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マティス、セサミン、ルグとオーロラが涙目になった。
「貧弱すぎる!」
「お、俺は!弱くないぞ!!!」
と、オーロラ。
そんなかわいいことをする子はオロちゃんと呼ぶぞ?
オロちゃんがルグの肩越しに叫んでいるのだ。
「大丈夫だ、オーロラ。皆に震えが来た。」
オーロラを慰めているルグ。
マティスは完全に抱き付いているセサミンを慰めている。
「大丈夫、大丈夫、な?兄さんがいるだろ?な?」
「兄さん!怖い!これは怖い!!」
「ああ、わかる。怖かったな、本当に怖かった。」
おい!
「守もりの気が出せてましたよね?アバサ?守れた?」
「わたしも出せたと思う?ルーを守れたよな?」
この2人は守りの気を習得したのだろう。
それができたことに喜んでいた。
実際に命のやり取りをしたことがないんだ、
怖さを知らない。
想像できないということだ。
震えが来た者は、経験ありだな。
セサミンもあるということ?
でも、大好きな姉ちゃんが言ったんだよ?
失礼な!!
ああ、わたしがいうからか!
好きな人に言われたら、そりゃ怖いな。
で、一番元気なのはもちろんドーガーだ。
メンチ切りなど、ヤンキー漫画の説明で話しているから。
「モウ様!!これも使いますよ!!」
「さすがわたしの心の友だ!少し下から見上げるのも有効、
完全に見下ろすのも有効。
目力がものを言う技だ。こう、ギン!とな?」
「なるほど!」
「こういう型もある。」
スクワット状態で、膝に肘を乗せる。
「で、こう見上げて、ああ?てね。」
「おお!」
「こちらの手をぶらぶらさせるのがいい。」
「素晴らしい!」
皆が落ち着いたところで、コープルの話。
一緒に講義を聞くことにする。
わたしはうんちの講義もすることに。
いや、大事だって!!
「客だな?かなり多いぞ?
ルグが追い返した者たちではないな。
見てくる。」
「姿を見せなくていいよ?
館の扉まで来れないんだから。」
「わかった。」
「それ!対応できないから入ってこれないってこと?」
オロちゃんが聞いてくる。
「ん?できないんじゃなくて対応する価値がないんだよ。
時間の無駄だ。」
「「ああ!」」
オロちゃんとドーガーが納得していた。
あ、ツイミさんだ。
ビャクとクーに戻るように指示し、
わたしも移動。
ムムロズ殿は何を警戒しているのだろう?
カリク殿はなんと考えているのか?
いや、商売は関係ない。
それ以前の話だ。
マティス以外の守りの気はすこし違和感があった。
わたしのものは今だ纏わり付いている。
ツイミさんのはなくなってるな。
念のため、きれいさっぱりこの気をタミナに移動してもらった。
守りの気の残骸なら、ここから帰るタミナを守ってくれるだろう。
違うものなら?ごめんちょ、ということだな。
しかし、タミナは嫉妬に狂ったのか?
落ちるところまで落ちたのか?
誰がそそのかしたんだ?
石使いの使うその言葉がだめなんだろうな。
その言葉で石を”使う”限り、砂漠石の本来の価値に気付かない。
これも昔からか。
ん?クーちゃんとビャクが調べてくれるの?
危険だよ?
ん、わかった。
この飴に入ってたお酒で酒風呂は?
ふふふ。了解。
戻れば、ツイミさんの女装に皆が称賛した。
あと少しで、セサミンにもできるはずだったが、
そうだ、硝石を回収しないと。
だめだな。
まだ、戦争とか、火薬、爆弾の現実味がないから、
油断してしまう。
この油断が後悔にならないように。
できることはできるだけする。
後はケセラセラ。
完全に気配を消し、陸鳥の砂を回収。
まんべんなく、まんべんなく。
腰の月無し石にこれは何だか知っているか?
と聞いてみる。
何も答えてくれなかった。
呪いの森の時のように興味がないみたい。
コクに聞いてみようかな?
(コク?いまいい?)
モウが撃たれたと大騒ぎだぞ?
(テール君が?)
そうだ。が、騒ぐなと言われているからな、我慢している
(でも大騒ぎなんだ)
わたしにな
(あはははは!セサミンを通じて連絡してもらうよ)
そうしてくれ。それで?
(ああ、陸鳥って知ってる?それが食べる砂のことなんだけど?)
ははは!また顔に塗るのか?
(うん、そう!やっぱりわかる?え?商売しようとしていた?)
