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操り人形屋敷
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「……リーン様、起きてください…もう朝ですよ」
「ん……すぅ」
「………」
チュンチュン…と小鳥の囀る声を聞いて、窓から差し込む温かい光に目蓋がくっ付いて開かない。
もう少しだけ、寝てもいいよね…後でちゃんと起きるから…
再び寝る体勢になると、すぐにもう一度夢の世界に旅立とうとした。
下半身がもぞもぞして、寝返りを打とうしても身動きが取れなくなっていた。
小さな声と一緒に吐息が漏れて、シーツをくしゃっと握る。
声もだんだん甘さが増してきて、身体が震える。
足を伸ばして「あっ…っ!!」と声を出して目を覚ました。
慌てて上半身だけ起き上がると、自分の今の状態に呆然した。
綺麗な顔が、俺の下半身に埋められていた。
「ちょっ!ゼス!何やってんの!?」
「…朝の処理をしようかと思いまして」
「そんな事しなくていいって言っただろ!」
ゼスは口の中に出してしまった俺のを喉を鳴らして飲み込んだ。
そんなものを飲んでどうなるか分からないんだから「吐き出して」と両手をゼスの前に持っていった。
しかしゼスは分かっていないのか首を傾げていた。
真っ白な柔らかい布で、丸出しの俺のものを拭いていた。
毎日これで起こすのはどうかと思う、ゼスは嫌じゃないのか?
いや、まだそういう感情はないのかもしれない。
ベッドから降りたゼスは俺に手を差し伸ばして「食事の時間です」と言った。
手を握り、そういえば昔もこういう事があった事を思い出す。
この国は、魔法が当たり前で魔法がないと生活すら出来ない。
水を使うのも火を使うのも全て魔力を頼りにしていた。
俺の家は人形を作る街の人達は人形屋敷と呼ばれている。
人形は魔力を使い、人間のような動きをするように操っている。
操り師と呼ばれる人達は人形屋敷に伝わる代々受け継がれた支配の力。
無機質な人形を屋敷でこき使っている、給料もいらないし逆らわないから扱いやすいと両親は思っている。
ゼスは俺達三姉弟の執事として、作られた人形。
特に次女のルナを優先するように言われている。
乙女ゲームの攻略キャラクターであり、ルナの旦那候補だ…ルナを特別視するのは当然だ。
たとえそれが両親の命令によって操られているとしても…
この世界は「操り令嬢と悪魔の旦那様」の世界そのものだった。
しかも俺は主人公のルナに意地悪する弟のリーンだ。
俺は悪い行いを生前にしていたのかな、ルナに意地悪なんてしたくないのに。
この世界がゲームの世界でもいい、俺はゲームとは関係ない一般庶民で良かった。
お金持ちじゃなくていい、貧乏でも幸せになれるんだと信じたい。
この家でどうやって普通に暮らせるか、毎日の課題のように試行錯誤していた。
ゼスは命令通り、ルナのために行動する事が多い。
俺とマリーナはついでのようで、ほとんどはルナを守る騎士のようだ。
ルナは誰と結ばれるんだろう、黒髪で青い瞳のまさに人外容姿の最高傑作と言われた美しいゼスとお似合いだ。
生まれ変わっての俺の楽しみがそれしかなかった。
そんな時、長女のマリーナが13歳に上がり事件が起こった。
「ゼスを私の専属執事にするわ!」
そう言ってマリーナはゼスの手をピタリとくっ付いて女の子の魅力を惜しげもなく出していた。
しかし、操り人形であるゼスに人の魅力が通じるわけがない。
両親の命令しか従わないゼスはマリーナの命令を聞かなかった。
それに激怒したマリーナはゼスの両手足にある操りの糸を切ってしまった。
普通の人には切る事が出来ないが、マリーナもこの家の魔法使い…支配の力は持っている。
ゼスを操る事は出来ないが、糸を切る事は可能だ。
力が抜けたように動かなくなったゼスを見て、両親に知られたら怒られる事を恐れてメイドと協力してゼスをゴミ置き場に捨てた。
メイドも操りの糸があるが、マリーナは両親に報告しないようにゼスという事を言わずに「ゴミ捨てを手伝って!」とお願いした。
メイドはそれがゼスだと認識する事なく、一族に絶対服従の命令だからマリーナの命令に従った。
人のように振る舞っても、人のような心は人形にはない。
直接そこにいなくても、ゲームと同じ内容ならゼスがいなくなって誰かに理由を聞くまでもなく分かった。
ゲームでマリーナと一緒になってルナをいじめていても、弟に秘密を打ち明けるほど仲がいいわけじゃない。
ゴミ置き場に向かうと、力なくゼスが横になっていた。
他のゴミはまだ出されていないが、明日には他のゴミも出されて燃やされる。
ゼスを助けるのは、今日しかない…ルナが助けるんだ。
今、ルナは母さんと一緒に買い物に行っているから帰ってくるのは夜遅い。
ここは、ルナが帰ってくるまでゼスには我慢してもらおう。
魂のない人形に我慢とかは感じないんだろうけど。
ルナが見つけないと話が進まないから、自分の部屋に戻ろうと思った。
一歩二歩と歩いて、足を止めてゼスの方を向いた。
人形だから寒さとかは感じないはずだけど、冷たい風の中放置されていて可哀想に思えた。
自分の上着を脱いで、しゃがんでゼスにそっと掛けると足を滑らせた。
胸元に手を付いて、ゼスの顔が近くにあり気持ちがキュッと苦しくなった。
綺麗な顔なのに、土で汚れていて頬に付いた土を拭う。
少しだけ、少しだけと言い聞かせて両手を胸元に付いた。
俺の小さくても精一杯の魔力をゼスに流し込む。
俺も操り師の力を持っているから、糸で再びゼスを動かそうと思った。
両親のように持続は出来なくても、安全な場所に移動するまででいいからゼスを操ろうとした。
閉じていた瞳がゆっくりと開いて、ゼスは俺を見ていた。
支配する時に出る両手足を結ぶ操りの糸が見えない。
まさか、操りの支配ではなくゼスを「ソウルドール」にしてしまったのか?
