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145:ミンク
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広場まで進むと、その向こうに今くぐってきた城壁よりも
さらに堅牢な城壁がまさしくそびえたっていた。
周囲は堀がめぐらされている。海水なのだろうか?
その堀から向こうは近寄りがたい雰囲気なのだが、
その手前は、活気がある。さすが帝都。規模が違う。
やはり砂漠の民の服は珍しいのか、みなちらちら見ていく。
コムの村とちがうのはみな笑っている。
いやいや、わたしからすれば、その全身タイツのような服装のほうがおかしいのだが、
それはお互い様なのだろう。
「どうした、えらくご機嫌だな?
極悪人を見つけて楽しみにしているのか?」
「こっちが極悪人だよ?それ?いや、みんな楽しい服装だなって。」
「楽しい?」
「うん、わたしたちの服装がおかしいからここの人は笑ってるんでしょ?
だから、わたしもここの人たちの服見てわらってるの。おんなじ。」
「そうだな、こちらからみれば、おかしいか。はは、そうだな。」
「ね?」
人の風体をみて笑うなんてほめられたことではないが、
指をさして笑ってるんだもの。
その姿をみて笑ってもいいだろう。
紹介された宿屋はなかなか立派なものだった。
珍しい服装と抱え込むように植木鉢を持っているのだが、
さすがに客商売だ、笑われることはなかった。
口元まで2人とも覆っていてはさらに怪しさ満載だったが、
入るときに首元までおろしたのだ。
あ!これがおかしかったのかな?かもしれない。
しかし、耐えられなかったのだ、臭いに。
生臭い。ここのひとは気にならないのだろうか?
少しの我慢だと思いながら、おろしたが、
お茶の植木鉢を抱えているからなのか、臭いはしない。
マティスの方を見ると、顔をしかめている。
料金は、5日で15リング。お高いのか?
10リングずつ鞄に入れていたが、
貸し馬や、野菜で、コムの宿代で
マティスの持っている分では足らなかった。
わたしの鞄から出して、なんとか足りた。
「足しとくね。」
「そうだな。いや、手を入れて呼べば?」
「いや、そうなると際限なく使うよ?少しづつ移しておこう。」
「そうか。」
しかし、部屋は広い。あ、ガラス窓だ。
それはお高いな。いいね、外の明かりが入るのは。
黄色い海峡石を裏に仕込んで疑似窓ガラスをつくろうかな。
トイレも、お風呂用なのか大きな桶もあった。
なんか、この大きさは懐かしいな。
やはりここでも砂漠石を使うようだ。
とにかく、備え付けのテーブルにお茶を置いて、背負子を下す。
あ、ダメ。
慌ててお茶を抱える。
「どうした?」
「マティス、こっち、抱えてみ?」
「ん」
「なんで、そうお約束なの!説明が悪かったけど!
わたしの正面からお茶を抱えみ?」
「こうか?ほう!消えたな。で、離れると、なるほど。」
「お茶すごいね。」
「しかし、ここにいる間、抱えておくわけにはいかないぞ?」
「んー、明日が一番いんだろうけど、ちょっと、摘んでみる。
で、口に含む。ん?お茶の味はしない。けど、・・・あー、臭いの感じない!!」
マティスも同じように上部の葉を摘み取り口に入れる。
「本当だな。面白い。」
「ガムのように噛んでいくと、あ、ダメ、呑込んでしまなう。なくなる。
いっそ、これでガムを作ってもらおうか?時間も長持ちするだろうしね。」
「ザバスにか?それはいいかもしれんな。
急に目の前に現れても、驚くだろうがなにも言うまい。
さっそく頼んでこようか?
移動はできる。樹脂とこの葉を混ぜて固めるだけだから
さほど時間はかからないだろう。お前もいくか?」
「あ!行きたい!!あー、でも、ダメだ。きっとそこの道具を
ひとつひとつ見て回ってしまう。で、居ついてしまう。
そうなると、セサミンたちにも会いたくなるから、今は我慢しとく。
よろしく言っといて?
それにガムがうまくできても、それを口に入れながら、ご飯は食べれんのよ。
それをちょっと考える。で、鋏も買ってきて?
