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本編
古代遺跡1
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そんなこんなで無事古代遺跡に到着。本当は来るまでにも色々あったんだけど、無事到着したから詳しい事は省いていいよね。
「おぉ~!!大きいね。これが古代遺跡なんだね。」
古代遺跡に着くと2人の騎士さんが出迎えてくれた。
「長旅お疲れ様でした。早速ですが現段階で分かっている事を報告したいのでこちらへお越し下さい。」
「荷物等はお預かりして運んでおきます。」
何か言わないの?私を見て「ん?」みたいな雰囲気出しといてスルーなの!?子どもが何故一緒か気にならないのかな。
「ティアの荷物は俺と同じ場所に運んでおいてくれ。」
「分かりまし…」
「いえ、私のところでお願いしますね。」
ニールさん!?エリック隊長がなんか哀れだよ?
「え、えっと。どちらに…」
いや、こーゆう時だけ私の方向いて助け求めないでよ。究極の選択だよ!エリック隊長もニールさんも期待の眼差しやめてぇ
「な、なら……デュースさんで!」
1番近くにいたデュースさんを選ぶと
「「デュース………」」ジロリ
「…ティア嬢……嬉しい…けど……すごい睨まれてる…」
ごめんねデュースさん。ここで2人のうちどっちかを選んだなんてなったら、この後が怖くて。
「ほ、ほら!1日だけじゃないんだし交代で一緒に寝ようよ?明日はニールさん!で、次はバンさんで、その次エリック隊長ね。」
「なんで俺が最後なんだよ!?」
「だってエリック隊長とはいつでも一緒に寝れるし。一度一緒に寝たこともあるでしょ?平等に考えるとこんな順番かなって。」
「妥当だな!ティア嬢はいい子だなぁ」
バンさんよしよしやめて!頭揺れる!!力をもう少し抜いて~。デュースさん曰く、バンさんは子ども好きなのにいつもは怖がられるから私のような遠慮なく接することが出来てかなり嬉しがっているそう。「バン…子どもに飢えてる…」ってデュースさんが教えてくれた。バンさんのね、頭につくクマ耳が可愛いの。ぴこぴこ忙しなく動いていてご機嫌なのが凄く分かるの。
「仕方ない…ティアがそう言うならそうしよう。」
「ではデュース魔法師長の部屋にそちらのお嬢さんの荷物も運んでおきますね。」
やっと決まったみたいな顔しないで下さい。申し訳なさすぎて辛い!!
「それでは報告します。現在、調査は順調に進み、遺跡の中心部と思われる場所まで到達しました。なお、そこに至るまでの罠は全て対処済みです。」
「中心部までもう調べはついているのか。魔物もいないとなると俺たちはそこまで必要じゃなかったかもな。」
エリック隊長が少し残念そうに言う。バンさんも同じように頷いている。対して、ニールさんとデュースさんは違うみたい。
「中心部と思われるとはどう言う事です?はっきりとはまだ分かっていないと言うことでしょうか。」
「……曖昧すぎる。……何か問題でも?」
言われてみれば確かに。
「実は、道が続くだろうと思われる扉があるのですが開かないのです。オーディ教授が扉の前にある古代文字で書かれた石碑の解読をなさっているのですが…」
「オーディ教授がですか。あの方が解読に手こずるとはそれ程の物なのですね。」
オーディ教授?考古学の研究をしている人なのかな。
「はい。なんでも知らない文字で書かれているようで…」
「…オーディ教授でも…知らない文字……」
「それは厄介ですね。」
ニールさんが考え出した。この後どうするんだろう。
〈…って…た…。はや…わ…の…とこ…へ〉
「えっ?」
何!?今、何か声がしたような…
「ティア、どうかしたのか?」
「エリック隊長、今何か聞こえた?」
「何がだ?」
エリック隊長もニールさんも皆んな不思議そうな顔をしている。
「空耳だったみたい。何でもないよ。」
「そうか。……それで、ニールさんこの後どうするんだ?俺たちも早速遺跡の中に入るか?」
「いえ、今日のところは私と第2騎士団の皆さんで見てきます。エリックさんたちは待機しておいて下さい。明日は第1騎士団、第2魔法師団の皆さんも遺跡に入ってもらうつもりなのでそのつもりで準備を進めておいて下さい。」
「了解した。」
「…了解」
することが決まり各自動き出す。ニールさんとバンさんたち第2騎士団の人たちは遺跡へと入る準備を整える。
「それでは行ってきます。」
「よし。お前ら行くぞ!」
「ニールさんたち気をつけてね!!行ってらっしゃい!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
皆さんにお知らせです。古代遺跡編はかなり長いです。それと、書き溜めている分が少なくなって来たので投稿ペースが落ちるかもしれません。最低ても1週間に1話は投稿できるように頑張ります!
「おぉ~!!大きいね。これが古代遺跡なんだね。」
古代遺跡に着くと2人の騎士さんが出迎えてくれた。
「長旅お疲れ様でした。早速ですが現段階で分かっている事を報告したいのでこちらへお越し下さい。」
「荷物等はお預かりして運んでおきます。」
何か言わないの?私を見て「ん?」みたいな雰囲気出しといてスルーなの!?子どもが何故一緒か気にならないのかな。
「ティアの荷物は俺と同じ場所に運んでおいてくれ。」
「分かりまし…」
「いえ、私のところでお願いしますね。」
ニールさん!?エリック隊長がなんか哀れだよ?
「え、えっと。どちらに…」
いや、こーゆう時だけ私の方向いて助け求めないでよ。究極の選択だよ!エリック隊長もニールさんも期待の眼差しやめてぇ
「な、なら……デュースさんで!」
1番近くにいたデュースさんを選ぶと
「「デュース………」」ジロリ
「…ティア嬢……嬉しい…けど……すごい睨まれてる…」
ごめんねデュースさん。ここで2人のうちどっちかを選んだなんてなったら、この後が怖くて。
「ほ、ほら!1日だけじゃないんだし交代で一緒に寝ようよ?明日はニールさん!で、次はバンさんで、その次エリック隊長ね。」
「なんで俺が最後なんだよ!?」
「だってエリック隊長とはいつでも一緒に寝れるし。一度一緒に寝たこともあるでしょ?平等に考えるとこんな順番かなって。」
「妥当だな!ティア嬢はいい子だなぁ」
バンさんよしよしやめて!頭揺れる!!力をもう少し抜いて~。デュースさん曰く、バンさんは子ども好きなのにいつもは怖がられるから私のような遠慮なく接することが出来てかなり嬉しがっているそう。「バン…子どもに飢えてる…」ってデュースさんが教えてくれた。バンさんのね、頭につくクマ耳が可愛いの。ぴこぴこ忙しなく動いていてご機嫌なのが凄く分かるの。
「仕方ない…ティアがそう言うならそうしよう。」
「ではデュース魔法師長の部屋にそちらのお嬢さんの荷物も運んでおきますね。」
やっと決まったみたいな顔しないで下さい。申し訳なさすぎて辛い!!
「それでは報告します。現在、調査は順調に進み、遺跡の中心部と思われる場所まで到達しました。なお、そこに至るまでの罠は全て対処済みです。」
「中心部までもう調べはついているのか。魔物もいないとなると俺たちはそこまで必要じゃなかったかもな。」
エリック隊長が少し残念そうに言う。バンさんも同じように頷いている。対して、ニールさんとデュースさんは違うみたい。
「中心部と思われるとはどう言う事です?はっきりとはまだ分かっていないと言うことでしょうか。」
「……曖昧すぎる。……何か問題でも?」
言われてみれば確かに。
「実は、道が続くだろうと思われる扉があるのですが開かないのです。オーディ教授が扉の前にある古代文字で書かれた石碑の解読をなさっているのですが…」
「オーディ教授がですか。あの方が解読に手こずるとはそれ程の物なのですね。」
オーディ教授?考古学の研究をしている人なのかな。
「はい。なんでも知らない文字で書かれているようで…」
「…オーディ教授でも…知らない文字……」
「それは厄介ですね。」
ニールさんが考え出した。この後どうするんだろう。
〈…って…た…。はや…わ…の…とこ…へ〉
「えっ?」
何!?今、何か声がしたような…
「ティア、どうかしたのか?」
「エリック隊長、今何か聞こえた?」
「何がだ?」
エリック隊長もニールさんも皆んな不思議そうな顔をしている。
「空耳だったみたい。何でもないよ。」
「そうか。……それで、ニールさんこの後どうするんだ?俺たちも早速遺跡の中に入るか?」
「いえ、今日のところは私と第2騎士団の皆さんで見てきます。エリックさんたちは待機しておいて下さい。明日は第1騎士団、第2魔法師団の皆さんも遺跡に入ってもらうつもりなのでそのつもりで準備を進めておいて下さい。」
「了解した。」
「…了解」
することが決まり各自動き出す。ニールさんとバンさんたち第2騎士団の人たちは遺跡へと入る準備を整える。
「それでは行ってきます。」
「よし。お前ら行くぞ!」
「ニールさんたち気をつけてね!!行ってらっしゃい!!」
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皆さんにお知らせです。古代遺跡編はかなり長いです。それと、書き溜めている分が少なくなって来たので投稿ペースが落ちるかもしれません。最低ても1週間に1話は投稿できるように頑張ります!
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