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一章・定住
精霊たちの王様
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世界樹を見つけてしまったラント君です。
異世界アルアルの一種ではあるが、実際に目にすると感動する。そして、まだ僕の冒険が始まってすらいないのに、早々に世界樹を見つけたことに対する困惑もある。
僕の選択肢としては、このまま見なかったことにするか、この世界樹に何かしらのアタックを仕掛けるか、の2択がある。
まあ、答えは決まっているが。
てことで、アタックしよう!!
僕の長所は切り替えが早いところだ!!
誰にも言われたことないけど、僕がそうと言えばそう。白も僕が黒といえば黒になるってところだね。
アタックする理由は、面白そうだからだ。僕は最近、森の散策という名の迷子を一月ほど過ごしたわけだが、面白いことが何もなくて飢えていた。
それに、なぜだかこの木を無視するのはいけない気がする。
外遊びは健全だし、楽しいが、その内容が単調すぎて面白くない。
面白くなさすぎて、最近ではバリアを張らずにわざわざ攻撃を受けるというドMもびっくりな実践をしている。
面白くしたいけど、面白く出来ないから僕の身体に刺激を求めた結果がこれだ。おかげで、大怪我をしても叫ぶことがなくなった。全然楽しくないけど、これぐらい僕は面白みに飢えているということだ。
ということで、世界樹へアタック決行!!
ファーストアタックは、触覚を使用するのが定番だね。と言うことで、世界樹さん、ちょっと触りますよ~ぉ。
これで、この子を助けられるなら良い。
まあ良いや。取り敢えず触ってみる。触ってみないと分かることも、分からないからね。
「んぁ?なんか、身体から魔力が抜けてくる。ってか、アチッ。ちょ、な、まって、まって。」
僕の身体から魔力が抜けると同時に、より純度の高い魔力が僕の身体を駆け巡る。
「あー、なん、、か、、、いしき、、が、、、、」
***
やっと巡った。
いつぶりだろう。
やっと一歩進んだ。
***
「世界樹よ、森よ、世界よ、おはようございます。」
久しぶりにおはようございますを使った気がする。やっぱりおはようは爽やかな日差しを浴びながら言いたいからね。
しかし、この森の中にいて爽やかな日差しとは無縁だった。
まあ、おはようを使ったてことは、爽やかな日差しを浴びてるってことなんだけど。
そして、世界樹はさっきまでは葉が落ちており、木偶の坊って感じだったけど、今は青々とした葉を茂らせている。
そして、この森に似つかわしくない爽やかな日差しを作り出している。
はぁ~ぁあ。無駄なことを考えるのはやめるか。
なぜかは知らないが、僕はさっき接触を試みた世界樹にもたれかかるように寝ていたようだ。しかも、驚いたことにバリアも張らずにだ。自殺行為だよね。
まあ、僕の身体が無傷であることを見るに、魔物に襲われることはなかったようだ。これは、奇跡としか言いようがない。
だが、僕の心の中には達成感が溢れている。世界樹くんを元気にしたからかな?やっぱり、良いことすると気持ちいいよね。
でも、怖いものは怖い。近くに脅威がないかの確認だけはしときたい。探知魔法を使うか。
じゃあ、世界樹を探したみたいに、慎重に魔力を森に広げ、、て、、、、。
「あれ?」
なんでこんなに魔法が使いやすいんだ。今なんて、探知魔法を使おうとしただけで、一瞬で僕の脳に森の状況が映し出された。
流石に僕が天才(自称)だとしても、さっきまでと魔法を使う時の感覚が違いすぎる。
これだと、僕が今まで使っていた魔法が偽物みたいに感じる。
擬音で表せば、今までの魔法はギッコギコって感じだが、今の魔法はヌッルヌルって感じだ。
行使したい魔法の構築も、魔法の発動速度も段違いだ。
これなら、探知魔法を使いながら、かつバリアを張りながら、一万の矢を撃つとか、まるで神のようなこともできてしまうかもしれない。いや、一万は盛った。今は千ぐらいだが。
魔法の行使が簡単になったなら、それは嬉しいことだし、受け入れるが、いかんせん突然すぎる。
寝て起きただけで、こんな急成長を遂げられるなら誰も苦労しないよ!!
怪しい。怪しすぎる。と同時に、恐怖もくる。
努力なしの成長は怖いんだね。今初めて知ったよ。
どうしよう。マジでどうしようか。
あっ、そうだ。こういう時の鑑定魔法。
役に立つかどうかは分からない。なんてったって、あんまり詳細な事は見れないからね。
『名前:北野蘭斗
年齢:21歳
種族:精霊王
職業:監察者
天賦:眷属化、循環 』
、、、、、
なるほどなるほど。
色々気になるところがあるが、一番の問題点はあれだね。
年齢だね!