固いものでも切れる奴、それで細身の奴、2つ。」
「鋏はあっただろ?」
「あるよ、でも、あれはあれで使うから。別でほしいの。」
「そうか?では買ってこよう。すぐに行って帰ってくる。」
「うん、お願いします。新作のガムと飴もね。」
「わかった。」
「あ、お金、リング。20で大丈夫?」
「十分だ。」
お茶の植木の半分を植物園に植え替えて、残りを持って行ってもらった。
扉の横にがばちょしたのだ。
もう、扉君を出して開くだけで家に続く。すばらしい。
「いってらっしゃい、気をつけてね。」
「ああ、行ってくる。何かあたらすぐ知らせろ。」
このやり取りを抱きしめられながら
数回やった。
いいけどさ。
待っている間に部屋の匂いを取ろうと、
虫よけにつかったスプレーボトルに日本酒、水、お茶の葉を入れて、シュッシュしてみた。
日本酒の香りが強いです。酔いそう。水の如しは水に非ず。
今度は、アルコール分だけにして試す。あ、いい感じ。
服にもかけておく。
後は、食べるときにどうするか、だけ。
襟元に葉を縫い付ける?あまりにも斬新すぎるか。
消臭の成分だけ取り出して、服に埋め込む。
これは最終手段だ。
お茶の葉、ニラのように細く長いから、編みこんで、首飾り?
あー、これはいいかも。
撚りながら編んでいく。
ちょっと見た目は悪いな。
部屋は消臭されているので、廊下に出てみる。
う、ダメ。首輪を付ければ?
あ、大丈夫。
部屋に戻り、もう一度しっかり作り直す。
三つ編みにしたものを服の首元に縫い付ける。
あ、これなら大丈夫かな?
あー、取り換えれるようにしようか。どれぐらい持つかな?
枯れるまで?
今日摘んだからお茶の香りはしなかったのか?
明日の夜に摘んだら、お茶の香りがする?
いいけど、無臭で消臭がいいな。ちょっと、今摘んで収納しておこうか。
たくさんもらえてよかった。
ガムととっくり、違う、タートルネックとそれにつけたお茶の縄。
と、スプレー。これだけあれば大丈夫だ。
まだかな?
待っている間、豚、いや、あえてうさぎの毛皮と呼ぼう、
これをどうするか考えとこうかな。
魚の毛皮より、うさぎのほうがいいな。憧れの毛皮のコート。
臭いはないがよれよれ。。
けど、ちょっと洗おうか。
石鹸で?ダメになりそう。
オイルで?黒い実の?しっとりするかな?
それで乾かして、
ブラッシングすればいいかな?
ブラシの材料になる草も手に入れ損ねた。
自分の髪用のブラシで試してみようかな。
いや、それを使うのは抵抗あるな。
予備の歯ブラシで?あたる面積が小さすぎるな。
なんかないかな?
あー、トカゲの皮の裏!あれ、なんか、研磨できそうにざらついてたから
それでそっと撫でる。
この流れでやってみようと、準備をする。
家の中ですればいいのだけど、外から入る明かりがうれしいので
この部屋で、やることにした。
洗いは手作業だが、乾燥は、水分を分離するだけ。
水に入れた瞬間、短くなったのには驚いた。でも、いい長さだと思う。
水分を抜きすぎて、カサカサになりすぎたり、オイルをすり込んだりと
いろいろ試していく。
トカゲの皮の裏は正解だった。余分な毛は抜けて、
つるん、いや、トゥルンとなった。
あー、もしやこれがミンクの肌触り?そうに違いない!そう思っておこう。
でも、これからどうコートにするんだろう?
縫い付けるのかな?さすがにわからんな。
魚コートを買って研究しようか?
考えこんでると、ノックが聞こえる。
ビクンとしてしまった。
えー、居留守でいいかな?マティスは留守だから。
なにか聞かれてもわからんし。
「もし、お客様?もし?いらっしゃいませんか?もし?」
いないんだから、あきらめてくれ。
あとで、寝てましたって、聞きにいくよ?
