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玲子
上司15
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服を着替えた。
黄土色のニットのタンクワンピースに黒のストッキング。スカートは短め。
上着にロングのカーデガン。
私が着替えている間に、食事の用意がされていた。
「美味しそう。」
「いただきます。」
美味しかった。
幸せを感じていた。
「このあとどうする?どっか行くの?」
「観光行きたい?でも、麗子が悪い。そんな格好で出歩くの?」
「だめ?似合わない?」上目遣いで答える。
「なぁ?俺ではダメなの?」
「???」
「誘惑したいわけ?他の男を。本当に俺だけ?」
「なんでそんな不安なの?」
「玲子はモテる。会社でもみんな狙ってたんだぞ。」
「晃司さんもモテるんだよ。仕事の時は、クールだから、寄ってこないけど、みんな声をかけようとしてるよ。」
「俺は玲子にしか興味がない。」
「昨日だって、無駄に声かけられてた。」
「道聞かれただけよね?写真撮ってとか?」
「可愛いからに決まってる。男だったろ?」
「そんなことないけど、、おばぁちゃんもいたよ?旅行行くといつもそうだよ?」
「はあ、、、」拗ねていた。
「私が誘惑したいのは、晃司さんだけよ。このニットワンピースは、恥ずかしいんだよ。晃司さんは、嫌い?私を欲しくならない?」
「欲しい。」
「飽きない?」
「飽きるわけない。なんでいつも聞くの?」
「私の体つまらないって、、、」
「?」
「歴代彼氏に、反応が良くないし、魅力的じゃないって、、、初めても痛くて、、別にしなくても良かったの。。」
「あまり、妬かさないで。俺は玲子の元彼に嫉妬する。」
「でも、私晃司さんほど好きになったことないよ?初めて愛してるって思ったの。」
「玲子。俺は、ずっとお前のことが好きだった。優しいし、でも負けず嫌いで、何年片思いしてると思ってる?」
「え?」
「お前が入社してからだぞ。」
「嘘、、そんな様子なかったよ?」
「彼氏居たからな。見てるだけでも良かったけど、俺も男だからな。
欲しくなるわな。
酔ってるからお前は記憶がないだろうけど、初めてお前の中に入った時は、嬉しかった。幸せだった。
お前が起きて、罵られようとも脅してでもお前を俺のものにするつもりだった。」
「脅すつもりだったの?」
「ああ。動画撮影したからな。」
「嘘。」
「ほんとだよ。だから余計に不安なんだ。」
抱きついた。
「玲子。ダメ。」
「なんで?」
「昨日あんなにしたのに、したくなる。お前の体、疲れてるのに、
そんな身体のラインがわかる服で、寄ってきたら、我慢できない。」
「我慢しなくていい。キスしたい。私も寂しい。」
「玲子っ。優しくするからいい?」
「んっいいよ。」
「可愛い。玲子。この服は、俺を誘惑する為なんだね。嬉しいよ。
似合ってる。お前の体のラインがはっきり出ていい。そそる。服は脱がずにするよ。」ブラだけをとり、ストッキングは、破られた。晃司さんの上に座らされ、胸を出された。
「そんなにみちゃ。いや。恥ずかしいの。」
「可愛い。もっと恥ずかしがって、、」
「服着たままは、なんか恥ずかしいの。」
「玲子の中に入りたい。俺のもう固いよ。苦しい。」
ズボンを脱がすと、昨日と同じように、太くて長いものがあった。
下着の窓?からだした。
「動かさないから。中に挿れていい?玲子を感じたい。」
玲子は自分の下着をずらして、晃司さんのものを自分で挿れた、
「玲子。中が熱い。今日は動かさずに、ずっと入っていたい。だめ?」
「、、、」
「昨日激しくしすぎたから、今日は、優しくしたい。」
「んっ」
「可愛い声。玲子の声も好き。我慢してる時の声、俺を呼ぶ声。気持ちいい時の声。すきだよ。」
「んっ。。」
「服の下に隠れている胸。俺の手より大きくて、白くて柔らかい。舐めても美味しい。だんだん硬くなってくるところを舌で、転がす。それが美味しい。それを続けると蜜が垂れる。」
「恥ずかしい。んんっ。」
「その蜜がまた美味しい。なぁ。舐められたことある?」
「晃司さんだけ、、、」
「俺だけしか知らないの?」
「みんな挿れるだけだもの、、、」
「そう。知らないんだ。良かった。玲子の蜜は美味しくて、誰も知らなくて良かった。舐め始めるとその蜜はたくさん出てくるし、もっと欲しくなるんだよ。俺だけが飲める。俺だけのもの。」
