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美智

デートできない

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次の休みに、和也さんの家に行った。
「和也さん?」 
「今日は、出かけるのやめよう。」
「え?デートは?」
「ごめんね。でも美智ちゃんが悪いんだよ。なんでそんなニットのワンピース着てくるの?これ着て、うちまで歩いてきたの?ねえ?」

 「はい。」

「誰かに見られなかった?」

「すれ違ったのは、おじさんだけ.」

「そのおじさんは、美智ちゃんの体、見てるよ。」

「、、、、」

「だってめっちゃやらしいよ。胸も強調してるし、谷間がみえるよね?スカートも短くてさ。黒のストキングだよ。想像するよね。」

「仕事でも、、」

「デート行きたくない理由わかる?他の人見られたくない。仕事は、美智ちゃんが選んだから仕方ないと思ってるけど、プライベートは、嫌だ。」

「ごめんなさい。私和也さんとのデート楽しみだったから、可愛いしくたかったの。」

「それはわかってるから、でも俺だけのものしたいから。これからは迎えにいくね。」

「ありがとう。」

「じゃあ。部屋入って。」

その瞬間にキスをされた。
「んっかずやさ、、」

「黙って。口あけて、」舌が絡みついてきた。

「んんっ。」

「ねえ。髪型もなんで、ポニーテールなの?」
「今日、遊びに行くっていったから。。」

「ふーん」首筋にキスマークをつけた。濃い痕。しばらくは消えない。

「だめっ」
「大丈夫ポニーテールにしなかったら大丈夫見えない。こんな魅力的な首筋出すんだ。」

「美智自覚ある?」
「私、モテませんよ。今まで付き合った人、少ないし、、、だいたい振られるんです。他の女が良くなるみたいで、、」

「そーなんだ。だから、自覚ないんだね。」
「確かにおじさん達に見られることは、多い。でもそれは私の胸を見るだけ、」
「美智の胸には価値があるんだよ。わかる?」
「わかんない。」
「そんなこというんだ。美智の胸の大きさは?」
「Dです。寄せてあるの。だから谷間ができるの。」

「その谷間で、男は何したいと思う?」

「わかんないですよ.ただの肉の塊だもの。」
後ろから揉まれた。
「柔らかい。おっぱい。まず、その胸を食べたい。顔埋めたい。俺のを挟んで動かしたい。これが男みんなが考えてることだよ。わかった?」
「和也さんもしたいの?」
「もちろんしたいに決まってる。美智わかった?だから気をつけてほしい。」
「わかった。和也さんの前だけにする。」
「じゃぁ後ろ向いて、お尻を高くして、足を少し開いて。」

「ここお?」
「いいよ。めっちゃやらしっ。美智.ストッキング破るな。」
ビリビリと破った。
「和也さんっ。恥ずかしい。なんか襲われるみたい。」
「そうだよ。こんな格好してるから、こーゆう目に合うかもしれない。だから、やめてほしいの。わかった、」

「ごめんなさい。わかった。」
「いいお尻。」下着の上から、舐め始めた。
「んんっ。和也さん。好きっ。」

下着をずらして、舐め始めた。
「ズゴイね。もうトロトロ。舐めても舐めてもたくさん出てくるよ。このまま。挿れていい?」
「んんっ。挿れて。」
ゴムを付けて、挿れた。
「んんっ。ああん。」
「美智の中気持ちいい。」
「私だめっもういっちゃう。」
「いいよいって。俺もやばい。出そうだから。一緒いこう。」
と二人同時にいった。
「美智。可愛い。ごめん。今日はだき潰していい?」
「え?」
「だって。こんなに可愛いのに自覚ないんでしょ。俺がどれだけ、嫉妬してるか、体でわかってもらおうと思って、、、」


「まず。舐めて欲しい。」

「和也さんの舐めさせてくれるの。嬉しい。」
美味しいそうに、舐める。
舌使いがうまくて、、、虜になった。

「やばいめっちゃ上手。ヤラシっ顔もすきだよ。交代。美智のも舐めてあげるから、、。服全部脱いで。」
ストッキングを脱いだ。そのあとニットワンピースを脱いだ。和也さんはガン見。ブラを下にずらして、おっぱいを舐めた。「立ってるね。吸ってあげる。」
「んんっ和也さん。さっき一回いったから敏感になってるの。。」
「美味しいよ。美智は何回もいけばいいよ。我慢しなくていい。」足を広げて、見えるように広げた。すぐには舐めず、焦らした。
「和也さん。見ないで。。」
「さっき俺のが入ってたところみたくてね。」
「もうトロトロだよ。美味しそう。」舐めると、
「んんっ。気持ちいい。和也さんの舌気持ち良いの。」
「いっぱい舐めてあげる。いっぱい出てきてるよ。美味しいよ。美智。もっとだしていいよ。」

「和也さん。だめっ。そんなところ舐めちゃだめっ。汚いよ。」

「シャワー浴びてきたんでしょ。」
「なんでわかるの?」
「石鹸の香りが、体からするよ。別に俺は、シャワー入ってこなくてもいい。美智の香りがした方が興奮する。」

「それはいや。」
「そう。美智が嫌なことはしないよ。嫌われたら嫌だからね。」耳元で話された。
「耳も敏感なの。」
「知ってるよ。、」指が中に入ってきた。
「中もすごいね。うねうねしてる。」
「そこだめっ。いっぱい出ちゃうの。」
「もう出てるよ。すごいね.」
「汚しちゃう。」
「大丈夫だよ。防水シーツ引いてあるから。いっぱい出して。気にしないで。」

「なんで?」
「美智のために決まってるでしょ。ほらっだしていいから、」スピードが上がった。。
「んんっ。だめっ。もう出ちゃう、」
「いっぱい出たね。すごいよ。めっちゃいい。」
「恥ずかしいっ。私、、こんなに出してしまったの?」

「美智から出たよ。たくさん。。」
「気持ちよかった。和也さん.、私。恥ずかしいけど、いっぱいしたい。あの。和也さん.、私クスリ飲んでるから、生でしていいよ。いっぱい奥で出してほしいの。」

「可愛いね」とキスをした。
深いキス。絡み合い。唾液が行き来している。それを飲み込む和也さん。
「美智。もっとからめて、」美智も真似して飲み込んだ。

「おいしっ。和也さんもっとちょうだい。」
「やらしいね。」また深くキスをした。

胸で挟んだ。上下に動かした。
「柔らかいから気持ちいい。すごいよ。ありがとう。もう挿れたい。美智の中がいい。あったかい。」
さっきとは違って、ゆっくり挿れる。入口で、また出して、挿れての繰り返しをする。

「かずやさんっ。もっと奥に。もどかしいの。奥をついてほしいの。。」
「美智。どんどんやらしくなってくね。」
「和也さんとするの。気持ちいいの.、幸せな気分になるの。」

「まだ奥はしないよ。今は、入り口を堪能したい。だってめっちゃうねうねしてるよ。ここらへんをついてあげたい。またたくさん出るかな?」
「んつ。出ちゃうと和也さんにかかっちゃう。。」
「いいよ。恥ずかしがらなくていい。俺に全てを出したらいい。」
「だめっ。全て出したら嫌われるもん。いや、、、」
「嫌わない。乱れている美智は、綺麗だし。俺にとってご褒美。もっとみだれさせたい。何も考えれなくなるまでしたい。」
「んんっ。、和也さんすきっ。。」たくさん出した。

「出しちゃった、、、恥ずかしいの。、」

「俺ので気持ち良くなって出してくれて嬉しいよ。ご褒美に奥まで入れてあげる。」

「だめっ。今。奥までしちゃうと、、、んんっ。あああっん。」
「ヒックヒックして、俺のに絡みついてくるよ。すげーよ。気持ちいい。締め過ぎるとダメだよ.、俺いっちゃうから。」
「和也さんっ。、奥に出してほしいの。あったかいの。」
「出してほしいの?なら仕方ないね。」早く動かして、奥へ出した。

「んんっいい。あったかいの。もっとほしい。もっともっとだしてほしいの。抜かないで。。」そのままひっくり返って、美智が上に来た。


「俺の上になって繋がってるところ見せて、、、
そうそういい。俺の出した白いのが、出てくるね。。
もう少し後ろに手を置いて、顔は上向くぐらい。
めっちゃ繋がってるところが見える。興奮するわ。
美智の中で、出し入れされてる。美智のと俺のが混ざり合ってる。いいよ。気持ちいい。美智の体最高。ねえ美智?心も俺のものになってよ。俺だけのものに。。」


「んんっ。だめっもうわけわかんない。」
「美智俺もまたいくよ。」
「んんっ。あったかい、たくさん出たの。嬉しい。」
「私和也さんのこと好き。和也さんしか考えられないから。。」
「お店辞めれる?」
「うん。」

「良かった。」

美智はそのまま眠った。
和也は、抜いて、たくさん出したから、美智の中から出てくるのをみた。かき混ぜてだした。
「んんっ」
意識がないのにまだ色っぽい声を出す。
かき混ぜると美智の液もたくさん出てきた。
また、大きくなってきたから、挿れた。
意識のない美智の中はまた気持ちいい。
意識がない分素直。
「んんっ」
「いいね。このままずっと挿れておきたい。」
「美智。中すごいよ。意識ないのに、俺を欲しがるんだよ。絡みついてくる。」

「ごめん、動かすね。」
 「んんっ。」
何回も動かしたり、止めたりして、一人楽しんでいた。

「ごめん。美智の体最高。離さない。」抜いて、美智の体に出した。
「美智。起きて、、、」キスをした。

「んんっ。和也さん。」
「シャワー浴びよう。俺の出したヤツでドロドロになってる。洗ってあげるから、、」

お風呂で綺麗にした。
「和也さん。私少し寝かせてもらっていいですか?少し疲れたの、、、」
「いいよ。でもちょっと待っててね。シーツ変えるから、、、」

「ごめんなさい。私が汚したから、、、」

「いいの。ちょっと待ってて。下着も洗濯しておくから、寝る時、俺のtシャツで寝てね。」

「ありがとうございます。」

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