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幕間2
聖女伝説~椿の君~2
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「良い尻だ」脂肪がたっぷりと付いた体の男が、若い遊女の体を、撫で回す。
遊女は、水揚を先日終えたばかりで、幼さが残る風貌。
若い遊女は雌豹の様に、淫らなポーズで瑞々しい臀部を客に晒している。
客が、遊女のアナルに張り型を挿入させながら蜜壺に、醜いぺニスを挿入させる。
「アンんッ・・・・あうっ、あうっあっ」
「良い締まりだ・・・・おれ、良いで有ろう」
《ヅチャヅチャヅチャヅチャチャチャチャチャュ》
「アンん~あっあっ」
《バッシー!!バッシ!!》
醜い男は、若い遊女の尻を何度も叩き、激しい抽挿を繰り返し、精液を遊女の胎に垂れ流す。
襦袢を持ち上げ、客の顔の上に乗るのは日常、良くある事だ。
「あっあっ~うっうっ」
《クチュクチュウクチュンクチュグチャ》
豊満な胸は複数の男達に、遊ばれている。
「あっー!!あうっあうっ」
若い遊女の喘ぎ声を、男達は楽しむ。
毎晩、男達に足を開くのが遊女の日常。
胸を揉まれ、乳首を遊ばれるのが椿の日常だった。
その日も、椿は当たり前の様に赤い襦袢を纏い、赤い格子のなかで男達を、誘っていた。
繰り返す、日常を過ごすだけだと思っていたが、それは誤りだった。
椿は運命の相手に出会ってしまったのだ。
それは、泥の中で光を見る感覚。
遊女である現実に、改めて絶望する自分。
聖女様、お勤めの時間です。巫女の声で、聖女は眠りから覚醒する。
夢を見ていたのね。
私は、私の意志で此処に居るのよ。
聖女は、自分に問い掛ける。
全裸になり、襦袢の様な赤髪を、かきあげ漆黒の瞳を閉じる。
「聖女様、御開脚下さいませ」
神官長が儀式の始まりを告げると、聖女は蜜壺を外気に晒す。
神官達が、聖女の胸と蜜壺に愛撫を施す。
《クチャリ・クチャリ・クチャリ》
「アッ~ん~アッ~あうっ」
「聖女様、感じやすい、素敵な御身体ですね」
神官長は、聖女の額にキスを落とす。
「今宵は、神殿の聖騎士達に慈悲を」
神官長は、聖女の蜜壺を騎士達に見せ付ける様に広げる。
「あうっー!!あっ!アッ・・・・」
聖女の華奢な肉体に、屈強な騎士達が重なる。
「壊れちゃう~!!あうっ!!アッー!!」
屈強な肉体に相応しい、ぺニスが聖女の蜜壺とアナルを蹂躙する。
《クチャリ・クチャクチャクチャクチャ・グチャー!!》
豊満な胸は、屈強な男達に揉まれ込まれる。
乳首は、唾液により妖しく光る。
極太のぺニスに、蹂躙されながらも聖女は、腰を振り男達を煽る。
興奮した騎士の1人が、聖女を寝台から聖女を抱き上げ、立ったままで蜜壺にぺニスを挿入する。
甘露が蜜壺から溢れる。
聖女は、甘えるように騎士に抱きつく。
「あん~アッ・良い・・・・アッアッ!」
聖女は、妖しく男達を誘う。
「・・・・・・・・」
「お目覚めになられましたか?」薄暗い室内で声を掛けてきたのは、神官長だ。
彼は、まだ若く中々の美丈夫。
王族の血統故か、王太子の面影を宿す。
「身体に不快は有りませんか」
心配気に聖女を見つめる。
「私・・・・儀式は!」
「大丈夫です。とても可愛らしく感じてましたよ」
