退廃芸術 大展覧会

第零章

呪符・Ｐ （海底c） ※んよい

（海底c）
深海の真っ暗な奥　南海の暗くて青い水中を、クロールや平泳ぎで泳ぐ、濡れて透明に透けた細い褌だけに素足の少年達　漁村の赤銅色に日に焼けた、褌だけの素足の可愛い男児達　褐色に良く日焼けした、褌だけの素足の小学生の愛らしい少年達　褌の下で固く勃起して膨らんだ、紅顔の褌だけに素足の美少年達　黒い長髪の少年達　色とりどりの美しい珊瑚達　海底の砂や岩と、細長い海藻の森　色々な色の磯巾着　色々な色の熱帯魚　赤い蛸の触手や透明な烏賊の触手　イルカに跨った褌だけの美少年　無数の小さな泡が海面へと上って行く　海士と烏賊や海女と蛸　巨大な海月に捕まって、下腹部を呑み込まれる、両足を左右に大きくＭの字に開かされた、恍惚とした表情の褌だけの幼い少年　巨大な磯巾着に捕まって、全身を無数の触手に包み込まれる、両頬を紅潮させ、泣きそうな表情の褌だけの幼い男児　右の手首と左の手首と、右の足首と左の足首や内股に巻き付いた紐や荒縄　蛸や烏賊や海月や磯巾着に捕食される、褌だけの少年達　深海底のピラミッドや遺跡への石畳の道　海底で、後ろを向いた四つん這いの、ふりちん少年達の股間の小さなアヌス　海中で、後ろ向きで四つん這いの、すっぽんぽん少年達の股間の小さなアヌス　触手をアヌスの中へ挿入される少年達　
※んよい