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冒険と成長の三姉妹

10代前半の少女たち

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【兄弟の家】
「ぷはっ…くはぁ…はぁはぁ…けほ…」

ミルは立て続けに兄弟の男汁を飲まされた
口の中には苦い液が残っている
(ボクは…結局…誰からも…玩具の様に扱われてる…稼げても…そこは変わらないんだ…今日はこの先…どこまで…されるんだろう…)

ミルは兄ローリーのを口で奉仕し、弟コーンのを手で擦った。今度はあまりミルの身体を触られなかった

「うあっ!?…あはあっ…」

再び口の中に吐き出され、弟の男汁を顔で化粧するように受け止めた。この先の展開(扱い)を想像すると、熱くこみ上がって来るものを感じていた。しかし、予想外の事は起こるもの…

「ありがとうなミル君、今日もこんな事を頼んじてしまって…凄く良かったよ」

「来週もまた来て欲しいんだな」
(えっ!?)

兄弟の男汁を2回ずつ浴びせられたミルだったが、彼自身は今日はまだ1度しか発射していなかった



【キッチン】
それから3人とも普通に身体を洗い、風呂場を出てからコーヒーを飲み、軽い掃除をして兄から日当を貰い帰宅させられた

「なぁ兄ちゃん、もっとヤリたいんだけどなぁ」

「慌てるなって!ミル君から排泄穴を拡げて「入れてください!」って言わせるんだよ
そうすれば俺達は犯罪者にはならん!」

「あぁ!だから、ミルちゃんには出させずに返したんだね。兄ちゃん賢い!」



【帰路】
(なんだろう…何か変だ、ボクの身体…あんまり触られずに…帰れたのに……身体の中に…何か熱いのが…残ってる感じが…あうぅ…せつないよ……)

ミルは1回しか出させられなかった事を良しと思いはしたが…その後、出さなかった物足りなさが彼を襲っていた。それこそが兄ローリーの狙いだった



【商業ギルド】
「はい、ですからアリスはアドルさんと共に川に流され、下流の何処かに居るのではないか?と思います」

「分かった。ギルドの方で捜索隊を結成して探させよう。情報をありがとう」

ヒイロ達は、なるだけ正確に情報を伝え商業ギルドをあとにした

「これでアリス姉さんを、ギルドの手で探してもらえそうだね…良かったよ…」
 

「そうだな、おそらくアドルさんと行動を共にしている可能性が高いハズだからな」

「お姉様の捜索がアドルさんのついで、と言うのは不満ですけど…致し方ありませんわね…」

「どうであれ、アリスお姉様が発見されるなら、それで良いですの!」

アリス捜索がギルドの手で行われることになった。しかし、それはイシスの勇者アドルと行動を共にしてからだ。その理由に不満がある彼女たちだったが、とりあえず見つかる事が大事だった。ヒイロ達がアルバート家に帰った時、ミルはまだ戻っていなかった



【ヒイロの工房】
「ミルちゃんはまだ、アルバイトから戻ってないみたいですの…心配ですの」

「家政婦なんでしょ?男兄弟の家に女子が1人で働きに行くなら不安ですけど、同じ男なんだから心配無いのでは?」

「甘いねエリエス。最近の性事情は多様だよ。あえて男の子を好む人だって居るからね」

「カルーアの言う通りだな…ミルが戻ったら、どんなバイトしてるのか、1度キチンと聞いた方が良いだろうな」



【渇望の魔女の寝室】
魔法で男根を生やしたフュールにまたがり、今まさに幼い身体を捧げようとしているエーデ

「どうしたの怖いの?大丈夫よ、エーデの中を引き裂いたりしないように、大きさは魔法で調整されるわ。ほら、おいで」

「は、はい、お姉様…くっ…」
 
「メリゴリ…」

フュールはそうは言っているが、生やした男根は容易(たやす)くエーデの小さな穴を通過しない

(簡単に入り過ぎても、あまり良い思い出にはならないもんね…ソコソコには痛みは感じてもらわないとね(笑)うふふ)

「くっ、うぁ…あぁぁ…あっ!?…あはあっ…ァァァァァァ!」
 
フュールのキカン棒は、エーデの小さな穴を押し広げて中へと侵入した

「あっ、あ…かはっ!」

あまりの痛みに、エーデは意識が飛びそうになって痙攣していた

「どうしたの?動かないのエーデ?」

「うあっ…あがっ…」

それどころではないエーデの表情に、クスッと笑みを浮かべるフュール

「仕方ないわね、手伝ってあげるわ」

「あっ、は!?…うあああっ!」

フュールは下から腰を突き上げた!
女の子の入り口から、中の最深部まで強制的に押し広げられているような感覚に襲われたエーデ
ヨダレを垂れ流し目は虚ろ。フュールの腰を両手で掴み、なんとか倒れないようにしがみついている感じだ

「ほら、ほらぁ!私と繋がった感想は?私じゃ気持ち良くなれないのかな?」

不死の身体とは言え10歳程度のその身体で男根を受け入れたエーデに、楽しむ余裕など全く無かった
もちろんフュールも、そんな事は百も承知だ。しかし、可愛いエーデの表情を楽しみたい。まだ見ぬ姿を魅せて欲しい!それこそがまさに【渇望の魔女】と称される彼女の性格そのものだった

「つま先から頭の上まで、串刺しにされてるみたいですぅぅ、んひぃ!…お姉しゃまぁぁ…」

エーデはフュールの上で、その身を委ねていた



続く
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