なのに鍵を開けて入ってきた。
え?
さらに堅牢な城壁がまさしくそびえたっていた。
周囲は堀がめぐらされている。海水なのだろうか?
その堀から向こうは近寄りがたい雰囲気なのだが、
その手前は、活気がある。さすが帝都。規模が違う。
やはり砂漠の民の服は珍しいのか、みなちらちら見ていく。
コムの村とちがうのはみな笑っている。
いやいや、わたしからすれば、その全身タイツのような服装のほうがおかしいのだが、
それはお互い様なのだろう。
「どうした、えらくご機嫌だな?
極悪人を見つけて楽しみにしているのか?」
「こっちが極悪人だよ?それ?いや、みんな楽しい服装だなって。」
「楽しい?」
「うん、わたしたちの服装がおかしいからここの人は笑ってるんでしょ?
だから、わたしもここの人たちの服見てわらってるの。おんなじ。」
「そうだな、こちらからみれば、おかしいか。はは、そうだな。」
「ね?」
人の風体をみて笑うなんてほめられたことではないが、
指をさして笑ってるんだもの。
その姿をみて笑ってもいいだろう。
紹介された宿屋はなかなか立派なものだった。
珍しい服装と抱え込むように植木鉢を持っているのだが、
さすがに客商売だ、笑われることはなかった。
口元まで2人とも覆っていてはさらに怪しさ満載だったが、
入るときに首元までおろしたのだ。
あ!これがおかしかったのかな?かもしれない。
しかし、耐えられなかったのだ、臭いに。
生臭い。ここのひとは気にならないのだろうか?
少しの我慢だと思いながら、おろしたが、
お茶の植木鉢を抱えているからなのか、臭いはしない。
マティスの方を見ると、顔をしかめている。
料金は、5日で15リング。お高いのか?
10リングずつ鞄に入れていたが、
貸し馬や、野菜で、コムの宿代で
マティスの持っている分では足らなかった。
わたしの鞄から出して、なんとか足りた。
「足しとくね。」
「そうだな。いや、手を入れて呼べば?」
「いや、そうなると際限なく使うよ?少しづつ移しておこう。」
「そうか。」
しかし、部屋は広い。あ、ガラス窓だ。
それはお高いな。いいね、外の明かりが入るのは。
黄色い海峡石を裏に仕込んで疑似窓ガラスをつくろうかな。
トイレも、お風呂用なのか大きな桶もあった。
なんか、この大きさは懐かしいな。
やはりここでも砂漠石を使うようだ。
とにかく、備え付けのテーブルにお茶を置いて、背負子を下す。
あ、ダメ。
慌ててお茶を抱える。
「どうした?」
「マティス、こっち、抱えてみ?」
「ん」
「なんで、そうお約束なの!説明が悪かったけど!
わたしの正面からお茶を抱えみ?」
「こうか?ほう!消えたな。で、離れると、なるほど。」
「お茶すごいね。」
「しかし、ここにいる間、抱えておくわけにはいかないぞ?」
「んー、明日が一番いんだろうけど、ちょっと、摘んでみる。
で、口に含む。ん?お茶の味はしない。けど、・・・あー、臭いの感じない!!」
マティスも同じように上部の葉を摘み取り口に入れる。
「本当だな。面白い。」
「ガムのように噛んでいくと、あ、ダメ、呑込んでしまなう。なくなる。
いっそ、これでガムを作ってもらおうか?時間も長持ちするだろうしね。」
「ザバスにか?それはいいかもしれんな。
急に目の前に現れても、驚くだろうがなにも言うまい。
さっそく頼んでこようか?
移動はできる。樹脂とこの葉を混ぜて固めるだけだから
さほど時間はかからないだろう。お前もいくか?」
「あ!行きたい!!あー、でも、ダメだ。きっとそこの道具を
ひとつひとつ見て回ってしまう。で、居ついてしまう。
そうなると、セサミンたちにも会いたくなるから、今は我慢しとく。
よろしく言っといて?
それにガムがうまくできても、それを口に入れながら、ご飯は食べれんのよ。
それをちょっと考える。で、鋏も買ってきて?
固いものでも切れる奴、それで細身の奴、2つ。」
「鋏はあっただろ?」
「あるよ、でも、あれはあれで使うから。別でほしいの。」
「そうか?では買ってこよう。すぐに行って帰ってくる。」
「うん、お願いします。新作のガムと飴もね。」
「わかった。」
「あ、お金、リング。20で大丈夫?」
「十分だ。」
お茶の植木の半分を植物園に植え替えて、残りを持って行ってもらった。
扉の横にがばちょしたのだ。
もう、扉君を出して開くだけで家に続く。すばらしい。
「いってらっしゃい、気をつけてね。」
「ああ、行ってくる。何かあたらすぐ知らせろ。」
このやり取りを抱きしめられながら
数回やった。
いいけどさ。
待っている間に部屋の匂いを取ろうと、
虫よけにつかったスプレーボトルに日本酒、水、お茶の葉を入れて、シュッシュしてみた。
日本酒の香りが強いです。酔いそう。水の如しは水に非ず。
今度は、アルコール分だけにして試す。あ、いい感じ。
服にもかけておく。
後は、食べるときにどうするか、だけ。
襟元に葉を縫い付ける?あまりにも斬新すぎるか。
消臭の成分だけ取り出して、服に埋め込む。
これは最終手段だ。
お茶の葉、ニラのように細く長いから、編みこんで、首飾り?
あー、これはいいかも。
撚りながら編んでいく。
ちょっと見た目は悪いな。
部屋は消臭されているので、廊下に出てみる。
う、ダメ。首輪を付ければ?
あ、大丈夫。
部屋に戻り、もう一度しっかり作り直す。
三つ編みにしたものを服の首元に縫い付ける。
あ、これなら大丈夫かな?
あー、取り換えれるようにしようか。どれぐらい持つかな?
枯れるまで?
今日摘んだからお茶の香りはしなかったのか?
明日の夜に摘んだら、お茶の香りがする?
いいけど、無臭で消臭がいいな。ちょっと、今摘んで収納しておこうか。
たくさんもらえてよかった。
ガムととっくり、違う、タートルネックとそれにつけたお茶の縄。
と、スプレー。これだけあれば大丈夫だ。
まだかな?
待っている間、豚、いや、あえてうさぎの毛皮と呼ぼう、
これをどうするか考えとこうかな。
魚の毛皮より、うさぎのほうがいいな。憧れの毛皮のコート。
臭いはないがよれよれ。。
けど、ちょっと洗おうか。
石鹸で?ダメになりそう。
オイルで?黒い実の?しっとりするかな?
それで乾かして、
ブラッシングすればいいかな?
ブラシの材料になる草も手に入れ損ねた。
自分の髪用のブラシで試してみようかな。
いや、それを使うのは抵抗あるな。
予備の歯ブラシで?あたる面積が小さすぎるな。
なんかないかな?
あー、トカゲの皮の裏!あれ、なんか、研磨できそうにざらついてたから
それでそっと撫でる。
この流れでやってみようと、準備をする。
家の中ですればいいのだけど、外から入る明かりがうれしいので
この部屋で、やることにした。
洗いは手作業だが、乾燥は、水分を分離するだけ。
水に入れた瞬間、短くなったのには驚いた。でも、いい長さだと思う。
水分を抜きすぎて、カサカサになりすぎたり、オイルをすり込んだりと
いろいろ試していく。
トカゲの皮の裏は正解だった。余分な毛は抜けて、
つるん、いや、トゥルンとなった。
あー、もしやこれがミンクの肌触り?そうに違いない!そう思っておこう。
でも、これからどうコートにするんだろう?
縫い付けるのかな?さすがにわからんな。
魚コートを買って研究しようか?
考えこんでると、ノックが聞こえる。
ビクンとしてしまった。
えー、居留守でいいかな?マティスは留守だから。
なにか聞かれてもわからんし。
「もし、お客様?もし?いらっしゃいませんか?もし?」
いないんだから、あきらめてくれ。
あとで、寝てましたって、聞きにいくよ?
なのに鍵を開けて入ってきた。
え?
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