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825:低姿勢
しおりを挟む「オーロラ?館に戻ろうか?」
「わかった。
えっと、
では、ワイプ殿、ツイミ殿、失礼いたします。」
「そんなこと言わなくていい!!」
「え?でも、ルグとモウは名前を正しく言うことと、
挨拶が一番大事だって!」
「そうですよ?これはオーロラが正しい。
モウがいないからと言って挨拶を疎かにしないように?
我が弟子マティス君?」
「ふふふ、マティス様?挨拶が大事なのは正しいですよ?」
「ほら!マティス君?挨拶を!!」
「・・・・。」
「マティス様?後で、必ずモウ様に聞かれますよ?
オーロラ殿は正直に答えるでしょう。
きちんと挨拶できていれば、
お褒めの言葉も頂けます。
さすが、マティス様だと。手本にならないとねって。」
「そうか!」
「オーロラ殿ともう一度ご一緒に。」
「「失礼いたします。」」
「はい!2人とも気を付けて。」
2人は移動で帰っていった。
一礼をして。
「あははははは!あー、楽しい!!」
「ワイプ様?喜びすぎですよ?」
「そうですね。では、ツイミ?すべて報告を。」
「!」
「あなた、ところどころ省いているでしょ?
それをすべてですよ?あなたのその落ち着き、
モウに何かしてもらいました?」
「ああ。わたしはモウ様のものだとおっしゃっていただきました。」
「なるほど。その話を。
それから、弟達を呼んでモウの危惧をしている話をしましょう。」
「はい。」
─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘
愛しい人が顔色悪く戻ってきた。
風呂上りは、頬はいつもより赤味がまし、
艶があるのに、今はない。
元気でうれしそうなのが分かるから、
余計に混乱した。
なるほど化粧なのか。
オーロラに渡したものの説明をしているが、
それをいつ使うのだ?
同じものがいくつかある。
アバサとルー用らしい。
この件にはかかわらないほうがいいな。
そばで楽しくしている愛しい人を見るほうがいい。
オーロラはなんでも愛しい人に説明しているな。
きちんと挨拶をしておいてよかった。
ルグとオーロラ、愛しい人だけで話ができるように、
皆がそれぞれの用事を済ます。
あの袋をセサミナにも渡していた。
ラーフィングにも詫びの樽便を届けないとな。
送ると何かにつけ、送れと言われそうだ。
取りにこさせよう。
メディングのところに来るように言えばいいな。
(ラーフィング?今いいか?)
(え?マティス?ど、どうした?モウになにか?)
(いや、違う。愛しい人は忙しいんだ。
今から、我々はここを離れる。
商談が遅れる詫びに菓子を送れと言われた)
(お!それはうれしいな!)
(出てこれるか?
メディング、この前、カニを食べたときにいただろ?生産院の。
それが使っている部屋というか屋敷がある。
そこは台所もあってな、天ぷらアイスもだせるから、そこに来れるか?)
(行く!!台所もあるのか?
カレーとラーメンも食べたい!!)
(時間は取れるのか?一人で長時間は問題だろう?)
(あー、今からか?)
(そうだ)
(わかった。ロセツと行く。かまわないか?)
(お前がいいのならかまわんぞ?メディングを訪ねてきてくれ)
(では、すぐに行く!茶葉もほしい!)
(金は持って来いよ?茶葉は売り物だ)
(わかった)
「アバサ?ルー?
モウモウ商会の客も来る。かなり金払いがいい客だ。
カレーも食べたいそうだ。
お前たち2人で売り込むか?」
「「もちろん!!」」
─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘
「いかがされましたか?」
「ロセツ?」
「え?」
彼がわたしの名前を呼ぶ。
ダメだ!ろくなことでない!
「生産院副院長メディングに会いたいのだが?」
よかった、仕事だ。
「わかりました。いつがよろしいですか?」
「いまだ。」
「え?」
「今すぐだ。」
「あの、先方と連絡も取りますので、
早くても明日の月の出頃になります。」
「それでは遅いな。かなり急ぎだ。
お前の部下ということにして、すぐに出るぞ?」
「・・・・まさか、モウ殿絡みですか?」
「違う。メディングに会いたいのだ。」
うそではないな。
「わかりました。すぐに。」
「金も用意してくれ。
現金払いだから。」
「?なにか購入すると?」
「そうだ。」
ますますわからないが、問題はない、か?
「わかりました。」
─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘
『メディング殿!!!裏の屋敷だ!
手が空いたら来てくれ!!』
慣れたものだ。
すぐにやってくる。
アバサたちに話しかけたときは驚いていたが、
すぐに受け入れてくれた。
メディングを呼ぶのはやはり大声と思ってくれる言霊でいい。
「マティス殿!何度も言ったな?大声で呼ぶのはやめてくれ!!