これは俺ではなく、ルナの役目のはずなのにやらかしてしまった。
「ソウルドール」とは、糸で操るんじゃなくて人形に人間の魂を宿す事だ。
魂が宿れば食事も出来るし、身体も変化しているところがある。
だからゲームでルナの旦那になれるし、エンディングでは子供も出来た。
でもそれは操り師として最優秀なルナにしか出来ない事だった。
先祖の中にはルナと同じ力を使う人がいたが、生きている中でルナしかいなかった。
ゲームでのリーンは操り師の後継者として強い魔力があったがルナには劣っていた。
元々そんな設定があったらゲームで誰かが言っていたはずなのに、今この時に新事実が発覚するなんて…
ソウルドールは誰にも支配されない、自らが主人を選ぶ。
少しだけゲームと外れたが、ルナを主人に選べば誰がソウルドールにしたかは重要ではない。
素知らぬ顔でゼスから離れようとしたら、腕を掴まれた。
「私の、ご主人様」
11歳の時、俺は何故かゼスに主人認定されてしまい16歳の今に至る。
「ん……すぅ」
「………」
チュンチュン…と小鳥の囀る声を聞いて、窓から差し込む温かい光に目蓋がくっ付いて開かない。
もう少しだけ、寝てもいいよね…後でちゃんと起きるから…
再び寝る体勢になると、すぐにもう一度夢の世界に旅立とうとした。
下半身がもぞもぞして、寝返りを打とうしても身動きが取れなくなっていた。
小さな声と一緒に吐息が漏れて、シーツをくしゃっと握る。
声もだんだん甘さが増してきて、身体が震える。
足を伸ばして「あっ…っ!!」と声を出して目を覚ました。
慌てて上半身だけ起き上がると、自分の今の状態に呆然した。
綺麗な顔が、俺の下半身に埋められていた。
「ちょっ!ゼス!何やってんの!?」
「…朝の処理をしようかと思いまして」
「そんな事しなくていいって言っただろ!」
ゼスは口の中に出してしまった俺のを喉を鳴らして飲み込んだ。
そんなものを飲んでどうなるか分からないんだから「吐き出して」と両手をゼスの前に持っていった。
しかしゼスは分かっていないのか首を傾げていた。
真っ白な柔らかい布で、丸出しの俺のものを拭いていた。
毎日これで起こすのはどうかと思う、ゼスは嫌じゃないのか?
