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お薬塗られる
1.(乳首イキ/綿棒)
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最近えっちのしすぎなのか、乳首がピリピリと痛むのが悩みだった。
友達に相談したところ、おすすめだという塗り薬を貸してもらえた。持つべきものは友達とはこのことだ。やっと痛みから解放される。
帰って早速塗ってみようとしたところ、事の元凶(恋人ともいう)のたけるが興味津々な顔をしていた。
「やっぱりその薬、僕が塗ってあげるよ。自分じゃ塗りにくいだろうし」
「いや、別に自分でできるし。それはちょっと恥ずかしいし、」
「ん~?だってさ、早くえっちしたいんじゃないの?」
一瞬ぎくりと固まると、見透かしたように笑いながら薬を奪い取られた。
「ね?早く脱いだら?」
「お、おう...」
にやにやとしながら提案してくる武尊に、そう言って了承したのが間違いだった。後ろから抱っこされ、薬を塗ってもらう、だけのはずだったのに。
Tシャツを脱いだ身体は、腕までまとめて抱きしめられ、身動きがとりずらいままぬるぬると乳輪だけをいじられ続けていた。
「、ふ、ぅ♡ん、ぁ♡」
「こら。薬を塗っているだけでしょ、少し我慢しなきゃ」
たけるはそう言いながら多めに出した薬を俺の乳首に塗りつけてきた。
「まっ、て、♡♡」
「ん~、確かにこれは少し腫れているなあ。可哀想に」
こりゅ♡こりゅ♡すり♡すりっ♡
「ぉお゙っっ???!?!♡♡♡♡」
「あ、びっくりしちゃった?もう少し我慢だよ~」
「や、それ、強、っ♡」
「しょうがないな、じゃあ別の方法試してみるかあ」
いつから用意していたのか、傑は片手に綿棒を持った状態でそう言ってきた。
「手だと優しく塗りにくくてね」
絶対うそだ、いつもは弱めの手つきでしつこくいじめてくるクセに。
くそ、思い出してちょっとたってきた...
その証拠に、たけるは俺の足をわざとM字に開かせて、薬をつけた綿棒をゆっくりと近づけてくる。
「ぅ、あ゛♡」
ぴと♡と先端がくっついた瞬間に思わず声が漏れる。
くりっ♡ぐりぐり♡♡こしゅ♡こしゅ♡
「お゙っほおおおおおお!?!!?♡♡♡♡」
乳首の根元くりくりされてりゅ♡♡いつも自分でオナニーの時弄ってるとこ♡きもちい♡きもちしゅぎる♡♡
「力加減が難しいな~....あれ~?ぼっきしてきた?♡必死におったてて、かわいい♡」
にゅるる~~~っっ♡♡♡♡ぬるぬる♡ぬりゅ♡
「お゙っっ♡♡、っ~~~~~~~~~~っっ♡♡乳首ぐりぐり♡しないれ♡♡たけりゅ♡♡やだっ♡♡ぎもぢぃ♡♡♡」
「あ~かわいい♡♡♡雑魚乳首すぎて♡綿棒でぐりぐりされるの耐えられないもんね♡♡わかるよ♡もっとぐり♡ぐり♡ぐり♡ってしてあげるからね。」
ぐり♡ぐり♡しこしこっ♡
「んほぉぉ゙ぉ゙~~~~っ♡♡♡お゙ぉっぉ゛ぉ゛…っ♡♡た、耐えられな.....ッ゛♡♡♡♡ぉ゛っ♡♡ほおおお゙っ♡♡イク、ッッイグ~~~~~っ♡♡♡♡」
ブシュっ♡♡ちょろ♡じょろろろろろ♡♡♡
「あ~~♡潮だけじゃなくておしっこ漏らしてる?♡♡♡ちんぽも雑魚なんだね♡♡雑魚ちんぽの癖に意地張ってごめんなさい♡雑魚乳首もっとぐりぐりして下さい♡って言ったらもっとぐりぐり♡♡しこ♡しこ♡♡してあげるよ♡」
俺の頭は既に正常な判断ができる状態ではなかった。
たけるの言う通り、言わなきゃ触ってもらえない...♡
「ぉ゛っ♡♡ざこちんぽのくせにっ♡♡いじはって♡♡しゅみませんでした♡♡♡んお゙っ♡♡♡♡♡ざこちくびもっとくりくりっ♡♡してくだしゃ♡♡♡♡」
くりくり♡♡しこしこしこっ♡♡
「お゙っほおおおぉぉ゙♡♡♡くりちんぽくりくりされちゃってる♡♡♡こんなの勝てるわけない♡♡♡♡」
「ほら、負けろ♡負けろ♡」
散々責められた乳首はぷっくりと腫れて、刺激を求め続けているようだった♡
「負けりゅ♡♡♡負けましゅぅううっ~~~ッ゛♡♡♡♡♡
「これからも毎日くり♡くり♡してあげるからね♡」 「ふぁい♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁっっっ♡
返事と同時に残っていた潮が吹き上がった。
その後も薬を塗るという口実で毎日のように乳首を弄られ、乳首の違和感が消える日は来ないのだと悟ったのだった...
友達に相談したところ、おすすめだという塗り薬を貸してもらえた。持つべきものは友達とはこのことだ。やっと痛みから解放される。
帰って早速塗ってみようとしたところ、事の元凶(恋人ともいう)のたけるが興味津々な顔をしていた。
「やっぱりその薬、僕が塗ってあげるよ。自分じゃ塗りにくいだろうし」
「いや、別に自分でできるし。それはちょっと恥ずかしいし、」
「ん~?だってさ、早くえっちしたいんじゃないの?」
一瞬ぎくりと固まると、見透かしたように笑いながら薬を奪い取られた。
「ね?早く脱いだら?」
「お、おう...」
にやにやとしながら提案してくる武尊に、そう言って了承したのが間違いだった。後ろから抱っこされ、薬を塗ってもらう、だけのはずだったのに。
Tシャツを脱いだ身体は、腕までまとめて抱きしめられ、身動きがとりずらいままぬるぬると乳輪だけをいじられ続けていた。
「、ふ、ぅ♡ん、ぁ♡」
「こら。薬を塗っているだけでしょ、少し我慢しなきゃ」
たけるはそう言いながら多めに出した薬を俺の乳首に塗りつけてきた。
「まっ、て、♡♡」
「ん~、確かにこれは少し腫れているなあ。可哀想に」
こりゅ♡こりゅ♡すり♡すりっ♡
「ぉお゙っっ???!?!♡♡♡♡」
「あ、びっくりしちゃった?もう少し我慢だよ~」
「や、それ、強、っ♡」
「しょうがないな、じゃあ別の方法試してみるかあ」
いつから用意していたのか、傑は片手に綿棒を持った状態でそう言ってきた。
「手だと優しく塗りにくくてね」
絶対うそだ、いつもは弱めの手つきでしつこくいじめてくるクセに。
くそ、思い出してちょっとたってきた...
その証拠に、たけるは俺の足をわざとM字に開かせて、薬をつけた綿棒をゆっくりと近づけてくる。
「ぅ、あ゛♡」
ぴと♡と先端がくっついた瞬間に思わず声が漏れる。
くりっ♡ぐりぐり♡♡こしゅ♡こしゅ♡
「お゙っほおおおおおお!?!!?♡♡♡♡」
乳首の根元くりくりされてりゅ♡♡いつも自分でオナニーの時弄ってるとこ♡きもちい♡きもちしゅぎる♡♡
「力加減が難しいな~....あれ~?ぼっきしてきた?♡必死におったてて、かわいい♡」
にゅるる~~~っっ♡♡♡♡ぬるぬる♡ぬりゅ♡
「お゙っっ♡♡、っ~~~~~~~~~~っっ♡♡乳首ぐりぐり♡しないれ♡♡たけりゅ♡♡やだっ♡♡ぎもぢぃ♡♡♡」
「あ~かわいい♡♡♡雑魚乳首すぎて♡綿棒でぐりぐりされるの耐えられないもんね♡♡わかるよ♡もっとぐり♡ぐり♡ぐり♡ってしてあげるからね。」
ぐり♡ぐり♡しこしこっ♡
「んほぉぉ゙ぉ゙~~~~っ♡♡♡お゙ぉっぉ゛ぉ゛…っ♡♡た、耐えられな.....ッ゛♡♡♡♡ぉ゛っ♡♡ほおおお゙っ♡♡イク、ッッイグ~~~~~っ♡♡♡♡」
ブシュっ♡♡ちょろ♡じょろろろろろ♡♡♡
「あ~~♡潮だけじゃなくておしっこ漏らしてる?♡♡♡ちんぽも雑魚なんだね♡♡雑魚ちんぽの癖に意地張ってごめんなさい♡雑魚乳首もっとぐりぐりして下さい♡って言ったらもっとぐりぐり♡♡しこ♡しこ♡♡してあげるよ♡」
俺の頭は既に正常な判断ができる状態ではなかった。
たけるの言う通り、言わなきゃ触ってもらえない...♡
「ぉ゛っ♡♡ざこちんぽのくせにっ♡♡いじはって♡♡しゅみませんでした♡♡♡んお゙っ♡♡♡♡♡ざこちくびもっとくりくりっ♡♡してくだしゃ♡♡♡♡」
くりくり♡♡しこしこしこっ♡♡
「お゙っほおおおぉぉ゙♡♡♡くりちんぽくりくりされちゃってる♡♡♡こんなの勝てるわけない♡♡♡♡」
「ほら、負けろ♡負けろ♡」
散々責められた乳首はぷっくりと腫れて、刺激を求め続けているようだった♡
「負けりゅ♡♡♡負けましゅぅううっ~~~ッ゛♡♡♡♡♡
「これからも毎日くり♡くり♡してあげるからね♡」 「ふぁい♡♡♡♡♡」
ぷしゃぁっっっ♡
返事と同時に残っていた潮が吹き上がった。
その後も薬を塗るという口実で毎日のように乳首を弄られ、乳首の違和感が消える日は来ないのだと悟ったのだった...
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