いわゆる異世界転移

夏炉冬扇

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手を引かれ彼女の部屋に入る。
台所やテーブルのあたりは薄暗くなり、暦の光と
かれんだあの文字だけが光る。

彼女の部屋も薄暗いままだ。

「このままで。」

明るくしてはダメらしい。

抱き上げ寝床に横たえる。
何も言わず、口づけの音だけが聞こえる。
そして彼女の吐息。

ん、あっ、うぁ

意味のなさない音はそのまま聞こえる。
唇の動きと、息づかいが音と同じ。
私を呼ぶ音も。

マティス
もっと

意味を理解すれば、その言葉もそのまま聞こえる。

もっと、もっとと求める。

風呂上がりに軽く羽織っただけの服は、
とうに床に散らばっている。

強く抱きしめ、香を楽しむ。

「おんなじ匂いだね。」

嬉しそうに彼女がいう。
女性が、匂い、香について相手の男に言うことを恥ずかしいと思わないらしい。
褒めてるんだからいいんじゃないの?というが、
それを他のものにだけはしてくれるなと懇願した。

違うものもたくさんあるが、同じものも多くある。
同じように愛し合えることに感謝したい。
いや、彼女に会えたことに感謝しなければ。
誰に?彼女だ。

「ありがとう。」
「ん、あっ、ん?なぁに?」
「いや、少し痩せたか?」
「え?ほんと?どこら辺が?」

足を組んだ上に彼女座らせ、唇に、張りのある胸に、その先端に、
口づけを落としていく。手は尻を強く揉み、撫でる。

「尻の弾力がちがう。張りがある。」
「ん、う、っ、ほん、と?へへ、筋肉ついてきたかな?」

私の首に回していた手を後ろに回し、自分の尻を撫でて笑う。
その腕を取り、彼女の腹に先ほどから当たっている自身に宛がう。
耳元でお願いをした。

「これも撫でて。」
「うん。」

親指の腹で、彼女のようにあふれ出る孔をぐっと押す。
「あ・・」
指に挟むようにしごき、根元を強く弱く、握っていく。
「あ、あ」

声が漏れる。ごまかすように口づけをしたが、
舌の動きと同じように、乳首もひねられる。
ビクンと淡く腰に響く。
男も感じるとは知らなかった。
女性が直接自身に触れることも、ましてや、胸に挟み
口に含み、吸うことも。

胸をいじる手をとり、彼女自身の蜜にあてる。



そのまま、彼女の指を入れる。

「いっぱいだね?ほら?奥まで届く?
 ここ、いつも気持ちよさそうにするところ。」

クンと突起を拡げるように押す。

あぁん、んっ

のけ反るように上の逃げる。足を開けさせ、
膝立の下に潜り込んだ。

「ここも?」

彼女の顔を見上げながら舐り、滴る蜜を後ろにも伸ばす。
彼女は風呂のなかで、私のここを触る。
気持ちがいいのだ。ならば彼女にもしてあげたい。

「あ、あ、あ、うしろ、あ、いっしょ、だめ、あん、うん、ん、。」

自分で乳首をひねっていく。
なんて眺めなんだ。

「ダメなの、じゃ、座って?足を開いて?
 こっちは自分で?ね?見せて?」

言われるままに、片方の手は乳首をひねり
もう片方で、、蜜をかき出す。
それを正面から見る。
髪をなでつけ、指を唇に這わす。

マティス マティス

私を呼ぶ。

深く口づけ、唾液を絡ませる。
作ってはのませ、こちらにももらう。

片側の乳首をひねり、私の指も彼女の指と一緒につき上げる。

ああああ、あ、あ、あんうぁんっ

プッシュっと蜜を出す。
砂漠で出したものだ。
彼女を押し倒し、直接舐めた。

あ、いまだめ、あ、あ、あ、そこ

後ろまで滴り、中からとろりとした蜜があふれる。

起き上がり、自身のものでこすりあげた。
彼女だけのものではない蜜。
男もこれだけ出るものなのか?

