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呪符モジュール
(大の字)※をたいのさ
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(大の字)※をたいのさ)夕焼けや月夜の、森の沼や砂漠の砂の上に直接に、仰向けの大の字に寝た手と足の指が五本の、素足だけの数人の幼い少年達 仰向けに寝て胡座や、四つん這いの少年達と、狼や熊や鹿達 赤い顔で両目を固く閉じて、幼い少年が快感に喘ぎ続ける 股間の透明な男根を真上へ向けて立てて、大きく勃起させた幼い少年が、性的快感に目を閉じ口を開けて舌を出し、首と手足を72度の角度で開き、大の字に仰向けに寝る 黒髪で褐色に全身が日に焼けた、褌だけに素足の少年達も、両手の掌と両足の足の裏と、股間だけは白い 強烈な性的快感の連続に、両足の指をぐーっと握り締めたり、ぱーっと開いたりを繰り返して、必死に堪え続ける 中央で、恍惚とした表情の赤い顔で、両目を閉じて口を開けた仰向けの少年の左右に、頭を正面に向けて寝た少年達が、中央の少年の幼い下腹部を指や舌で愛撫したり、手で鷲掴みにしたり、舌で舐めたり、唇で接吻する 正面を向いて胡座で座った熊の、正面を向いて膝の上に座った素足だけの少年が、自分の両手で自分の両足をMの字に左右に大きく開く 胡座で座った熊が、向き合って座らせた少年の、背中を両手で抱く 素足だけの少年は、足の指を握り締め、赤面した顔の両目を閉じ、口を固く閉じて、恥ずかしそうに身悶え、泣く 褌だけで素足の少年の、褌が解けて地面へ落ちる 少年が自分の男根を、自分の片手で掴み、上下に扱いて手淫し続けては、やがて性的絶頂して白い精液を、尿道口から勢い良く噴く ※をたいのさ
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