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デザート 誰得ナニナゼうんちくコーナー
第11回 服装について
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※ 主菜第12話「剣かドレスか、恋心」までをお読みになってからのお目通しを推奨します。
はっぷーぱっぷーぱらりこぷー!
知らなくても問題ない、むしろ知ったからってなんになる? な自己満足的蛇足閑話、『誰得ナニナゼうんちくコーナー』の時間だよーっ!
あ~あ、ついにきちゃったね、この回が……
料理や文化背景と同じくらい触れたくなかった話題が……
なんでかって?
まあわかるっしょ。理由は前回のお話とまったく同じ。
ファッションと文化背景は密接に関係してるから設定しにくいのっ!
あと作者にファッションセンスがないから! プププ!
まーいーや。
前回もお話ししたけど、この作品は現実の中世後半をモデルにしてるから、当然ファッションもそこがベースになってるのね。
んで、先にいっとくけど、本編第12話で出てきたズボン……
中世後半ではまだ存在していません。
いや、あるにはあったよ?
ただ、今の形じゃなかったの。名前も違ったし。
当時のズボンは片足ずつの長い靴下みたいな物だったんだ。それだとお尻とか丸見えになっちゃうけど、上着がかなり長かったから問題なかったんだよ。
だけどその上着の短いスタイルがはやったもんだから最初にうしろの部分が結合されたのね。前じゃなかったのは、ちょっとばっちい話だけどオシッコのときに都合が悪いから。
その代わり男はコッドピースっていうアレ隠しをわざわざつけてたんだけど、だったら最初から前もうしろも覆えよなってハナシだよね~。
え?
アレ隠しってナニかって?
チ×コケースだよッ!!!
ゴホン。
とまーそーゆーワケで、モデルとなった時代にズボンは存在しなかったんだけど、この時代の男性貴族の服装って作者的にはかなりアレだから、ズボンは出しちゃえってなったワケ!
んじゃあ女性の服装はどうなんだってゆーと、ほぼ現実に近い形と思ってくれてイイよっ!
中世後半……と一口にいってもけっこうな幅があってその中でもファッションは変化してるんだけど、まず庶民!
庶民女性の服装はほぼワンピース一択!
とはいえ、ワンピースという言葉はこのころにはまだなく、そもそもワンピースしかなかったからわざわざワンピースと呼ぶ必要がなかったとゆーか……
そんなわけで、シュミーズという肌着を着て、その上にちょっとしたローブって感じだよ~。
作品世界でもだいたいこのスタイル。ボディスっていう、コルセットのもとになった胸部と腹部を締めるやつも着てたりするし、飾り袖っていうアームカバーみたいなのをつけてオシャレしてたりもするね!
ほんで、貴族は、やっぱりドレス!
中世ヨーロッパのドレスといったらまあ~だいたいの人が同じようなモノをイメージすると思うけど、それで正解!
ただし、あんまりけばけばしくはないよ。
あとスカートを無駄に広げてたりもしません。
なぜかというと、作者の好みじゃないからッ!!!
これはあたしの意見でもあるんだけど、女性の衣服はあるていど体のラインがわかるようにしといたほうがいいと思うんだよ!
胸元ザックリ開けてお腹にピッチリっていう上半身に対して、それじゃ扉もとおれないだろってぐらい膨らませたスカートって、バランス悪いじゃん!?
胸を強調させるなら!
お尻も強調すべきである!
そうしないとあたしのぷりぷりぷりちぃーなお尻も隠れちゃうじゃん!
下半身が全部ふわふわスカートに隠れちゃったら、あたしなんてただのロリぺったんじゃんかっ!!
断固!
反対!
そういうことであたしと作者の意見は一致し、この作品において貴族女性の服装はスマートになりました。
あ、ちなみにドレスもワンピース型だよ。
現実においてもこの作中においても、女性のファッションはまだまだワンピースが主流なのです。
……でもそのうち、違うスタイルが登場するかもね?
あ、そうそう。最後にもうひとつ大事な衣服があったね。
そう、世の男性諸君がお待ちかねの……
下着!
あるよ?
うん、一応は、あるよ?
ブラはないけど、パンツはあるんだ、うん。
ただ、ね?
ダッセェ~~~よ?
現実ではカトリーヌ・ド・メディシスってゆー人が乗馬のとき丸見えにならないようにってカルソン(いわゆるズロース)を導入したらしいけど、この作品世界においても似たような理由で似たようなおパンツが生まれました。
ただし、ダッサイです。
隠せりゃいーやってなぐらいの、ただの布。
だから穿かない人もまだまだ大勢います。
あえていおう!
カスであるとッ!
ゆえにあたしはノーパンであるとッ!!
ゴメン嘘ついた!
んまあそもそもあたし、スカート派でもないしね。
獣人には獣人の民族衣装があるのだよ!
その話は機会があったらまたいずれ!
そんなワケだから男性諸君、残念でした。
この作品においてはまだ女性の下着姿でハァハァする文化は誕生していないのです!
え? 男の下着?
うん、それも似たようなモン。
ただ隠せればいい、汚れを防げればいいってだけの、ただの布。
だからこの世界にはコッドピースなんてモノは誕生しませんでした~
ほんでわっ! 今回はこのへんで!
お相手はアナタの読書の恋人、本編登場希望の声が殺到中間違いなしであってほしい獣人アイドル、ピリムちゃんでしたーっ!
ばいばいび~!
待ってな、いずれこのダサいファッション界に革命を起こしてやんよ……!
はっぷーぱっぷーぱらりこぷー!
知らなくても問題ない、むしろ知ったからってなんになる? な自己満足的蛇足閑話、『誰得ナニナゼうんちくコーナー』の時間だよーっ!
あ~あ、ついにきちゃったね、この回が……
料理や文化背景と同じくらい触れたくなかった話題が……
なんでかって?
まあわかるっしょ。理由は前回のお話とまったく同じ。
ファッションと文化背景は密接に関係してるから設定しにくいのっ!
あと作者にファッションセンスがないから! プププ!
まーいーや。
前回もお話ししたけど、この作品は現実の中世後半をモデルにしてるから、当然ファッションもそこがベースになってるのね。
んで、先にいっとくけど、本編第12話で出てきたズボン……
中世後半ではまだ存在していません。
いや、あるにはあったよ?
ただ、今の形じゃなかったの。名前も違ったし。
当時のズボンは片足ずつの長い靴下みたいな物だったんだ。それだとお尻とか丸見えになっちゃうけど、上着がかなり長かったから問題なかったんだよ。
だけどその上着の短いスタイルがはやったもんだから最初にうしろの部分が結合されたのね。前じゃなかったのは、ちょっとばっちい話だけどオシッコのときに都合が悪いから。
その代わり男はコッドピースっていうアレ隠しをわざわざつけてたんだけど、だったら最初から前もうしろも覆えよなってハナシだよね~。
え?
アレ隠しってナニかって?
チ×コケースだよッ!!!
ゴホン。
とまーそーゆーワケで、モデルとなった時代にズボンは存在しなかったんだけど、この時代の男性貴族の服装って作者的にはかなりアレだから、ズボンは出しちゃえってなったワケ!
んじゃあ女性の服装はどうなんだってゆーと、ほぼ現実に近い形と思ってくれてイイよっ!
中世後半……と一口にいってもけっこうな幅があってその中でもファッションは変化してるんだけど、まず庶民!
庶民女性の服装はほぼワンピース一択!
とはいえ、ワンピースという言葉はこのころにはまだなく、そもそもワンピースしかなかったからわざわざワンピースと呼ぶ必要がなかったとゆーか……
そんなわけで、シュミーズという肌着を着て、その上にちょっとしたローブって感じだよ~。
作品世界でもだいたいこのスタイル。ボディスっていう、コルセットのもとになった胸部と腹部を締めるやつも着てたりするし、飾り袖っていうアームカバーみたいなのをつけてオシャレしてたりもするね!
ほんで、貴族は、やっぱりドレス!
中世ヨーロッパのドレスといったらまあ~だいたいの人が同じようなモノをイメージすると思うけど、それで正解!
ただし、あんまりけばけばしくはないよ。
あとスカートを無駄に広げてたりもしません。
なぜかというと、作者の好みじゃないからッ!!!
これはあたしの意見でもあるんだけど、女性の衣服はあるていど体のラインがわかるようにしといたほうがいいと思うんだよ!
胸元ザックリ開けてお腹にピッチリっていう上半身に対して、それじゃ扉もとおれないだろってぐらい膨らませたスカートって、バランス悪いじゃん!?
胸を強調させるなら!
お尻も強調すべきである!
そうしないとあたしのぷりぷりぷりちぃーなお尻も隠れちゃうじゃん!
下半身が全部ふわふわスカートに隠れちゃったら、あたしなんてただのロリぺったんじゃんかっ!!
断固!
反対!
そういうことであたしと作者の意見は一致し、この作品において貴族女性の服装はスマートになりました。
あ、ちなみにドレスもワンピース型だよ。
現実においてもこの作中においても、女性のファッションはまだまだワンピースが主流なのです。
……でもそのうち、違うスタイルが登場するかもね?
あ、そうそう。最後にもうひとつ大事な衣服があったね。
そう、世の男性諸君がお待ちかねの……
下着!
あるよ?
うん、一応は、あるよ?
ブラはないけど、パンツはあるんだ、うん。
ただ、ね?
ダッセェ~~~よ?
現実ではカトリーヌ・ド・メディシスってゆー人が乗馬のとき丸見えにならないようにってカルソン(いわゆるズロース)を導入したらしいけど、この作品世界においても似たような理由で似たようなおパンツが生まれました。
ただし、ダッサイです。
隠せりゃいーやってなぐらいの、ただの布。
だから穿かない人もまだまだ大勢います。
あえていおう!
カスであるとッ!
ゆえにあたしはノーパンであるとッ!!
ゴメン嘘ついた!
んまあそもそもあたし、スカート派でもないしね。
獣人には獣人の民族衣装があるのだよ!
その話は機会があったらまたいずれ!
そんなワケだから男性諸君、残念でした。
この作品においてはまだ女性の下着姿でハァハァする文化は誕生していないのです!
え? 男の下着?
うん、それも似たようなモン。
ただ隠せればいい、汚れを防げればいいってだけの、ただの布。
だからこの世界にはコッドピースなんてモノは誕生しませんでした~
ほんでわっ! 今回はこのへんで!
お相手はアナタの読書の恋人、本編登場希望の声が殺到中間違いなしであってほしい獣人アイドル、ピリムちゃんでしたーっ!
ばいばいび~!
待ってな、いずれこのダサいファッション界に革命を起こしてやんよ……!
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