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其の九 淫獄転生 其の参 稚児愛玩 其の獸児
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……そして、そんな魂の無い肉式神達は、密かに、蛇神様達に生き餌として、全裸で、一つに揃えた両足の爪先から、白い大蛇姿の蛇神様達に呑まれて仕舞ったのでした。
……白い股間で幼い陰茎を、固く勃起させたまま、激しい性的快感を覚えながら、蛇神様の胃の中へ消えて行ったのです。
……処で、そんな日の本の国にも、神々の転移門(ポータル)が存在しており、人間界の出入り口から入り、気閘室(きこうしつ)、つまり接続回廊(エアロック)の亜空間(バッファー)を通り抜けて、様々な異界へと移動出来たのでした。
……人間界の出入り口から入り、一定の距離を直進すると同一時間座標の別の空間座標へと瞬間移動出来、時計回りに右に移動すると同一空間座標の別の時間座標へと時間移動出来、逆に左に反時計回りに逆打(ぎゃくう)ちに移動すると並行世界の別の可能性へと移動出来、黄泉比良坂(よもつひらさか)と呼ばれた下へ移動すると彼(あ)の世つまり霊界や地獄へ移動出来、またヤコブの梯子(はしご)と呼ばれた上へ移動すると神界や天国へ移動出来たのです。
……実は、そんな亜空間は、移動する其の人の文化や信仰に合わせて様々な姿に、人間の脳が解釈するので、名前や移動方法が様々な姿に変化したのでした。
……蛇神様達の世界にも、そんな転移門が在り、定期的に異界で悪魔族や吸血貴族達や、淫魔族や夢魔族、そして死神族達は集まって大夜宴(サバト)を開催していたのです。
……実は、そんな蛇神様達は、其の神魔大夜宴の酒肴(さかな)の為に、太古より人間の幼児達を調達していたのでした。
……そして、そんな大夜宴の会場は、月の中の亜空間で、其処に集められた人間の全裸の男女の幼児達は、調理されたり、生きたまま喰べられたりしていたのです。
……時々、人間達もまた、特別に招待されて大夜宴に参加しており、特に皇帝ネロやティベリウス帝、カリギュラやジル・ド・レは有名でした。
……また、月の大夜宴会場では、弱い重力を利用して、人間の少年少女達を、全裸で箒(ほうき)に跨がらせて空を飛ばせると云う、賭け競技が開催されていたのです。
……また、そんな月の大夜宴会場には、酒肴用の人間の子供達を飼育している、子供牧場が在り、蛇神様達が搬入した吸亀蟲達から孵化させた少年達や、村から攫って来た女児達を全裸で飼育していたのでした。
……エデンの園を模したと云う、其の美しい山野の中で、洗脳されて幼児の様に、全裸で遊び戯れる少年少女達は、時々、吸亀蟲が少年達を搾精しては、増殖させていたのです。
……また、人間の少女達も、吸卵蟲達に卵巣から卵子を搾卵されて、増殖されていたのでした。
……蛇神様達に攫われて、神隠しにされた少女達は全員、女陰(われめ)から吸卵蟲と云う蚯蚓(ミミズ)の様な蟲を、膣の中に入れられたのです。
……蛇神様達は、攫って来た女児達を洗脳して無抵抗な肉人形に変えると、全裸で仰向けに寝かせて、白い股間の女陰(われめ)と肛門(アヌス)の上に、ぺたりと御神札(おふだ)を一枚貼り付けたのでした。
……そして、蛇神様が呪文を唱えると、其の三尸(さんし)の御神札は女児の股間で、薄く護謨(ゴム)の様に伸びて、全裸の子供の女陰と肛門の上に、強く貼り付いたのです。
……そして、子供の女陰と肛門の形に凹んだ、其の御神札は、二枚に分裂すると、女児の女陰と肛門(アヌス)の中に、生き物の様に、ゆっくりと吸い込まれて仕舞ったのでした。
……更に、其の冷たい蛞蝓(なめくじ)の様な感触の御神札達は、女児の膣の中に二匹、直腸の中に一匹の、吸卵蟲と云う細長い蚯蚓(ミミズ)の様な糸蟲に変化したのです。
……其れは、貞操札(あなふうじ)の秘淫呪で、女児の膣の中の二匹の吸卵蟲達は、子宮内に潜り込むと、更に左右の卵管の中に夫々(それぞれ)に入って、目の前の卵巣から卵細胞を次々と呑み込み始めたのでした。
……そして、吸卵蟲に呑み込まれた女児の卵細胞は、蟲の体内で順番に成熟し、蟲の尾部の排泄孔から一つずつ、次々と女児の子宮粘膜に産み付けられたのです。
……また、女児の直腸の中に潜り込んだ吸卵蟲は、直腸の粘膜に次々と産卵し、女児の体内で孵化し、成長した蟲達は次々と、夜眠っている全裸の女児の肛門から、体外へと這い出したのでした。
……実は、子供牧場には昼と夜が有って、蛇神様達は全裸の子供達を、夜間は強制的に深く眠らせていたのです。