いや、まだそういう感情はないのかもしれない。
ベッドから降りたゼスは俺に手を差し伸ばして「食事の時間です」と言った。
手を握り、そういえば昔もこういう事があった事を思い出す。
この国は、魔法が当たり前で魔法がないと生活すら出来ない。
水を使うのも火を使うのも全て魔力を頼りにしていた。
俺の家は人形を作る街の人達は人形屋敷と呼ばれている。
人形は魔力を使い、人間のような動きをするように操っている。
操り師と呼ばれる人達は人形屋敷に伝わる代々受け継がれた支配の力。
無機質な人形を屋敷でこき使っている、給料もいらないし逆らわないから扱いやすいと両親は思っている。
ゼスは俺達三姉弟の執事として、作られた人形。
特に次女のルナを優先するように言われている。
乙女ゲームの攻略キャラクターであり、ルナの旦那候補だ…ルナを特別視するのは当然だ。
たとえそれが両親の命令によって操られているとしても…
この世界は「操り令嬢と悪魔の旦那様」の世界そのものだった。
しかも俺は主人公のルナに意地悪する弟のリーンだ。
俺は悪い行いを生前にしていたのかな、ルナに意地悪なんてしたくないのに。
この世界がゲームの世界でもいい、俺はゲームとは関係ない一般庶民で良かった。
お金持ちじゃなくていい、貧乏でも幸せになれるんだと信じたい。
この家でどうやって普通に暮らせるか、毎日の課題のように試行錯誤していた。
ゼスは命令通り、ルナのために行動する事が多い。
俺とマリーナはついでのようで、ほとんどはルナを守る騎士のようだ。
ルナは誰と結ばれるんだろう、黒髪で青い瞳のまさに人外容姿の最高傑作と言われた美しいゼスとお似合いだ。
生まれ変わっての俺の楽しみがそれしかなかった。
そんな時、長女のマリーナが13歳に上がり事件が起こった。
「ゼスを私の専属執事にするわ!」
そう言ってマリーナはゼスの手をピタリとくっ付いて女の子の魅力を惜しげもなく出していた。
しかし、操り人形であるゼスに人の魅力が通じるわけがない。
両親の命令しか従わないゼスはマリーナの命令を聞かなかった。
それに激怒したマリーナはゼスの両手足にある操りの糸を切ってしまった。
普通の人には切る事が出来ないが、マリーナもこの家の魔法使い…支配の力は持っている。
ゼスを操る事は出来ないが、糸を切る事は可能だ。
力が抜けたように動かなくなったゼスを見て、両親に知られたら怒られる事を恐れてメイドと協力してゼスをゴミ置き場に捨てた。
メイドも操りの糸があるが、マリーナは両親に報告しないようにゼスという事を言わずに「ゴミ捨てを手伝って!」とお願いした。
メイドはそれがゼスだと認識する事なく、一族に絶対服従の命令だからマリーナの命令に従った。
人のように振る舞っても、人のような心は人形にはない。
直接そこにいなくても、ゲームと同じ内容ならゼスがいなくなって誰かに理由を聞くまでもなく分かった。
ゲームでマリーナと一緒になってルナをいじめていても、弟に秘密を打ち明けるほど仲がいいわけじゃない。
ゴミ置き場に向かうと、力なくゼスが横になっていた。
他のゴミはまだ出されていないが、明日には他のゴミも出されて燃やされる。
ゼスを助けるのは、今日しかない…ルナが助けるんだ。
今、ルナは母さんと一緒に買い物に行っているから帰ってくるのは夜遅い。
ここは、ルナが帰ってくるまでゼスには我慢してもらおう。
魂のない人形に我慢とかは感じないんだろうけど。
ルナが見つけないと話が進まないから、自分の部屋に戻ろうと思った。
一歩二歩と歩いて、足を止めてゼスの方を向いた。
人形だから寒さとかは感じないはずだけど、冷たい風の中放置されていて可哀想に思えた。
自分の上着を脱いで、しゃがんでゼスにそっと掛けると足を滑らせた。
胸元に手を付いて、ゼスの顔が近くにあり気持ちがキュッと苦しくなった。
綺麗な顔なのに、土で汚れていて頬に付いた土を拭う。
少しだけ、少しだけと言い聞かせて両手を胸元に付いた。
俺の小さくても精一杯の魔力をゼスに流し込む。
俺も操り師の力を持っているから、糸で再びゼスを動かそうと思った。
両親のように持続は出来なくても、安全な場所に移動するまででいいからゼスを操ろうとした。
閉じていた瞳がゆっくりと開いて、ゼスは俺を見ていた。
支配する時に出る両手足を結ぶ操りの糸が見えない。
まさか、操りの支配ではなくゼスを「ソウルドール」にしてしまったのか?
これは俺ではなく、ルナの役目のはずなのにやらかしてしまった。
「ソウルドール」とは、糸で操るんじゃなくて人形に人間の魂を宿す事だ。
魂が宿れば食事も出来るし、身体も変化しているところがある。
だからゲームでルナの旦那になれるし、エンディングでは子供も出来た。
でもそれは操り師として最優秀なルナにしか出来ない事だった。
先祖の中にはルナと同じ力を使う人がいたが、生きている中でルナしかいなかった。
ゲームでのリーンは操り師の後継者として強い魔力があったがルナには劣っていた。
元々そんな設定があったらゲームで誰かが言っていたはずなのに、今この時に新事実が発覚するなんて…
ソウルドールは誰にも支配されない、自らが主人を選ぶ。
少しだけゲームと外れたが、ルナを主人に選べば誰がソウルドールにしたかは重要ではない。
素知らぬ顔でゼスから離れようとしたら、腕を掴まれた。
「私の、ご主人様」
11歳の時、俺は何故かゼスに主人認定されてしまい16歳の今に至る。
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