ぐしゃぐしゃ【R18短編集】

配信者

3.(調教/乳首責め/潮吹き)

それからというもの、帳は男の都合で呼び出されてはハメられていた。
配信者がスキャンダルを起こしたくないだろうと脅され、帳も最初は仕方なく応じていた。

この日は配信終了後すぐに連絡が来て、深夜に指定されたホテルに来るように言われた。わざわざタクシーを使ってまで来たのに、部屋に入るなり下品ポーズを要求される。

「配信おつかれ～♡早く全部脱いで腰ヘコチン媚びしろよドマゾ♡」
「……ッ♡」

男に言われた通り全裸になると、既に下はギンギン♡床に滴るほど先走りが溢れていた♡
男に教え込まれたチン媚をするため、両手は頭の後ろ♡足はガニ股の見せつけポーズを取る♡

「ほら、言うことあんだろ？教えた通りやれ」
「....っ、チン媚ダンス、見てください...♡ん♡ぉ、おちんぽ様...♡ほっ♡ほっ♡ほっ♡」

腰をカクカク♡ヘコヘコ♡させて、おちんぽ様をねだるようにまるで必死なメスのようだった。

「しっかり腰振れ♡ちんぽ勃起させるようにもっと下品になって煽れよ♡乳首シコりながら舌も出せ♡」
「も、申し訳ございません♡もっと下品ダンス頑張ります....ほッ♡ほッ♡ほっ♡ぁへっ♡あえぇっ♡♡」

限界に勃起した乳首に注目させるように、親指と人差し指で両乳首をつまんでシコシコ♡と扱きながら更に腰ヘコでアピール♡

先走りは更に溢れて床に水溜りを作っていく♡言われた通り舌を出すと、更に尊厳丸潰れな姿になってしまう♡

「こんなんリスナーが見たらどう思うんだろうなあ？♡ちゃんとごめんなさいしろよ♡」
「ぉ♡ぉおッ♡っごめんなさい♡ッ♡んっ♡こんな下品でっ♡ごめんなさいッ♡♡ッぉ♡ほぉお♡♡乳首、乳首ぃっ♡♡」 

男に言われた通りに謝ると、そのままの下品な体制でぶるぶると震えが止まらない♡ちょっとシコシコしただけなのに、両乳首で甘イキ♡

支配欲に満たされ満足そうな顔を浮かべる男に呼ばれ、ガクガクと震える脚を動かしてベットに近づく♡

「失礼します♡おちんぽ様、っお借りします♡♡....ッああ゛♡♡」

ベッドに寝そべっている男の上に乗り、準備出来きっているメス穴へ自ら騎乗位で挿入する♡
挿れた瞬間、反り上がった屹立でぷっくりと膨れた前立腺が擦られ、快楽で気を持っていかれそうになる♡

それでも男のデカちんぽを気持ちよくできるように、帳は必死に尻を上下に振った♡

「お♡お♡お゛♡ぉお゛ッッ♡ちんぽが擦れでッッ♡♡きくゥッ゛♡これすぐ♡ッイっぢゃ...♡イギますうぅッ♡♡♡」
「は？ちゃんとケツでちんぽ扱いてからイけよな」
「お～ッッ♡んほ♡ぉおッ♡～～～お゛ッ♡やっべ♡♡ッ♡おちんぽさまッッ♡♡しごかせていただきます゛ぅ゛ッッ♡」

抜き差しするたびに、ぎゅうう♡と奥までしっかり男のデカマラを締め付ける♡
ぐちぐちと我慢汁が白く泡立ち、抜けそうになるたびに結合部が糸を引く♡

「お～締め付けすげえ♡俺だけのマゾ便器になれよ♡そしたら一日中ちんぽハメといてやるからよ♡」
「んおぉ♡...だめッ♡♡おれにはぁッ♡♡リスナー、がッ♡配信者としてぇッ♡♡」
「っるせえな～～～、口答えすんな♡」
「ッッお゛お゛ぉ！？♡♡お゛～～～ッ♡♡お♡ガン突きむ゛り゛っ♡♡イグイグッ♡イグぅッ♡♡ぉお゛～ッッ♡イ゛ッッ♡♡♡」

