【完結】23侯爵の跡継ぎのはずですが、突然平民になりましたが。

華蓮

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気持ち

河原にある大きな木の下で、うずくまっていた。

「リサ」

リサはびっくとした。


「リサ。こっちを見て。」

リサは、、顔を上げた。

「どうして泣いてるの?」

「泣いてません。
私なんかのために付き合ってもらってるだけなのに。
あの令嬢と逢う時間を奪ってしまって、ごめんなさい。
私は大丈夫ですので、今まですみませんでした。戻ってください。
彼女がかわいそうですから、、、」

「リサ。勘違いだよ。あの人道を聞いてきただけの他人。」

「でも、抱き合って、、、」

「あーゆうのよくあるんだよ。」

「え?」

「面倒だろ?」

「でも、笑顔で、私には見せてくたことない笑顔で、、」

「リサの前ではしないよ。」

「そうですよね、、ごめんなさい」

「違う。あんな仮面の笑顔だよ」

「かめん?」

「そう。、ウザい時のか使うやつ。
社交的なやつだよ。公爵となるとよってくるやつがおおい」

「私、、みたことがなくて、ショックだったの。」

「みせたことないからな。絶対に見せない。リサには本当の俺しかみせてないよ。
俺は、学園にいたときも、仕事してるときも、完璧な笑顔しか見せないからな。
仮面を被り続けてる。本当の自分を見せれるのは、リサだけ。」

「私だけ?」

リサは、その言葉が嬉しかった。

「そう。。リサの前だと仮面を被らなくて過ごせるんだ。リサは、次期公爵としてみてないだろ?
1人の男としてみてくれてるだろ?

初めてリサにあった時、仮面被るの忘れてたよ。
リサに愛されたいって思った。
もちろん愛したいし、甘えさせたいし、こんな気持ちになったのは、初めてだ。」

「わたし、、、」真っ赤になった。
リサも自分の気持ちに気がついた。公爵家が、好きだけども、カイト様と一緒にいる時間が1番好き。
わたし、、カイト様のことが好きだったのね。

「ねえ?さっきなんで泣いてたの?
うぬぼれていい?」


「あの、、、」

「何?」

「カイト様。好きです。わたし、カイト様の事好き。」

告白してくれるとは思わなかった。
多分さっき気がついたはずなのにな。

「俺も好きだよ。ずっと一緒にいたい。結婚してほしい。」

もう我慢できなくて、結婚って出してしまった、、、。


「でも、、私、仕返しをしようと思っています。なので、あなたに迷惑をかけると、、、」

「それ、父が考えたんでしょ。あの人らしいわ。」

「、、、」

「俺は、こんな可愛い子を逃したことを後悔させたい。」

「?」

「リサは俺に愛されたらいいんだよ。俺の愛に溺れたらいい。心も体も俺のものになったら、自信がつくよ。」

「体?」

「体も俺にくれたら、俺なしでいられないようにしてあげる。」

「カイト様。、私今でもあなたなしでは、いられないよ?」

この可愛い子。なに?俺をどうしたいんだ。我慢できない。
そっとキスをした。唇に、

リサは、嬉しそうにしてくれた。
カイトは、もっとしたくなった。
可愛いリサを俺のものしたいというおもいが、強くなった。


「可愛いね。そーいや。さっき、たくさん謝ったよね?キスして」

いつものようにチュッとした。

「リサはまだ慣れないんだ。かわいいね。でも慣れてもらわないと困るよ」
と抱きしめて、唇にさっきより長いキスをした。

「んっ」

「離れちゃダメだよ。たくさん私に謝ったよね。これ罰だよ。。」

「カイト様っ。」

「リサ。好きだよ。もっとしたい。少し口開けて、、」
舌を絡まると、リサはそのまま同じように返してくれた。

「んっ。カイト様」 

「リサ。トロトロだね。わかった?俺にくれたら、もっとトロトロになるよ。」

「これ以上?気持ち良くなれるの?」

「うん。かわいいね。覚悟しておいて。」

何も知らないリサ。可愛すぎる。。絶対誰にも渡さない。

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