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〚24〛この感情は…
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*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
2週間も帰ってこなかったヌナ
帰ってこなかった理由は
俺にストレスをかけていると
思ったからだと言った
今までどこに居たのか…
気になるところだけど
「ヌナ、お腹すいてない?」
「すいてる~!仁のご飯 早く食べたい!」
早く食べたいとか…
どんな顔して言ってるんだ?
チラ見しても なんだか涼しい顔してるし
前より 距離は縮まった感じはするけど
「用意するから 待ってて」
「ん!」
たぶんこれ以上は ダメなんだ…
*・゚・*:.。.*.。.:。゜⋆。゜⋆
久しぶりに 2人で囲む食卓
賑やかに食べられると思ったのに
ヌナは 黙々と食べている
「どしたの?黙って食べてるけど…」
「美味すぎて…口開いたら
旨味が逃げていきそうだから
(*´ч`*)モグモグ…」
「嬉しいこと言ってくれるね~!」
「仁のご飯は
誰にも食べさせたくない…モグモグΨ( 'ω'* )」
「………」
何の気なしに言った言葉なんだろうけど
俺には 愛の告白くらいの!
。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ
めちゃくちゃ嬉しい!
「あ、優とマサに話しちゃったんだ!
"食わせろ"って言われても断ること!」
「あ~ごめん…ヌナのいない時に
もう振舞っちゃったよ…」
一人で食べても美味しくないから
ジムに行く時に
柾國くんに持って行ったし
下の階の優さんちにも…
「うわぁ…マジぃ~(。-ω-)シュン」
ガッカリしてるヌナを見るのも嬉しい…
やばいなぁ
"ブーっ"
俺のスマホが震えた
「哲だ…あ、もしもし?」
ヌナに"ごめん!"のジェスチャーをして
ダイニングから離れ 自室に向かう
──「仁、明日なんだけど
仕事終わったら付き合ってくれない?」
「何か あんの?」
──「飲み会」
「行かない!バイトあるし!」
──「出た!即答!
そこを何とか頼むよ、仁!」
「いや、行かn…っあ!」
部屋のドアが開いたと思ったら
ヌナがスマホを取り上げた
「もしもし、哲くん?
この前は 助かりました!ありがとう!
たくさん買ってきてくれたんでしょ?
いくら かかったの?払うよ!
え?良いの?なんだかすみません!
うん?明日 飲み会?
どうぞどうぞ!連れて行ってあげて!
ぜ~んぜん 大丈夫よ!気にしないで!
うん、はい…そうだね 是非!
じゃあ 仁に代わります!」
俺の事 放って…哲と話してるし!
哲も哲で、飲み会の許可をヌナにとるし!
どうぞどうぞって!
ダチョウなんちゃらかよ…
「はい、返す」
スマホが戻ってきた…
──「お姉さんに許可取ったからな!
明日の飲み会行くぞ!」
「はいはい…( -₃-)」
電話を切ると
「行きたくなかったのに!!」
「え?飲み会でしょ?楽しんでおいでよ」
「ただの飲み会じゃないって
わかんないの?」
「女子もいるんだろ?
わかってる わかってる( *´︶`*)」
「…せっかくヌナが帰ってきたのに」
「仁好みの可愛い女の子が
見つかるといいな~!」
「……なんだよ、それ(´▽`*)アハハ」
………
オレは タダの、お世話係…なんだ
*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
翌朝
「じゃあ、先に出るわ!」
「気をつけて 行ってらっしゃい!」
「飲みすぎるなよ!(`・д・)σ 」
「はいはい( *´︶`*)」
今日は金曜日…
ホントは ヌナとゆっくりしたかった
*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
→ アミside
夕方、日勤終えて
〚チムラ鍼灸院〛に立ち寄った
「ご心配おかけしました!」
「仁さん、不安そうな顔してたよ」
「お嬢が無事だったならそれでいいや 」
「先生なんか
仁さんに怒っちゃって
大変だったんだよ!
"お嬢に手を出したのか!"ってさ」
「そんなことするはずないでしょ!」
「無事に家に戻ってくれてよかったよ…
んで、僕の家に泊まったあと…
どこに行ってたの?」
「敏の家…」
「敏くん、元気だった?」
「うん、元気だよ」
「海外でもモテただろうね!」
「凄かったみたいよ。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ」
まずは 心配かけた2人に
挨拶できてよかった
私が帰らないからって
ココにも探しに来てたなんて…
「………」
仕事も忙しくて
LIMEも既読スルーだったもんなぁ…
「おじさん…」
「どしたぃ…」
「仁は 一生懸命お世話してくれてるから…」
「おう…わかった」
*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
→ チムラ鍼灸院から戻ったアミ
いつもなら『おかえり!』と
笑顔で出迎えてくれる仁は
今日は飲み会
「楽しんでるかな~」
・・・・・・・・・
「ってか…静かすぎるな、この家」
仁の存在感…すごい…
ブブっ…
震えたスマホを覗くと
俊からのメッセージ
──"明日 会えない?迎えに行く…"
"いいよ!何時にする?"
