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110:長い靴下※
しおりを挟む寝室につき、彼女を寝かしつけたが、目を覚ますことはない。
赤い上着と口元の布を取り口づけをする。
ん、ん、あん
眠りながらも応えてくれる
下から手を入れると、黒く長い靴下は途中で終わり
腰からのひもで吊るしていた。
足先の靴は本当に奇妙な形をしていた。
これで歩けていたのか?
脱がすと、足先までが黒く薄い靴下で覆われていた。
思わす、足先を口に含む。不思議な感触だ。
手触りがいい、直に太ももを触りたいが、今日はこれでいいか。
腰にぴったりとしたものと捲し上げると、あの下着をつけている。
なにを覆ているのかわからない奴だ。
切れ目から指を入れると、いつものようにぐちゅりと音が出る。
シャツのボタンを外し、胸当てから強引に乳を出す。
押しだされてさらに圧が増す。また、ここに挟んでほしい。
そういえばセサミナがここに顔をうずめていたな。許せん!
そのまま抱え込み、顔をうずめ、尻を持ちあがる。
「んーー、ん?マティ?マティス?」
目が覚めてしまった。残念なようなうれしいような。
「いい?」
「え?あ?ん?どこ?」
「家に戻ったよ?あの啖呵の後お前は寝てしまたんだよ?いい?」
「あ、ドーガー死んじゃう?あんなにおいしそうに食べてくれてたのに?」
「んー、、死なないよ。セサミナがうまくしてくれる。ね?いい?」
「そ?ならいいや?え?・・・もう!!マティス君?」
「はい、先生!いいですか?」
「ふふふふ、いいですよ?マティス君の好きなように。」
「はい、先生。」
「んーこれはストキング、ガーターベルト。それでこれはタイトスカート、あれはハイヒール。」
「これは普段着なのか?」
「そうだね、スカートはちょっと短かったけど、普通だな。」
「愛しい人もこのような?」
「そとに勤めに出てた時は、似たような恰好かな?」
「なんということだ・・・やはりお前のいた世界はすこし、
恥じらいの精神が壊れているんじゃないか?」
「あはははは、そうかもね。でもま、みんなおなじようだったからね。」
「そうか。」
「んで、なんでこの格好のまま、お風呂にはいってるの?」
「脱がせ方が分からなかったが、湯につかりたかったので。
あ、そうだ、セサミナの館に大きな風呂があるらしいぞ?
みなが入れる大きさだと、この風呂を見る前に自慢された。」
「お!大きいお風呂か!いいね。2人っきりで貸し切りしてくれるかな?」
「してもらうさ。」
「あー。ちょっとさすがにこのままでは、気持ち悪い。脱ぐね。あ、脱ぎにくい~。」
彼女がするすると脱いでいく。シャツをとり、胸当て、すかあと。
長い靴下と下着だけになった時、壁に彼女を押し付けて後ろから突き上げた。
ゼムの似顔絵は素早く消した。また大笑いされたらたまらない。
あ、あん、んう、あ。
セサミナと子供のように遊んだ風呂で彼女と抱き合う。
私は少しおかしいのかもしれない。それがすごく興奮した。
彼女にそういうと
「じゃ、、この服で、作業部屋で、あ、ん、抱いて?
台所では裸のまま、前掛けだけ付けるから、それで。」
ああ、素晴らしい。
すぐにそれらを実行したい。
なのに、彼女は月が昇り、沈むまで眠っていた。
やはりこれは体力のなさが響いているのだ。鍛錬の内容を変えていこう。
彼女が眠り続ける横で、板に挟んだ紙に鉛筆で項目を書き出していった。
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