368 / 599
呪符モジュール
(大の字)※をたいのか
しおりを挟む
(大の字)をたいのか)夕焼けや月夜の、森の沼や砂漠の砂の上に直接に、仰向けの大の字に寝た、素足だけの少年が、赤い顔で両目を固く閉じて泣く 股間の男根を立てて、大きく勃起させた少年が口を閉じ、首と手足を72度の角度で開き、大の字に仰向けに寝る 黒髪で褐色に全身が日に焼けた、褌だけに素足の少年達も、両手の掌と両足の足の裏と、股間だけは白い 強烈な性的快感の連続に、両足の指をぐーっと握り締めたり、ぱーっと開いたりして、必死に堪え続ける 中央で、恍惚とした表情の赤い顔で、両目を閉じて口を開けた仰向けの少年の左右に、頭を正面に向けて寝た少年達が、中央の少年の幼い下腹部を指や舌で愛撫したり、手で鷲掴みにしたり、舌で舐めたり、唇で接吻する 正面を向いて胡座で座った熊の、正面を向いて膝の上に座った素足だけの少年が、自分の両手で自分の両足をMの字に左右に大きく開く 胡座で座った熊が、向き合って座らせた少年の、背中を両手で抱く 素足だけの少年は、足の指を握り締め、赤面した顔の両目を閉じ、口を固く閉じて、恥ずかしそうに身悶え、泣く ※をたいのか
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
15
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる