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42.旅行一日目①(温泉)

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僕と父さんは夏休みを利用して日本海側にある道の駅に来ていた。
早朝に寝ぼけ眼の僕を乗せて車で家を出て、高速道路で走れば都内からは4時間程で到着だ。途中で休憩もしたから実際にはもう少しかかったけど。
僕も運転免許証は持っているから明るくなってからは父さんと交代して途中を運転した。
運転は頻繁にしないから、高速道路の合流なんて教習所でやったきりで緊張して手汗はヤバかったけど、本線に合流してしまえばなんてことは無い。
通行量も多くなかったし、信号も無い一本道だからね。
でもこんな長時間のドライブは初めてかもしれない。
サービスエリアで休憩を挟んでからまた父さんに運転を代わり、目的地に向かってまた高速道路を走った。
今回の旅行のコースを決めたのは父さんだ。海と温泉と、他はお楽しみとしか聞いていない。
サービスエリアに寄った時も小腹が空いていたのだけれど、これから美味しいものを食べに行くのにここで何か食べるのかい?なんて言われたら我慢するしかない。だから飲み物を買うだけにした。
山を越えて海が見えてくるとテンションが上がる。
コンクリートばっかりの都内では見れない風景だ。
太平洋側の海とはまた雰囲気が違う。海側なのに山も近く見えるからだろうか。
「ねぇ海!海が見えたよ!」
「ふふっ、そうだね」
成人しているのに子供みたいにはしゃぐ僕を父さんは笑っていた。
でも海なんて十年以上見ていなかったから仕方ないじゃないか。
それに父さんとこんなに遠出をするのも母さんが生きていた頃以来だから尚更だ。
やっと海沿いの道の駅に到着すると9時半だというのに駐車場は半分以上埋まっていた。
「凄い混んでるね」
「まだ時間が早いから、そうでもないよ」
「来たことあるの?ここは何が美味しいの?」
ワクワクしながら矢継ぎ早に質問する僕に、父さんは車を降りる準備をしながら答える。
「昔、母さんとね、来た事があるよ。美味しいのはって言うより、ここは蟹の販売店がほとんどだからね。あ、牡蠣とかもあるけど」
「カニ!?」
どちらかというと朝飯の時間なのに、今から蟹を食べるというのも驚いた。
父さんに歩いて行くと蟹を売る店舗がずらりと並び、そのどの店にも山盛りに蟹が積まれていた。
「こんなに沢山の蟹、初めて見た」
「さぁ、どの店にする?」
「え、え!?どの店が良いの?」
「勘かな?」
あっちこっちと店を見て回るも、ほとんど値段も差もなくて逆に困ってしまう。
そうこうしている内に店員さんが蟹脚を剥いて試食させてくれて、おまけもしてくれると言ってくれたのでその店にした。
とりあえず、と父さんは一番大きいサイズの蟹を2杯注文した。
そしたら店員さんが桶に乗せられたその大きな蟹の上に小さめの蟹をドンドンドンと重ねていく。
小さめって言っても売り物にしたら値段としては2000円くらいの大きさ。
「えっ、えぇっ?!それって」
「大きいの買ってくれたおまけね。イケメンだから脚もサービスしちゃおうかな」
奥の冷蔵庫から甲羅の無い脚だけの部分も重ねてくれた。
受け取った桶はずっしりしていた。
「すっご……何これスッゴい」
見たこと無いくらいの蟹の山を見て、思わず口から言葉が漏れる。
大きな蟹だけでも凄い事だったのにおまけまで大きくて唖然とする。
都会だとこのおまけの蟹だけでいくらするだろうか。
会計を終えた父さんが先導して食事用のテーブルがある休憩所の空席に座った。
「こんなにおまけしてもらってお店は大丈夫なのかな?」
「大きいのを買ったら小さめのを一杯っていうのは多分どの店で買ってもおまけしてくれるよ。脚がもげてたり、中身が少ない蟹だけど。脚もサービスしてもらえたのは初めてかな」
「初めてって何度も来たことあるの?」
「あ~~……、私が悪くて母さんを怒らせた時に、ね。ご機嫌取りに三回くらいかな」
そう言って父さんは苦笑した。
「仲直りで蟹って」
「母さん、蟹好きだったんだよ」
「しかも三回って、何したの?」
母さんと大喧嘩するイメージはなくて聞いただけだったのに、父さんは責められたと思ったのか、気まずそうに眉を下げて苦笑いをした。