あれ?アバサとルー?どうした?なにかあったか?」
「いや、正式にコットワッツに戻る。
門が閉鎖していた関係で、黙って戻したが、
記録が残るからな。
もう一度出るためにまた呼んだ。
で、カレーの元ができたから助言が欲しいらしい。」
「そうか!では中に。」
「あと、客が2人来る。カニの時にいた2人だ。
中央院の。悪いが、ここに通してほしい。」
「中央院?ああ、いたな。
わかった。門前払いせぬよう伝えておこう。
ちょっとまってろ。」
「台所使うぞ?」
「どうぞ。」
「では、カレーを作ってくれ。
米はさらご飯はある。肉はどうする?海鮮もあるぞ?」
「そのお客様は贅沢な食生活ですか?」
「どうだろうな?カニとエビは好きらしい。」
「あ!じゃ、海鮮で。煮込まなくていいから。」
「そうだな。時間はあまりとれないしな。
食後の甘味は天ぷらアイスだ。」
「?」
「外が熱くて中が冷たい。」
「「へー。」」
「では!急ごう!!」
「「はい!」」
海鮮カレーを作って、やはり肉のカレーもとつくり、
ラーメンもすぐに出せるように、
天ぷらアイスも揚げるだけの状態でやっと、
メディングが戻ってきた。
表門に行くと既に、ロセツ、ダクツだな、
それとラーフィングが来て
揉めていたそうだ。
中央院衛生部のダクツが何の用事だと。
院長までやって来る始末。
中央院の隠匿依頼なら、院長が同席しないと問題だし、
個人的に用事があるというのも、
メディングだけおいしい思いをしているということで、
問題だと騒がれたらしい。
私の客だというわけにもいかないから、
ごまかしたが、それもまた、おかしいと言われたそうだ。
結局、ダクツといっしょについてきている男、ラーフィングが、
「申し訳ない。こちらに用事があるのはわたしなんです。
院に所属しているとはいえ、肩書はない。
いきなり副院長殿に会いたいといっても会えないでしょ?
それで、なんとかダクツ様に同行してもらったんですよ。
こんなに大事になるとは。
それもわからない、世間知らずなんです。
ほんとに申し訳ない。
みなさん、どうぞ、本来のお仕事にお戻りください。」
これで、納得したらしい。
面倒な話だ。
「マティス殿!!
聞かなかったわたしも悪いが、ダクツ殿ならそういってくれ!!」
「ん?カニの時に紹介していなかったか?」
「え?そうだったか?あれ?覚えていない。
だとしてもだ!王の筆頭護衛だぞ?
王に腕も捧げて、王以外のことで動かないのに!!
わたしに会いに来たとか言うから大騒ぎになったんだ!」
「なるほど。ますます面倒だ。」
「マティス殿!!」
「メディング殿?わたしとて、自由な時間はありますし、
そこまで恐縮されるのも不本意だ。
わたしは護衛職。その対象が王なだけです。
今日は彼が付いてきてほしいと。
彼は院所属ですが衛生部ではないですよ?」
「ダクツ殿がそうおっしゃるのならば。」
「ふふふふ。これは、マティスが悪いんだな?」
ラーフィングがうれしそうだ。
「そうか?それは申し訳ないな。」
「素直だな!」
「今現在、お前は客だからな、モウモウ商会の。
こちらも時間はあまりとれない。
アバサ、ルー?カレーの元の説明と売り込みを。
メディング殿?一緒に聞いて助言を。
食べるのは少しだぞ?持って帰ればいい。
元は買え。茶葉もな。
ラーメンはその後だ。
それで最後が天ぷらアイス。
その樽のなかが、詫びの菓子だ。
お前しか開けれない。
日持ちはするから。」
「「ではこちらに!!」」
ダクツだけが私の横にやってきて、
小声で話してくる。
「マティス殿?モウ殿は?」
「ん?今忙しいんだ。なんだ?」
「あの、彼を呼び出したんですか?」
「そうなるな。問題か?」
「はぁ?問題でしょ!!彼は!あの!彼なんですよ!!」
「仕方がないだろ?私からそっちに行くこともできないんだから。」
「違うでしょ!どうして!!」
「ラーメンができたぞ?ほら、運んで!それを使って!」
「あなたは!」
「お前も食べればいい。」
「・・・・。ええ。いただきます。」
一通り食べ終えた後に、天ぷらアイスを。
上に掛けるものは、蜜と、甘い豆ソースを用意した。
満足してくれたようだ。
「大きな商談が、今回のことでお流れに?」
「そうなんだ。個人的にモウと付き合いがあってな。
モウモウ商会が中央院に出入りできないから、
こうやって。迷惑をかけたな。」
「いや、それは別に構わない。
最初からそう言ってもらえれば済んだ話だから。」
「そうだな。モウもそうだが、マティスも話がへただ。
それはわたしもらしいが。」
「そんなことはないだろう?
モウ殿も、マティス殿も少しおかしい。
この認識でいいとは思う。」
「あははははは!
あの2人の師匠も苦労しているらしいぞ?」
「あれは、あれで苦労すればいい。
知っているか?死ね死ね団の話を?」
「もちろんだ。自慢ではないがわたしは10ポイント持っている。
すでにな!」
「え!すごい!!
それは尊敬に値するぞ!!」
「え?そう?あ、なんかうれしいな!」
「あれは、なんでも自分で片を付ける癖がある。
それを表には出さず、平然としているのが腹が立つんだ。
だから、困っている顔や、悔しがっている顔を見るのが、
楽しいんだ。もちろん、そんな生死が絡むものではないぞ?
マティス殿もそこは念押ししている。」
「なるほど!
仕事に関係しているのもあるだろうな。財政を担っているものが、
常に不安顔だと国民は不安になる。」
「だろうな。・・・財政な。
あなたは、中央院だな?どこだと聞かないほうがいいというのはわかる。
だから、噂話だけなんだが、苦しいのはおそらく事実だろ?
根本的にだぞ?
コットワッツが新商品を売り上げても、
それで税が上がってもだ。
銃の販売か?
あんな隠匿ではすぐに後発が出る。
生産院に任せればいいものを!
それとなく話を流してほしい。うわさ話でいい。
確固たる隠匿が財政を支えるとな。
なぜ、生産院が別口であるかをだ。」
「ああ、そうだな。それだ。
それはなぜか?わからないんだ。
が、気付いた今、修正しないとな。」
「わからないのか?簡単な話だ。
みなが、己が大事なんだよ。王より、国より、領民より、己だ。
ま、セサミナ殿は違うんだろうがな。
あれは領国が一番だ。だから、国が二番手になる。
当然だ。領主なんだから。
他の領主もだ。領国が一番だ。
そのなかに領民の生活が入っているかどうかは知らないぞ?
それを国がまとめれないのが問題だ。」
「・・・・王が間抜けだと?」
「誰もそんなことは言っていないし、思っていないよ?
王はその上だ。中央院、あんた達が問題なんだよ。」
「・・・・。」
「メディング様!何か変な匂い!!」
「え?あ!それを開けたのか!窓を開けろ!!
吸うな!笑いが止まらないぞ!あはははははは!!!!」
刺すような視線を出していたダクツに気付いたのか、
ルーがなにかの蓋を開け、皆笑いながら、窓を開ける。
リプタという樹木の根の粉だいう。
乾燥したものは笑いを誘うが、
水に溶かせば、酸味が出る。
毒性はない。
保存は水に練ってするが、乾燥するので、
補充をしないといけない。
それを忘れていたものだそうだ。
愛しい人が喜びそうなので、
購入することにした。
「それで?カレーの元はそれでいいのか?」
「はい。これが基本で辛さを最初から決めて売ればいいとだけ。」
「ああ!愛しい人も言っていたな。
甘口、中辛、辛口と3段階あるそうだ。」
「さすがモウ様ですね!」
「違うぞ?愛しい人はそれをしっていただけで、
それに気付いたメディングがさすがなんだ。
愛しい人も同じように言うだろうな。
何もないところから気付くというのは素晴らしいことだと。」
「ああ、モウ様はそうですね。」
「そっちは?
茶葉は売るぞ?あと茶こしとキュウス。
茶を植えた鉢植えもある。
どうする?」
「マティス様!商売ですよ!商売!!低姿勢で!!」
「あ!いかがでしょうか?お客様?」
これらは、ラーフィング、メディング、
アバサたちも買ってくれた。
カレーの元もモウモウ商会として売る。
帳簿はアバサに。
いつでも手伝うと言ってくれたので助かった。
愛しい人も安心だろう。
「近いうちにまた連絡するから。」
「わかった。モウに無理はするなと。」
「しろといってもしないだろう?」
「それもそうだ。」
ダクツは皆の中で一番大量に食べていった。
「冷凍庫がありましたら、これを小鍋に入れて、
凍らせればかなり日持ちしますよ?」
アバサがカレーを売りつける。
ルーは一番簡単な作り方を教えていた。
樽便と購入したものは抱えられないので、台車を用意。
うれしそうにラーフィングが押していく。
その姿をみてダクツは嘆いていた。
「では、コットワッツに皆で戻るのだな?」
「そうだ。私たちは愛しい人の治療ということで、
ルポイドに。」
「どうして?」
「元首のエデトが赤い塊、曾祖父のほうだな。
それに治療してもらったというから、その連絡方法を聞きに。
というのが建前で、カレーの元ができたから売りにいく。」
「・・・・。」
「どうした?」
「あれは?誰だ?」
「院のものだ。
本当に衛生部ではないから安心しろ。」
「・・・・。
コンブとノリがそろそろ入るから。」
「そうか!
トリヘビでセサミナに連絡してくれ。
それでわかるようになっているから。」
「こちらには戻らないのか?」
「どうだろうな。愛しい人が撃たれたこととは別に、
天文院が動いている。悪い方にな。
関わりたくないのが本音だ。
なので、出ていくまでだ。
天文院の話でなにかあったら、ワイプに連絡してくれれば助かるな。」
「わかった、そうしよう。」
「では、また。
アバサ、ルー?戻るぞ?」
「「はい!」」
「「「メディング様!ありがとうございました!!」」」
「お前たち3人そっくりだな?」
「「「あはははははは!!!!」」」
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