119 / 869
119:恐ろしい
しおりを挟む
執務室につくとセサミンが目を丸くしている。
「これは、不思議に思っていたんですが、兄さんと姉さんだからできるという認識でいいですか?」
「そうだ、食料を運んだのもそれでいい。愛しい人、あのポッケをわたしてもいいだろうか?」
「ああ、そうだね。必要だよね。牛乳も保存できるし。
んー?そこから牛乳出すの?それはちょっと笑えるね。
ああ、薄く伸ばしてね、倉庫の壁に貼るの。で、鮮度を保ってってお願いすればいい。
食料限定で。でも、これはあまり多用してはいけないよ?
年老いていくのが嫌な女性がそのなかから出てこないかもしれない。
変態親父が気に入った女の子を閉じ込めるかもしれない。
豊作な時に野菜をため込んで、不作な時に高値で売るかもしれない。
便利さの裏には必ず悪用することができるからね。でも、ま、それができるのはセサミンだけだから大丈夫かな?
石の使い方を直接聞いたのはセサミンだけだ。セサミンがほかの人に説明しても納得できないだろうね。」
「!!わたしは、石の使い方を教えていただいたのにその使い方に気付かない。
それに、その恐ろしい使い方もは発想すらできない。おそろしくて鳥肌が立っています。」
「そうだろ?彼女の発想は恐ろしい。最初に覚える願い言葉があるだろう?
それをこうだったら大惨事だねって。
---蒼き母なる水を満ち満たせ
---焼き尽くせ紅蓮の炎よ
---風は刃となりて百里を駆け抜けよ
な?恐ろしいだろ?」
「!!怖い!姉さん怖い!!恐ろしい!!」
「なるほど、思いを共感できるというのは素晴らしい。」
「いやそれ、わたしが怖いみたいじゃん!!」
「そんなこと考えもつかない!!」
「ああ、そうだね。そこらへんは長年の価値観が左右するから、逆にそれでいいよ。
石に頼っちゃダメなんだから。それとは別にポッケももらっときなよ。」
マティスが、懐から以前渡したポッケを3つ取り出した。
『これが使えるのはセサミナとセサミナが認めたものだけ。』
マティスも制限が掛けれるようになっている。
わたしのを上書きするんだ、効力はわたし以上だ。
「セサミナ、まず認めてくれ、これを私が使うことを。」
「?兄さんが?ええ、認めますよ?」
マティスが、ポッケ、小さい小袋だが、それを開けて
「この部屋の椅子を」
椅子が吸い込まれる。
「!!!」
「テーブルを」
「紙を」
「1年以上セサミナが触れていないものを」
つぎつぎなくなっていった。
「これは、そのなかに入っていったんですか?」
「そうだ。」
「椅子と机は元に」
椅子と机だけ。
「残りすべて元に」
すべてが元に戻った。
「これにはなにをどれだけ収納したかわからないが、
なにかと役に立つだろう。ああ、生き物はだめだ、そうだな愛しい人。」
「うん、生き物はダメ。植物も。特殊な方法はあるけど、それはができるのはわたしだけ。
牛乳の運搬とかに使っちゃだめよ?ちゃんと雇用を考えてね。
そうなるとあんまり使い道ないな?」
「なにかと役に立つ?あまり使い道がない?そんなことはない!
緊急時の土砂崩れの除去や領主の力で見つけた鉱山の最初の採掘に使えます!