「昔の話だよ。さぁせっかくの蟹なんだから、たくさん食べなさい」
僕は父さんに効率的な蟹の剥き方を教わりながら、蟹身に舌鼓を打った。
ハサミも貸し出されているから切る所が分かればスルッと剥けちゃうしコツさえ分かれば攻略は簡単だ。
俺が蟹を剥くのに夢中になっている間に父さんは牡蠣や焼きウニも買ってきてくれて、大満足だった。
そりゃ母さんも機嫌直すよね。
蟹でお腹いっぱいとかこれも初めての経験だった。

それから道の駅の裏手にある砂浜に行ってみた。
「潮の匂いするね」
「小さい頃に海に連れて来たことはあったけど、それ以降はプールばっかりだったから覚えてないかな?」
「そうだね。プールの方が記憶がある。でも海も良いね。泳いでみたい」
二人で波打ち際まで歩きながら、そんな会話をする。
潮の匂いに慣れていなくて鼻がムズムズした。
「他人にお前の肌を見せたくないから水着は却下だな」
海水は目に入ると痛いし、塩でベタベタするし、日焼けだってしてしまうし……なんて、僕の気を海から逸らそうとしている。
ちょっと海には興味あるけど、どうしてもってわけでもないから我が儘なんて言わないけどね。
「父さん。そうやって僕のことばっかり心配するけど、父さんだってプールでも良くナンパされてたし、海なんかで脱いだらそれこそ女の子が放っておかないでしょ。それは嫌だから海は見るだけにしよう」
「そうだな」
そんな会話をしながら父さんと波の音を聞きながら歩いた。
遠くに広がる日本海を見ながら僕達を知る人なんていない土地で二人で並んで歩くのはなんだか新鮮で胸が擽ったくなる。
「そろそろ行こうか。旅館のチェックインの時間もあるからね。早めの晩御飯にしてもらってるからお昼ご飯は軽くにしよう」
僕は大きく頷き、父さんの後を追いかけて車へ戻った。

   ◇◇◇

今晩の宿は道の駅から山方向へ30分ほど走らせた場所で案外近い場所にあったが、チェックイン迄には時間があったので遠回りして自然博物館へ寄ったり、ご当地ラーメンで有名な店で昼飯を食べたりしてから宿へ向かった。
博物館なんて中学生の時くらいに学校行事で行ったのが最後だったから、童心に戻った気がしてワクワクした。大人になってから行くと見方も違って面白かった。
お昼に食べたラーメンも東京ではほとんど見かけない種類の珍しいラーメンで美味しかった。
予想以上に混んでいて並んだのだけれど、それもまた楽しかった。
そのラーメン屋からも宿は近くてすぐに着いた。
10室くらいしかない一軒宿で、通された部屋は、宿の中でもワンランク上の檜の部屋風呂もついている10畳の和室だった。
自宅には和室が無いから畳の部屋に目を輝かせた。温泉旅館って感じがする。
案内してくれた仲居さんが居なくなってから、僕は部屋を探検して回った。
全ての扉を開けて覗いたり、トイレや洗面所も全部チェックした。
ちょっとはしゃぎ過ぎかもしれなかったけど、それだけ浮かれていた。
「あ、浴衣だ!ねぇ、温泉!温泉行こうよ!」
「少し休憩してからと思ったけど、他の客が来る前に行くか」
父さんも嬉しそうに頷いたから、二人ですぐに浴衣を持って大浴場に向かった。
大浴場にまだ客は自分達だけで、貸し切り状態でラッキーだ。
頭と体をしっかり洗ってから露天風呂へ出る扉を開ければ、そこは野趣溢れる岩風呂だった。
「早く来て良かったね」
湯気で白く霞む中でそう笑ったら、父さんは笑って頷きながらもちょっと困った顔をした。
「ああ。誰も居なくて良かったよ。お前、色っぽすぎる」
「いつも通りだよ。父さんのカッコイイおちんちんは誰にも見せたくないから、おっきくしちゃダメだよ。部屋に帰ってからね」
父さんの耳に唇を寄せて僕はそう言ったら、父さんは無言で僕の濡れた頭を撫でた。
「そんな言い方をしたら逆効果だ。昨日だって朝早いから何もしなかったから、今こうやって我慢してるのに」
「だって、色っぽいとかからかうから」
「からかったわけじゃないよ。本当にね、お前が綺麗だと思ったんだよ」
恥ずかしくて拗ねた振りをしたら、父さんは僕を抱き締めてキスしてくれた。
そのまま温泉の中で何度もキスをしていたら、誰かが露天風呂へ入ってきた気配がして慌ててお湯から上がった。
ちょっと勃起しかけてた僕のおちんちんはタオルで隠したけど。
浴衣の着方が良く分からなくて手間取っていたら、父さんがさっと着付けてくれてさっさと脱衣場から部屋に戻った。
「は~~っ、人が来たからビックリした」
「だから、風呂付きの部屋にしたんだよ。夕食の後でまたゆっくり入ろう」
「うん」
「それより……、浴衣というのはどうしてこうも魅力的なんだろうね?」
膨らんだ股間を隠そうとして急いで羽織ったので、浴衣の下に着ようと思って持って行ったTシャツも持ち帰っていた。
だから浴衣の下は、パンツだけしか履いていない。
父さんは僕の背後から僕を抱き締めた。
「ふふっ、知ってるかい?着物の合わせは背後から右手を入れやすいように右前に合わせるんだよ」
父さんはそう言いながらも僕の浴衣の合わせ目に右手の平を滑り込ませて左の乳首を摘む。
そして左手は身体のラインを撫でながら下へ下がり、尻を撫でる。
「ああ、ほら。もう勃起ちんこが浴衣を押し上げてるじゃないか。いやらしいね」
「だってぇ」
もうエッチなスイッチが入ってしまって腰が揺らめく。
すると父さんの手が帯を解いて浴衣を脱がしてしまう。
「夕食の時にいやらしい匂いをしてたら恥ずかしいだろう。もっと浴衣姿も見てたいけど脱ごうね」
「ん、う……っ」
父さんが首筋にキスをしてきたので、思わず甘い声が漏れる。
ちゅっと強めに吸われて赤い痕を付けられるのはいつもの事だけど、浴衣で隠れるか際どい位置だったからちょっと心配だった。
そんな僕の気持ちなど知らず、父さんはキスマークを付けたその首をベロリと舐めるから、その刺激でまた僕の腰が揺れた。
「父さんも脱いで抱いて♡我慢できない♡♡」
「夕飯に遅れないように程々にしないとね。来なさい」
優しい顔をしているのに瞳だけは発情した獣みたいにギラギラしている父さんにドキドキしてしまう。父さんの視線だけで、いつもどうにでもしてと思ってしまうんだ。
浴衣を脱ぐ姿も様になっている。
僕は座椅子にもたれて寛ぐ父さんの股間前でしゃがみ、下着を押し上げているおちんぽに布の上からキスをしたり、匂いを嗅いだりしてから、口を大きく開いて下着のゴムの部分を咥えて下へ引いた。
すると窮屈だったおちんぽが頭をもたげながら姿を現す。
その赤黒く膨らんだ亀頭に頬を寄せれば石鹸の匂いと共に雄臭い匂いがして、腰がずんと重くなった。
父さんの陰毛に鼻を埋めて根元からベロッと舐め上げ、そのまま裏筋を舌全体で舐めて、尖らせた舌先で尿道口を刺激するようにつつく。
雄の匂いが強くなって僕の頭もぼーっとする。
「美味しそうにしゃぶるのは嬉しいけど、そんなにゆっくりしていたらおまんこする時間がなくなるぞ」
「やらぁ♡おまんこする♡♡ん、んむっ♡♡」
父さんの言葉に急かされるように僕は喉奥まで一気に咥えて頭を前後に動かす。そうすればおちんぽで喉を突かれる形になって嘔吐きそうになるが、その苦しさにさえ感じてしまう。
「んっんんっ、う゛ぅ~♡♡」
「は……っ、いいよ。上手だ」
じゅぽんっと口からおちんぽを出せば、僕の唾液と父さんの我慢汁でテラテラしていやらしい。
僕は父さんのおちんぽを撫でながらその先端に吸い付いたり、玉を舐めたりしながら両手で竿をしごく。そうしながらも尻が揺れてしまって父さんを誘ってしまう。
「私をイかせるまでは我慢しなさい。指オナなら許してあげるから」
「ん……っ♡は、い……♡♡」
僕は父さんの肉竿を再び咥えて激しく頭を動かした。
喉奥を突かれる度に腰がビクビクするし、おちんぽは涎を垂らしながら反り返って我慢汁もポタポタ垂れている。
自分の指なんかじゃなく早くおまんこを犯されたい。そう思いながら、僕は父さんのちんぽにしゃぶりついたまま、自分の指でお尻の穴を指でぐちゅぐちゅと弄った。
「んんっ!ん、んっ!」
「は……っ、もう出るよ」
父さんの言葉に頷いて一際強く吸い上げれば、喉奥に熱い飛沫を感じる。どろりと粘っこい精液が口内に広がる。
ああ……、おちんぽみるく美味しい♡♡♡♡
僕は喉を鳴らしてザーメンを飲み込みながらビクビクと腰を震わせた。
おちんぽを口から離すと、まだ尿道に少し残っていたおちんぽみるくが僕の唇を白く汚した。
僕は舌を伸ばしてそれを舐め取りながら父さんを見上げる。
すると父さんは僕の両脇に手を入れて軽くひっぱり上げ、対面あぐらをかいた膝に座らせてからキスをしてくれた。
そのキスに合わせて僕も舌を絡ませる。
「早くぅ♡早くおまんこして♡♡」
