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〚12〛普通の女の子には なれない
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*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
高校2年生
相変わらず隣にいる彼…
今日も私の部屋で 勉強を教えてもらう
「俊は教え方が上手だから
将来 教師とか向いてると思う!」
「教師か…
でも アミみたいな生徒とか勘弁だな」
「すみませんね!
どうせ出来が悪いですよ…( ̄^ ̄*)ツーン」
「教えるどころじゃないだろ…
可愛くて見蕩れて授業にならない」
「うわ、生徒に手を出すとか やばいよ!」
「そっかァ…ヤバいのか…」
「南野先生…
今、誰のどこを触ってますか?」
「…アミさんの 可愛い胸です」
「さっきもシたじゃん!もう無理だよぉ…」
「俺は まだ出来るよ…」
勉強の合間で"休憩"と称して
2人でベッドに横たわっていると
さっきから 硬くなったイキモノが
ピクピクと私の太ももを突っついてくる
「アミ、…」
私の髪にキスをした唇が
徐々に下りてくる
口を すっぽりと覆うキスをすると
私がその気になることを
彼は知っている
気持ち良くて…声が漏れて…蕩けて…
もう無理だと言ったのに
カラダは潤って 整ってしまう
慌てなくてもいいのに
勢いよく挿入ってくる
「…しゅん、壊れるっ、んっっぁ!」
「優しくする…はぁ…ァミ、好きだ」
毎回壊れそうになるほど 愛された
*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
赤点回避の期末も無事に終わった
この町が最も賑わう 毎年恒例の夏祭り
もちろん 俊と一緒に行く
夜店が並んでいて
ところどころに 松明が赤々と燃える
この町には欠かせない
芳ばしい海鮮の良い香りが漂う
定番の 綿菓子、射的…金魚すくい…
メインは やはり
つぶ貝やホタテの鉄板焼き…
しらすの踊り食い 、あさりの酒蒸し…
そしてお祭りを締めくくる 打ち上げ花火…
クラスメイト数人にも会って
挨拶を交わした
楽しい想い出になる
…はずだった
*・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.:
そろそろ花火が上がる時間
「やっぱり浴衣、着て欲しかったなぁ…」
「まだ言ってるの?草履で歩くの嫌なの!」
「足が痛くなったら おんぶするのに~」
「(´▽`*)アハハ…じゃあ来年は おんぶ…」
向こうから
ゾロゾロと男数人が歩いてきた
「よぉ!南野…お久~!
ってウッソ!オンナ連れてる!」
「へぇ~あの"陰キャ"ナンノがねぇ~…」
どこにでも
こんなヤツらがいるんだね…
スっと私の前に立つ俊
…少し震えていた
「元中のヤツらだ…アミ、逃げろ…((ボソッ))」
俊が繋いでいた手を離そうとしたけど
私はギュッと握り返した
俊を置いて逃げられるはずもない
後ろにも 仲間が居たんだから…
「逃げろ…だって?
生意気だねぇ~南野くん?」
「その彼女、こっちにも回してくんない?」
「めんどくせぇナンパせずに済んだな」
。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆
私は後ろにいた1人の男に拘束された
目の前で 男たちが寄って集って
俊をボコボコにしているところを
見せられている
「んー!んんーー!!」
ジタバタと体を動かしても
ビクともしない…
両手は背中で束ねられ
口を押さえられてるから
声にならない唸りしか出せず
"この場所は 花火が良く見えるから"って
人気のない場所まで移動してきたから
声を出したところで
誰かに届くはずもない
「アミ、逃げろ!…っう!!」
声を振り絞って 殴られながらも
私を逃がそうとする
逃げろと叫ぶ声も すぐに
打ち上げ花火の大音量に掻き消される
『どうしたらいいの?考えろ…落ち着け…』
「アミちゃんって言うんだ?
ナンノはね~ 昔から弱いんだよ!
俺たちと遊んだ方が楽しいって!
あ、そうだ!
このまま 彼氏の目の前で
気持ちぃこと しちゃおうか?…」
後ろでピッタリと体をくっつけてきて
鼻息荒く 耳元で囁く言葉に
全身鳥肌が立って反吐が出そう
"俊 ごめん…逃げられないよ…
それに、私はやっぱり…
変われないんだ…"
高校2年生
相変わらず隣にいる彼…
今日も私の部屋で 勉強を教えてもらう
「俊は教え方が上手だから
将来 教師とか向いてると思う!」
「教師か…
でも アミみたいな生徒とか勘弁だな」
「すみませんね!
