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第二話 はじめてのデート(1)
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今日は土曜日だ
「お兄ちゃん~おはよ~」
「おはようあみ!恋人同士になったわけだから今日はデートに行かないか?」
そういいながら今、妹お手製の朝食をくっているわけだがやはり恋人になってから初めて食べる妹お手製の朝食は普段以上においしく感じる。ちなみにメニューとしてはトーストにベーコンエッグにサラダといった感じだ。サイコー!サイコー!
「うん分かったよ~♪楽しみにしてるね!」
そう言いながらもぐもぐとトーストを食べ始める妹はとても可愛くてつい見惚れてしまう。
それから数分後、ようやく妹が完食したので早速出掛ける準備をすることにする。ちなみに彩未佳は既に着替えていていつでも行ける状態になっている。
ちなみに今日の彩未佳の服装は上は白いTシャツに下には青いスカートを履いていて、靴はスニーカーという感じだ。彩未佳の格好について一言で言うなら可愛い。とにかく可愛い。語彙力がなくなるくらいに可愛い。
「それじゃあいくか!」
「うん、いこう~!」
そして俺たちは家を出た。どこに行くかというと、ちょっと遠くのショッピングモールだ。なぜそこを選んだかというと単純に俺が童貞でどこに行ったらいいのか分からないが、昨日寝る前必死に調べまくった結果、映画館もあるしレストランもあってショッピングもできるこの場所しかないと思ったからだ。
そして電車で5駅ぐらいの場所だから時間もそんなにかからない。
「なぁあみ、手をつなぐか?」
一応確認のために聞いてみる。
「えへへ、嬉しいけど恥ずかしいから今はやめとくね……」
そんな事を言いつつも本当は繋いで欲しいという感情が伝わってくる気がするけど、ここはあえて何も言わずにそっとしておくことにした。まぁ実際は俺が繋ぎたいだけだが……。
そうして歩いているうちに駅に到着した。
ここから目的地までは電車に乗って30分程度だ。
「なぁあみ、映画は何見る?」
「ん~、お兄ちゃんは何かみたいのある?」
「そうだなぁ、俺は最近公開された恋愛系の映画とか観てみたいなぁって思ってる。」
「あー、いいね!私もそれ気になってたんだよね!じゃあそれに決定!」
「おう!」
そう言って俺達は切符を買って改札を通り、ホームへと向かう。そしてちょうど到着した列車に乗り込むと、運良く席が空いていたためそこに座ることにした。
「ねぇ、お兄ちゃん、手繋ごっか……///」
「あぁ、いいぞ」
俺はそう返事をして、手を優しく握ると、あみの体は少しビクッとした。
「ん?どうしたあみ?」
「いや、なんでもないよ……」
なんか顔赤くなってないか?まぁいいか。
こうして俺達を乗せた列車は走り出した。
「お兄ちゃん~おはよ~」
「おはようあみ!恋人同士になったわけだから今日はデートに行かないか?」
そういいながら今、妹お手製の朝食をくっているわけだがやはり恋人になってから初めて食べる妹お手製の朝食は普段以上においしく感じる。ちなみにメニューとしてはトーストにベーコンエッグにサラダといった感じだ。サイコー!サイコー!
「うん分かったよ~♪楽しみにしてるね!」
そう言いながらもぐもぐとトーストを食べ始める妹はとても可愛くてつい見惚れてしまう。
それから数分後、ようやく妹が完食したので早速出掛ける準備をすることにする。ちなみに彩未佳は既に着替えていていつでも行ける状態になっている。
ちなみに今日の彩未佳の服装は上は白いTシャツに下には青いスカートを履いていて、靴はスニーカーという感じだ。彩未佳の格好について一言で言うなら可愛い。とにかく可愛い。語彙力がなくなるくらいに可愛い。
「それじゃあいくか!」
「うん、いこう~!」
そして俺たちは家を出た。どこに行くかというと、ちょっと遠くのショッピングモールだ。なぜそこを選んだかというと単純に俺が童貞でどこに行ったらいいのか分からないが、昨日寝る前必死に調べまくった結果、映画館もあるしレストランもあってショッピングもできるこの場所しかないと思ったからだ。
そして電車で5駅ぐらいの場所だから時間もそんなにかからない。
「なぁあみ、手をつなぐか?」
一応確認のために聞いてみる。
「えへへ、嬉しいけど恥ずかしいから今はやめとくね……」
そんな事を言いつつも本当は繋いで欲しいという感情が伝わってくる気がするけど、ここはあえて何も言わずにそっとしておくことにした。まぁ実際は俺が繋ぎたいだけだが……。
そうして歩いているうちに駅に到着した。
ここから目的地までは電車に乗って30分程度だ。
「なぁあみ、映画は何見る?」
「ん~、お兄ちゃんは何かみたいのある?」
「そうだなぁ、俺は最近公開された恋愛系の映画とか観てみたいなぁって思ってる。」
「あー、いいね!私もそれ気になってたんだよね!じゃあそれに決定!」
「おう!」
そう言って俺達は切符を買って改札を通り、ホームへと向かう。そしてちょうど到着した列車に乗り込むと、運良く席が空いていたためそこに座ることにした。
「ねぇ、お兄ちゃん、手繋ごっか……///」
「あぁ、いいぞ」
俺はそう返事をして、手を優しく握ると、あみの体は少しビクッとした。
「ん?どうしたあみ?」
「いや、なんでもないよ……」
なんか顔赤くなってないか?まぁいいか。
こうして俺達を乗せた列車は走り出した。
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