神官長は、優しく聖女を撫でる。
「アッ・・・・あうっ~」
「疼きが止まらないのですね。激しい情交でしたから」
神官長は、聖女に優しく囁く。
「感じて下さいませ」
神官長が、聖女を撫でる指先が性的な物に変わる。
その指先は、蜜壺に挿入されると繊細に、聖女が快感を覚える所を擦る。
「アッ~ん~あっあっ」甘い喘ぎが漏れる。
「聖女様、私を貴方の愛しい方と重ねて下さいませ」
聖女の頬に涙が流れる。
「殿下・・・・」
今だけ、今だけでも・・・・。
心のなかでは、貴方を求めてしまう。
貴方だけの、唯一になりたいと。
神官長は聖女を、愛しい恋人のように抱き締める。
「どうか、慈悲を賜る事を許して下さいませ」
優しい、唇付けを繰り返し、その唇で乳首をしゃぶる。
指先は、豊満な胸を楽しながら聖女の快楽を誘う。
「瞳を閉じて下さい。今の私は貴方の愛しい者です」
聖女は、漆黒の瞳を閉じる。
蜜壺にぺニスが挿入され、聖女に快楽だけを与える、優しい情交。
「あっあっ・・・・あうっあっアッ~」
《グチャクチャクチャリ・・・・グチャ》
「アッ~あうっーうっうっ・・・・!!」
気を失った聖女を、神官長は愉悦の笑みの中で見詰める。
極上の肌に感じやすい身体は、極上の獲物。
召喚された聖女は、王家の子を産むために数年間、王城で過ごしてから、巡礼の旅に出る。
各地の有力者、神殿関係者と情交を交わし、子を産みながらの旅だ。
今は、旅の準備の段階。
聖女の調教は、誰に抱かれながらも、感じる心と身体を作る。
「素晴らしい、逸材だ」
意識の無い、聖女の身体を愛撫する。
再び、ぺニスの挿入を楽しむ。
「あっ~あんっ・・・・」
「聖女様、どうか我らに慈悲を。大地に潤いを与えて下さい」
《グチャグチャ・・・・くゃり》
聖女の閨事は終わらない。
遊女は、水揚を先日終えたばかりで、幼さが残る風貌。
若い遊女は雌豹の様に、淫らなポーズで瑞々しい臀部を客に晒している。
客が、遊女のアナルに張り型を挿入させながら蜜壺に、醜いぺニスを挿入させる。
「アンんッ・・・・あうっ、あうっあっ」
「良い締まりだ・・・・おれ、良いで有ろう」
《ヅチャヅチャヅチャヅチャチャチャチャチャュ》
「アンん~あっあっ」
《バッシー!!バッシ!!》
醜い男は、若い遊女の尻を何度も叩き、激しい抽挿を繰り返し、精液を遊女の胎に垂れ流す。
襦袢を持ち上げ、客の顔の上に乗るのは日常、良くある事だ。
「あっあっ~うっうっ」
《クチュクチュウクチュンクチュグチャ》
豊満な胸は複数の男達に、遊ばれている。
「あっー!!あうっあうっ」
若い遊女の喘ぎ声を、男達は楽しむ。
毎晩、男達に足を開くのが遊女の日常。
胸を揉まれ、乳首を遊ばれるのが椿の日常だった。
その日も、椿は当たり前の様に赤い襦袢を纏い、赤い格子のなかで男達を、誘っていた。
繰り返す、日常を過ごすだけだと思っていたが、それは誤りだった。
椿は運命の相手に出会ってしまったのだ。
それは、泥の中で光を見る感覚。
遊女である現実に、改めて絶望する自分。
聖女様、お勤めの時間です。巫女の声で、聖女は眠りから覚醒する。
夢を見ていたのね。
私は、私の意志で此処に居るのよ。
聖女は、自分に問い掛ける。
全裸になり、襦袢の様な赤髪を、かきあげ漆黒の瞳を閉じる。
「聖女様、御開脚下さいませ」
神官長が儀式の始まりを告げると、聖女は蜜壺を外気に晒す。
