七竈 ~ふたたび、春~

 変遷していく呪いに終わりのときは来るのだろうか――?

 突然、英嗣の母親に、蔵を整理するから来いと呼び出されたり、相変わらず騒がしい毎日を送っていた七月だが。

 ある日、若き市長の要請で、呪いの七竃が切り倒されることになる。

 七竃が消えれば、呪いは消えるのか?

 何故、急に七竃が切られることになったのか。
 市長の意図を探ろうとする七月たちだが――。

 学園ホラー&ミステリー

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