「恥ずかしい。晃司さん。」
「今すごく締まってる。ヒックヒックしてるよ?気持ちいい。玲子は、いってるんだ?まだ、何もしてないよ。中に入ってるだけ。動かさないよ。もっとおれを感じて、、、」
「んんっ」
「中が、俺を欲しがってるよ。玲子。気持ちいい。さっきより体が熱くなってる。中も熱いよ。服着たままだから、外から見られても繋がってるのはわからないよ。ただ抱き合ってるだけ。」
「晃司さん。好き?」
「好きだよ。心も体も俺のもの。玲子の蜜凄いよ。俺のパンツ。玲子の蜜がついてるよ。」
「ずっと入ってたい。気持ちいい。玲子。そんな締めたらダメだよ。出したくなる。玲子。可愛い。とろけてるよ。」
「晃司さんっ。動いて欲しいの。」
「ダメだよ。今日は。昨日激しかったから、、、」
「んんっ。奥っ。、」
「奥まで入ってるよ?」
「違うの。今のが辛い。」
「抜いていい?」
「ダメ。抜いちゃいやなの。」
「なんで?抜いたらダメなの?」
「つながってるの気持ちいい。」
「でも、玲子の蜜溢れてるから、一度舐めとらないと。もったいないよ。舐めたい。」
抜いたら、
「いやっ。寂しいの。熱いのがほしいの。」
「可愛い。」
玲子の下着を脱がして、舐めた。
「玲子。美味しい。」
「はずかしい。そんなこと言わないで、、」
「どこ舐めても美味しい。」
「晃司さん。お願い。寂しいの。ふくもぬいで、裸で抱き合いたい。あなたの温もりがほしいの。」服を脱いで、自ら挿れた。
「玲子やらしい。」
「みて、、、私だけを見て、、」
「そんなに動いたら、、」
「いいの。私の中に入ってるの、、みて、」
「ああ。やらしい玲子も好き。もっとおれを誘惑して、」
「晃司さんの入ったり出たりするの。」
「玲子やばい。その動き、、出したくなる。」
「出して。私の中に出して。お願い一緒にいきたいの。」
「出すよ。んっ」
「んんあああん。」
「もっと強く抱きしめて。」
「玲子。大丈夫?」
「温泉入りたい」
「ああ。」
横抱きにして、浴室にいき、体を洗い、露天風呂に連れて行った。
玲子は隣にぺったりとくっついていた。
可愛すぎる。
「お昼どっか行こうか。」
「うん。」
ずっと隣にいた。
可愛い。
「あのね。また夜も抱いてほしいの。繋がっていたいの。そのまま眠りたい。」
黄土色のニットのタンクワンピースに黒のストッキング。スカートは短め。
上着にロングのカーデガン。
私が着替えている間に、食事の用意がされていた。
「美味しそう。」
「いただきます。」
美味しかった。
幸せを感じていた。
「このあとどうする?どっか行くの?」
「観光行きたい?でも、麗子が悪い。そんな格好で出歩くの?」
「だめ?似合わない?」上目遣いで答える。
「なぁ?俺ではダメなの?」
「???」
「誘惑したいわけ?他の男を。本当に俺だけ?」
「なんでそんな不安なの?」
「玲子はモテる。会社でもみんな狙ってたんだぞ。」
「晃司さんもモテるんだよ。仕事の時は、クールだから、寄ってこないけど、みんな声をかけようとしてるよ。」
「俺は玲子にしか興味がない。」
「昨日だって、無駄に声かけられてた。」
「道聞かれただけよね?写真撮ってとか?」
「可愛いからに決まってる。男だったろ?」
「そんなことないけど、、おばぁちゃんもいたよ?旅行行くといつもそうだよ?」
「はあ、、、」拗ねていた。
「私が誘惑したいのは、晃司さんだけよ。このニットワンピースは、恥ずかしいんだよ。晃司さんは、嫌い?私を欲しくならない?」
「欲しい。」
「飽きない?」
「飽きるわけない。なんでいつも聞くの?」
「私の体つまらないって、、、」
「?」
「歴代彼氏に、反応が良くないし、魅力的じゃないって、、、初めても痛くて、、別にしなくても良かったの。。」
「あまり、妬かさないで。俺は玲子の元彼に嫉妬する。」
「でも、私晃司さんほど好きになったことないよ?初めて愛してるって思ったの。」
「玲子。俺は、ずっとお前のことが好きだった。優しいし、でも負けず嫌いで、何年片思いしてると思ってる?」
「え?」
「お前が入社してからだぞ。」
「嘘、、そんな様子なかったよ?」
「彼氏居たからな。見てるだけでも良かったけど、俺も男だからな。
欲しくなるわな。
酔ってるからお前は記憶がないだろうけど、初めてお前の中に入った時は、嬉しかった。幸せだった。
お前が起きて、罵られようとも脅してでもお前を俺のものにするつもりだった。」
「脅すつもりだったの?」
「ああ。動画撮影したからな。」
「嘘。」
「ほんとだよ。だから余計に不安なんだ。」
抱きついた。
「玲子。ダメ。」
「なんで?」
「昨日あんなにしたのに、したくなる。お前の体、疲れてるのに、
そんな身体のラインがわかる服で、寄ってきたら、我慢できない。」
「我慢しなくていい。キスしたい。私も寂しい。」
「玲子っ。優しくするからいい?」
「んっいいよ。」
「可愛い。玲子。この服は、俺を誘惑する為なんだね。嬉しいよ。
似合ってる。お前の体のラインがはっきり出ていい。そそる。服は脱がずにするよ。」ブラだけをとり、ストッキングは、破られた。晃司さんの上に座らされ、胸を出された。
「そんなにみちゃ。いや。恥ずかしいの。」
「可愛い。もっと恥ずかしがって、、」
「服着たままは、なんか恥ずかしいの。」
「玲子の中に入りたい。俺のもう固いよ。苦しい。」
ズボンを脱がすと、昨日と同じように、太くて長いものがあった。
下着の窓?からだした。
「動かさないから。中に挿れていい?玲子を感じたい。」
玲子は自分の下着をずらして、晃司さんのものを自分で挿れた、
「玲子。中が熱い。今日は動かさずに、ずっと入っていたい。だめ?」
「、、、」
「昨日激しくしすぎたから、今日は、優しくしたい。」
「んっ」
「可愛い声。玲子の声も好き。我慢してる時の声、俺を呼ぶ声。気持ちいい時の声。すきだよ。」
「んっ。。」
「服の下に隠れている胸。俺の手より大きくて、白くて柔らかい。舐めても美味しい。だんだん硬くなってくるところを舌で、転がす。それが美味しい。それを続けると蜜が垂れる。」
「恥ずかしい。んんっ。」
「その蜜がまた美味しい。なぁ。舐められたことある?」
「晃司さんだけ、、、」
「俺だけしか知らないの?」
「みんな挿れるだけだもの、、、」
「そう。知らないんだ。良かった。玲子の蜜は美味しくて、誰も知らなくて良かった。舐め始めるとその蜜はたくさん出てくるし、もっと欲しくなるんだよ。俺だけが飲める。俺だけのもの。」
「恥ずかしい。晃司さん。」
「今すごく締まってる。ヒックヒックしてるよ?気持ちいい。玲子は、いってるんだ?まだ、何もしてないよ。中に入ってるだけ。動かさないよ。もっとおれを感じて、、、」
「んんっ」
「中が、俺を欲しがってるよ。玲子。気持ちいい。さっきより体が熱くなってる。中も熱いよ。服着たままだから、外から見られても繋がってるのはわからないよ。ただ抱き合ってるだけ。」
「晃司さん。好き?」
「好きだよ。心も体も俺のもの。玲子の蜜凄いよ。俺のパンツ。玲子の蜜がついてるよ。」
「ずっと入ってたい。気持ちいい。玲子。そんな締めたらダメだよ。出したくなる。玲子。可愛い。とろけてるよ。」
「晃司さんっ。動いて欲しいの。」
「ダメだよ。今日は。昨日激しかったから、、、」
「んんっ。奥っ。、」
「奥まで入ってるよ?」
「違うの。今のが辛い。」
「抜いていい?」
「ダメ。抜いちゃいやなの。」
「なんで?抜いたらダメなの?」
「つながってるの気持ちいい。」
「でも、玲子の蜜溢れてるから、一度舐めとらないと。もったいないよ。舐めたい。」
抜いたら、
「いやっ。寂しいの。熱いのがほしいの。」
「可愛い。」
玲子の下着を脱がして、舐めた。
「玲子。美味しい。」
「はずかしい。そんなこと言わないで、、」
「どこ舐めても美味しい。」
「晃司さん。お願い。寂しいの。ふくもぬいで、裸で抱き合いたい。あなたの温もりがほしいの。」服を脱いで、自ら挿れた。
「玲子やらしい。」
「みて、、、私だけを見て、、」
「そんなに動いたら、、」
「いいの。私の中に入ってるの、、みて、」
「ああ。やらしい玲子も好き。もっとおれを誘惑して、」
「晃司さんの入ったり出たりするの。」
「玲子やばい。その動き、、出したくなる。」
「出して。私の中に出して。お願い一緒にいきたいの。」
「出すよ。んっ」
「んんあああん。」
「もっと強く抱きしめて。」
「玲子。大丈夫?」
「温泉入りたい」
「ああ。」
横抱きにして、浴室にいき、体を洗い、露天風呂に連れて行った。
玲子は隣にぺったりとくっついていた。
可愛すぎる。
「お昼どっか行こうか。」
「うん。」
ずっと隣にいた。
可愛い。
「あのね。また夜も抱いてほしいの。繋がっていたいの。そのまま眠りたい。」
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