彼女が見つめる。

「それ、きもちいい」

今度は彼女が起き上がり、私を押し倒した。
上にまたがり、私を見下ろす。
胸に手を付き、蜜同士を絡ませる。

くちゅりくちゅりと

顔を近づけ鼻先に唇を落とすと、

「いい?」

気持ちがいい、うなずく。

「あっ」
「ん」

彼女が腰を下ろし、そのまま蜜の中へ。
彼女が躍る。


素晴らしい眺めだ。
胸を強くつかむ。

んっ

少し痛めが彼女の好み。
締め付ける。

「あ、あ、あマティス、して・・」

しっとり汗もかいている。
甘いのだ彼女の体臭は。石鹸の香りでない、甘い匂い。

「疲れたの?自分で、胸を触ってくれる?そう?
好きなようにね?少し強めが好きでしょ?こう、これくらい。」

手を重ね、強く彼女の指ごと強くつかむ。
ぎゅっと中で締まる。

「そう、それぐらい。」

腰に手を添え、下から突き上げた。

ああああ、あん、ん、っうあん、あ

軽く果てた彼女は体を倒してしまった。
抱き起こし、口づけを送る。

「マティス、もっと」

ああ、もっとだ。

そのまま倒れ込み
足を大きく拡げ、突起をつまむ。

あああ

入り口近くが締まり、先が奥に当たる。
指でも舌先でもない感触、もっと。

ずんと突き上げる。
果てるが、まだ、そのままで、
からだを回す。
尻を高くあげ、そのまま続ける。

彼女は腕をぬき、さらに尻を上げ、ねだる。
少し引き締まったように思うが、柔らかな尻肉をつかみ、
後ろ孔にも触れる。

「あ、あ、あそこ、だめ。」
「ん?私のをいつも触れるだろう?気持ちいいんだ。
 お前は?」
「あ、あ、マティスも気持ちいの?ん、うふふ、あ、でも、それ以上強くしちゃいや。」

ダメではなくいやなら仕方がない。

親指の腹で押すだけにする。

「今度 お風呂で マティスにし てあげるね?あ、あ、ああああ」

何をしてくれるのだろうか?楽しみだ。
突き上げまた果てる。

尻を上げたままの状態で抜く

「ぅん」

その声が好きだ。
微笑んでる顔も。
尻を下そうとするが、両手で止める。

「ん?なん?」

「・・・種がこぼれる。」
「なにいってのっ!」

真っ赤になって起き上がった。
垂れてきたのであろう、声を上げる。
「あ、、」

「また風呂場までだっしゅするのか?
まだこうしていたい。」

膝立ちしている彼女の腰を抱き寄せる。
胸に顔をうずめ、汗の甘い匂いを嗅ぐ。
舐めても甘い気がする。

「ん、こしょばい、あ、かんじゃダメ、あ、出てくる・・、もうっ!」

立ち上がる彼女。
風呂に行くのか?
そう思い少しがっかりすると、片足を私のもものうえに置き、
2本の指で種と蜜があふれる箇所にいれた。

「きれいにするから見てて・・・」

ボタボタと滴る。
感じるのか、羞恥なのか肌まで赤く色づく。
薄暗い仲なのに、何一つ見逃すことなく見える。


「ん、ん、あ、毛布きれいにしないと・・・」
「後でね、もっと開いてかき出さないと。ほら、手伝うよ?」

「ん」

後ろから抱きかかえ足の間に座らせる。
拭いた彼女の指はぬちゃりしていた、
その指を彼女の口に宛がう。

「この指は自分できれいにして?」
「ン、ん」

完全に体をあずけ、目の瞑り、私と自分の蜜を舐める。
扉の横にある鏡に映る姿には気づかずに。
足で押さえ、さらに大きく開く。
くちゅりと静かに動かす。

あ、あ、ううんつ

静かな動きもお気に召したようだ。

こちらを向き口づけをねだる。
「あ、あ、あきれいに、なった?」
口内を舐る
「ああ、でも、また違う蜜が出てくる。」
「そっちもちょーだい?」
私の指もねだる。
じゅぼじょぼと啜る。舌を絡ます。

「もっと」
四つ這いになった彼女の前に
膝立ちで差し出す。

彼女が舐め上げる。
裏もすべて。後ろ孔にも緩くふれる。

「あ、あ、あ、あ」
啼いてしまう。

「ん、出して?ね?」

それだけ言うとまた、深く深く呑込む。

たまらず、顔をつかみ果てる。

「ああ、、」
「ん、ん、んう、ン」

飲み込み、すべてを吸い上げる。
はぁはぁ・・・

嬉しそうに、微笑む。
髪を撫でつけ、口づけをしようとするとさける。
「?」
「やくない?その、飲んだし、自分の味がする?」
可愛らしく笑う。
押し倒し、激しく口内を舐めまわした。
「はぁ、ああ、あ、あ。」
「お前の味しかしない。」
「ふふ、そう?
 お風呂にいこうか?いろんなものでべとべとだもの。
毛布も、きれいにしないとね。」

『きれいに』

「これって、汚れはどこに消えてるのかな?ゴミ箱?
トイレと同じとこ?なぞだね。まさか、出したもの体に戻ってきてないよね?」

「どうだろうか?血の時は?」
「あれは”血”が戻るように思ってるよ。これとは違うと思う。
うーん、ごみって感じでゴミ箱かな?開けるのこわいね。
いったん中身は汚水としてトイレと同じところに流そう。それで、ゴミはきちんと分別ね。」
「分けるのだな。トカゲの内臓は乾燥させて肥料に使うつもりだ。」
「お、さすが。この手合いのよごれは、トイレ関係で流れてもらおう。」
「そうだな。さ、風呂に行こう。きれいにしないとな。洗ってやるぞ。」
「洗ってもらうのはうれしいけど普通にね、普通に。」
「ああ、普通だ。」

今度は私が手を引き、そのままの姿で風呂場にいった。
もちろん、”普通”にきれいに洗い、ぐったりしたので、
抱きかかえ部屋に戻った。







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