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最終話☆お待ちになって!
皇帝ジューダスに王家に代々伝わる指輪を返却したエリック。
今日は、クラリスと一緒に指輪を買いに宝石店に来ているのだが・・・。
「いらっしゃいませ。本日はどのようなお品を?」
「うーんっと…まず婚約指輪に結婚指輪で」
「畏まりました」
出された指輪はお値段を聞くだけでもおそらくはチョモランマから直滑降しそうな気がする品ばかり。
ゼロの数も勿論だが、金額を示すコンマの数で気を飛ばしそうである。
「どれでもクラリスが好きなのにしていいよ」
「そう言われましても…」
「迷ってるなら全部買ってもいいよ」
「全部って…幾らになるか判っているのですか?」
「4,5億もあれば足りるだろう?」
【お待ちになって!!エリック!】
おっと、呼び名が変わっている。流石は臨機応変なクラリス。
隣には終始ご満悦のエリック。
「指輪は1個あればいいのです」
「でも指は10本あるじゃないか。足も入れれば20本だ」
――どこの世界に婚約指輪や結婚指輪を足にする者がいるの!――
「いいですか?指輪は1個です。譲りません」
「えぇー?じゃ腕輪と首輪と…」
「聞こえが悪いです。ブレスレットとネックレスです」
結局、エリックがあれもこれもと注文をしてしまう結果になるのだが【いいじゃないか、幸せだもの】
迎えた結婚式。
子爵家は突然の結婚申し込みに上を下への大騒ぎだった。
今日の結婚式には皇帝陛下も参列をしてくださっているので失礼がないようにとクラリスの父も兄も緊張で右手と右足が一緒に出ているし、母も扇を逆さにしている。
そろそろドレスを着ようとしていると、ワイシャツにパンツ、靴下のみを着用したエリックが飛び込んでくる。
「クラリスっ!見てくれ。1人で靴下も履けたし、シャツのボタンも全部とめた!」
「まぁ!上手に出来ているじゃないですか。素敵ですわ」
「あれ?クラリスはドレス着ないのか?」
「今からですわ。この後は会場で。さぁ、控室にお戻りくださいな」
「わかった」
子爵家の面々が【本当に宰相なのか?】【そもそもで大丈夫なのか?】と思うのは仕方がない事である。それは子爵家だけではなく、誰もが思うだろう。
「じゃぁ、行こうか。クラリス…手を」
父と共に入場する扉の前に立つ。静かに開く扉。ゆっくりと歩いていく。
「エリック殿、娘をお願いいたします」
「はい・・・・うぐっ…グスッ…」
何故か号泣しているエリック。クラリスの父の胸に顔を埋めて泣いているのだ。
――私、どうしたらいいのかしら――
一頻り泣いた後、クラリスの手を取って祭壇まで歩く。
勿論、そこでもエリックの涙が止まる事はない。
「エリック・ディオン・ヨハネス。貴方は病める時も健やかなる時も、富める時も貧しき時も、妻として愛し、敬い、慈しむことを誓いますか?」
「はいぃぃ。誓いますぅ…」
「クラリス・タッド・ルテシア。貴女は病める時も健やかなる時も、富める時も貧しき時も、夫として愛し、敬い、慈しむことを誓いますか?」
「はい、誓います」
「この2人に大いなる神の祝福があらんことを」
式の終わりを告げる神父の言葉にエリックはクラリスを強く抱きしめる。
「おまちになって!!エリック‥‥困った人(くすっ)」
クラリスは歪んでしまったネクタイをそっと直す。
シャツをよく見ると掛け違いがあったのだろうか皺がついている。
「ちゃんと上着も一人で着たよ?」
「そのようですね。よくできました。カッコいいですよ」
「クラリス、気分は悪くないか?」
「えぇ、大丈夫です。でも早く楽なドレスに着替えたいですね」
「よし!わかった。任せてくれ」
そう言うとエリックはクラリスを横抱きにして花びらが舞う中、退場していく。
クラリスの体調を気遣ったのは妊娠4か月だからである。
籍だけは先に入れた2人。妊娠が判明して現在クラリスは失業中でもある。
理由はエリックの過保護であるのだが、屋敷に戻すとエリックは登城してこない可能性が高いので皇帝ジューダスはライトウィングの一部を改装(費用は公爵家)してそこに住んでいる。
宰相を辞するまではここで長く生活をする事になるだろう。
ある日の午後。
「調子はどうかな?」
仕事がひと段落したエリックが住居エリアの玄関扉を開けて帰ってくる。
日当たりのよい場所で本を読んでいたクラリスのお腹にそっと手を当てる。
「少し‥‥動いたかな?」