治水だってこれがあればなんだってできる。」
「そうか、領主の力と併用すればいいね。
この力を見ても領主の力スゲーってなるもの。」
「はい、ありがとうございます。」
「んじゃ、ねーちゃんからはこれね。海峡石の緑と透明と黄色。赤いのと青いの。3コずつね。
緑は植物成長促進、透明は風でジャグジーに使ったよ。黄色は光、赤は火で、青は水関係。
お湯も水も出る。ここのお風呂か、公衆浴場に使えばいいよ。
紫のバッカスの石はあるね。うまく使って。
そのポッケに入れとけばいいよ。そのポッケはセサミンかセサミンが認めた人しか使えないから。
1つはセサミン専用にすればいい。ああ、それを取られたら困るか。」
1つだけ手に取り、言霊を使う。
『このポッケは必ずセサミナのもとに戻る。セサミンを守って』
「これでいいかな?」
「いいとおもうぞ。」
「ああ、あああああ」
セサミンが泣き崩れている。
そうか、こんな力を手に入れたらこうなるのが普通なんだ。
わたしは難なく受け入れている。
マティスも最初は泣いたんだ。
わたしは最初は夢だと思ったからな。
うん、よかった。御脳様が受け入れられて。
泣き止むまでマティスが抱きかかえていた。
わたしがしようとするとマティスが奪っていったのだ。
ひっくひっくしながら、わたしの質問に答えていく。
石使いは病が治せるのか?
一般人が使うより確実に治せるらしい。
20年分の資産はどうやって受け取るのか?
資産院に行って申請すればすぐに譲渡となる、その時、20年分の
石なりリングなりを出されても持ち帰ることはできないから、このポッケはうれしいと。
そういえばこっちで貯めた20年分は?
大講堂の地下にあり、領主を受け継いだものだけが入れる。
「ふー、もう大丈夫です。兄さんありがとうございます。
姉さんもありがとうございます。」
「では、私たちは行くから。」
「え?行くというのは国を出るということだったんですか?
まだいいじゃないですか、皆ももう戻ります。」
「挨拶は済ませたよ。」
「ルグとドーガーはもっと精進しろと言って置け。」
「そんな、あの2人もあれが別れのあいさつともおもっていません。みなが悲しみます。」
「きのこまつりのときに来るよ。頑張ってね。」
「ではな。無理はするな。」
「はい、はい」
名残惜しいが最後にきゅっと三人で抱き合って、家に戻った。
はー、いろいろあった。疲れたが、まだすることがある。
セサミンの屋敷からもらった食料の把握と、5000リングの勘定だ。
運動場に集合です。
1リングは金貨だった。500円玉よりちょっと小さい。
で、金。コインチョコみたい。
100の束を作りその長さでケースを作る。それを50コ。
ありませんでした。
一割は許そう。前後10%ね。5500~4500リング。
多ければさらに良し。
しかし、3857リングでした。
「あの野郎!!許せん!!」
「お!それぐらいの気を放っていれば強く見えるぞ?」
「ほんと?ちーがーうー!!2割以上も少ないのよ!」
「お前は計算が早いな。それにこういう数え方もあるのか。
私は一枚一枚数えるのかと思った。いつ終わるのかと気が遠くなったぞ?」
「え?そうなの?うーん、数に弱いな。わたしも決して強くないのよ。
5000の1割は500でしょ?で2割が1000。1000を引いたのが4000。
それよりも少ないから2割以上。こんな感じ。」
「なるほど、よくわかる。」
「いや、そんなことはいいのよ、あの場で1枚1枚数えさせればよかった!!」
「それは、ははは、民に暴動がおこるぞ。それに大体そんなもんだ。
100コと言っても80コだけとかな。」
「うわー、ニホンジンニハタエラレマセン。」
「え?なんだ?新しい言い回し?」
「ふー、いいよ。足らないリングでこの怒りの気の纏い方を買ったと思うことにする。、ん、どう?」
「ああ、ちょうどいい。常に纏ってられるか?」
「え?常にお金こと考えてるみたいでやだな。」
「いや、その気だけを纏えばいいんだ。考えるんじゃなくて。これから見る食材のことを、
樹脂蜜のことを考えながらだ、どうだ?」
「そうだ、樹脂蜜、それに領主館の食材!!ん、ん、、、、どう?」
「さすがだな。それだと誰も弱いは思わない。使い分ければいい。」
「はーい。んじゃ、食材、見せて?」
「ああ、ここに出すぞ」
さすが!領主館!!