どうせ出来が悪いですよ…( ̄^ ̄*)ツーン」
「教えるどころじゃないだろ…
可愛くて見蕩れて授業にならない」
「うわ、生徒に手を出すとか やばいよ!」
「そっかァ…ヤバいのか…」
「南野先生…
今、誰のどこを触ってますか?」
「…アミさんの 可愛い胸です」
「さっきもシたじゃん!もう無理だよぉ…」
「俺は まだ出来るよ…」
勉強の合間で"休憩"と称して
2人でベッドに横たわっていると
さっきから 硬くなったイキモノが
ピクピクと私の太ももを突っついてくる
「アミ、…」
私の髪にキスをした唇が
徐々に下りてくる
口を すっぽりと覆うキスをすると
私がその気になることを
彼は知っている
気持ち良くて…声が漏れて…蕩けて…
もう無理だと言ったのに
カラダは潤って 整ってしまう
慌てなくてもいいのに
勢いよく挿入ってくる
「…しゅん、壊れるっ、んっっぁ!」
「優しくする…はぁ…ァミ、好きだ」
毎回壊れそうになるほど 愛された
*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
赤点回避の期末も無事に終わった
この町が最も賑わう 毎年恒例の夏祭り
もちろん 俊と一緒に行く
夜店が並んでいて
ところどころに 松明が赤々と燃える
この町には欠かせない
芳ばしい海鮮の良い香りが漂う
定番の 綿菓子、射的…金魚すくい…
メインは やはり
つぶ貝やホタテの鉄板焼き…
しらすの踊り食い 、あさりの酒蒸し…
そしてお祭りを締めくくる 打ち上げ花火…
クラスメイト数人にも会って
挨拶を交わした
楽しい想い出になる
…はずだった
*・゚・*:.。.*.。.:*・゚・*:.。.*.。.:
そろそろ花火が上がる時間
「やっぱり浴衣、着て欲しかったなぁ…」
「まだ言ってるの?草履で歩くの嫌なの!」
「足が痛くなったら おんぶするのに~」
「(´▽`*)アハハ…じゃあ来年は おんぶ…」
向こうから
ゾロゾロと男数人が歩いてきた
「よぉ!南野…お久~!
ってウッソ!オンナ連れてる!」
「へぇ~あの"陰キャ"ナンノがねぇ~…」
どこにでも
こんなヤツらがいるんだね…
スっと私の前に立つ俊
…少し震えていた
「元中のヤツらだ…アミ、逃げろ…((ボソッ))」
俊が繋いでいた手を離そうとしたけど
私はギュッと握り返した
俊を置いて逃げられるはずもない
後ろにも 仲間が居たんだから…
「逃げろ…だって?
生意気だねぇ~南野くん?」
「その彼女、こっちにも回してくんない?」
「めんどくせぇナンパせずに済んだな」
。゜⋆。゜⋆。゜⋆。゜⋆
私は後ろにいた1人の男に拘束された
目の前で 男たちが寄って集って
俊をボコボコにしているところを
見せられている
「んー!んんーー!!」
ジタバタと体を動かしても
ビクともしない…
両手は背中で束ねられ
口を押さえられてるから
声にならない唸りしか出せず
"この場所は 花火が良く見えるから"って
人気のない場所まで移動してきたから
声を出したところで
誰かに届くはずもない
「アミ、逃げろ!…っう!!」
声を振り絞って 殴られながらも
私を逃がそうとする
逃げろと叫ぶ声も すぐに
打ち上げ花火の大音量に掻き消される
『どうしたらいいの?考えろ…落ち着け…』
「アミちゃんって言うんだ?
ナンノはね~ 昔から弱いんだよ!
俺たちと遊んだ方が楽しいって!
あ、そうだ!
このまま 彼氏の目の前で
気持ちぃこと しちゃおうか?…」
後ろでピッタリと体をくっつけてきて
鼻息荒く 耳元で囁く言葉に
全身鳥肌が立って反吐が出そう
"俊 ごめん…逃げられないよ…
それに、私はやっぱり…
変われないんだ…"
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