「少し?まさか!もう元気いっぱいですよ?きっとダチョウのように踊っているのです」
誤解があってはいけないが、エリックは今も就寝時は全裸である。
踊りはしないが【動きは大きい】事は付け加えておこう。
「今日は早いのですね」
「午前中でケリがついたからね‥‥一応言っておこうかな」
「なんでしょう?」
「ニルスとシルビアだ」
あの後、シルビアは50件を超える窃盗罪で執行猶予なしの懲役刑となった。
懲役は2年だが、その後は賠償の為に労役につくことが決まっている。
労役は、刑務所の中の清掃である。
なぁんだ、簡単じゃん‥‥と思うかも知れないが担当する部署は【禁止薬物中毒末期で人である事を忘れた囚人】の部屋の清掃である。
気を抜くと大変な事になる危険作業。そこで25年勤めあげれば賠償金を払い終える。
払い終えるまで生きているか、生きていても五体満足な体かどうかの保証はない。最も治療費が必要なケガを負えば全額自己負担で治療を受ける事は出来る。
今までこの仕事で10年勤めあげたものはない。何事も仕事は過酷なのである。
ニルスは第5騎士団で働いている。
シルビアが産んだ子は間違いなくニルスの子だったため、ある意味シングルファーザーである。
子が20歳で成人するまでシルビアとの婚姻の解消は出来ない(離縁不可)
シルビアは牢の中で窃盗に関しての賠償金を支払うために働くが、夫であるニルスはシルビアが借りていた金融機関への借金の支払いに追われながら子育てをして騎士をしている。
いい加減少ない給料の半分は借金の支払いで消える。それでも話し合いで30年分割にしてもらっている。何度か子を置いて逃げ出そうとしたらしいが育児放棄はこの国では殺人罪と同刑の為死刑となる事を言われ、今ではおとなしく従っている。
「大変なのね」
「まぁ自分の蒔いた種…色々とね」
「それはそうと‥‥エリック。また買ってきましたの?」
「新刊が出たんだ。そりゃ買うよ」
得意気に見せる【幼児教本 ひとりでできたよ!】シリーズである。
子供が読める頃には、父親が読んでボロボロになっていそうだな…とクラリスは思うのだった。
Fin
今日は、クラリスと一緒に指輪を買いに宝石店に来ているのだが・・・。
「いらっしゃいませ。本日はどのようなお品を?」
「うーんっと…まず婚約指輪に結婚指輪で」
「畏まりました」
出された指輪はお値段を聞くだけでもおそらくはチョモランマから直滑降しそうな気がする品ばかり。
ゼロの数も勿論だが、金額を示すコンマの数で気を飛ばしそうである。
「どれでもクラリスが好きなのにしていいよ」
「そう言われましても…」
「迷ってるなら全部買ってもいいよ」
「全部って…幾らになるか判っているのですか?」
「4,5億もあれば足りるだろう?」
【お待ちになって!!エリック!】
おっと、呼び名が変わっている。流石は臨機応変なクラリス。
隣には終始ご満悦のエリック。
「指輪は1個あればいいのです」
「でも指は10本あるじゃないか。足も入れれば20本だ」
――どこの世界に婚約指輪や結婚指輪を足にする者がいるの!――
「いいですか?指輪は1個です。譲りません」
「えぇー?じゃ腕輪と首輪と…」
「聞こえが悪いです。ブレスレットとネックレスです」
結局、エリックがあれもこれもと注文をしてしまう結果になるのだが【いいじゃないか、幸せだもの】
迎えた結婚式。
子爵家は突然の結婚申し込みに上を下への大騒ぎだった。
今日の結婚式には皇帝陛下も参列をしてくださっているので失礼がないようにとクラリスの父も兄も緊張で右手と右足が一緒に出ているし、母も扇を逆さにしている。
そろそろドレスを着ようとしていると、ワイシャツにパンツ、靴下のみを着用したエリックが飛び込んでくる。
「クラリスっ!見てくれ。1人で靴下も履けたし、シャツのボタンも全部とめた!」
「まぁ!上手に出来ているじゃないですか。素敵ですわ」
「あれ?クラリスはドレス着ないのか?」
「今からですわ。この後は会場で。さぁ、控室にお戻りくださいな」
「わかった」
子爵家の面々が【本当に宰相なのか?】【そもそもで大丈夫なのか?】と思うのは仕方がない事である。それは子爵家だけではなく、誰もが思うだろう。
「じゃぁ、行こうか。クラリス…手を」
父と共に入場する扉の前に立つ。静かに開く扉。ゆっくりと歩いていく。
「エリック殿、娘をお願いいたします」
「はい・・・・うぐっ…グスッ…」
何故か号泣しているエリック。クラリスの父の胸に顔を埋めて泣いているのだ。
――私、どうしたらいいのかしら――
一頻り泣いた後、クラリスの手を取って祭壇まで歩く。
勿論、そこでもエリックの涙が止まる事はない。
「エリック・ディオン・ヨハネス。貴方は病める時も健やかなる時も、富める時も貧しき時も、妻として愛し、敬い、慈しむことを誓いますか?」
「はいぃぃ。誓いますぅ…」
「クラリス・タッド・ルテシア。貴女は病める時も健やかなる時も、富める時も貧しき時も、夫として愛し、敬い、慈しむことを誓いますか?」
「はい、誓います」
「この2人に大いなる神の祝福があらんことを」
式の終わりを告げる神父の言葉にエリックはクラリスを強く抱きしめる。
「おまちになって!!エリック‥‥困った人(くすっ)」
クラリスは歪んでしまったネクタイをそっと直す。
シャツをよく見ると掛け違いがあったのだろうか皺がついている。
「ちゃんと上着も一人で着たよ?」
「そのようですね。よくできました。カッコいいですよ」
「クラリス、気分は悪くないか?」
「えぇ、大丈夫です。でも早く楽なドレスに着替えたいですね」
「よし!わかった。任せてくれ」
そう言うとエリックはクラリスを横抱きにして花びらが舞う中、退場していく。
クラリスの体調を気遣ったのは妊娠4か月だからである。
籍だけは先に入れた2人。妊娠が判明して現在クラリスは失業中でもある。
理由はエリックの過保護であるのだが、屋敷に戻すとエリックは登城してこない可能性が高いので皇帝ジューダスはライトウィングの一部を改装(費用は公爵家)してそこに住んでいる。
宰相を辞するまではここで長く生活をする事になるだろう。
ある日の午後。
「調子はどうかな?」
仕事がひと段落したエリックが住居エリアの玄関扉を開けて帰ってくる。
日当たりのよい場所で本を読んでいたクラリスのお腹にそっと手を当てる。
「少し‥‥動いたかな?」
「少し?まさか!もう元気いっぱいですよ?きっとダチョウのように踊っているのです」
誤解があってはいけないが、エリックは今も就寝時は全裸である。
踊りはしないが【動きは大きい】事は付け加えておこう。
「今日は早いのですね」
「午前中でケリがついたからね‥‥一応言っておこうかな」
「なんでしょう?」
「ニルスとシルビアだ」
あの後、シルビアは50件を超える窃盗罪で執行猶予なしの懲役刑となった。
懲役は2年だが、その後は賠償の為に労役につくことが決まっている。
労役は、刑務所の中の清掃である。
なぁんだ、簡単じゃん‥‥と思うかも知れないが担当する部署は【禁止薬物中毒末期で人である事を忘れた囚人】の部屋の清掃である。
気を抜くと大変な事になる危険作業。そこで25年勤めあげれば賠償金を払い終える。
払い終えるまで生きているか、生きていても五体満足な体かどうかの保証はない。最も治療費が必要なケガを負えば全額自己負担で治療を受ける事は出来る。
今までこの仕事で10年勤めあげたものはない。何事も仕事は過酷なのである。
ニルスは第5騎士団で働いている。
シルビアが産んだ子は間違いなくニルスの子だったため、ある意味シングルファーザーである。
子が20歳で成人するまでシルビアとの婚姻の解消は出来ない(離縁不可)
シルビアは牢の中で窃盗に関しての賠償金を支払うために働くが、夫であるニルスはシルビアが借りていた金融機関への借金の支払いに追われながら子育てをして騎士をしている。
いい加減少ない給料の半分は借金の支払いで消える。それでも話し合いで30年分割にしてもらっている。何度か子を置いて逃げ出そうとしたらしいが育児放棄はこの国では殺人罪と同刑の為死刑となる事を言われ、今ではおとなしく従っている。
「大変なのね」
「まぁ自分の蒔いた種…色々とね」
「それはそうと‥‥エリック。また買ってきましたの?」
「新刊が出たんだ。そりゃ買うよ」
得意気に見せる【幼児教本 ひとりでできたよ!】シリーズである。
子供が読める頃には、父親が読んでボロボロになっていそうだな…とクラリスは思うのだった。
Fin
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年齢を重ねても愛されるキャラでいて欲しいなと思いまして(;^ω^)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
改めて今日読みました。
やはり面白い!
ニルスはクズだが子供を育てながら借金返済をしながら仕事を真面目に頑張っているのは偉いです。
その子供はできたら幸せになってほしい。😃
進化したエリック、コレが一番感動しました。
面白い話をありがとう。🤗🍔🧋
コメントありがとうございます。<(_ _)>
面白い!ありがとうございます~ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
シルビアは寄生虫の中でもかなりな寄生虫なんですけども、ニルスもねぇ…。
所どころで「よく考えてみたら?」って所とかあるんですけども、将来を見据えた付き合いを続けるクラリスは厳しい所もあるので…。
人間って怠慢とか堕落ってあっという間なので、そこに慣れてしまったら居心地は良いし落ちていく事も感じ取れなくなってしまいますのでねぇ( ̄ー ̄)ウーン
ニルスとしては「育児放棄は死刑」が怖くて養育をしますけれど、借金をしそうになるけど、銀行から連絡があったから踏みとどまれたところは、生粋のクズならまず借りといて・・・になるけどそうしないところとか、クズと呼ばれる位置まで落ちても「盗みは犯罪」ってマトモなところもあるんですよね(;^ω^)
どっちにしても誰かを裏切ればその対価は更に大きなマイナスになって帰ってくると(笑)
実家には頼れないし、給料安いし、借金は返さなきゃいけないし、男一人の育児は大変だけど全て自分の招いたことだし、頑張るかな(*^▽^*)
実は、この話は昨日完結したエリックとクラリスの孫の話を公開したんですが言ってみれば1世代飛ばしてるんですよ(;^ω^)
その飛ばした世代…これがニルスとシルビアの子の話なんですけど…テーマが重くなるので公開を迷っております(;^_^A。どうしてもこの話と孫の話との温度差が激しくなっちゃう(笑)
犯罪者の子供って立場でのスタートになるので、結末がハッピーだとキャラが叩かれまくるんですよねぇ‥。
エリックは私生活がまるでダメな人なんですけど、本気で好きになった人に負担になってはいけない!っとできる事から始めるんですけど‥‥内容が「子供か!」なんですよねぇ。
でも、全力なので可愛く見えるって言う不思議(≧◇≦)
レモンも素手で果汁にしちゃう(笑)酸っぱさ際立つ水分補給…ファストフード山盛りよりは胃に優しいかな?
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>
いや~面白過ぎたぁ~。
ここまでではないけれど、
片づけられない人とか、いつもボタンをかけ間違えている人とかいますよねぇ。
もうちょっとお話の続きが読みたかったかなぁ。
しかし、作者様のパロディーセリフの発想はどこからくるのか、すごいです。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
ボタンを掛け違えている人はいますね。あと、ワイシャツの手首のボタンはしてるんだけどそのすぐ下の剣ポロのボタンはしてないとか、ボタンがない?!とか…。
この話の続編としては、予定はないんです(*^-^*)
この先はこんな家庭になるんだろうな~っと想像をして頂いた方が楽しいかな。
続編になるとどうしてもダラダラ感が出ちゃうので、そう感じさせないまでに力量が到達してなくて(;^_^A
でも、続きが読みたい!とのお言葉、凄く嬉しいです(≧▽≦)ニャハー
続編はないのですが、時々過去に公開した話のキャラが飛び出す事はあります(*^-^*)
その時は、「あ!あの話の!?」って思い出して頂けると嬉しいです。
セリフは…どうだろう?この話はショウワァなテイストが入ってるんですけども、日常的に使ってるかな…うわぁ、危険な香りのする家じゃん!(笑)
楽しんで頂けて良かったです(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>