樹脂蜜は樽で2つ。
野菜類
油
肉、これはうれしい。よくみる逆さまで吊るしてあるような状態。毛がなければ問題ない。
果物
砂糖
塩
香辛料
卵
小麦
米
一通りだ。
「あの館ではかなりの人数が働いていたんだな。
あの大講堂で詰め寄った人数がやめても問題なさそうだ。」
「そうだね。でも道中はおいしいものを探しながら行こうね。」
「そうだな、急ぐこともない。この時期だと草原までは普通馬車で3日だ。
早馬車で1日、歩いて10日だろう。
セサミナの言う次の合わさりの月までには北に抜けている。」
「うん、ゆっくり行こう。なんかあれば月無し石隊が知らせてくれるし。
セサミンも街の人の心もつかんだしね。大丈夫だ。」
食料は食料庫に。
金貨は10枚づつもって、残りはタロスさんの鞄に入れておくことにした。
「お風呂に入ろうか?それから、ビール飲んで、軽く食べて、ゆっくり寝て。
それから出発しよう。今日はわたしが先に洗ったげるよ?
頭皮のマッサージも。お風呂上りは耳掃除もね。
あ、お風呂の脱衣所広げて、寝椅子を置こう。そこでして上げる。」
「先生とえぷろんは?」
「エプロンは明日かな?先生は着替えるのが面倒です。」
「・・・・」
「ふふふ、じゃ、ここで、この服では?」
「喜んで!!」
マティスが言うと居酒屋さんになるね。
でも、艶っぽい気を受け、マティスのかすかな香りを嗅ぎながらだったから。
「これは、不思議に思っていたんですが、兄さんと姉さんだからできるという認識でいいですか?」
「そうだ、食料を運んだのもそれでいい。愛しい人、あのポッケをわたしてもいいだろうか?」
「ああ、そうだね。必要だよね。牛乳も保存できるし。
んー?そこから牛乳出すの?それはちょっと笑えるね。
ああ、薄く伸ばしてね、倉庫の壁に貼るの。で、鮮度を保ってってお願いすればいい。
食料限定で。でも、これはあまり多用してはいけないよ?
年老いていくのが嫌な女性がそのなかから出てこないかもしれない。
変態親父が気に入った女の子を閉じ込めるかもしれない。
豊作な時に野菜をため込んで、不作な時に高値で売るかもしれない。
便利さの裏には必ず悪用することができるからね。でも、ま、それができるのはセサミンだけだから大丈夫かな?
石の使い方を直接聞いたのはセサミンだけだ。セサミンがほかの人に説明しても納得できないだろうね。」
「!!わたしは、石の使い方を教えていただいたのにその使い方に気付かない。
それに、その恐ろしい使い方もは発想すらできない。おそろしくて鳥肌が立っています。」
「そうだろ?彼女の発想は恐ろしい。最初に覚える願い言葉があるだろう?
それをこうだったら大惨事だねって。
---蒼き母なる水を満ち満たせ
---焼き尽くせ紅蓮の炎よ
---風は刃となりて百里を駆け抜けよ
な?恐ろしいだろ?」
「!!怖い!姉さん怖い!!恐ろしい!!」
「なるほど、思いを共感できるというのは素晴らしい。」
「いやそれ、わたしが怖いみたいじゃん!!」
「そんなこと考えもつかない!!」
「ああ、そうだね。そこらへんは長年の価値観が左右するから、逆にそれでいいよ。
石に頼っちゃダメなんだから。それとは別にポッケももらっときなよ。」
マティスが、懐から以前渡したポッケを3つ取り出した。
『これが使えるのはセサミナとセサミナが認めたものだけ。』
マティスも制限が掛けれるようになっている。
わたしのを上書きするんだ、効力はわたし以上だ。
「セサミナ、まず認めてくれ、これを私が使うことを。」
「?兄さんが?ええ、認めますよ?」
マティスが、ポッケ、小さい小袋だが、それを開けて
「この部屋の椅子を」
椅子が吸い込まれる。
「!!!」
「テーブルを」
「紙を」
「1年以上セサミナが触れていないものを」
つぎつぎなくなっていった。
「これは、そのなかに入っていったんですか?」
「そうだ。」
「椅子と机は元に」
椅子と机だけ。
「残りすべて元に」
すべてが元に戻った。
「これにはなにをどれだけ収納したかわからないが、
なにかと役に立つだろう。ああ、生き物はだめだ、そうだな愛しい人。」
「うん、生き物はダメ。植物も。特殊な方法はあるけど、それはができるのはわたしだけ。
牛乳の運搬とかに使っちゃだめよ?ちゃんと雇用を考えてね。
そうなるとあんまり使い道ないな?」
「なにかと役に立つ?あまり使い道がない?そんなことはない!