……そして、そんな熟睡している全裸の女児達の女陰から、成虫に成長した吸卵蟲が這い出して、やがて地面の上で風船の様に、丸く大きく膨らみ始めたのでした。
……白い股間で幼い陰茎を、固く勃起させたまま、激しい性的快感を覚えながら、蛇神様の胃の中へ消えて行ったのです。
……処で、そんな日の本の国にも、神々の転移門(ポータル)が存在しており、人間界の出入り口から入り、気閘室(きこうしつ)、つまり接続回廊(エアロック)の亜空間(バッファー)を通り抜けて、様々な異界へと移動出来たのでした。
……人間界の出入り口から入り、一定の距離を直進すると同一時間座標の別の空間座標へと瞬間移動出来、時計回りに右に移動すると同一空間座標の別の時間座標へと時間移動出来、逆に左に反時計回りに逆打(ぎゃくう)ちに移動すると並行世界の別の可能性へと移動出来、黄泉比良坂(よもつひらさか)と呼ばれた下へ移動すると彼(あ)の世つまり霊界や地獄へ移動出来、またヤコブの梯子(はしご)と呼ばれた上へ移動すると神界や天国へ移動出来たのです。
……実は、そんな亜空間は、移動する其の人の文化や信仰に合わせて様々な姿に、人間の脳が解釈するので、名前や移動方法が様々な姿に変化したのでした。
……蛇神様達の世界にも、そんな転移門が在り、定期的に異界で悪魔族や吸血貴族達や、淫魔族や夢魔族、そして死神族達は集まって大夜宴(サバト)を開催していたのです。
……実は、そんな蛇神様達は、其の神魔大夜宴の酒肴(さかな)の為に、太古より人間の幼児達を調達していたのでした。
……そして、そんな大夜宴の会場は、月の中の亜空間で、其処に集められた人間の全裸の男女の幼児達は、調理されたり、生きたまま喰べられたりしていたのです。
……時々、人間達もまた、特別に招待されて大夜宴に参加しており、特に皇帝ネロやティベリウス帝、カリギュラやジル・ド・レは有名でした。
……また、月の大夜宴会場では、弱い重力を利用して、人間の少年少女達を、全裸で箒(ほうき)に跨がらせて空を飛ばせると云う、賭け競技が開催されていたのです。
……また、そんな月の大夜宴会場には、酒肴用の人間の子供達を飼育している、子供牧場が在り、蛇神様達が搬入した吸亀蟲達から孵化させた少年達や、村から攫って来た女児達を全裸で飼育していたのでした。
……エデンの園を模したと云う、其の美しい山野の中で、洗脳されて幼児の様に、全裸で遊び戯れる少年少女達は、時々、吸亀蟲が少年達を搾精しては、増殖させていたのです。
……また、人間の少女達も、吸卵蟲達に卵巣から卵子を搾卵されて、増殖されていたのでした。
……蛇神様達に攫われて、神隠しにされた少女達は全員、女陰(われめ)から吸卵蟲と云う蚯蚓(ミミズ)の様な蟲を、膣の中に入れられたのです。
……蛇神様達は、攫って来た女児達を洗脳して無抵抗な肉人形に変えると、全裸で仰向けに寝かせて、白い股間の女陰(われめ)と肛門(アヌス)の上に、ぺたりと御神札(おふだ)を一枚貼り付けたのでした。
……そして、蛇神様が呪文を唱えると、其の三尸(さんし)の御神札は女児の股間で、薄く護謨(ゴム)の様に伸びて、全裸の子供の女陰と肛門の上に、強く貼り付いたのです。
……そして、子供の女陰と肛門の形に凹んだ、其の御神札は、二枚に分裂すると、女児の女陰と肛門(アヌス)の中に、生き物の様に、ゆっくりと吸い込まれて仕舞ったのでした。
……更に、其の冷たい蛞蝓(なめくじ)の様な感触の御神札達は、女児の膣の中に二匹、直腸の中に一匹の、吸卵蟲と云う細長い蚯蚓(ミミズ)の様な糸蟲に変化したのです。
……其れは、貞操札(あなふうじ)の秘淫呪で、女児の膣の中の二匹の吸卵蟲達は、子宮内に潜り込むと、更に左右の卵管の中に夫々(それぞれ)に入って、目の前の卵巣から卵細胞を次々と呑み込み始めたのでした。
……そして、吸卵蟲に呑み込まれた女児の卵細胞は、蟲の体内で順番に成熟し、蟲の尾部の排泄孔から一つずつ、次々と女児の子宮粘膜に産み付けられたのです。
……また、女児の直腸の中に潜り込んだ吸卵蟲は、直腸の粘膜に次々と産卵し、女児の体内で孵化し、成長した蟲達は次々と、夜眠っている全裸の女児の肛門から、体外へと這い出したのでした。
……実は、子供牧場には昼と夜が有って、蛇神様達は全裸の子供達を、夜間は強制的に深く眠らせていたのです。
……そして、そんな熟睡している全裸の女児達の女陰から、成虫に成長した吸卵蟲が這い出して、やがて地面の上で風船の様に、丸く大きく膨らみ始めたのでした。
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