曖昧な言葉に痺れを切らしたのか、下からガン突き開始♡絶頂しているのをおかまいなしに腰をガッチリと掴まれ、逃げられない状態で思いっきり奥まで突かれる♡

「はは、勝手にイってんじゃねえよ雑魚マゾ♡」
「ッッあ゛～～～～っ♡♡それだめ゛っ♡いまイっでぇ...ッ♡♡」

ぷるぷると揺れる乳首の側面をぎゅっ♡と挟まれると余韻が長引いてしまう♡
咄嗟に男の腕を掴むと、男の眉がぴくりと動いた。

「あん？なに手押さえてんだよ」
「ぁ、っ♡ごめ、なさ...っ♡♡ォ゛ッ♡」

お仕置きと言ったように更に強めに摘まれると、帳のゆるく勃った先端からぴゅるっ♡と液体が流れ出る♡

「っは、潮まで出して嬉ションしてるみてえ。おら、乳首ぎゅ～♡」
「んほぉ゛～～～ッ♡でぢゃう゛ぅ～～～ッッ♡♡♡」

同じように、更にぎゅ～～～♡っと摘まれると、ぴゅ～～～♡っと放物線を描いて男のお腹を濡らしていく。

「おもしれー、スイッチみたいになってんじゃん。乳首嬉しいなあ？♡」
「っやめて、♡も、見ないでえッ♡♡」
「隠すなよ？ちゃんと脇見せて降参ポーズしろ♡」
「ごめ、なさ、ッ♡こうさんするからッッ♡♡も、乳首ゆるじで...ッッ♡」

耐えきれない快感と羞恥に手を頭の後ろに回してすっかり降参ポーズをお披露目してしまう♡
ツン♡と勃った乳首はまるで触られるのを今か今かと待ち望んでいるようだった♡

「許すも何もないだろ（笑）ほんとは嬉しいクセに♡乳首でおもらしぴゅ、ぴゅ～っしろ♡ほら、ちくびぎゅ♡ぎゅ～♡」
「うれしくなんかぁ、っ♡こんなさらけ出した姿...っ♡見られて...ッ♡♡んぉ゛ッ？！♡♡乳首つぶされ...ッ！？♡ぉッ゛～～～♡♡♡」

乳首を潰されると反射でじょぼ♡じょぼ～♡とハメ潮を撒き散らす♡
欲に濡れた目で視姦され、ゾクゾクと頭の中が満たされていく♡嫌なのに♡辱められているのに♡どんどん気持ちよくなっていく♡

つまんで引っ張ったままの乳首をそのままコリコリとこねられ、無抵抗のまま天を仰いで何度も甘イキする♡

「ざこ乳首弱いのに♡触られやすいようにビンビンにおっ勃てやがって♡」
「ほぉオ゛～～～ッ♡♡ざこ乳首こりこりされてイグ...ッッ♡♡♡♡」
「そのまま下品イキしろ雑魚♡」
「しましゅッッ♡♡♡♡ざこ乳首でぇ♡おもらし下品イキ゛する♡♡....んぉお゛～～～ッッ゛♡♡♡」
「お～、締め付けすっご...ッッ♡」

仰け反って舌を出し、潮を吹いて情けなくイく帳を見ながら、男もラストスパートとばかりに、ばちゅんばちゅん♡と遠慮なく最奥を突く。

「乳首もっとおッッ♡おぐぅ♡とどいてる゛ッ゛♡♡お゛っ♡ん゛ぉおっ♡♡ぉおぉ゛～～～ッッ゛♡♡♡゛」
「仰け反りイキまで見せつけて煽りやがって♡でかちんぽに感謝しながらイケ♡イケ♡イケイケイケ♡」
「でかちんぽきてる゛ッ♡しゅごっ♡ぉ゛っ♡ほお゛おっ♡けつまんこと乳首ぃいっっ♡ありがとうございましゅ♡♡イグッ♡♡♡イグイグイ、ッグゥ...ッッ゛♡♡ほォ゛─────～～ッッ♡♡♡゛」
「おおっ♡せり上がってきた～ッッ♡けつまんこでしっかり精子受け止めろッ...♡」

快感に感謝しながらイく帳を男はオナホのように好き勝手に突きまくり、1番奥に容赦なく射精する♡

ずるりとハメ潮に塗れたちんぽを引き抜く。ぽっかりと開いた穴はひくひく♡と痙攣しているようだった。

大股を開いて気絶している帳に背を向け、男は立てかけてあるスマホの様子を見に行った。