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第一章
第28話 大人がつく嘘って何?
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ソラが崖をおりていく。一段おりて、もう一段。進んでいる最中、ヒナツの声がしなくなった。どんどんと近付いて行くとなんだか他の人と喧嘩みたいになってる?
その間にもソラは近付いて行って――。
「あれ、実は入っていっちゃダメなんてないよね!?」
『なんラム?』
『もうつくモャ!!』
ソラは大きく蹴って跳び上がる。どうしよう。なんて言えばいいか何にも考えてない!!
とりあえず、悪いやつらをとめないとだよね!? えっと、えっと――。
「こらぁぁぁぁ!! そこの悪いやつら、とまりなさぁぁぁぁぁぁいぃぃぃ!!!! とぅっ!!」
カナタ達の前に上手く着地してくれた。
だけど、頭の中は何を言えばいいかを必死に考えてる!! 悪いやつ……、悪いやつといえば病気!!この人達はカナタ達をイジメる病気だ!!
「皆の健康を悪くする病気のもとは注射してやっつけてやるんだから!!」
これで合ってるのかな。なんか、皆私を見ながら止まっちゃってるし。えっとえっと。
ちょっと恥ずかしくなってきて顔が熱い。
「おや、あなたは昨日のお嬢さん。まさか、仲間の三人を逃がすためわざわざやってきたのですか?」
背中からミラの感触が消える。三人の縄を解くためにソラから降りたんだ。
「ヒナツさん。私がウルズさんに渡したのは回復薬と解毒薬。毒薬なんて渡していません」
「は? 何を言ってい――」
「何を言っている? それはあなたの方です! 私がくる前はミラだって本気で苦しんでいたし、カナタはミラを治したいって薬草を探してまわってたし、治った時のウルズさん達の笑顔。あれは絶対に嘘なんかじゃない!!」
「子どもの戯れ言だ」
「大人だって嘘はつきますよね! あなたが言ってる事が嘘なんじゃないですか!!」
「こんな子どもが高価な薬をぽんぽんと他人に渡すはずがないだろう!! きっと裏があるにちがいない」
「ライムっ!! 回復薬」
『わかったラム』
ライムに渡された回復薬を持つ。
ちょうど縄が外れたカナタが私の前に立った。顔に口輪がされていて、話せなくされていた。それと、頭の後ろに怪我があった。
「回復薬、もっともっとあります。だからこうやって使うし、余ってるからあげるんだよ! こんな風に!!」
カナタにかける。すぐに目立つ傷がなくなり周囲の人達がざわめいた。
「私は、迷子だった。そんな私をカナタはうちに来いよと誘ってくれてウルズさん達は迎え入れてくれた。嬉しかった。だから、私はお礼がしたかった」
カナタ、最初は嫌なヤツだったとしても、それには理由があって、ちゃんと謝った。
ミラ、治って家族で笑える日がきた。ウルズさん、スクさん、家族で笑いあえるのを邪魔なんてさせない。お父さん、お母さんと一緒に笑えなくなった私の思いをさせたくない。
「カナタ達が大好きだから回復薬を渡してるの! ウルズさんこれを売ればお金になるってちゃんと私に教えてくれたよ! だけど私がいいって言って渡したの。病気の人全員分! それをどうウルズさんは使った? 病気が治った人はいなかったの?」
「――――うちは治った」
「うちもだ。咳もとまり調子が良くなった! ウルズさんが持ってきてたのは本物だった!!」
まわりから少しづつ声があがる。
「だから、それは……最初からウルズがまいた毒で……」
ヒナツの声が焦燥を含む。
「なぁ、どうして毒だって知ってるんだ? ヒナツ君」
「は、だからこのアルラウネがウルズの家から――」
ヒナツより背が高い銀色の髪の男が話しかけてきた。この人はここに乱入する時にヒナツと口喧嘩してた人だ。
「アルラウネの毒であの症状になるとどうして知っている?」
「状況証拠だ。ウルズはそういう事をする村長になるためならっ」
「いや、むしろ不利だったのは君の方だろうヒナツ君」
よくわからないけれど、いまのうちとカナタの口輪を外そうと手を伸ばす。がっちりと結ばれててはずし方がわからない。
悩んでいると口輪の横に伸びるベルトがスパッと切れた。鋭い爪をこれでもかと見せるミラがいた。どこにしまってあったんだろう。こ、怖い。
どうやら、ミラは三人とも縄をとき終わったみたい。ウルズさん、スクさんも自由になっていた。
「あ、そうだ。ライム!」
「ハルカちゃん、待ってくれ!」
「え!?」
「オレが話す」
ウルズさんがヒナツのところに向かう。
「ハルカ、俺達は邪魔がはいらないようにあいつらを見る」
カナタがヒナツとは反対の方向に視線をやる。
「ミラ、村のやつじゃないのがまじってる」
「だね、カナ兄。風狼……かな」
ミラとスクさんもカナタと同じように警戒していた。私は見分けがつかないのでいつでもここから逃げられるように、ライムとソラに目配せをしておいた。
「ヒナツ、とりあえず俺から奪った解毒薬と回復薬返してくれないか? まだ治してない人がいるんだ」
「は? 何を言っている……」
「頼む。全員治してやりたいんだ」
「ほら、やっぱりだ。自分が毒をまいたからその罪悪感からだろうっ」
「ヒナツ……」
銀色の髪の男がまた一歩ヒナツに歩み寄った。
「ヒナツ君。発症した子ども達、全員君の開いてる学校に通ってる子達だ……」
「……それがどうした」
「通っていなかったカナタ君のような子ども達は発症していない」
「だから、なんだって言うんだ……」
「ヒナツ、これ以上嘘を重ねるな」
「僕は、嘘なんてっ」
グォぉぉぉンと大きな音が村に響き渡る。
「なんだ!?」
「何事だ?」
「魔物だ!! オークが村にきてるぞ」
「なっ!? 魔物よけの結界を超えてきたのか」
魔物よけ? そんなものがあったのかな。私達は普通に入ってこれたけど。
『ハイ、ハルカ。結界はありました。ライム及びソラはハルカと契約を結んでおり結界が反応しなかったと思われます』
なるほど、じゃあオークも契約してる魔物ってことなんじゃ?
『ハイ、ハルカ。その可能性はあります』
ウルズさんが握りしめていたこぶしを開き叫んだ。
「ヒナツ、話はあとだ。厄介なことが起きる前に皆、オークを止めるぞ。相手はかなり強い魔物だ!! 気をつけろ。魔物使いが近くにいれば止めさせるんだ!」
「おぅ!」
「わかった!!」
「行くぞ!!」
村の人々は音がした方向へと駆けていく。ウルズさん、スクさん、ミラまでも走っていく。
ヒナツはその場にとどまり、違う違うと言い続けていた。
「ハルカ、俺達も行こう!! 家が心配だ」
そっか、あっちはカナタの家がある方向だ。
「ライム、アルラを連れてきて」
『了解ラム』
アルラをライムの中に収納し、ソラに再び乗る。
『カナタも乗るモャ』
「カナタ、ソラが乗ってって」
「お、おぅ」
今度はカナタ、ライム、私を乗せてソラは駆け出した。
その間にもソラは近付いて行って――。
「あれ、実は入っていっちゃダメなんてないよね!?」
『なんラム?』
『もうつくモャ!!』
ソラは大きく蹴って跳び上がる。どうしよう。なんて言えばいいか何にも考えてない!!
とりあえず、悪いやつらをとめないとだよね!? えっと、えっと――。
「こらぁぁぁぁ!! そこの悪いやつら、とまりなさぁぁぁぁぁぁいぃぃぃ!!!! とぅっ!!」
カナタ達の前に上手く着地してくれた。
だけど、頭の中は何を言えばいいかを必死に考えてる!! 悪いやつ……、悪いやつといえば病気!!この人達はカナタ達をイジメる病気だ!!
「皆の健康を悪くする病気のもとは注射してやっつけてやるんだから!!」
これで合ってるのかな。なんか、皆私を見ながら止まっちゃってるし。えっとえっと。
ちょっと恥ずかしくなってきて顔が熱い。
「おや、あなたは昨日のお嬢さん。まさか、仲間の三人を逃がすためわざわざやってきたのですか?」
背中からミラの感触が消える。三人の縄を解くためにソラから降りたんだ。
「ヒナツさん。私がウルズさんに渡したのは回復薬と解毒薬。毒薬なんて渡していません」
「は? 何を言ってい――」
「何を言っている? それはあなたの方です! 私がくる前はミラだって本気で苦しんでいたし、カナタはミラを治したいって薬草を探してまわってたし、治った時のウルズさん達の笑顔。あれは絶対に嘘なんかじゃない!!」
「子どもの戯れ言だ」
「大人だって嘘はつきますよね! あなたが言ってる事が嘘なんじゃないですか!!」
「こんな子どもが高価な薬をぽんぽんと他人に渡すはずがないだろう!! きっと裏があるにちがいない」
「ライムっ!! 回復薬」
『わかったラム』
ライムに渡された回復薬を持つ。
ちょうど縄が外れたカナタが私の前に立った。顔に口輪がされていて、話せなくされていた。それと、頭の後ろに怪我があった。
「回復薬、もっともっとあります。だからこうやって使うし、余ってるからあげるんだよ! こんな風に!!」
カナタにかける。すぐに目立つ傷がなくなり周囲の人達がざわめいた。
「私は、迷子だった。そんな私をカナタはうちに来いよと誘ってくれてウルズさん達は迎え入れてくれた。嬉しかった。だから、私はお礼がしたかった」
カナタ、最初は嫌なヤツだったとしても、それには理由があって、ちゃんと謝った。
ミラ、治って家族で笑える日がきた。ウルズさん、スクさん、家族で笑いあえるのを邪魔なんてさせない。お父さん、お母さんと一緒に笑えなくなった私の思いをさせたくない。
「カナタ達が大好きだから回復薬を渡してるの! ウルズさんこれを売ればお金になるってちゃんと私に教えてくれたよ! だけど私がいいって言って渡したの。病気の人全員分! それをどうウルズさんは使った? 病気が治った人はいなかったの?」
「――――うちは治った」
「うちもだ。咳もとまり調子が良くなった! ウルズさんが持ってきてたのは本物だった!!」
まわりから少しづつ声があがる。
「だから、それは……最初からウルズがまいた毒で……」
ヒナツの声が焦燥を含む。
「なぁ、どうして毒だって知ってるんだ? ヒナツ君」
「は、だからこのアルラウネがウルズの家から――」
ヒナツより背が高い銀色の髪の男が話しかけてきた。この人はここに乱入する時にヒナツと口喧嘩してた人だ。
「アルラウネの毒であの症状になるとどうして知っている?」
「状況証拠だ。ウルズはそういう事をする村長になるためならっ」
「いや、むしろ不利だったのは君の方だろうヒナツ君」
よくわからないけれど、いまのうちとカナタの口輪を外そうと手を伸ばす。がっちりと結ばれててはずし方がわからない。
悩んでいると口輪の横に伸びるベルトがスパッと切れた。鋭い爪をこれでもかと見せるミラがいた。どこにしまってあったんだろう。こ、怖い。
どうやら、ミラは三人とも縄をとき終わったみたい。ウルズさん、スクさんも自由になっていた。
「あ、そうだ。ライム!」
「ハルカちゃん、待ってくれ!」
「え!?」
「オレが話す」
ウルズさんがヒナツのところに向かう。
「ハルカ、俺達は邪魔がはいらないようにあいつらを見る」
カナタがヒナツとは反対の方向に視線をやる。
「ミラ、村のやつじゃないのがまじってる」
「だね、カナ兄。風狼……かな」
ミラとスクさんもカナタと同じように警戒していた。私は見分けがつかないのでいつでもここから逃げられるように、ライムとソラに目配せをしておいた。
「ヒナツ、とりあえず俺から奪った解毒薬と回復薬返してくれないか? まだ治してない人がいるんだ」
「は? 何を言っている……」
「頼む。全員治してやりたいんだ」
「ほら、やっぱりだ。自分が毒をまいたからその罪悪感からだろうっ」
「ヒナツ……」
銀色の髪の男がまた一歩ヒナツに歩み寄った。
「ヒナツ君。発症した子ども達、全員君の開いてる学校に通ってる子達だ……」
「……それがどうした」
「通っていなかったカナタ君のような子ども達は発症していない」
「だから、なんだって言うんだ……」
「ヒナツ、これ以上嘘を重ねるな」
「僕は、嘘なんてっ」
グォぉぉぉンと大きな音が村に響き渡る。
「なんだ!?」
「何事だ?」
「魔物だ!! オークが村にきてるぞ」
「なっ!? 魔物よけの結界を超えてきたのか」
魔物よけ? そんなものがあったのかな。私達は普通に入ってこれたけど。
『ハイ、ハルカ。結界はありました。ライム及びソラはハルカと契約を結んでおり結界が反応しなかったと思われます』
なるほど、じゃあオークも契約してる魔物ってことなんじゃ?
『ハイ、ハルカ。その可能性はあります』
ウルズさんが握りしめていたこぶしを開き叫んだ。
「ヒナツ、話はあとだ。厄介なことが起きる前に皆、オークを止めるぞ。相手はかなり強い魔物だ!! 気をつけろ。魔物使いが近くにいれば止めさせるんだ!」
「おぅ!」
「わかった!!」
「行くぞ!!」
村の人々は音がした方向へと駆けていく。ウルズさん、スクさん、ミラまでも走っていく。
ヒナツはその場にとどまり、違う違うと言い続けていた。
「ハルカ、俺達も行こう!! 家が心配だ」
そっか、あっちはカナタの家がある方向だ。
「ライム、アルラを連れてきて」
『了解ラム』
アルラをライムの中に収納し、ソラに再び乗る。
『カナタも乗るモャ』
「カナタ、ソラが乗ってって」
「お、おぅ」
今度はカナタ、ライム、私を乗せてソラは駆け出した。
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