・・・・
(え?ダメな奴?)
いや、問題はない
が、それは陸鳥が必要とするものだ
食えねば陸鳥は死ぬぞ?
(ああ、やっぱり)
飼育しようと失敗した話をした。
だろうな
生き物は生きるために何かが必要だ
(それは食料的に?それとは別に?)
別だな
(人にはなに?)
ふふふ
それは答えられない
(んー、じゃ気にしないことにする。
今生きてるしね)
その考えが正解だ
(あ!わたし緑目になったよ!対象はマティス!
マティスも緑目で対象はわたし!
緑目夫婦なの!)
?知ってるが?
(やっぱり!最初からそうだと思った!
体の変化が追いついたってことか!
あれ?馬って色識別できるの?
ん?これ失礼な発言だったかな?
なんかで読んだ話、馬は赤と緑が見にくいって)
なんだそれは?わたしも知らない話だな
同じように見えてる
と、思う
(わからんよね?確認したことないもの
緑色はあの森の木々の色
赤は血の色?青は空の色?いっしょ?)
ああ、同じだ。驚いた!違うのかと思って!
あははははは!
笑ってしまうな!
(ほんとだ!!あははははは!
故郷で読んだ物語の中でね、自分以外の心は分からないって。
長年連れ添った夫婦でも、親子でも。
自分でもわからないときがある。
でもね、きれいなものや、自然現象のなんだろ、ものすごいやっぱりきれいな、
素晴らしいものを見たときにね、
動物、たぶん植物も、生きとし生けるものは、その瞬間は
やっぱり、きれいだと、同じことを考えるんだって。
なんか、こんな話。
それをコクたち皆とできることに感謝するよ。
もしかして、わたしだけが違うように見えてかもしれんしね)
・・・・
(あー、違うこともあるとわかってるよ。
わたしは鳥肌ものでも、
メイガの大群はクーにはウッヒョー状態だろうしね。
ビャクならカエルの大群?
わたしはキュキュの大群かな?
雨の日前にみなで狩りツアーに行くんだ)
・・・そうか
絶滅させないようにな
(お!そうだね!心のメモ帳に書いておくよ!)
そんな話をして、とりあえず、砂はOKということ。
セサミンにモウの傷は問題ないと、テール君とファンファンにだけ、
連絡してくれるように頼んだ。
ただ少し疲れが出たようだと。
血が出た、傷がある、とかなんとかはわざわざ書かなくていい。
これが外部に漏れても、近隣領国に対しての、
気遣いだと捉えるのも自由、言葉のまま、問題ないと取るのも自由。
本当は寝込んでいる、死んだ、そう捉えてもこちらは何の問題はない。
が、あの2人に無駄な心配をしてもらうのはかわいそうだな。
なにかしら送っておこう。
砂を集め、水も集めた。
砂は地層になっているのかな?
スライスしたように切り取って、砂漠石のガラスで挟んでおく。
研究するのはいつになるんだろうか?
いつかきっとね!
目印のブラスも回収。
次は硝石だ。
正確には私がそうだと思っているもの。
全く違うものだったら大笑いだな。
いや、そのほうがいいのかな?
あの山々がある場所に行けば、かなり離れたところに小屋ができている。
陸鳥は?
ああ、いるな。砂を食べに行っている間に卵を取るのかな?
では、古い山から硝石を回収。
よかった。誰もとった様子はない。
他の集団の所にも同じように砂と糞山があるはず。
ざっと絨毯でまわって回収。
おなじように監視小屋があったので見つけやすい。
これで、ひとまず安心。
ん?なにに?
陸鳥の糞山に出来る硝石を回収しただけだ。
人糞でもできるんだ、なにも安心ではない。
ただ、わたしも火薬を作る材料を手入れただけ。
人を殺す道具を揃えただけ。
あれ?なんでこんなことしてるんだろ?
定期的に起こるこの疑問。
どうして?
それがわたしが別の場所から来ていると再認識させる。
ここの人たちはめったに疑問に思わないから。
なじんでいくが、忘れてはいけないということだ。
ここで生きていくことができる証はもらったんだ。
それが緑の目。
そう考えれば何も怖くはない。
マティスと生きていきたい。
お気楽マンボで!
それは、コットワッツの繁栄、ニバーセルの安泰。
必ず来るという戦争の準備。
準備に無駄だったということはない。
なにも間違いじゃない。
それに商売だ!
ムムロズとの商売を邪魔した原因を探らなければ!
忙しいな!おい!
(愛しい人?戻っておいで?)
(うん!今から戻ります!!)
「貧弱すぎる!」
「お、俺は!弱くないぞ!!!」
と、オーロラ。
そんなかわいいことをする子はオロちゃんと呼ぶぞ?
オロちゃんがルグの肩越しに叫んでいるのだ。
「大丈夫だ、オーロラ。皆に震えが来た。」
オーロラを慰めているルグ。
マティスは完全に抱き付いているセサミンを慰めている。
「大丈夫、大丈夫、な?兄さんがいるだろ?な?」
「兄さん!怖い!これは怖い!!」
「ああ、わかる。怖かったな、本当に怖かった。」
おい!
「守もりの気が出せてましたよね?アバサ?守れた?」
「わたしも出せたと思う?ルーを守れたよな?」
この2人は守りの気を習得したのだろう。
それができたことに喜んでいた。
実際に命のやり取りをしたことがないんだ、
怖さを知らない。
想像できないということだ。
震えが来た者は、経験ありだな。
セサミンもあるということ?
でも、大好きな姉ちゃんが言ったんだよ?
失礼な!!
ああ、わたしがいうからか!
好きな人に言われたら、そりゃ怖いな。
で、一番元気なのはもちろんドーガーだ。
メンチ切りなど、ヤンキー漫画の説明で話しているから。
「モウ様!!これも使いますよ!!」
「さすがわたしの心の友だ!少し下から見上げるのも有効、
完全に見下ろすのも有効。
目力がものを言う技だ。こう、ギン!とな?」
「なるほど!」
「こういう型もある。」
スクワット状態で、膝に肘を乗せる。
「で、こう見上げて、ああ?てね。」
「おお!」
「こちらの手をぶらぶらさせるのがいい。」
「素晴らしい!」
皆が落ち着いたところで、コープルの話。
一緒に講義を聞くことにする。
わたしはうんちの講義もすることに。
いや、大事だって!!
「客だな?かなり多いぞ?
ルグが追い返した者たちではないな。
見てくる。」
「姿を見せなくていいよ?
館の扉まで来れないんだから。」
「わかった。」
「それ!対応できないから入ってこれないってこと?」
オロちゃんが聞いてくる。
「ん?できないんじゃなくて対応する価値がないんだよ。
時間の無駄だ。」
「「ああ!」」
オロちゃんとドーガーが納得していた。
あ、ツイミさんだ。
ビャクとクーに戻るように指示し、
わたしも移動。
ムムロズ殿は何を警戒しているのだろう?
カリク殿はなんと考えているのか?
いや、商売は関係ない。
それ以前の話だ。
マティス以外の守りの気はすこし違和感があった。
わたしのものは今だ纏わり付いている。
ツイミさんのはなくなってるな。
念のため、きれいさっぱりこの気をタミナに移動してもらった。
守りの気の残骸なら、ここから帰るタミナを守ってくれるだろう。
違うものなら?ごめんちょ、ということだな。
しかし、タミナは嫉妬に狂ったのか?
落ちるところまで落ちたのか?
誰がそそのかしたんだ?
石使いの使うその言葉がだめなんだろうな。
その言葉で石を”使う”限り、砂漠石の本来の価値に気付かない。
これも昔からか。
ん?クーちゃんとビャクが調べてくれるの?
危険だよ?
ん、わかった。
この飴に入ってたお酒で酒風呂は?
ふふふ。了解。
戻れば、ツイミさんの女装に皆が称賛した。
あと少しで、セサミンにもできるはずだったが、
そうだ、硝石を回収しないと。
だめだな。
まだ、戦争とか、火薬、爆弾の現実味がないから、
油断してしまう。
この油断が後悔にならないように。
できることはできるだけする。
後はケセラセラ。
完全に気配を消し、陸鳥の砂を回収。
まんべんなく、まんべんなく。
腰の月無し石にこれは何だか知っているか?
と聞いてみる。
何も答えてくれなかった。
呪いの森の時のように興味がないみたい。
コクに聞いてみようかな?
(コク?いまいい?)
モウが撃たれたと大騒ぎだぞ?
(テール君が?)
そうだ。が、騒ぐなと言われているからな、我慢している
(でも大騒ぎなんだ)
わたしにな
(あはははは!セサミンを通じて連絡してもらうよ)
そうしてくれ。それで?
(ああ、陸鳥って知ってる?それが食べる砂のことなんだけど?)
ははは!また顔に塗るのか?
(うん、そう!やっぱりわかる?え?商売しようとしていた?)
・・・・
(え?ダメな奴?)
いや、問題はない
が、それは陸鳥が必要とするものだ
食えねば陸鳥は死ぬぞ?
(ああ、やっぱり)
飼育しようと失敗した話をした。
だろうな
生き物は生きるために何かが必要だ
(それは食料的に?それとは別に?)
別だな
(人にはなに?)
ふふふ
それは答えられない
(んー、じゃ気にしないことにする。
今生きてるしね)
その考えが正解だ
(あ!わたし緑目になったよ!対象はマティス!
マティスも緑目で対象はわたし!
緑目夫婦なの!)
?知ってるが?
(やっぱり!最初からそうだと思った!
体の変化が追いついたってことか!
あれ?馬って色識別できるの?
ん?これ失礼な発言だったかな?
なんかで読んだ話、馬は赤と緑が見にくいって)
なんだそれは?わたしも知らない話だな
同じように見えてる
と、思う
(わからんよね?確認したことないもの
緑色はあの森の木々の色
赤は血の色?青は空の色?いっしょ?)
ああ、同じだ。驚いた!違うのかと思って!
あははははは!
笑ってしまうな!
(ほんとだ!!あははははは!
故郷で読んだ物語の中でね、自分以外の心は分からないって。
長年連れ添った夫婦でも、親子でも。
自分でもわからないときがある。
でもね、きれいなものや、自然現象のなんだろ、ものすごいやっぱりきれいな、
素晴らしいものを見たときにね、
動物、たぶん植物も、生きとし生けるものは、その瞬間は
やっぱり、きれいだと、同じことを考えるんだって。
なんか、こんな話。
それをコクたち皆とできることに感謝するよ。
もしかして、わたしだけが違うように見えてかもしれんしね)
・・・・
(あー、違うこともあるとわかってるよ。
わたしは鳥肌ものでも、
メイガの大群はクーにはウッヒョー状態だろうしね。
ビャクならカエルの大群?
わたしはキュキュの大群かな?
雨の日前にみなで狩りツアーに行くんだ)
・・・そうか
絶滅させないようにな
(お!そうだね!心のメモ帳に書いておくよ!)
そんな話をして、とりあえず、砂はOKということ。
セサミンにモウの傷は問題ないと、テール君とファンファンにだけ、
連絡してくれるように頼んだ。
ただ少し疲れが出たようだと。
血が出た、傷がある、とかなんとかはわざわざ書かなくていい。
これが外部に漏れても、近隣領国に対しての、
気遣いだと捉えるのも自由、言葉のまま、問題ないと取るのも自由。
本当は寝込んでいる、死んだ、そう捉えてもこちらは何の問題はない。
が、あの2人に無駄な心配をしてもらうのはかわいそうだな。
なにかしら送っておこう。
砂を集め、水も集めた。
砂は地層になっているのかな?
スライスしたように切り取って、砂漠石のガラスで挟んでおく。
研究するのはいつになるんだろうか?
いつかきっとね!
目印のブラスも回収。
次は硝石だ。
正確には私がそうだと思っているもの。
全く違うものだったら大笑いだな。
いや、そのほうがいいのかな?
あの山々がある場所に行けば、かなり離れたところに小屋ができている。
陸鳥は?
ああ、いるな。砂を食べに行っている間に卵を取るのかな?
では、古い山から硝石を回収。
よかった。誰もとった様子はない。
他の集団の所にも同じように砂と糞山があるはず。
ざっと絨毯でまわって回収。
おなじように監視小屋があったので見つけやすい。
これで、ひとまず安心。
ん?なにに?
陸鳥の糞山に出来る硝石を回収しただけだ。
人糞でもできるんだ、なにも安心ではない。
ただ、わたしも火薬を作る材料を手入れただけ。
人を殺す道具を揃えただけ。
あれ?なんでこんなことしてるんだろ?
定期的に起こるこの疑問。
どうして?
それがわたしが別の場所から来ていると再認識させる。
ここの人たちはめったに疑問に思わないから。
なじんでいくが、忘れてはいけないということだ。
ここで生きていくことができる証はもらったんだ。
それが緑の目。
そう考えれば何も怖くはない。
マティスと生きていきたい。
お気楽マンボで!
それは、コットワッツの繁栄、ニバーセルの安泰。
必ず来るという戦争の準備。
準備に無駄だったということはない。
なにも間違いじゃない。
それに商売だ!
ムムロズとの商売を邪魔した原因を探らなければ!
忙しいな!おい!
(愛しい人?戻っておいで?)
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