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第1章 誘拐事件編
16話 2人の時間
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勇気達と分かれた俺たちは保健室に向かっていた。俺は柚子に「ごめんな。変なことに巻き込んで」といった。柚子は「大丈夫だよ。さっきの一輝は凄く怖かったなあ。本当に殺しそうな勢いだったから」「さすがにあれ以上やりあうのは厳しいから相手を騙すしかないと思ってね。あんな連中らはボスがやられると逃げるのがテンプレよ」と話していたら授業開始のチャイムが鳴ってしまった。俺らは笑った。俺は柚子に「ちょっとトイレに行きたいから、先に保健室に行ってくれる?」と頼んだら、柚子は「さすがに何も怪我をしてない人が1人で保険室に行くのは変でしょ。だから、待っててあげる」と言ってきた。俺はトイレに入り換気扇を入れた。その後個室に入りポケットに入っているスマホを取り出し電話をかけた。すぐに「一体どうした?」と聞こえた。そう、電話の相手は犯人だ。「今日は提案がある。さすがにこの町の建物をヒント無しに探すのはいくら俺でも骨が折れる。警察には絶対に相談しない。だから、建物を探すのにクラスの仲間にも協力して貰ってもいいか?」「いいだろう。ただし協力者が多すぎるとすぐに見つかってしまう、5人までだ。その5人以外が探すのを協力したら、人質の命は無いぞ。」「分かった。条件を飲んでくれたこと感謝する。だが覚えておけ、俺は必ずお前の場所を特定し、必ず玲奈を助ける。」「最後に覚えておけ、私は君の事をずっと見ているからな。」この言葉の後すぐに電話がきれた。俺がトイレからでると、柚子が「一輝大丈夫?お腹痛いの?」と聞いてきたので、「いや、ただ単純に早く弁当を食いすぎただけだから、心配するな」と言った。「じゃあ、保健室行こうか。」
俺らは保健室の前に着いた。扉をノックしたが反応がなかった。だから、俺たちは保健室に勝手に入ることにした。保険室にはやはり誰もいなかった。「一輝そこの椅子に座って、それから服を脱いでくれる?」と柚子の指示通り俺は椅子に座り服を脱いだ。柚子は「色んな所が変色したりしてて痛そう」といい湿布を貼ってくれた。湿布が傷に響いて痛かったから「イテテ」と呟いてしまった。柚子は「なんでそんなに無茶したの?」と聞いてきた。俺は「5人に柚子を入れて良いのか?いや、山崎と飛鳥ちゃんが知っているから残り3人か。いや、待てよ犯人は探すのは5人まで追加して良いと言っていたから、山崎達には探させなければ大丈夫か。いや、柚子を巻き込んで更に誘拐されたら困るからな。」と考えていた為、保健室には上の教室から聞こえる授業の音しか聞こえなかった。すると、柚子が「一輝は絶対何か隠してるよ。私の目を見て」と俺の顔の前に近ずいてきた。女子特有のシャンプーのいい匂いがした。俺は顔が赤くなり「改めて見ると柚子って顔が整っていて綺麗だし美人だね。」と言った。「そんなお世辞で誤魔化さないで。どんな内容でも絶対に言わないから信用して」と強く言ってきた。「ごめん。お前を巻き込みたくない。」といった。柚子は泣きながら「私ってそんなに信用ない?」と聞いてきたので、「いや、この話を聞いて柚子の身に何かあったら困るから言えないし、言いたくない。」と正直な気持ちを伝えた。「私は一輝の話を聞いて私自身が危険な目に会っても後悔しない。」「いや、俺が後悔する」柚子が「無理は絶対しないから」と言った。俺はその一言に心が動かされて今までの話をした。すると、柚子が「だから、一輝の様子が変だったんだ。絶対に玲奈を助けないとね。」「勿論だよ。」と返した。柚子は「けど、一輝の事をずっと見ることが出来るということは犯人は一輝の近くにいる人だよね?私が犯人ではないよ。」と早口で言っていた。俺は「それは知ってる。とりあえず、教室に戻らないか?詳しい話は放課後だ。」と言ってたら5時間目が終了の合図であるチャイムがなった。俺は柚子に「手当てしてくれてありがとうな。」と言ったら柚子も「こちらこそ、そんな重要な事話してくれてありがとう」と言われた。それから俺らは保健室を出て教室に戻った。
俺らは保健室の前に着いた。扉をノックしたが反応がなかった。だから、俺たちは保健室に勝手に入ることにした。保険室にはやはり誰もいなかった。「一輝そこの椅子に座って、それから服を脱いでくれる?」と柚子の指示通り俺は椅子に座り服を脱いだ。柚子は「色んな所が変色したりしてて痛そう」といい湿布を貼ってくれた。湿布が傷に響いて痛かったから「イテテ」と呟いてしまった。柚子は「なんでそんなに無茶したの?」と聞いてきた。俺は「5人に柚子を入れて良いのか?いや、山崎と飛鳥ちゃんが知っているから残り3人か。いや、待てよ犯人は探すのは5人まで追加して良いと言っていたから、山崎達には探させなければ大丈夫か。いや、柚子を巻き込んで更に誘拐されたら困るからな。」と考えていた為、保健室には上の教室から聞こえる授業の音しか聞こえなかった。すると、柚子が「一輝は絶対何か隠してるよ。私の目を見て」と俺の顔の前に近ずいてきた。女子特有のシャンプーのいい匂いがした。俺は顔が赤くなり「改めて見ると柚子って顔が整っていて綺麗だし美人だね。」と言った。「そんなお世辞で誤魔化さないで。どんな内容でも絶対に言わないから信用して」と強く言ってきた。「ごめん。お前を巻き込みたくない。」といった。柚子は泣きながら「私ってそんなに信用ない?」と聞いてきたので、「いや、この話を聞いて柚子の身に何かあったら困るから言えないし、言いたくない。」と正直な気持ちを伝えた。「私は一輝の話を聞いて私自身が危険な目に会っても後悔しない。」「いや、俺が後悔する」柚子が「無理は絶対しないから」と言った。俺はその一言に心が動かされて今までの話をした。すると、柚子が「だから、一輝の様子が変だったんだ。絶対に玲奈を助けないとね。」「勿論だよ。」と返した。柚子は「けど、一輝の事をずっと見ることが出来るということは犯人は一輝の近くにいる人だよね?私が犯人ではないよ。」と早口で言っていた。俺は「それは知ってる。とりあえず、教室に戻らないか?詳しい話は放課後だ。」と言ってたら5時間目が終了の合図であるチャイムがなった。俺は柚子に「手当てしてくれてありがとうな。」と言ったら柚子も「こちらこそ、そんな重要な事話してくれてありがとう」と言われた。それから俺らは保健室を出て教室に戻った。
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