なーんで、3年も経ってるんだよ!!僕の華の青年時代を寝て過ごすなんて、ありえない。
いや、鑑定結果が真実だとも限らないのでは?でも、そうすると僕は何も情報を得る手段がなくなってしまう。致し方ない、鑑定結果は信じるか。
ふ~ぅ。
と言うことで、では、本題に入ろうかな。三年間寝て過ごしていたなんて、前座にしかならないような内容だよね、種族が人間じゃなくなってるなんて。
びっくりだよ、僕精霊になってたよ。あのファンタジーではアルアルの精霊に!!しかも、僕はその精霊の王様だって。
ただ、僕精霊の王なのに、精霊みたいなのが一人もいないんだけど。大体こういうのは、起きた時に烏合の衆と化した精霊が僕を王だと言って祭り上げてくれるんじゃないの?
まあ、なってしまったものはしょうがない。頭は混乱中だが、身体は絶好調だ。さっきだって、伸びをしていたら、フワフワと浮き上がってしまったからね。いや、これは絶好調の括りにならないか。だが、なんとなくだが命という鎖から解放された感じがする。具体的にいうと、身体に拘束されないというか、心臓に依存していない命って言うのかな?
簡単に言えば、人間ではできないことができるようになった気がするって感じ。
ってことで、次の項目に行ってみよう!
新しい項目の天賦っていうのがあるね。
天賦に関しては、これは考えるより感じろだね。なんとなくだが、本能的に分かる。
眷属化は精霊王に関連している力だ。簡単に言ってしまえば、仲間を作るって言うことだ。眷属とは言っているものの、上下関係を作る代物ではないようだ。僕と相手の合意があれば、僕と相手の魂を強く結びつけて、魔力や一部能力の譲渡が可能って感じ。そして、相手の種族を精霊に変えるのかな?
循環は職業に関している力だが、使い方は分からない。ただ、この能力を持っていること自体が大事なように感じる。
現に、この世界の滞っていた魔力が循環している。と言うより、僕の魔力が世界に回っている。これだけは断定できる。
だとすると、強制的な睡眠に落とされた時の力が抜ける感覚は、僕の魔力が一気に抜ける感覚だったのかな?そして、その魔力が世界を巡っている。
もしや、あれが魔力切れってやつなのか?
結論として、深く考えることは諦めた。だって、考えても分からないんだよ。
色々あったが、僕の目標は変わらない。
そう、仲間探しだ!ついでに、その仲間が眷属になってくれると嬉しい!!
せっかく見つけた仲間と親密になれないと思うのは当たり前だよね。
異世界アルアルの一種ではあるが、実際に目にすると感動する。そして、まだ僕の冒険が始まってすらいないのに、早々に世界樹を見つけたことに対する困惑もある。
僕の選択肢としては、このまま見なかったことにするか、この世界樹に何かしらのアタックを仕掛けるか、の2択がある。
まあ、答えは決まっているが。
てことで、アタックしよう!!
僕の長所は切り替えが早いところだ!!
誰にも言われたことないけど、僕がそうと言えばそう。白も僕が黒といえば黒になるってところだね。
アタックする理由は、面白そうだからだ。僕は最近、森の散策という名の迷子を一月ほど過ごしたわけだが、面白いことが何もなくて飢えていた。
それに、なぜだかこの木を無視するのはいけない気がする。
外遊びは健全だし、楽しいが、その内容が単調すぎて面白くない。
面白くなさすぎて、最近ではバリアを張らずにわざわざ攻撃を受けるというドMもびっくりな実践をしている。
面白くしたいけど、面白く出来ないから僕の身体に刺激を求めた結果がこれだ。おかげで、大怪我をしても叫ぶことがなくなった。全然楽しくないけど、これぐらい僕は面白みに飢えているということだ。
ということで、世界樹へアタック決行!!
