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(セサミナ?)
(兄さん!な、何かありましたか?)
(いや?トックスをこっちに呼んだ。その連絡だけだ)
(そうですか)
(どうした?愛しい人はまだそっちにいるんだろ?)
(先ほど、こちらに来られて、またネリー殿のところに行くと)
(そうか。それで?)
(え?あの?)
(お前はどうして、そんなにつらそうなんだ?)
(・・・兄さん、マティ兄さん)
(ん?)
(・・・・)
(こっちに来るか?)
(・・・・)
(妹たちと姪っ子たちの話は聞いたか?)
(え?はい)
(ピクニックか?それに私は行かないが、テルマが同行するから問題はない)
(はい)
(おそらく丸一日だ。その時お前も空けておけ)
(え?)
(どこか、2人だけで遊びに行こう。愛しい人抜きでな)
(!)
(どうだ?)
(はい!)
(良し。今日は早く寝ろよ)
(ふふ。ええ。姉さんにも言われましたから)
(そうか)
「トックス?風呂は作ったから。向こうの小屋な。便所もそこだ。」
「風呂!やった!砂漠風呂みたいなのか?」
「いや、木組みだな。外が見えるわけではないがな。
愛しい人は気に入っている。」
「へー。楽しみだな!」
「オーロラ?お前も入ってこい。」
「え?俺も?」
「風呂は、1人で入っても、皆で入ってもいいんだよ。行こう!」
「着替えも置いているから。」
オーロラと話をしたそうだったので、
風呂に行かせたが、こちらも話をつけないとな。
「風呂?あるのか?入りたい!」
「小屋?あ!いつの間に!!勝手に建てるな!」
「樹石が手に入れば、いつでも風呂に入れるぞ?
邪魔なら片付けるが?」
「・・・・おいて行け。」
「わかった。あとでポンプと排水の仕組みを説明するから。」
「?」
「後でな。」
「わしも入りたい!!」
「すでにウダー村のものだ。金を払え!」
「なんだと!!」
「テルマ!ルンバ!うるさい!!
先に話を聞け!
服はトックスを呼んだから問題なく作れる。
それらは?」
「・・・・気にするな。このままでいいから。」
「そうか?
明日は月が沈めば山に入って、向こうにある私たちが管理する領地に入る。
そこの上の館で愛しい人と合流する予定だ。
それまでに、山では熊と蛇と土蜜と。
海ではミーキを取る。
ウダーが管理する地では猟をしないから安心しろ?
襲ってくれば獲るがな。かまわないだろ?」
テルマとオーロラがいれば、根こそぎになるから、
こちらの管理地だけの方がいいだろう。
そのことをルンバに伝えた。
「管理?向こう?」
「そうだ。お前たちが豪風領域と呼ぶ場所だな。
知らせは来てないか?」
「どこから?王都?来るわけがない。」
「そうか。セサミナはこちらからの挨拶はいらないといったが、
伝えたのなら、一応な。
今度近くの領地を夫婦で管理することになりました。
若輩者なのでご迷惑をおかけするかもしれませんが、
どうぞ、よろしくお願いいたします。
またこちら、心ばかりの品でございますが、よろしければお受け取りください。
」
教わった通りに焼き菓子とタオルを箱に詰めたものを差し出した。
もちろん立上り、オジギをしながらだ。
「「・・・・・。」」
「なんだ?」
「いや、これはもらってもいいものか?」
「らしいぞ?」
「らしい?」
「愛しい人の故郷の風習らしい。」
「わしには?」
「これは近所に配るものだ。お前にはない。」
「シェジェ?寄こせ!」
「なぜ?」
「さっきのはわしが勝っていたはずだ!その報酬だ!!」
「は?あれで勝ったと?モウが入らなければ、
こちらが勝っていた!!」
風呂から上がって来たか?
トックスと相談しないとな。
─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘
トックスがやってきた。
あれらを見て何かを言いかけたが、言うな、見るなと伝えたが、
インカム持ってないよな?
だけど、こっちを見たので小さく首を振る。
よかった。伝わったようだ。
飯はやはり、うまい。
とにかく早く食べないとおっさんたちに取られる!
トックスはよく噛めとうるさい。
十分噛んでいる!!