父さんに甘えた声でねだると、父さんは宥めるように僕の背中をポンポンと軽く叩く。僕は早く欲しくて腰を揺らめかせるが、おちんぽがお尻の割れ目を擦るだけで欲しい刺激は貰えない。
「ねぇ父さぁん♡僕のおまんこ熱々で温泉より気持ち良いよ?♡♡挿れて♡♡」
「じゃあゴムを取ってきなさい。私の鞄に入っているから」
「えぇ!?ゴムなんかいらないよぉ」
「夕飯まで時間が無いと言っただろう?生で早めに切り上げて支度をするのと、ゴムをしてギリギリまでおまんこするのとどっちが良いんだ?」
一瞬生でおちんぽみるくを中に出してもらう妄想をして、それが気持ち良いだろうという事は良く分かった。
だけど、ゴムが無いならそれよりは長い時間可愛がってもらえるのだ。
僕は諦めて父さんの鞄を開け、コンドームの箱を取り出した。
「お前のメスちんぽにも、私のちんぽにもゴムを嵌めたら挿れていいからね」
僕は言われた通りゴムの箱からパッケージをひとつ取り出し、自分の股間に装着した。
部屋を汚さないためだろう。
そして父さんのちんぽにもスキンを被せようとしたら止められた。
「その可愛いお口でしてごらん」
僕は頷き、父さんのちんぽを再び口に咥える。そして舌を使ってスキンを被せていった。
そもそも普段ゴムなんて使わないし、口でなんて付けないからなかなか難しくてちょっと手を使ってしまったけれど、父さんは僕の頭を撫でて誉めてくれた。
「ああ、上手に出来たね。さぁ挿れて良いよ」
嬉しくて頬を緩ませて僕から父さんの首に抱き、キスをしながら自分でおまんこを先端に擦り付けて腰を落とした。
「お"っ♡♡おほっ♡♡♡」
「こら、家じゃないんだぞ。声を抑えなさい」
父さんは僕のお尻をペシンと叩いて叱る。
痛くはないが反射的に締め付けてしまって身体が跳ねた。
「ごめんなさい。声、我慢する」
僕は自分の指の関節を噛んで声を押さえながら、ゆっくりと腰を揺らし始めるがすぐにもっと強い刺激が欲しくなくなって激しく腰を上下させた。
「うぅっ!!あぅんっ!ん"ん"~ッ♡♡」
「こら、またエロ声漏れてるぞ」
パシンとまた手加減した平手で尻を叩かれる。
おちんぽを挿れたままでお尻を叩かれるのはすごく気持ち良い♡
「はうぅっ!ごめ、なさいっ♡」
僕は声を我慢しようと父さんの首筋に顔を埋めて、そこに歯を立てた。
ガジガジと噛みついていると、父さんはピストンを促するように僕のお尻を揉んでくるので、もっと気持ち良くなりたい僕は屈伸を続ける。
腰を浮かせては落とすのを繰り返せば、ちんぽが前立腺をゴリゴリと押してきて堪らない快感を得られる。その動きに呼応して僕のくぐもった呻きも多くなった。
何度も突き上げている内に、亀頭が雄子宮口に当たり始める。
「ううっ♡ん、んっ♡♡♡」
「ほら、子宮口に当たって気持ち良いかい?もっともっといやらしく腰を振ってごらん」
父さんは僕に優しく声をかけてくれる。僕が頷くとお尻を揉みながら褒めてくれて、僕は堪らなく嬉しくてどんどん腰を振った。
「あ"っ♡♡おちんぽの先で、メス子宮ぐりぐりしゃれるの好きっ♡♡♡」
「ああ、気持ち良いね。じゃあ奥まで挿れて良い?」
「入れてっ♡奥までちょうだい♡♡♡」
「声我慢できる?」
コクコクと首を縦に振るが、正直自信はなかった。そんなのは父さんもお見通しだったので苦笑される。
「仕方ないね。舌吸ってあげるからベェ~ってして」
言われた通り舌を突き出すと、舌の付け根が痛くなるくらい強く吸われた。
それと同時に父さんは僕のお尻を掴んでぐっと下に引っ張ると勢いよくちんぽを突き上げ、その勢いで亀頭が子宮口内に嵌まり込んだ。
その瞬間、僕は舌を突きだした状態で声も出せないままメスイキした。
目の奥がチカチカして、身体が激しく震える。
そんな僕を抱き締めながら父さんは腰を動かしてちんぽで結腸を捏ね回すから堪らない。
お腹の奥をちんぽの先でぐぽぐぽされる度にイった。
あまりの快感に僕のちんぽからは体液が出っぱなしで、それに合わせてお腹の奥もキュンキュンと締まって父さんのちんぽに吸い付くように絡み付いた。

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続きは10/15 6:00予定です。
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