神官達が、聖女の胸と蜜壺に愛撫を施す。
《クチャリ・クチャリ・クチャリ》
「アッ~ん~アッ~あうっ」
「聖女様、感じやすい、素敵な御身体ですね」
神官長は、聖女の額にキスを落とす。
「今宵は、神殿の聖騎士達に慈悲を」
神官長は、聖女の蜜壺を騎士達に見せ付ける様に広げる。
「あうっー!!あっ!アッ・・・・」
聖女の華奢な肉体に、屈強な騎士達が重なる。
「壊れちゃう~!!あうっ!!アッー!!」
屈強な肉体に相応しい、ぺニスが聖女の蜜壺とアナルを蹂躙する。
《クチャリ・クチャクチャクチャクチャ・グチャー!!》
豊満な胸は、屈強な男達に揉まれ込まれる。
乳首は、唾液により妖しく光る。
極太のぺニスに、蹂躙されながらも聖女は、腰を振り男達を煽る。
興奮した騎士の1人が、聖女を寝台から聖女を抱き上げ、立ったままで蜜壺にぺニスを挿入する。
甘露が蜜壺から溢れる。
聖女は、甘えるように騎士に抱きつく。
「あん~アッ・良い・・・・アッアッ!」
聖女は、妖しく男達を誘う。
「・・・・・・・・」
「お目覚めになられましたか?」薄暗い室内で声を掛けてきたのは、神官長だ。
彼は、まだ若く中々の美丈夫。
王族の血統故か、王太子の面影を宿す。
「身体に不快は有りませんか」
心配気に聖女を見つめる。
「私・・・・儀式は!」
「大丈夫です。とても可愛らしく感じてましたよ」
神官長は、優しく聖女を撫でる。
「アッ・・・・あうっ~」
「疼きが止まらないのですね。激しい情交でしたから」
神官長は、聖女に優しく囁く。
「感じて下さいませ」
神官長が、聖女を撫でる指先が性的な物に変わる。
その指先は、蜜壺に挿入されると繊細に、聖女が快感を覚える所を擦る。
「アッ~ん~あっあっ」甘い喘ぎが漏れる。
「聖女様、私を貴方の愛しい方と重ねて下さいませ」
聖女の頬に涙が流れる。
「殿下・・・・」
今だけ、今だけでも・・・・。
心のなかでは、貴方を求めてしまう。
貴方だけの、唯一になりたいと。
神官長は聖女を、愛しい恋人のように抱き締める。
「どうか、慈悲を賜る事を許して下さいませ」
優しい、唇付けを繰り返し、その唇で乳首をしゃぶる。
指先は、豊満な胸を楽しながら聖女の快楽を誘う。
「瞳を閉じて下さい。今の私は貴方の愛しい者です」
聖女は、漆黒の瞳を閉じる。
蜜壺にぺニスが挿入され、聖女に快楽だけを与える、優しい情交。
「あっあっ・・・・あうっあっアッ~」
《グチャクチャクチャリ・・・・グチャ》
「アッ~あうっーうっうっ・・・・!!」
気を失った聖女を、神官長は愉悦の笑みの中で見詰める。
極上の肌に感じやすい身体は、極上の獲物。
召喚された聖女は、王家の子を産むために数年間、王城で過ごしてから、巡礼の旅に出る。
各地の有力者、神殿関係者と情交を交わし、子を産みながらの旅だ。
今は、旅の準備の段階。
聖女の調教は、誰に抱かれながらも、感じる心と身体を作る。
「素晴らしい、逸材だ」
意識の無い、聖女の身体を愛撫する。
再び、ぺニスの挿入を楽しむ。
「あっ~あんっ・・・・」
「聖女様、どうか我らに慈悲を。大地に潤いを与えて下さい」
《グチャグチャ・・・・くゃり》
聖女の閨事は終わらない。
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