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ヒロインが女王でもかっこよかったけど、多忙なうえに重責を担う立場ですからね。
ベルリタとアンネマリーのその後が良かったです。
コメントありがとうございます<(_ _)>
国のトップとなると制約も多いですしね(;^_^A
中身も判っているからこそ「お断り」とも考える事が出来るかな(*^-^*)
アンネマリーとベリルダはそのあたりを知らない?ところもありました。
国王となる人に寵愛を受けていればそれでいいし、好きな事だけやっていればいい‥浅はかですけども「知らない」からこそ夢も見られたかな(*^-^*)
力があると思ったディートリヒは最初から見限られてた?!
まぁ、足らない所を補えるようにと周りが考えても当の本人が判らなかったら意味がない(;^_^A
アンネマリーもベリルダもやらかしてしまって、落ちてしまいましたが自分の居場所を自分で「作る」事を覚えます(*^-^*) 与えられるのではなく自分で作ったり掴み取るには一朝一夕では無理ですし、苦労もする事や、自分の愚かさを目を背けずに知るって向き合う事も大事かな~と(*^-^*)
アンネマリーは教え子の第一号が文官になりますし、ベリルダも生涯の伴侶を得て子供にも恵まれます。落ちぶれてからは苦労した2人ですけども、この2人にもコメント頂けてとても嬉しいです(*^-^*)
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
番外編が特に好きです。二人の女性は更生しましたね。それに比べて王と王子はどうしようもない、、、
コメントありがとうございます。<(_ _)>
なかなか自分が愚かだったと認めて受け入れるのは直ぐには出来ないので、アンネマリーもベリルダも時間はかかりましたけども、更生を致しました(*^-^*)
欲の塊のようになってしまうのも仕方ない所はあるんですけども、特にベリルダの場合は生きるにも厳しい修道院に放り込まれそこで両親や王子が迎えに来てくれると信じて待つんですが…。
捨てられてしまったので誰も迎えには来ないんですよね。
近くの領地の子が行儀見習いでやって来て、帰っていく姿を見て最初は「ふんっ!」って感じでまだ反省の色は見えませんけども、段々と現実を受け止めて諦めとなった時に1人の男性に出会ってそこから本当の愛を知っていきます(*^-^*)
愛だけじゃ食べてはいけないけれど、貧乏でもお互いが助け合って信頼し合って暮らす事は出来ると、お金以上に大事なものを見つけた2人でした(*^-^*)
ま‥‥王子と国王はコメント頂いている通りどうしようもないんですけどね(笑)
長い話を読んで下さり感謝!!
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました<(_ _)>
番外編が殊更に素敵でした。
今更ですが読ませて頂いて有難うございました。
コメントありがとうございます。<(_ _)>
いえいえ。とんでもないです。公開は去年の夏だったかぁ…。
そうそうこの辺りで大きな台風だったんですよ。(笑)
番外編は言ってみれば寝取り側で一時は有頂天となった2人のアンネマリーもベリルダ。
アンネマリーは本編の方でちょこっと出てくるので番外編での出番自体は少ないんですけども、子供たちに教える先生となって、その子供達の中から第一号の文官が誕生します(*^-^*)
ベリルダは10年も修道院で生活をしますが、自分の行いを悔いる事も出来ました(*^-^*)
王子様との恋は素敵ですけども、そこに愛はあるんか(CMか?!)になっちゃってたのに気が付けたし、本当に心から「この人」の事を思うって出来るようになったので、晩年は貧しくても幸せかな。
愛だけじゃ食べてはいけないけど、貧しくて倹しい生活でも笑顔でいられるのは大事ですもんねヽ(^o^)丿
過去にやらかしてしまった2人にお心を寄せて頂き、素敵だなんて♡
ありがとうございますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
こちらこそ読んで頂きありがとうございました!!
ラストまでお付き合いいただきありがとうございました。<(_ _)>