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2平民から貴族令嬢へ
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フランシーヌが『フランシーヌ』という名になったのは、フランが6歳になる頃だった。
それまでは『フラン』という名で、母と二人、平民として町で暮らしていた。
それがその年の暮れ、父親だという男が迎えにきた。フランと同じ燃えるような赤い髪をした、気弱そうな男だった。一度も面識がないはずなのに、不思議なもので、会った瞬間すぐに父親だと分かった。それは動物の本能からくるものか。それとも同じ髪色を見てそう推測しただけなのか。フランにはよく分からない。
しかし、涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら、フランと母を掻き抱き、再会を喜ぶこの男は、少なくとも6年間妻子をただ放っておいた訳ではないのだと信じることができた。
出会って、たかが数分の間柄だった。だが、フランは、この男が父親なら良いと思えたのだった。
男の名は、ハンス・ローレン。
爵位は公爵だと名乗った。
むせび泣く父に、なかば連れ去られるようにして、公爵家に連れて行かれた。
連れられてきたローレン家は、大層立派だった。
町が丸ごと入りそうなほど広大な敷地に、植物園のように手の込んだ庭があり、その傍らには、日差しを反射して輝く白亜の巨大な建造物があった。
まるで城のようであったが、ハンスはそれを屋敷と言った。それと、「今日からここが君の家だ」とも。
フランは唖然とした。
しかし、それだけでは終わらない。
屋敷の前に着いたフラン達の前に、公爵家の使用人達が何十人と並び、出迎えた。
「おかえりなさいませ、旦那様」
老齢の執事に合わせて、背後に控える使用人達も一斉に頭を下げる。
一糸乱れず丁寧に腰を折る使用人達の姿に、フランは息を呑んだ。
それらを前に父ハンスは、慣れた様子で受け応える。
フランの中で、自分の世界が音を立てて壊れていくのを感じた。フランが今まで見てきた人々の中に、これほど人を従わせる存在はいなかった。当たり前のように侍る執事や使用人達。かしずかれることに慣れた様子のハンス。違いすぎる世界にフランは恐怖を感じた。ハンスは軽くフランの背を押して言った。
「娘のフランシーヌだ」
「え」と困惑するフランを置き去りにして、話は進んでゆく。
「ロバートと申します。よろしくお願い致します、お嬢様」
ロバートと名乗る老齢の執事が頭を下げた。
この瞬間から、フランは考える間すら与えられず、フランからフランシーヌへと変えられてしまったのだった。
それからの公爵家の生活は戸惑いの連続だった。
公爵令嬢『フランシーヌ』になるのは想像以上に苦しかった。
もちろん、良いことも多くあった。
まず、ハンスの愛情を感じられたのが良かった。フランシーヌが思っていたよりも、ハンスは母エレナもフランシーヌも愛していた。ハンスは締りのない顔であれこれと構おうとしたり、雛鳥のようにエレナやフランシーヌの後をついて歩こうとした。ちょっと度が過ぎるところはあったが、十分に幸せだと思えた。
なによりエレナが幸せそうなのが良かった。
生活も格段に良くなったのも良かった。
毎日、使用人達が身の回りの世話をしてくれるし、まるでお姫様のように綺麗に着飾ってくれる。食事も今まで味わったことのない、美しく美味しい料理が食べられた。
毎日が毎日、こんな調子で、まるで物語のお姫様にでもなったかのような生活だった。ここにいれば、平民の頃のように働く必要はなく、明日の生活の心配をする必要もない。
とても、とても、嬉しかった。
しかし――
どんなことにも、やはり代償があった。
それらの贅沢な日々と引き換えに、フランシーヌの自由と尊厳は踏み躙られるようになった。
公爵家に相応しい令嬢になるべく、様々な教科の家庭教師がつけられた。文字さえろくに分からない状態で、高度な学問を学ばなければならないのは苦しかった。泣く暇も与えられず、知識を詰め込まれた。拒むことも逃げることも許されなかった。