緊急時の土砂崩れの除去や領主の力で見つけた鉱山の最初の採掘に使えます!
治水だってこれがあればなんだってできる。」
「そうか、領主の力と併用すればいいね。
この力を見ても領主の力スゲーってなるもの。」
「はい、ありがとうございます。」
「んじゃ、ねーちゃんからはこれね。海峡石の緑と透明と黄色。赤いのと青いの。3コずつね。
緑は植物成長促進、透明は風でジャグジーに使ったよ。黄色は光、赤は火で、青は水関係。
お湯も水も出る。ここのお風呂か、公衆浴場に使えばいいよ。
紫のバッカスの石はあるね。うまく使って。
そのポッケに入れとけばいいよ。そのポッケはセサミンかセサミンが認めた人しか使えないから。
1つはセサミン専用にすればいい。ああ、それを取られたら困るか。」
1つだけ手に取り、言霊を使う。
『このポッケは必ずセサミナのもとに戻る。セサミンを守って』
「これでいいかな?」
「いいとおもうぞ。」
「ああ、あああああ」
セサミンが泣き崩れている。
そうか、こんな力を手に入れたらこうなるのが普通なんだ。
わたしは難なく受け入れている。
マティスも最初は泣いたんだ。
わたしは最初は夢だと思ったからな。
うん、よかった。御脳様が受け入れられて。
泣き止むまでマティスが抱きかかえていた。
わたしがしようとするとマティスが奪っていったのだ。
ひっくひっくしながら、わたしの質問に答えていく。
石使いは病が治せるのか?
一般人が使うより確実に治せるらしい。
20年分の資産はどうやって受け取るのか?
資産院に行って申請すればすぐに譲渡となる、その時、20年分の
石なりリングなりを出されても持ち帰ることはできないから、このポッケはうれしいと。
そういえばこっちで貯めた20年分は?
大講堂の地下にあり、領主を受け継いだものだけが入れる。
「ふー、もう大丈夫です。兄さんありがとうございます。
姉さんもありがとうございます。」
「では、私たちは行くから。」
「え?行くというのは国を出るということだったんですか?