とられることなく、マティスが近くに持ってきてくれた。
あれらにも持っていくが、
あ、うまそうだ。いいな、俺も食べたい。
「ラルトルガの領主に出したものだ。
喜んでいたからな。いろいろなものを少しずつある。」
・・・・。
ラルトルガの領主。
3歳だ。子供だ。
・・・・。いらない。
トックスも大人だったが、ムキムキではないな。
モウが撃たれた話をすると、驚いていた。
それ以上に驚いていたのが、
爺と村長のことだ。
あれがテルマか!
フカルンバ!!2回呼び!!
モウの友達らしいと言えば、
ああああ、と、力が抜けていた。
あれらの話はしない。
「オーロラ?からだを拭かないと。
髪もだ。」
「ふふん!トックス?見とけよ?」
ルグに教えてもらった奴だ。
移動と呼び寄せができるようになって、練習もしたが、
加減が難しい。
いい感じというのがわからない。
モウに話したら、この言葉を教えてくれた。
『
命を作りしものよ、彼のものと等しく尊きものよ
我が身に余りあるものならば、彼の地に旅立つことを願おう
我が身に足りなきものならば、彼の地より降り立つことを願おう
時の流れと御身の流れ、そに身をゆだねよう、感謝とともに
』
体に着いた水滴が飛び、髪が乾く。
「どうだ!!」
「なんだよ!すごいじゃないか!!」
「そうだろ?」
「でも、ま・・・」
「?」
「タオルで拭いたほうが早いな。」
「!」
─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘
オーロラがふらついている。
のぼせたのか?
トックスが苦笑いだ。
「どうした?」
「いやー、いらんことを言ってな。」
「オーロラ?」
「・・・・。」
「水分はとれよ?これ。ここから吸えばいいから。」
「・・・。うん。」
トックスに聞けば、水飛ばしの言葉が長ったらしくて、
タオルで拭いたほうが早いと言ってしまったそうだ。
「あははは!あれだろ?
愛しい人のチュウニビョウだろ?」
「うん。」
「間違いではないんだ。ただ、長いよな?
なれれば、短くできる。
武もそうだろ?鍛えて、その型を覚え、自分のものにすれば、
考えなくても体が動く。何事も鍛錬だ。」
「そうか!」
テルマとルンバはまた手合わせをするつもりか?
「いい機会だ。
テルマとルンバの動きをよく見ておけ。
気の流れもな。
私やルグ、ニックとはまた違ったものだから。
勉強になるぞ?」
「うん!」
「で?俺が呼ばれたのはなんでだ?」
(兄さん!な、何かありましたか?)
(いや?トックスをこっちに呼んだ。その連絡だけだ)
(そうですか)
(どうした?愛しい人はまだそっちにいるんだろ?)
(先ほど、こちらに来られて、またネリー殿のところに行くと)
(そうか。それで?)
(え?あの?)
(お前はどうして、そんなにつらそうなんだ?)
(・・・兄さん、マティ兄さん)
(ん?)
(・・・・)
(こっちに来るか?)
(・・・・)
(妹たちと姪っ子たちの話は聞いたか?)
(え?はい)
(ピクニックか?それに私は行かないが、テルマが同行するから問題はない)
(はい)
(おそらく丸一日だ。その時お前も空けておけ)
(え?)
(どこか、2人だけで遊びに行こう。愛しい人抜きでな)
(!)
(どうだ?)
(はい!)
(良し。今日は早く寝ろよ)
(ふふ。ええ。姉さんにも言われましたから)
(そうか)
「トックス?風呂は作ったから。向こうの小屋な。便所もそこだ。」
「風呂!やった!砂漠風呂みたいなのか?」
「いや、木組みだな。外が見えるわけではないがな。
愛しい人は気に入っている。」
「へー。楽しみだな!」
「オーロラ?お前も入ってこい。」
「え?俺も?」
「風呂は、1人で入っても、皆で入ってもいいんだよ。行こう!」
「着替えも置いているから。」
オーロラと話をしたそうだったので、
風呂に行かせたが、こちらも話をつけないとな。
「風呂?あるのか?入りたい!」
「小屋?あ!いつの間に!!勝手に建てるな!」
「樹石が手に入れば、いつでも風呂に入れるぞ?
邪魔なら片付けるが?」
「・・・・おいて行け。」
「わかった。あとでポンプと排水の仕組みを説明するから。」
「?」
「後でな。」
「わしも入りたい!!」
「すでにウダー村のものだ。金を払え!」
「なんだと!!」
「テルマ!ルンバ!うるさい!!
先に話を聞け!
服はトックスを呼んだから問題なく作れる。
それらは?」
「・・・・気にするな。このままでいいから。」
「そうか?
明日は月が沈めば山に入って、向こうにある私たちが管理する領地に入る。
そこの上の館で愛しい人と合流する予定だ。
それまでに、山では熊と蛇と土蜜と。
海ではミーキを取る。
ウダーが管理する地では猟をしないから安心しろ?
襲ってくれば獲るがな。かまわないだろ?」
テルマとオーロラがいれば、根こそぎになるから、
こちらの管理地だけの方がいいだろう。
そのことをルンバに伝えた。
「管理?向こう?」
「そうだ。お前たちが豪風領域と呼ぶ場所だな。
知らせは来てないか?」
「どこから?王都?来るわけがない。」
「そうか。セサミナはこちらからの挨拶はいらないといったが、
伝えたのなら、一応な。
今度近くの領地を夫婦で管理することになりました。
若輩者なのでご迷惑をおかけするかもしれませんが、
どうぞ、よろしくお願いいたします。
またこちら、心ばかりの品でございますが、よろしければお受け取りください。
」
教わった通りに焼き菓子とタオルを箱に詰めたものを差し出した。
もちろん立上り、オジギをしながらだ。
「「・・・・・。」」
「なんだ?」
「いや、これはもらってもいいものか?」
「らしいぞ?」
「らしい?」
「愛しい人の故郷の風習らしい。」
「わしには?」
「これは近所に配るものだ。お前にはない。」
「シェジェ?寄こせ!」
「なぜ?」
「さっきのはわしが勝っていたはずだ!その報酬だ!!」
「は?あれで勝ったと?モウが入らなければ、
こちらが勝っていた!!」
風呂から上がって来たか?
トックスと相談しないとな。
─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘
トックスがやってきた。
あれらを見て何かを言いかけたが、言うな、見るなと伝えたが、
インカム持ってないよな?
だけど、こっちを見たので小さく首を振る。
よかった。伝わったようだ。
飯はやはり、うまい。
とにかく早く食べないとおっさんたちに取られる!
トックスはよく噛めとうるさい。
十分噛んでいる!!
とられることなく、マティスが近くに持ってきてくれた。
あれらにも持っていくが、
あ、うまそうだ。いいな、俺も食べたい。
「ラルトルガの領主に出したものだ。
喜んでいたからな。いろいろなものを少しずつある。」
・・・・。
ラルトルガの領主。
3歳だ。子供だ。
・・・・。いらない。
トックスも大人だったが、ムキムキではないな。
モウが撃たれた話をすると、驚いていた。
それ以上に驚いていたのが、
爺と村長のことだ。
あれがテルマか!
フカルンバ!!2回呼び!!
モウの友達らしいと言えば、
ああああ、と、力が抜けていた。
あれらの話はしない。
「オーロラ?からだを拭かないと。
髪もだ。」
「ふふん!トックス?見とけよ?」
ルグに教えてもらった奴だ。
移動と呼び寄せができるようになって、練習もしたが、
加減が難しい。
いい感じというのがわからない。
モウに話したら、この言葉を教えてくれた。
『
命を作りしものよ、彼のものと等しく尊きものよ
我が身に余りあるものならば、彼の地に旅立つことを願おう
我が身に足りなきものならば、彼の地より降り立つことを願おう
時の流れと御身の流れ、そに身をゆだねよう、感謝とともに
』
体に着いた水滴が飛び、髪が乾く。
「どうだ!!」
「なんだよ!すごいじゃないか!!」
「そうだろ?」
「でも、ま・・・」
「?」
「タオルで拭いたほうが早いな。」
「!」
─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘─┘
オーロラがふらついている。
のぼせたのか?
トックスが苦笑いだ。
「どうした?」
「いやー、いらんことを言ってな。」
「オーロラ?」
「・・・・。」
「水分はとれよ?これ。ここから吸えばいいから。」
「・・・。うん。」
トックスに聞けば、水飛ばしの言葉が長ったらしくて、
タオルで拭いたほうが早いと言ってしまったそうだ。
「あははは!あれだろ?
愛しい人のチュウニビョウだろ?」
「うん。」
「間違いではないんだ。ただ、長いよな?
なれれば、短くできる。
武もそうだろ?鍛えて、その型を覚え、自分のものにすれば、
考えなくても体が動く。何事も鍛錬だ。」
「そうか!」
テルマとルンバはまた手合わせをするつもりか?
「いい機会だ。
テルマとルンバの動きをよく見ておけ。
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