何より辛かったのは、公爵家で同居していた祖父の存在であった。祖父のゴーシュは、気の弱そうな父とは違い、神経質そうな、いかにも頑固親父という風貌をしていた。彼は、フランシーヌが心底気に入らないようで、顔を見るたびに悪態をついた。
そして、ついでとばかりにフランシーヌの母エレナを悪しざまに罵った。フランシーヌの出来が悪いのは、全てエレナのせいにされた。自分の愛する母をこき下ろされるのは、自身を馬鹿にされるよりも辛かった。フランシーヌの出来が悪いのは、フランシーヌのせいであり、エレナのせいではないというのに。
しかし、祖父はことあるごとに、エレナを悪く言った。
フランシーヌは、自分の不出来を責めた。もっと賢かったら、もっと優秀であったなら、と。
ただ嘆くだけだったフランシーヌだったが、ある時転機となることが起きた。
高熱を出したフランシーヌを母が庇い、祖父と口論になったの。
母が、家庭教師の学習を中断しようとしたことがきっかけだった。
「もうやめてください」
母の言葉に対して、祖父は不機嫌そうに鼻鳴らした。
「この程度で休まれては困る。公爵家の名が廃る」
母エレナは青ざめて、フランシーヌの額に手を当てた。その手は震えていた。
「この子は充分頑張っています。今日くらいは休ませてください。フランはまだ子供です」
母の必死に訴えるその言葉にフランシーヌは、はっとした。
休むという選択肢に弱い心が揺れた。
喉が焼けるように痛かったし、頭も、身体も、重かった。何より、母の顔が苦しそうだった。
だが、フランシーヌは、ゆっくりと首を振った。
「大丈夫です」
その一言で、すべてが決まってしまった気がした。
祖父は満足そうに頷き、家庭教師は困った顔で席に戻る。
母だけが、何か言いたそうに唇を噛んだ。
フランシーヌは、その視線から目を逸らした。
――ここで甘えたら、フランシーヌはずっと弱いままになる。母を守るには、この世界で生きるには強くあらねばならない。
だから、休まなかった。
だから、逃げなかった。
この時の選択が、その後のフランシーヌの人格形成に深い影響を与えたことは本人すら知りえなかった。
――――――――――――――――――
お読みいただき、ありがとうございます。
※別作品と同名キャラクターが登場しますが、本作のハンスは別作品のハンスとは別人です。こちらは健全なハンスです。
それまでは『フラン』という名で、母と二人、平民として町で暮らしていた。
それがその年の暮れ、父親だという男が迎えにきた。フランと同じ燃えるような赤い髪をした、気弱そうな男だった。一度も面識がないはずなのに、不思議なもので、会った瞬間すぐに父親だと分かった。それは動物の本能からくるものか。それとも同じ髪色を見てそう推測しただけなのか。フランにはよく分からない。
しかし、涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら、フランと母を掻き抱き、再会を喜ぶこの男は、少なくとも6年間妻子をただ放っておいた訳ではないのだと信じることができた。
出会って、たかが数分の間柄だった。だが、フランは、この男が父親なら良いと思えたのだった。
男の名は、ハンス・ローレン。
爵位は公爵だと名乗った。
むせび泣く父に、なかば連れ去られるようにして、公爵家に連れて行かれた。
連れられてきたローレン家は、大層立派だった。
町が丸ごと入りそうなほど広大な敷地に、植物園のように手の込んだ庭があり、その傍らには、日差しを反射して輝く白亜の巨大な建造物があった。
まるで城のようであったが、ハンスはそれを屋敷と言った。それと、「今日からここが君の家だ」とも。
フランは唖然とした。
しかし、それだけでは終わらない。
屋敷の前に着いたフラン達の前に、公爵家の使用人達が何十人と並び、出迎えた。
「おかえりなさいませ、旦那様」
老齢の執事に合わせて、背後に控える使用人達も一斉に頭を下げる。
一糸乱れず丁寧に腰を折る使用人達の姿に、フランは息を呑んだ。
それらを前に父ハンスは、慣れた様子で受け応える。
フランの中で、自分の世界が音を立てて壊れていくのを感じた。フランが今まで見てきた人々の中に、これほど人を従わせる存在はいなかった。当たり前のように侍る執事や使用人達。かしずかれることに慣れた様子のハンス。違いすぎる世界にフランは恐怖を感じた。ハンスは軽くフランの背を押して言った。