まだいいじゃないですか、皆ももう戻ります。」
「挨拶は済ませたよ。」
「ルグとドーガーはもっと精進しろと言って置け。」
「そんな、あの2人もあれが別れのあいさつともおもっていません。みなが悲しみます。」
「きのこまつりのときに来るよ。頑張ってね。」
「ではな。無理はするな。」
「はい、はい」
名残惜しいが最後にきゅっと三人で抱き合って、家に戻った。
はー、いろいろあった。疲れたが、まだすることがある。
セサミンの屋敷からもらった食料の把握と、5000リングの勘定だ。
運動場に集合です。
1リングは金貨だった。500円玉よりちょっと小さい。
で、金。コインチョコみたい。
100の束を作りその長さでケースを作る。それを50コ。
ありませんでした。
一割は許そう。前後10%ね。5500~4500リング。
多ければさらに良し。
しかし、3857リングでした。
「あの野郎!!許せん!!」
「お!それぐらいの気を放っていれば強く見えるぞ?」
「ほんと?ちーがーうー!!2割以上も少ないのよ!」
「お前は計算が早いな。それにこういう数え方もあるのか。
私は一枚一枚数えるのかと思った。いつ終わるのかと気が遠くなったぞ?」
「え?そうなの?うーん、数に弱いな。わたしも決して強くないのよ。
5000の1割は500でしょ?で2割が1000。1000を引いたのが4000。
それよりも少ないから2割以上。こんな感じ。」
「なるほど、よくわかる。」
「いや、そんなことはいいのよ、あの場で1枚1枚数えさせればよかった!!」
「それは、ははは、民に暴動がおこるぞ。それに大体そんなもんだ。
100コと言っても80コだけとかな。」
「うわー、ニホンジンニハタエラレマセン。」
「え?なんだ?新しい言い回し?」
「ふー、いいよ。足らないリングでこの怒りの気の纏い方を買ったと思うことにする。、ん、どう?」
「ああ、ちょうどいい。常に纏ってられるか?」
「え?常にお金こと考えてるみたいでやだな。」
「いや、その気だけを纏えばいいんだ。考えるんじゃなくて。これから見る食材のことを、
樹脂蜜のことを考えながらだ、どうだ?」
「そうだ、樹脂蜜、それに領主館の食材!!ん、ん、、、、どう?」
「さすがだな。それだと誰も弱いは思わない。使い分ければいい。」
「はーい。んじゃ、食材、見せて?」
「ああ、ここに出すぞ」
さすが!領主館!!
樹脂蜜は樽で2つ。
野菜類
油
肉、これはうれしい。よくみる逆さまで吊るしてあるような状態。毛がなければ問題ない。
果物
砂糖
塩
香辛料
卵
小麦
米
一通りだ。
「あの館ではかなりの人数が働いていたんだな。
あの大講堂で詰め寄った人数がやめても問題なさそうだ。」
「そうだね。でも道中はおいしいものを探しながら行こうね。」
「そうだな、急ぐこともない。この時期だと草原までは普通馬車で3日だ。
早馬車で1日、歩いて10日だろう。
セサミナの言う次の合わさりの月までには北に抜けている。」
「うん、ゆっくり行こう。なんかあれば月無し石隊が知らせてくれるし。
セサミンも街の人の心もつかんだしね。大丈夫だ。」
食料は食料庫に。
金貨は10枚づつもって、残りはタロスさんの鞄に入れておくことにした。
「お風呂に入ろうか?それから、ビール飲んで、軽く食べて、ゆっくり寝て。
それから出発しよう。今日はわたしが先に洗ったげるよ?
頭皮のマッサージも。お風呂上りは耳掃除もね。
あ、お風呂の脱衣所広げて、寝椅子を置こう。そこでして上げる。」
「先生とえぷろんは?」
「エプロンは明日かな?先生は着替えるのが面倒です。」
「・・・・」
「ふふふ、じゃ、ここで、この服では?」
「喜んで!!」
マティスが言うと居酒屋さんになるね。
でも、艶っぽい気を受け、マティスのかすかな香りを嗅ぎながらだったから。
13
あなたにおすすめの小説
40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私
とうとうキレてしまいました
なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが
飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした……
スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます
【しっかり書き換え版】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~
石のやっさん
ファンタジー