ファーストアタックは、触覚を使用するのが定番だね。と言うことで、世界樹さん、ちょっと触りますよ~ぉ。
これで、この子を助けられるなら良い。
まあ良いや。取り敢えず触ってみる。触ってみないと分かることも、分からないからね。
「んぁ?なんか、身体から魔力が抜けてくる。ってか、アチッ。ちょ、な、まって、まって。」
僕の身体から魔力が抜けると同時に、より純度の高い魔力が僕の身体を駆け巡る。
「あー、なん、、か、、、いしき、、が、、、、」
***
やっと巡った。
いつぶりだろう。
やっと一歩進んだ。
***
「世界樹よ、森よ、世界よ、おはようございます。」
久しぶりにおはようございますを使った気がする。やっぱりおはようは爽やかな日差しを浴びながら言いたいからね。
しかし、この森の中にいて爽やかな日差しとは無縁だった。
まあ、おはようを使ったてことは、爽やかな日差しを浴びてるってことなんだけど。
そして、世界樹はさっきまでは葉が落ちており、木偶の坊って感じだったけど、今は青々とした葉を茂らせている。
そして、この森に似つかわしくない爽やかな日差しを作り出している。
はぁ~ぁあ。無駄なことを考えるのはやめるか。
なぜかは知らないが、僕はさっき接触を試みた世界樹にもたれかかるように寝ていたようだ。しかも、驚いたことにバリアも張らずにだ。自殺行為だよね。
まあ、僕の身体が無傷であることを見るに、魔物に襲われることはなかったようだ。これは、奇跡としか言いようがない。
だが、僕の心の中には達成感が溢れている。世界樹くんを元気にしたからかな?やっぱり、良いことすると気持ちいいよね。
でも、怖いものは怖い。近くに脅威がないかの確認だけはしときたい。探知魔法を使うか。
じゃあ、世界樹を探したみたいに、慎重に魔力を森に広げ、、て、、、、。
「あれ?」
なんでこんなに魔法が使いやすいんだ。今なんて、探知魔法を使おうとしただけで、一瞬で僕の脳に森の状況が映し出された。
流石に僕が天才(自称)だとしても、さっきまでと魔法を使う時の感覚が違いすぎる。
これだと、僕が今まで使っていた魔法が偽物みたいに感じる。
擬音で表せば、今までの魔法はギッコギコって感じだが、今の魔法はヌッルヌルって感じだ。
行使したい魔法の構築も、魔法の発動速度も段違いだ。
これなら、探知魔法を使いながら、かつバリアを張りながら、一万の矢を撃つとか、まるで神のようなこともできてしまうかもしれない。いや、一万は盛った。今は千ぐらいだが。
魔法の行使が簡単になったなら、それは嬉しいことだし、受け入れるが、いかんせん突然すぎる。
寝て起きただけで、こんな急成長を遂げられるなら誰も苦労しないよ!!
怪しい。怪しすぎる。と同時に、恐怖もくる。
努力なしの成長は怖いんだね。今初めて知ったよ。
どうしよう。マジでどうしようか。
あっ、そうだ。こういう時の鑑定魔法。
役に立つかどうかは分からない。なんてったって、あんまり詳細な事は見れないからね。
『名前:北野蘭斗
年齢:21歳
種族:精霊王
職業:監察者
天賦:眷属化、循環 』
、、、、、
なるほどなるほど。
色々気になるところがあるが、一番の問題点はあれだね。
年齢だね!
なーんで、3年も経ってるんだよ!!僕の華の青年時代を寝て過ごすなんて、ありえない。
いや、鑑定結果が真実だとも限らないのでは?でも、そうすると僕は何も情報を得る手段がなくなってしまう。致し方ない、鑑定結果は信じるか。
ふ~ぅ。
と言うことで、では、本題に入ろうかな。三年間寝て過ごしていたなんて、前座にしかならないような内容だよね、種族が人間じゃなくなってるなんて。
びっくりだよ、僕精霊になってたよ。あのファンタジーではアルアルの精霊に!!しかも、僕はその精霊の王様だって。
ただ、僕精霊の王なのに、精霊みたいなのが一人もいないんだけど。大体こういうのは、起きた時に烏合の衆と化した精霊が僕を王だと言って祭り上げてくれるんじゃないの?
まあ、なってしまったものはしょうがない。頭は混乱中だが、身体は絶好調だ。さっきだって、伸びをしていたら、フワフワと浮き上がってしまったからね。いや、これは絶好調の括りにならないか。だが、なんとなくだが命という鎖から解放された感じがする。具体的にいうと、身体に拘束されないというか、心臓に依存していない命って言うのかな?
簡単に言えば、人間ではできないことができるようになった気がするって感じ。
ってことで、次の項目に行ってみよう!
新しい項目の天賦っていうのがあるね。
天賦に関しては、これは考えるより感じろだね。なんとなくだが、本能的に分かる。
眷属化は精霊王に関連している力だ。簡単に言ってしまえば、仲間を作るって言うことだ。眷属とは言っているものの、上下関係を作る代物ではないようだ。僕と相手の合意があれば、僕と相手の魂を強く結びつけて、魔力や一部能力の譲渡が可能って感じ。そして、相手の種族を精霊に変えるのかな?
循環は職業に関している力だが、使い方は分からない。ただ、この能力を持っていること自体が大事なように感じる。
現に、この世界の滞っていた魔力が循環している。と言うより、僕の魔力が世界に回っている。これだけは断定できる。
だとすると、強制的な睡眠に落とされた時の力が抜ける感覚は、僕の魔力が一気に抜ける感覚だったのかな?そして、その魔力が世界を巡っている。
もしや、あれが魔力切れってやつなのか?
結論として、深く考えることは諦めた。だって、考えても分からないんだよ。
色々あったが、僕の目標は変わらない。
そう、仲間探しだ!ついでに、その仲間が眷属になってくれると嬉しい!!
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