「娘のフランシーヌだ」
「え」と困惑するフランを置き去りにして、話は進んでゆく。
「ロバートと申します。よろしくお願い致します、お嬢様」
ロバートと名乗る老齢の執事が頭を下げた。
この瞬間から、フランは考える間すら与えられず、フランからフランシーヌへと変えられてしまったのだった。
それからの公爵家の生活は戸惑いの連続だった。
公爵令嬢『フランシーヌ』になるのは想像以上に苦しかった。
もちろん、良いことも多くあった。
まず、ハンスの愛情を感じられたのが良かった。フランシーヌが思っていたよりも、ハンスは母エレナもフランシーヌも愛していた。ハンスは締りのない顔であれこれと構おうとしたり、雛鳥のようにエレナやフランシーヌの後をついて歩こうとした。ちょっと度が過ぎるところはあったが、十分に幸せだと思えた。
なによりエレナが幸せそうなのが良かった。
生活も格段に良くなったのも良かった。
毎日、使用人達が身の回りの世話をしてくれるし、まるでお姫様のように綺麗に着飾ってくれる。食事も今まで味わったことのない、美しく美味しい料理が食べられた。
毎日が毎日、こんな調子で、まるで物語のお姫様にでもなったかのような生活だった。ここにいれば、平民の頃のように働く必要はなく、明日の生活の心配をする必要もない。
とても、とても、嬉しかった。
しかし――
どんなことにも、やはり代償があった。
それらの贅沢な日々と引き換えに、フランシーヌの自由と尊厳は踏み躙られるようになった。
公爵家に相応しい令嬢になるべく、様々な教科の家庭教師がつけられた。文字さえろくに分からない状態で、高度な学問を学ばなければならないのは苦しかった。泣く暇も与えられず、知識を詰め込まれた。拒むことも逃げることも許されなかった。
何より辛かったのは、公爵家で同居していた祖父の存在であった。祖父のゴーシュは、気の弱そうな父とは違い、神経質そうな、いかにも頑固親父という風貌をしていた。彼は、フランシーヌが心底気に入らないようで、顔を見るたびに悪態をついた。
そして、ついでとばかりにフランシーヌの母エレナを悪しざまに罵った。フランシーヌの出来が悪いのは、全てエレナのせいにされた。自分の愛する母をこき下ろされるのは、自身を馬鹿にされるよりも辛かった。フランシーヌの出来が悪いのは、フランシーヌのせいであり、エレナのせいではないというのに。
しかし、祖父はことあるごとに、エレナを悪く言った。
フランシーヌは、自分の不出来を責めた。もっと賢かったら、もっと優秀であったなら、と。
ただ嘆くだけだったフランシーヌだったが、ある時転機となることが起きた。
高熱を出したフランシーヌを母が庇い、祖父と口論になったの。
母が、家庭教師の学習を中断しようとしたことがきっかけだった。
「もうやめてください」
母の言葉に対して、祖父は不機嫌そうに鼻鳴らした。
「この程度で休まれては困る。公爵家の名が廃る」
母エレナは青ざめて、フランシーヌの額に手を当てた。その手は震えていた。
「この子は充分頑張っています。今日くらいは休ませてください。フランはまだ子供です」
母の必死に訴えるその言葉にフランシーヌは、はっとした。
休むという選択肢に弱い心が揺れた。
喉が焼けるように痛かったし、頭も、身体も、重かった。何より、母の顔が苦しそうだった。
だが、フランシーヌは、ゆっくりと首を振った。
「大丈夫です」
その一言で、すべてが決まってしまった気がした。
祖父は満足そうに頷き、家庭教師は困った顔で席に戻る。
母だけが、何か言いたそうに唇を噛んだ。
フランシーヌは、その視線から目を逸らした。
――ここで甘えたら、フランシーヌはずっと弱いままになる。母を守るには、この世界で生きるには強くあらねばならない。
だから、休まなかった。
だから、逃げなかった。
この時の選択が、その後のフランシーヌの人格形成に深い影響を与えたことは本人すら知りえなかった。
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※別作品と同名キャラクターが登場しますが、本作のハンスは別作品のハンスとは別人です。こちらは健全なハンスです。
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