【R18】超女尊男卑社会〜性欲逆転した未来で俺だけ前世の記憶を取り戻す〜

広東封建

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五章

87-罰

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「ああんっ! ど、どうしたの游助っ!? わっ私は乙葉よっ!?
 ううんっ! マンコッ……! 性欲以外全部捨てて、乙音も乙葉も辞めちゃったただのマンコなのぉ!」

『グチュッヌチュッグチュッ』

 乙葉は俺に肩を掴まれても尚、腰をいやらしく揺さぶり続けている。

「乙葉っ! お前はっ……くっ……乙音だった頃のこと、忘れてないんだろ!?
 俺のためにっ……全部投げ出すようなことは、やめるんだっ!」

「そっそんなっ……わっ私は游助を死なせちゃったんだからっ……
 游助に全部っ……捧げないとダメなのぉ! 人間辞めて游助専用のオマンコになりたいのぉおおっ! んアッ! あぁああんっ!
 オマンコキモチイイィィーーっ! オマンコになりゅううぅぅーーーっ!」

『パンッパンッパンッ!』

 俺が死んだ後、きっと乙葉は自責の念に苛まれながら生きていたのだろう。
 それが今世での性欲増大も合わさって、俺への性的欲求と責任感でグシャグシャになっている。

「い、いいから一旦っ……! こ、腰を止めてくれ乙葉っ……!」

「むっ無理ぃーーーっ! とっ止まんないよぉおーーーっ!
 きもちいぃの! キモチイイのぉおーーっ! しあわへっ!游助のオナホになれてしあわへえぇーーーっ!
 オマンコやめられないぃーーっ!」

『ブシャァアアーーーッ!!』

 背中側に手を付きながら、激しく腰を振り続ける乙葉。
 股からは大量の膣液が噴き出し、絶頂に喘ぎまくっている。

「ああっ……! ぐっ……! おっ……乙葉ぁ!」

 俺はなんとか力を振り絞り、乙葉の身体へと覆い被さる。そして―――

『ブチュウゥーーーッ!』

 先程食らったディープキスを、今度は俺からお返しした。それに加えて―――

『ドチュンッッッ!!』

『ドピューーーーッ!! ドピュルルルーーーーーッ!!!』

 力一杯腰を突き入れ、乙葉の子宮口へ精液を勢いよく発射した。

「ンフゥーーーーーッ!!」

 乙葉は目を裏返しながら、盛大に絶頂する。

『ドチュドチュドチュドチュッッ! ドチュンッッ!!』

『ドビュルルルッ!! ビュグルルルッーーー!!』

 更に激しく腰を突きまくり、精液が猛烈なスピードで尿道を駆け上がる。
 先程までも気絶しそうな程気持ちよかったソコを、今度は自ら激しく擦りまくり、俺の頭は未曾有の快感で気が狂う寸前だった。

 だが止めない。
 俺のありったけを込めて乙葉の子宮を押し潰す。

「ンホォオオーーーーッッ!! イッギュウウゥゥーーーーッ!!」

 つい先程まで処女だったとは思えないような乱れっぷりを見せながら、乙葉は盛大にイキ狂った―――


~~~~~

「二人とも、やっぱりセックスしたんだね……」

 游助と乙葉が激しく交わっている頃、小屋の外では圓が一人、中の音を盗み聴いていた。
 会話までは聞き取れないものの、乙葉の喘ぎ声は外まで充分に漏れており、游助、セックス、気持ちいい、などといった明らかなワードが圓の耳まで届いていた。

「やっぱりあの灰原さんも……游助君とセックスしたら、すぐに陥落しちゃったみたい。
 二人ともすっごく気持ち良さそう……」

 普段の乙音からは想像もつかない淫靡な鳴き声に、圓は『フフッ』と小さく笑みを溢した。

「游助君の方もすっごい喘ぎ方……
 游助君……きっと未使用のオマンコに擦られて、頭真っ白になるくらい射精してるんだろうなぁ」

 この学校に来てから、必ず成し遂げようと頑張ってきた結果が、今まさに扉の向こうに繰り広げられている。

 だが、遅かった。

 圓の任務は比留川游助を、初潮前である灰原乙音とセックスさせること。
 初潮を迎えてしまっては、その後どれだけセックスしようが意味がない。
 どうしても初潮が来る前に二人をセックスさせたのち、性務省が研究機関と共に立てたとある仮説の審議を確かめなければならなかったのだ。だが―――

「間に合わなかった……かぁ」

 先程茉衣子からの連絡で、比留川游助の首輪に記録された映像の解析により、灰原乙音に初潮の兆候が確認されたと、圓に報告が行った。
 圓もその映像をホロで確認したが、音声は無いもののそこに映る乙音の顔は、解析などせずとも明らかだった。

 完全な雌の顔。
 火照り、発情が見て取れる。
 しかも自分から游助の陰部に触れ、誘っている。
 今まで性的なことを避ける傾向にあった乙音がそのような変わり果てた姿を見せれば、初潮が来たことなど疑いようもない。

 圓は作戦の失敗を悟り、これからの処分について淡々と指示を受けた。
 今後のキャリアが断たれるのは勿論のこと、自分だけSランク奴隷とのセックスを楽しみ、作戦を失敗させた罪は重く、今後游助への接触は一切禁じられた。
 林間学校が終わった後、教育実習は中止。
 その後圓は性務省の施設にて幽閉されることが決定した。
 一体どれだけの期間、何をされるのか、茉衣子の口から詳しく語られることはなく、「覚悟しておくように」とだけ冷たく言い渡された。
 女達の羨望、妬み、僻み、怨み―――
 様々な視線を浴びながら華々しく任務を受け、それが失敗に終わったとなれば、どのような罰や仕打ちを受けるかは、想像に難くない。
 だが―――

「游助……君……」

 圓は頬に涙を伝わせながら、小さくその名を呼んだ。

「最後にもう一度だけ……愛し合いたかった……なぁ」

 これから自分が受けるであろうどのような罰よりも、游助に会えなくなることがどうしようもなく辛く、寂しく、悲しく―――圓は大粒の涙を一つ、また一つと目から溢れさせた。
 そして今、游助が自分ではなく、別の少女と共によがり狂っている声を聞き、胸が張り裂けそうな程の悔しさに包まれていた。
 二人がセックスするよう仕向けたのは自分。
 だが本当は、游助が自分以外の他の女とセックスする度に、猛烈な嫉妬心に駆られていたのだ。
 游助に対し、他の女とするのはセックスではなくオナニーだ、などと言い聞かせる程に。
 自分に心酔させることで操りやすくし、作戦を優位に実行するなどというのは唯の口実だ。
 
 本当は―――自分を一番に愛して欲しかったのだ。
 他の女ではなく、自分とのセックスだけに喜びを抱いて欲しかったのだ。

 だがそのことが作戦の失敗を招いたとするならば、圓はこの結末を素直に受け入れる他なかった。

 本当は分かっていたのだ。
 失敗は紛れもなく自分の責任。
 任務を忘れ、游助を愛し、その関係に喜びを感じ、共に学校で過ごす日々に楽しみを抱いてしまったが故の、起こるべくして起きた失敗。

「サヨナラ……游助君」

 悩ましい喘ぎ声が漏れる扉にそっと手を添え、鍵を静かに取り外す。
 そしてポツリと別れを告げると涙を払うようにクルリと振り返り、一人その場を去っていった―――

~~~~~
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