明日の土曜は 私も休み…
仁も飲み会明けで
のんびりしたいだろうから…
2週間も帰ってこなかったヌナ
帰ってこなかった理由は
俺にストレスをかけていると
思ったからだと言った
今までどこに居たのか…
気になるところだけど
「ヌナ、お腹すいてない?」
「すいてる~!仁のご飯 早く食べたい!」
早く食べたいとか…
どんな顔して言ってるんだ?
チラ見しても なんだか涼しい顔してるし
前より 距離は縮まった感じはするけど
「用意するから 待ってて」
「ん!」
たぶんこれ以上は ダメなんだ…
*・゚・*:.。.*.。.:。゜⋆。゜⋆
久しぶりに 2人で囲む食卓
賑やかに食べられると思ったのに
ヌナは 黙々と食べている
「どしたの?黙って食べてるけど…」
「美味すぎて…口開いたら
旨味が逃げていきそうだから
(*´ч`*)モグモグ…」
「嬉しいこと言ってくれるね~!」
「仁のご飯は
誰にも食べさせたくない…モグモグΨ( 'ω'* )」
「………」
何の気なしに言った言葉なんだろうけど
俺には 愛の告白くらいの!
。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ
めちゃくちゃ嬉しい!
「あ、優とマサに話しちゃったんだ!
"食わせろ"って言われても断ること!」
「あ~ごめん…ヌナのいない時に
もう振舞っちゃったよ…」
一人で食べても美味しくないから
ジムに行く時に
柾國くんに持って行ったし
下の階の優さんちにも…
「うわぁ…マジぃ~(。-ω-)シュン」
ガッカリしてるヌナを見るのも嬉しい…
やばいなぁ
"ブーっ"
俺のスマホが震えた
「哲だ…あ、もしもし?」
ヌナに"ごめん!"のジェスチャーをして
ダイニングから離れ 自室に向かう
──「仁、明日なんだけど
仕事終わったら付き合ってくれない?」
「何か あんの?」
──「飲み会」
「行かない!バイトあるし!」
──「出た!即答!
そこを何とか頼むよ、仁!」
「いや、行かn…っあ!」
部屋のドアが開いたと思ったら
ヌナがスマホを取り上げた
「もしもし、哲くん?
この前は 助かりました!ありがとう!
たくさん買ってきてくれたんでしょ?
いくら かかったの?払うよ!
え?良いの?なんだかすみません!
うん?明日 飲み会?
どうぞどうぞ!連れて行ってあげて!
ぜ~んぜん 大丈夫よ!気にしないで!
うん、はい…そうだね 是非!
じゃあ 仁に代わります!」
俺の事 放って…哲と話してるし!
哲も哲で、飲み会の許可をヌナにとるし!
どうぞどうぞって!
ダチョウなんちゃらかよ…
「はい、返す」
スマホが戻ってきた…
──「お姉さんに許可取ったからな!
明日の飲み会行くぞ!」
「はいはい…( -₃-)」
電話を切ると
「行きたくなかったのに!!」
「え?飲み会でしょ?楽しんでおいでよ」
「ただの飲み会じゃないって
わかんないの?」
「女子もいるんだろ?
わかってる わかってる( *´︶`*)」
「…せっかくヌナが帰ってきたのに」
「仁好みの可愛い女の子が
見つかるといいな~!」
「……なんだよ、それ(´▽`*)アハハ」
………
オレは タダの、お世話係…なんだ
*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
翌朝
「じゃあ、先に出るわ!」
「気をつけて 行ってらっしゃい!」
「飲みすぎるなよ!(`・д・)σ 」
「はいはい( *´︶`*)」
今日は金曜日…
ホントは ヌナとゆっくりしたかった
*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
→ アミside
夕方、日勤終えて
〚チムラ鍼灸院〛に立ち寄った
「ご心配おかけしました!」
「仁さん、不安そうな顔してたよ」
「お嬢が無事だったならそれでいいや 」
「先生なんか
仁さんに怒っちゃって
大変だったんだよ!
"お嬢に手を出したのか!"ってさ」
「そんなことするはずないでしょ!」
「無事に家に戻ってくれてよかったよ…
んで、僕の家に泊まったあと…
どこに行ってたの?」
「敏の家…」
「敏くん、元気だった?」
「うん、元気だよ」
「海外でもモテただろうね!」
「凄かったみたいよ。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ」
まずは 心配かけた2人に
挨拶できてよかった
私が帰らないからって
ココにも探しに来てたなんて…
「………」
仕事も忙しくて
LIMEも既読スルーだったもんなぁ…
「おじさん…」
「どしたぃ…」
「仁は 一生懸命お世話してくれてるから…」
「おう…わかった」
*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜
→ チムラ鍼灸院から戻ったアミ
いつもなら『おかえり!』と
笑顔で出迎えてくれる仁は
今日は飲み会
「楽しんでるかな~」
・・・・・・・・・
「ってか…静かすぎるな、この家」
仁の存在感…すごい…
ブブっ…
震えたスマホを覗くと
俊からのメッセージ
──"明日 会えない?迎えに行く…"
"いいよ!何時にする?"
明日の土曜は 私も休み…
仁も飲み会明けで
のんびりしたいだろうから…
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