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第1章 誘拐事件編
17話 班決め
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教室に戻った俺らだったが、教室に戻ったら何人かの男子から「羽島、怪我は大丈夫か?」と心配された。俺は「ちょっとやばいわあ~」と笑って反応した。「一輝さあ~桜内さんという超絶可愛いお嫁さんがいるのに、星宮さんにまで手を出すなんて罪深いなあ。」と言われたから、俺は「いやいや、玲奈は嫁でも何でもないただの幼なじみだよ。柚子とも何もない」と言ったのに、クラスの男子は「いやいや、さっきの授業を休んで保険室で何やってたんだよ。もしかしてヤッタのか?」と言い出した。それがクラス中に広まり、柚子は耳がユデダコのように真っ赤になっていた。俺は慌てて、事情を説明するために「誤解だ、誤解。俺は」すると、矢澤先生が入ってきた。矢澤先生が「お前ら、休み時間だからあまり、言わないがもう少し静かにしろよ。」クラスメイトは「だって、先生も気にならない?2人で授業サボって保険室で何やってたか」と言ってた。矢澤先生は「2人して授業にいなかったのは事実だな。羽島、節度のある行動をな。高校生じゃ責任とれないんだから。」と言い「さあ、6時間目のLHR始めるぞ。今日は再来週の水曜日から金曜日まである林間学校のグループ分けだ。」その瞬間クラスからは「やったー林間学校だ。誰と同じ班になる。」などと歓喜の声が聞こえた。俺は春樹に「今日は何曜日だっけ?」と聞いた。「今日は水曜日だよ。まったく、月曜日から2学期が始まったんだからな。まだ始まって3日しか経ってないのに大丈夫か?2学期は長いぞ。」と心配された。俺は「まだ、学校が始まってからそんだけしか経ってないのか。1日経つのが遅いなあ。」と呟いていたら、クラス委員長の吉村が「羽島君はどちらが良いですか?」と聞いてきた。「ごめん、聞いてなかったもう一度いい。」と聞き返した。「まったく、もう一度言いますよ。林間学校の班決めはくじ引きか自由のどちらが良いかですよ。」俺は迷わず「そういうことなら、自由でいいんじゃないか?生徒の自主性を大切にしようぜ。」と即答した。すると、矢澤先生が「羽島、お前は本当に高校生か?考えが大人すぎだろ」とツッコまれた。そのツッコミにクラスのほとんどが笑っていた。特に勇気に至っては大爆笑だ。吉村が「皆さん静粛に」と大声でいったため、あんなにうるさかったクラスが一瞬で静かになった。そして、「羽島君意見ありがとうございます。よって班決めは自由です。」といった。吉村の発言で静かだった教室が一瞬で賑やかな教室に逆戻りだ。矢澤先生は「1グループ男子4人女子3人だからなあ。よし、グループ決め開始」グループ決めが始まった。俺は春樹と悠一、勇気を誘った。勇気も「男子で4人で組めと言われたらこの組み合わせ以外考えれないな。」といい、俺らは頷いていた。春樹が「勇気、女子はどうする?」「そうだな~やっぱり星宮さん達かな。」「勇気は星宮さん好きだね。」「あれは目の保養にピッタリの女神だ」と春樹と勇気が会話していた。すると、悠一が「まあまあ、それ以上言うと一輝が嫉妬しちゃうよ。」俺は「いやいや、誰が嫉妬なんて」と言ってたら、後ろから「春樹達はもう女子と組んだ?」と聞こえたから振り替えると柚子と静香がいた。俺が「いや、まだだけど」と言ったら、静香が「よかったら同じ班にならない」と誘われた。勇気が「良いよ。むしろ、最高だよ。」と即答していた。俺が「1人足りなくない」と質問したら、柚子が「後1人は玲奈にしようと思うけどダメかな?」悠一が「そこもいつも通りのメンバーだね」と笑っていた。勇気が紙にグループのメンバーの名前を記入しており、提出していた。春樹が「一輝やったな。お前選び放題じゃん。桜ちゃんと仲直りして、星宮さんとも仲良くなってシズさんと付き合っちゃえよ」と小声でからかってきた。俺は春樹の頭を軽く叩いて「うるさい」と小声でいった。悠一達が疑問に思っていたから、「なんでもない」と言った。悠一が「林間学校のグループのトーク部屋作ったよ」俺らは感謝の言葉を述べて、俺は早速「放課後話したい事があるから、屋上に集合」と送った。すると、勇気は「なんとなく内容は予想が着いた。」他のメンバーこらは「了解」と送られてきた。その後は林間学校のスケージュールの確認だった。授業終了のチャイムが鳴って帰りの会をした。
帰りの会の後に教室掃除を一瞬で終わらせて俺は屋上に向かった。
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