12/17 13時20分 HOT男性部門1位 ファンタジー日間 1位 でした。
ありがとうございます
主人公の神代理人(かみしろ りひと)はクラスの異世界転移に巻き込まれた。
転移前に白い空間にて女神イシュタスがジョブやスキルを与えていたのだが、理人の番が来た時にイシュタスの顔色が変わる。「貴方神臭いわね」そう言うと理人にだけジョブやスキルも与えずに異世界に転移をさせた。
ジョブやスキルの無い事から早々と城から追い出される事が決まった、理人の前に天照の分体、眷属のアマ=テラス事『テラスちゃん』が現れた。
『異世界の女神は誘拐犯なんだ』とリヒトに話し、神社の宮司の孫の理人に異世界でも生きられるように日本人ならではの力を授けてくれた。
ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする
「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。
鑑定持ちの荷物番。英雄たちの「弱点」をこっそり塞いでいたら、彼女たちが俺から離れなくなった
仙道
ファンタジー
異世界の冒険者パーティで荷物番を務める俺は、名前もないようなMOBとして生きている。だが、俺には他者には扱えない「鑑定」スキルがあった。俺は自分の平穏な雇用を守るため、雇い主である女性冒険者たちの装備の致命的な欠陥や、本人すら気づかない体調の異変を「鑑定」で見抜き、誰にもバレずに密かに対処し続けていた。英雄になるつもりも、感謝されるつもりもない。あくまで業務の一環だ。しかし、致命的な危機を未然に回避され続けた彼女たちは、俺の完璧な管理なしでは生きていけないほどに依存し始めていた。剣聖、魔術師、聖女、ギルド職員。気付けば俺は、最強の美女たちに囲まれて逃げ場を失っていた。
人生初めての旅先が異世界でした!? ~ 元の世界へ帰る方法探して異世界めぐり、家に帰るまでが旅行です。~(仮)
葵セナ
ファンタジー
主人公 39歳フリーターが、初めての旅行に行こうと家を出たら何故か森の中?
管理神(神様)のミスで、異世界転移し見知らぬ森の中に…
不思議と持っていた一枚の紙を読み、元の世界に帰る方法を探して、異世界での冒険の始まり。
曖昧で、都合の良い魔法とスキルでを使い、異世界での冒険旅行? いったいどうなる!
ありがちな異世界物語と思いますが、暖かい目で見てやってください。
初めての作品なので誤字 脱字などおかしな所が出て来るかと思いますが、御容赦ください。(気が付けば修正していきます。)
ステータスも何処かで見たことあるような、似たり寄ったりの表示になっているかと思いますがどうか御容赦ください。よろしくお願いします。
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
いきなり異世界って理不尽だ!
みーか
ファンタジー
三田 陽菜25歳。会社に行こうと家を出たら、足元が消えて、気付けば異世界へ。
自称神様の作った機械のシステムエラーで地球には帰れない。地球の物は何でも魔力と交換できるようにしてもらい、異世界で居心地良く暮らしていきます!
私と子供より、夫は幼馴染とその子供のほうが大切でした。
小野 まい
恋愛
結婚記念日のディナーに夫のオスカーは現れない。
「マリアが熱を出したらしい」
駆けつけた先で、オスカーがマリアと息子カイルと楽しげに食事をする姿を妻のエリザが目撃する。
「また裏切られた……」
いつも幼馴染を優先するオスカーに、エリザの不満は限界に達していた。
「あなたは家族よりも幼馴染のほうが大事なのね」
離婚する気持ちが固まっていく。
夢幻の錬金術師 ~【異空間収納】【錬金術】【鑑定】【スキル剥奪&付与】を兼ね備えたチートスキル【錬金工房】で最強の錬金術師として成り上がる~
青山 有
ファンタジー
女神の助手として異世界に召喚された厨二病少年・神薙拓光。
彼が手にしたユニークスキルは【錬金工房】。
ただでさえ、魔法があり魔物がはびこる危険な世界。そこを生産職の助手と巡るのかと、女神も頭を抱えたのだが……。
彼の持つ【錬金工房】は、レアスキルである【異空間収納】【錬金術】【鑑定】の上位互換機能を合わせ持ってるだけでなく、スキルの【剥奪】【付与】まで行えるという、女神の想像を遥かに超えたチートスキルだった。
これは一人の少年が異世界で伝説の錬金術師として成り上がっていく物語。
※カクヨムにも投稿しています
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる