあ動きます。」(僕)
パンパンパンッ
「アッアヒッ・・・ヒッヒッ・・ヒィンッ♪」(加菜実さん)
パンパンパンッ
「ンッンッンッ♥」
パンパンパンッ
「ンッンッンッ♥・・・ぁ、ぁダメッ♥・・ダメッ、ダメぇ・・・(ビクビクンッ)!!」(加菜実さん)
「あ、ぼ、僕、出ます!」(僕)
「ヒンッ、ァウッ、な、中に・・・!中に出してぇ・・!!」(加菜実さん)
パンパンパンッ
ドピュッドピュッ
パンパンパンッ
ドピュッドピュッ
・・・
ふぅ・・。気持ち良かったー。
「あ、じゃあ、美穂さん。」(僕)
「お、じゃあ。掃除するな♪」(美穂さん)
レロレロレロ
ああ、イった直後だからこそばゆい。
「グヘヘ。尿道んとこに残ってる精子、全部舐めとってやんよ♪」(美穂さん)
チュウチュウ
しごきしごき
レロレロレロ
美穂さん、尿道を指でしごいたり、鈴口に出てきた精子をすすったり、ペロペロしたり、すごい入念なお掃除フェラだ。あ・・、また気持ちくなってきた。
「あの・・・、僕」(僕)
「ウヘヘッ、マジ、エロ兄さんだよな。じゃあ、今度は種付けプレスな!」(美穂さん)
美穂さん、そう言って仰向けになって両足を広げるんで、指示通り僕はその上にダイブする感じで覆いかぶさった。僕の方が身長が低いから、おっぱいのところに顔が埋まる。弾力のある乳首がほっぺにあたるんで、咥えてレロレロしながら、オチンチンを入れて・・・
「ぅあ♥」(美穂さん)
よし、上からほぼ真下に向けて腰をパンパン叩き付けちゃおう。美穂さん、まんぐり返し状態で首で体重を支えるような辛そうな体制になりながら、ズブズブ僕に貫かれてるんだけど。
パンパンパンッ
「アッ!ヒャッ♪・・ンッ♥」(美穂さん)
ジュップジュップジュップ
「イヤッ!ィイクッ♪・・・イクのぉ♥」(美穂さん)
ジュップジュップジュップ
ジュップジュップジュップ
(ビクビクンッ)
「僕ももう少しなんで、このまま続けますね。」(僕)
「えっ?ヒャぅ!イってる!イってるからぁ!!・・・アンッアンッアンッ・・・ヤバッ・・また!またなのぉ!」(美穂さん)
ジュップジュップジュップ
ビクンッ
ジュップジュップジュップ
ビクビクンッ
ドピュッドピュッ
ドピュッドピュッ
ふぅ・・。気持ち良かったー。
その後も、奈美恵さんや幸さんにもお掃除フェラさせて、気まぐれに終った加菜実さんや美穂さんの乳首をいじったり、オマンコに指入れてみたりしながら、奈美恵さんには寝バックで激しくギシギシやって、幸さんは松葉くずしとかやったりして、僕、いろいろやりたいように中に出させてもらっちゃった。
何かさ、彼女たち、正常位やバックが好きらしくて。脅しながら僕にセックスを強要するんだけど、結局腰振るのは僕なんだよね。
おかげて僕、時間の許す限り、欲望の赴くままに入れては射精して、を繰り返させてもらってるんだけど・・これでも、輪姦されてるってことになるのかな。
ヤンキーお姉さんの加菜美さんからL●NEが入った。最近、週一くらいのペースかな。恥ずかしい写真を撮られて、弱みを握られた僕は、こういう感じで加菜実さんたちに呼び出されるようになってしまった。僕、完全に彼女たちの肉便器状態ってことになるんだろうか。
正直、S玉県に呼び出されるのは遠いんで少し大変。さすがに平日は、業務の予定もあるからなるべく土日にしてって頼んだら、一応休日に呼び出ししてくれるようにはなってくれた。
それでも呼び出されるとその日の休日がほぼ潰れてしまって大変なんで、せめて移動の時間を短くしたいと思い、なるべくT京よりでとお願いしたら、県境くらいの場所には妥協してくれた。
あれ、意外と僕の希望、通じてるね。
で、まあ、今日は土曜日なんだけど、予想通り加菜実さんから呼び出しがかかったんだ。
・・・行かないとね。SNSで写真とかばら撒かれて、職場の上司に知られちゃったら僕、仕事続けられなくなっちゃうし。
ということで、僕は今、T京北部のとある駅近のホテルに到着したところ。ビジネスホテルの一室を予約してるみたいで、そこに呼び出されたんだ。
フロントをやり過ごして、指定のルームナンバーの客室に向かい、インターフォンを押すと、ドアが開いた。
「お、来たな。入れよ。」(美穂さん)
美穂さんがドアを開けて入るように言ってきた。促されるままに入室し、シャワーを浴びろと指示されたので、すぐに服を脱いでシャワーへ・・・。身体を洗ってると、ドヤドヤと加菜実さんたち4人がシャワールームに入ってきて、
「一応、拝んどかんとな!」(加菜実さん)
「へへ、そうそう!入浴シーン見学でショタ要素補充しとかんとな♪」(奈美恵さん)
下卑たニヤケ顔をしながら、僕の身体を舐めるように視姦しつつ、一緒にシャワーを浴びたり湯舟に使ったり。僕、はじけるような8つのおっぱいに囲まれて、目が眩みそうだよ。
たまらず、下腹部のものが起立しちゃってさ、目ざとく見つけた幸さんに咥えられりしつつ、どうにか抜かれずにシャワーを終えた。
でさ、ここからが彼女らの言う輪姦タイムなんだけど。
「よし、兄さん。バックで責めな!」(加菜実さん)
クンニで奉仕させられた後、加菜実さんはそう要求し、四つん這いになってお尻を向けてきた。毛の手入れしてるみたいで、ツルツルでさ、今までしっかり舐めてたから内側からヌルヌルになってるのがよく見える。
う、うん、これ、挿入れたら絶対気持ちよさそうだし、じゃあ折角なんでバックで突かせてもらおう。
ヌプププ
「ぅうぁッ、・・くぅ♪」(加菜実さん)
「あ、じゃあ動きます。」(僕)
パンパンパンッ
「アッアヒッ・・・ヒッヒッ・・ヒィンッ♪」(加菜実さん)
パンパンパンッ
「ンッンッンッ♥」
パンパンパンッ
「ンッンッンッ♥・・・ぁ、ぁダメッ♥・・ダメッ、ダメぇ・・・(ビクビクンッ)!!」(加菜実さん)
「あ、ぼ、僕、出ます!」(僕)
「ヒンッ、ァウッ、な、中に・・・!中に出してぇ・・!!」(加菜実さん)
パンパンパンッ
ドピュッドピュッ
パンパンパンッ
ドピュッドピュッ
・・・
ふぅ・・。気持ち良かったー。
「あ、じゃあ、美穂さん。」(僕)
「お、じゃあ。掃除するな♪」(美穂さん)
レロレロレロ
ああ、イった直後だからこそばゆい。
「グヘヘ。尿道んとこに残ってる精子、全部舐めとってやんよ♪」(美穂さん)
チュウチュウ
しごきしごき
レロレロレロ
美穂さん、尿道を指でしごいたり、鈴口に出てきた精子をすすったり、ペロペロしたり、すごい入念なお掃除フェラだ。あ・・、また気持ちくなってきた。
「あの・・・、僕」(僕)
「ウヘヘッ、マジ、エロ兄さんだよな。じゃあ、今度は種付けプレスな!」(美穂さん)
美穂さん、そう言って仰向けになって両足を広げるんで、指示通り僕はその上にダイブする感じで覆いかぶさった。僕の方が身長が低いから、おっぱいのところに顔が埋まる。弾力のある乳首がほっぺにあたるんで、咥えてレロレロしながら、オチンチンを入れて・・・
「ぅあ♥」(美穂さん)
よし、上からほぼ真下に向けて腰をパンパン叩き付けちゃおう。美穂さん、まんぐり返し状態で首で体重を支えるような辛そうな体制になりながら、ズブズブ僕に貫かれてるんだけど。
パンパンパンッ
「アッ!ヒャッ♪・・ンッ♥」(美穂さん)
ジュップジュップジュップ
「イヤッ!ィイクッ♪・・・イクのぉ♥」(美穂さん)
ジュップジュップジュップ
ジュップジュップジュップ
(ビクビクンッ)
「僕ももう少しなんで、このまま続けますね。」(僕)
「えっ?ヒャぅ!イってる!イってるからぁ!!・・・アンッアンッアンッ・・・ヤバッ・・また!またなのぉ!」(美穂さん)
ジュップジュップジュップ
ビクンッ
ジュップジュップジュップ
ビクビクンッ
ドピュッドピュッ
ドピュッドピュッ
ふぅ・・。気持ち良かったー。
その後も、奈美恵さんや幸さんにもお掃除フェラさせて、気まぐれに終った加菜実さんや美穂さんの乳首をいじったり、オマンコに指入れてみたりしながら、奈美恵さんには寝バックで激しくギシギシやって、幸さんは松葉くずしとかやったりして、僕、いろいろやりたいように中に出させてもらっちゃった。
何かさ、彼女たち、正常位やバックが好きらしくて。脅しながら僕にセックスを強要するんだけど、結局腰振るのは僕なんだよね。
おかげて僕、時間の許す限り、欲望の赴くままに入れては射精して、を繰り返させてもらってるんだけど・・これでも、輪姦されてるってことになるのかな。
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