退廃芸術 大展覧会

第三章

承・触手と少年海士達（あまちご）

　……つまり、素っ裸や全裸の人間族の少年少女達は、全員、耳の穴から脳の中へ催淫系の催淫蟲（ムシ）を寄生させられて、常に五感の全てを強い快感に感じ続けて、特に性的な刺激は何倍にも増幅されるので、両乳首と幼（おさな）い陰茎（ペニス）や陰核亀頭（クリトリス）を固く勃起（ぼっき）させ続けて、常に自慰（マスターベーション）を続けては、性的絶頂（オーガズム）を繰り返していたのでした。

　……そして、そんな自分自身や相手の子供達と、自慰（オナニー）と性的絶頂（オルガスムス）を繰り返しを繰り返している、人間族の生贄（いけにえ）の五、六歳から十五、六歳くらいの裸身（はだか）の少年や少女達の人数は、既（すで）に数千人もいたのです。
　……水母大蛸達（クラーケン）は先（ま）ず、そんな新入りの、素っ裸の少年少女達の左右の乳首を、舌唇触手（オス）で子供の股間の、幼（おさな）い男性器（おちんちん）の陰茎（ペニス）や、陰核亀頭（クリトリス）を固く勃起（ぼっき）させるまで、淫（みだ）らな感触（かんしょく）で舐（な）め回し、吸（す）ってやったのでした。

　……また、年長の少年や少女達も、四肢（てあし）に蛇の様に巻き付いた魔物の触手の怪力で、仰向けに岩の上に寝かされた裸身を、大の字に押さえ付けられて舌唇触手（オス）が時々、裸の子供の裸身（ぜんしん）や顔に触手の先端の穴から射精（しゃせい）する、透明な生温かい潤滑剤（ルーブリカント）の精液（ザーメン）を、滑々（ぬるぬる）と触手の先端で、裸身（ぜんしん）に塗（ぬ）り広げられながら、幼い両乳首を吸（す）い嬲（なぶ）られ始めたのです。
　……そして、そんな水母大蛸達（クラーケン）の巣は、実は断崖絶壁に囲まれて人間族の上陸を拒（こば）む、黒い岩の孤島の中の、真っ暗な広い空洞の中に人知れず有ったのでした。

　……魔物達に攫（さら）われて、此の稚児ヶ島（ネバーランド）へ連れ込まれた人間族の裸の子供達は、そんな水母大蛸（クラーケン）に抱かれて、性的に凌辱（りょうじょく）され始めたのです。
　……実は、そんな水母大蛸達（クラーケン）の透明な触手（しょくしゅ）には、舌唇触手（オス）と磯巾着触手（メス）が有り、股間に褌（ふんどし）を締（し）めた年長の少年や少女達も、そんな触手に乳首を擽（くすぐ）られ、愛撫（あいぶ）されて嬲（なぶ）られ続け、やがて褌（ふんどし）の下で幼い男根（ペニス）や、陰核亀頭（クリトリス）を固く勃起（ぼっき）させて仕舞（しま）ったのでした。

　……すると、水母大蛸（クラーケン）は、年長の少年や少女達の乳首を一本目の舌唇触手（オス）で嬲（なぶ）り続けながら、二本目の舌唇触手（オス）の先端を、裸の子供達の敏感（びんかん）な股間を覆い隠す、褌（ふんどし）と素肌の間へ、無理矢理に潜り込ませたのです。
　……四肢（てあし）に巻き付いた触手の怪力で、身動き出来無い人間族の子供達は、幼（おさな）い生殖器（セックス）を褌（ふんどし）の下で、淫（みだ）らな感触（かんしょく）で丹念（たんねん）に愛撫（ペッティング）され続けて、其の性的快感（かいかん）で性的絶頂（オルガスムス）するまで丹念（たんねん）に、幼い生殖器（セックス）を玩弄（がんろう）され続けたのでした。

　……全裸で、年長の少年や少女達が、直（す）ぐに其の異様で淫（みだ）らな感触に、小さく快楽の声を上げ始めたので、水母大蛸（クラーケン）は子供の褌（ふんどし）の中を淫らに弄（まさぐ）っていた雄触手（オス）の舌唇触手（フェラチオ）を引き抜き、人間族の包茎（ほうけい）の幼い少年（こども）の様な、吸盤（きゅうばん）か唇（くちびる）の様な触手（それ）の先端で、褌（ふんどし）を子供の腰に結び付けている布の紐（ひも）を器用に解いて褌を脱がせ、其の子供は全裸に剥（む）かれて仕舞（しま）ったのです。
　……そして、そんな水母大蛸（クラーケン）は、二本目の舌唇触手（オス）で其の全裸少年の、むき出しにさせた無防備な下腹部の幼い陰嚢（いんのう）や、子供の肛門（アヌス）と生殖器（セックス）の間の、敏感（びんかん）な蟻（あり）の門渡（とわた）りを丹念に愛撫（あいぶ）してやったのでした。

　……そして、そんな全裸の、年長の少年少女達の固く勃起した仮性包茎（はんむけ）の、陰茎（ペニス）や陰核亀頭（クリトリス）を柔薄皮（ほうひ）の先端から、三本目の透明な磯巾着触手（メス）で付け根まで含（ふく）んで、ゆっくりと吸（す）い扱（しご）いて、其の柔薄皮（かわ）を完全に剥（む）いてやり、鋭敏（えいびん）な薔薇色（ピンク）の亀頭粘膜（グランズ）や陰核亀頭（クリトリス）の粘膜（ねんまく）を、完全に露出させてやったのです。
　……また、特に十二歳以下くらいの、幼（おさな）い包茎（ほうけい）の男児（おとこのこ）や女児達（おんなのこ）は、水母大蛸（クラーケン）の夫婦責（めおとぜ）めと云って、舌唇触手（オス）と磯巾着触手（メス）の一対の触手（しょくしゅ）で、人間族の子供の刺激に鋭敏（えいびん）な、幼い亀頭（きとう）や陰核亀頭（クリトリス）を覆い隠している包皮（ほうひ）を、上下左右から、丁寧（ていねい）に擽（くすぐ）る様にして、少しずつ剥（む）かれて行ったのでした。

　……実は、そんな水母大蛸達（クラーケン）の中には、特に人間族の男児や幼い少年達の肛門（アヌス）へ水母大蛸（みずから）の触手を深々（ズブリ）と挿入（そうにゅう）し、深々（ズブズブ）と抽挿（ちゅうそう）して犯して、子供達の幼い陰茎（おちんちん）を固く勃起（ぼっき）させるのが大好きな、少年愛の水母大蛸達（クラーケン）がいたのです。
　……そして、人間族の素っ裸や全裸の、男児や少年達は、水母大蛸（クラーケン）の触手で鶏姦（アナル・セックス）され続けながら、固く勃起させられた幼い陰茎（おちんちん）を魔物の触手で、丹念（たんねん）に愛撫（あいぶ）され続けて、性的絶頂（オーガズム）を繰り返させられ続けたのでした。

　……水母大蛸達（クラーケン）の、透明な大蛇（ニシキヘビ）の様な触手（しょくしゅ）を、素っ裸で大の字の四肢（てあし）に巻き付けられた、人間族の幼い男児や女児達は、雌雄二本の触手で固く勃起（ぼっき）させられた陰茎（ペニス）や陰核亀頭（クリトリス）、そして幼い尻穴（アヌス）から、肛門と陰嚢（ふぐり）の間の蟻（あり）の門渡（とわた）り、そして陰嚢（いんのう）の裏側へと、鋭敏（えいびん）な股間を執拗（たんねん）に責（せ）め苛（さいな）まれ、嬲（なぶ）られ、無抵抗に愛撫（あいぶ）され続けて、繰り返し性的絶頂（オルガスムス）させられ続けていたのです。
　……そして、年長で全裸の少年少女達は、乳首と、股間の男根（ペニス）と睾丸（キンタマ）や女陰（ヴァギナ）を三本の触手で嬲（なぶ）られ続けながら、四本目の極太の磯巾着触手（メス）を子供の鋭敏（えいびん）な童菊蕾（アヌス）を大きく丸く、限界まで押し広げられて挿入（そうにゅう）され、深々（グチュグチュ）と音を立てて抽挿（ちゅうそう）されて、子供の幼い肛門（アヌス）を犯されたのでした。

　……すると、全裸の人間族の少年少女達が、鋭敏（えいびん）な処女の童菊蕾（アヌス）を初めての、極太の触手で鶏姦（アナル・セックス）で犯される、其の強烈な性的快感を耐（こら）え切れずに、無意識に、直腸（たいない）の触手の上下の抽挿（うごき）に合わせてクネクネと、まるで腰振舞踏（フラダンス）を踊（おど）るかの様に、恍惚（こうこつ）として幼い腰を左右に振り続けたのです。