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十月二十二日(土)ヒサ江さん
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宇佐見が(勝手に)手紙を出した住所地は、最寄りの駅から車で五分ほど走らせた閑静な場所だった。もっと田舎の風景を想像していたが、ところどころに商店があり、白井の実家近所よりも賑やかだった。それでも、一本道を外れると、にわかに木々が溢れ、だだっ広い田んぼが目の前に広がった。
――きっと、墓地はこういうところにあったんだろうな。
白井は、あちらこちらに積まれた稲の穂束を見つめた。
――いや、まだ残っているかもしれないのか。
車はゆっくりと細い道を走っていく。宇佐見が窓を開けると、心地良い秋風が一気に車中に吹き込んだ。
「あれ?」
藤石が道の先に何かを見つけた。
白の割烹着を着た、ふくよかな女性が立っている。
藤石が挨拶をしようと窓を開けた時、
「あら、やだ!素敵!パーマかけて正解だわ!」
突然、相手が黄色い声で叫んだ。藤石は呆気にとられつつも、
「大鳥さんですか?」
そう尋ねると、相手がブンブンと首を縦に振った。
それに合わせて、助手席の宇佐見が窓から身を乗り出した。
「はい、こんにちは!カッコいい人ですよ!」
「わ!えっと、ハロー、ハロー?」
「大鳥さん、コイツ日本語で話しますから大丈夫ですよ」
二人のやりとりに圧倒されつつも、白井はふくよかな女――大鳥ヒサ江に頭を下げる。すると、相手も、慌てて白井に頭を下げた。
――やっぱり、よせば良かったな。
「すみません……」
「い、良いのよぅ。こんにちは……初めまして、だよね」
ヒサ江がじっと白井を見つめる。
そして、そっとその目元を拭った。
「面影あるものねえ」
誰よりも先に湯呑の茶を飲み干すと、大鳥ヒサ江はふうとため息を吐いた。
「それにしても、綺麗で羨ましいわあ。肌も白いし。良いわねえ」
その一言、一言に藤石と宇佐見がうつむいて笑いをこらえるのがよくわかった。
――いきなり、初対面でそんなこと言われても。
それでも、白井は藤石の出会い時よりも心が穏やかだった。やはり、今回の対面は意味が違う。何しろ初動を誤ったために、もっと陰鬱で、下手したら険悪な展開になったかもしれなかったのだから。
茶菓子を並べながらヒサ江が笑う。
「でも、アンタのお母さん、ミッちゃんはもっと綺麗だったよ!」
「はあ……一応、僕は男ですから」
「それにしても、本当にまあ、博多人形みたいに色白だねえ。うちの四十になる娘にも色々分けて欲しかったわ」
そして最後に豪快に笑った。
こうして、白井たちの来訪は予想以上に歓迎された。ほとんど用向きを伝えていないだけに、どんな反応をされるか心配だったが――。
「まさか、フクちゃん宛てにお手紙くれるとは思わなかったよ。しかも会いたいだなんて、あんな百歳近いバアさんにさ」
ヒサ江の言葉に、白井は宇佐見を横目で見た。友人は何やら神妙な顔でうなずき、Vサインをしてみせた。
ヒサ江が続ける。
「それも、司法書士の先生も一緒っていうから、私はてっきり裁判か何かにでもなってるのかと思ったよ。だから、慌てて先生に電話したのさ」
「本当、お互いにイイ迷惑ですよね」
藤石が柔らかくヒサ江に微笑んだ。白井は藤石にとんでもない迷惑をかけたことを、あらためて痛感した。すみませんと小声で謝ると、
「俺、もう仕事じゃないからな。好きにやるぞ」
と、なぜか意地悪くも楽しそうに返された。白井が不審に思った時、藤石が卓の上で手を組んだ。
「実は、この白井麻人という男は、母親の美津子さんから墓地がある土地を相続したんですよ。つまり、今後は墓参りも墓掃除も墓守もするという所存なのです。ついでに、差支えなければ、ご高齢のフクさんの介護も」
「な……っ!」
白井は思わず声を上げたが、藤石はそれを無視して続けた。
「今まで親戚付き合いはおろか、ろくな親孝行を何もしてこなかったことを悔やんでおりましてね。これを機会に母方のご実家とも関わりを持とうと決心したようなんです。そこで、祭祀承継等の話し合いに私も動員されました。実は、祭祀承継……お墓などの管理や世話は、相続とは一切関係ないのはご存知ですか?」
まるで台本でもあるかのように、藤石に口から次々と偽りの話が飛び出した。
ヒサ江が首をかしげる。
「だから、フクちゃん宛てにお手紙を書いちゃったのね。確かに、あそこに住んでいるのはフクちゃんだけだったからねえ」
そこへ、静かに話を聞いていた宇佐見が、茶菓子を手に取ってそれを眺めた。
「あ、大鳥さんって、お菓子屋さんなんだ。包み紙に名前が書いてある!」
「そうだよ。美味しいよ!」
「何なら、こちらの色白青年を跡取りにいかが?ちょうど仕事もしてないですし」
さすがに、白井も我慢の限界だった。宇佐見のわき腹にパンチを入れ、さらに藤石には押し殺した声で抵抗してみせる。
「……いい加減にしてくれませんか」
「あ、怒った」
「当たり前です。大鳥さんは初対面なのに、失礼ですよ」
「失礼なのは、母親の葬儀のことに一切触れないお前だろうが。こちらは、お前のお袋さんのご実家の人たちだぞ?」
――。
すでに藤石は笑っていなかった。
「親戚付き合いがなかった、会ったこともない、そんなのは、お前の勝手な言い分だ。こちらの人は、お袋さんの葬儀に密かに参列して、焼香をしたと言っている。まさか、それすら知らないのかよ」
白井は震える想いで、ヒサ江を見ると、相手は弾かれたように、白井以上に狼狽してみせた。
「そ、そんな気にしないでちょうだいよ!私も、あの時はどうしたら良いかわからなかったんだから。仕方ないんだよ……アンタのお家……白井さんの家とは、何というか……」
ヒサ江が大きく息を吐き、
「うちのお父さんたちが悪かったんだよ……」
そう言った。
すぐに、藤石が反応した。
「お父さん?」
「あ、私のお父さんね。伊藤慎司。もう死んじゃったけど」
ヒサ江はもう一度ため息を吐くと、白井を苦しそうに見つめた。
「こんなこと、今さら話しても仕方ないんだけど……」
「え?」
母の義姉はなぜか頭を垂れた。
「白井さんの……アンタのお父さんとお母さんね、実は駆け落ちだったんだよ」
――きっと、墓地はこういうところにあったんだろうな。
白井は、あちらこちらに積まれた稲の穂束を見つめた。
――いや、まだ残っているかもしれないのか。
車はゆっくりと細い道を走っていく。宇佐見が窓を開けると、心地良い秋風が一気に車中に吹き込んだ。
「あれ?」
藤石が道の先に何かを見つけた。
白の割烹着を着た、ふくよかな女性が立っている。
藤石が挨拶をしようと窓を開けた時、
「あら、やだ!素敵!パーマかけて正解だわ!」
突然、相手が黄色い声で叫んだ。藤石は呆気にとられつつも、
「大鳥さんですか?」
そう尋ねると、相手がブンブンと首を縦に振った。
それに合わせて、助手席の宇佐見が窓から身を乗り出した。
「はい、こんにちは!カッコいい人ですよ!」
「わ!えっと、ハロー、ハロー?」
「大鳥さん、コイツ日本語で話しますから大丈夫ですよ」
二人のやりとりに圧倒されつつも、白井はふくよかな女――大鳥ヒサ江に頭を下げる。すると、相手も、慌てて白井に頭を下げた。
――やっぱり、よせば良かったな。
「すみません……」
「い、良いのよぅ。こんにちは……初めまして、だよね」
ヒサ江がじっと白井を見つめる。
そして、そっとその目元を拭った。
「面影あるものねえ」
誰よりも先に湯呑の茶を飲み干すと、大鳥ヒサ江はふうとため息を吐いた。
「それにしても、綺麗で羨ましいわあ。肌も白いし。良いわねえ」
その一言、一言に藤石と宇佐見がうつむいて笑いをこらえるのがよくわかった。
――いきなり、初対面でそんなこと言われても。
それでも、白井は藤石の出会い時よりも心が穏やかだった。やはり、今回の対面は意味が違う。何しろ初動を誤ったために、もっと陰鬱で、下手したら険悪な展開になったかもしれなかったのだから。
茶菓子を並べながらヒサ江が笑う。
「でも、アンタのお母さん、ミッちゃんはもっと綺麗だったよ!」
「はあ……一応、僕は男ですから」
「それにしても、本当にまあ、博多人形みたいに色白だねえ。うちの四十になる娘にも色々分けて欲しかったわ」
そして最後に豪快に笑った。
こうして、白井たちの来訪は予想以上に歓迎された。ほとんど用向きを伝えていないだけに、どんな反応をされるか心配だったが――。
「まさか、フクちゃん宛てにお手紙くれるとは思わなかったよ。しかも会いたいだなんて、あんな百歳近いバアさんにさ」
ヒサ江の言葉に、白井は宇佐見を横目で見た。友人は何やら神妙な顔でうなずき、Vサインをしてみせた。
ヒサ江が続ける。
「それも、司法書士の先生も一緒っていうから、私はてっきり裁判か何かにでもなってるのかと思ったよ。だから、慌てて先生に電話したのさ」
「本当、お互いにイイ迷惑ですよね」
藤石が柔らかくヒサ江に微笑んだ。白井は藤石にとんでもない迷惑をかけたことを、あらためて痛感した。すみませんと小声で謝ると、
「俺、もう仕事じゃないからな。好きにやるぞ」
と、なぜか意地悪くも楽しそうに返された。白井が不審に思った時、藤石が卓の上で手を組んだ。
「実は、この白井麻人という男は、母親の美津子さんから墓地がある土地を相続したんですよ。つまり、今後は墓参りも墓掃除も墓守もするという所存なのです。ついでに、差支えなければ、ご高齢のフクさんの介護も」
「な……っ!」
白井は思わず声を上げたが、藤石はそれを無視して続けた。
「今まで親戚付き合いはおろか、ろくな親孝行を何もしてこなかったことを悔やんでおりましてね。これを機会に母方のご実家とも関わりを持とうと決心したようなんです。そこで、祭祀承継等の話し合いに私も動員されました。実は、祭祀承継……お墓などの管理や世話は、相続とは一切関係ないのはご存知ですか?」
まるで台本でもあるかのように、藤石に口から次々と偽りの話が飛び出した。
ヒサ江が首をかしげる。
「だから、フクちゃん宛てにお手紙を書いちゃったのね。確かに、あそこに住んでいるのはフクちゃんだけだったからねえ」
そこへ、静かに話を聞いていた宇佐見が、茶菓子を手に取ってそれを眺めた。
「あ、大鳥さんって、お菓子屋さんなんだ。包み紙に名前が書いてある!」
「そうだよ。美味しいよ!」
「何なら、こちらの色白青年を跡取りにいかが?ちょうど仕事もしてないですし」
さすがに、白井も我慢の限界だった。宇佐見のわき腹にパンチを入れ、さらに藤石には押し殺した声で抵抗してみせる。
「……いい加減にしてくれませんか」
「あ、怒った」
「当たり前です。大鳥さんは初対面なのに、失礼ですよ」
「失礼なのは、母親の葬儀のことに一切触れないお前だろうが。こちらは、お前のお袋さんのご実家の人たちだぞ?」
――。
すでに藤石は笑っていなかった。
「親戚付き合いがなかった、会ったこともない、そんなのは、お前の勝手な言い分だ。こちらの人は、お袋さんの葬儀に密かに参列して、焼香をしたと言っている。まさか、それすら知らないのかよ」
白井は震える想いで、ヒサ江を見ると、相手は弾かれたように、白井以上に狼狽してみせた。
「そ、そんな気にしないでちょうだいよ!私も、あの時はどうしたら良いかわからなかったんだから。仕方ないんだよ……アンタのお家……白井さんの家とは、何というか……」
ヒサ江が大きく息を吐き、
「うちのお父さんたちが悪かったんだよ……」
そう言った。
すぐに、藤石が反応した。
「お父さん?」
「あ、私のお父さんね。伊藤慎司。もう死んじゃったけど」
ヒサ江はもう一度ため息を吐くと、白井を苦しそうに見つめた。
「こんなこと、今さら話しても仕方ないんだけど……」
「え?」
母の義姉はなぜか頭を垂れた。
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