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冒険と成長の三姉妹
14歳の彼女
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【フュールの寝室】
布団の上に寝そべるフュール
彼女は魔法で生やした男根で、下から10歳当時の姿で不死になったエーデの身体を貫いていた
「くあっ、はっ…お姉しゃま…苦しいぃー良いぃー!」
エーデはその小さな身体で、初めて男根を受け入れた痛みに耐えながら、愛するお姉様と初めて繋がれた喜びを噛み締めていた
「可愛いわ…お人形さんみたい…」
自分の1突きで、その身を大きく揺らすエーデを下から見上げながら、彼女の恥じらう姿に欲望を高めるフュール
「あギュッ!…あっ…ふあぁ…」
徐々に痛みは治まり、少しずつ気持ち良さがエーデを包んでいく
それを理解したフュールは、手加減していた腰の動きを少しずつ早めて行く
「あっ!?良い…良いですぅ…お姉様ぁ!」
エーデが快感に身をゆだね始めると、フュールの腰使いは激しさを増した
「ゴツゴツ、ゴツゴツ」と、彼女の腰に打ち付ける様にキカン棒を叩き付ける
「あん!あぁん!良いですぅ!」
10分も経過した頃には、不死の身体の影響なのか、エーデは痛みに耐える表情はなくなり、快楽に身を委ねていった
【ヒイロの工房】
「ただいま…帰りました…」
まだ誰も居ないと思って、ミルはあまり身構えずに帰宅した
「おかえりなさいミル、心配させちゃったかな?」
ミルが玄関の扉を開けると、みんなが出迎えてくれた。中でもいち早くサーシャが反応してくれた。その事が嬉しいミルだった
「帰られてたんですね…あ、そうだ!…ご飯は食べませんか?」
「ありがとう、空腹なんだ、頂くよ」
ヒイロ達は戦場から帰った疲労から、飲み物は用意したが…誰もまだ食事を作る気になれなかった
さっそくミルは台所に向かう
冷蔵庫から野菜や肉を出し、何かを作り始めた
「今日は何を作ってくださいますの?」
無事に帰れて、今までのように食事が出来る事が嬉しかったのか?
サーシャはミルの肩に顔を乗せて聞いた
「えっ!?あの…カレーを…作ろと思います…サーシャさん、あの…ソコに居られると…料理出来ないですよ…」
「んふふふ、ごめんですの(笑)」
サーシャは大人しく席に戻った
ミルは手際良く料理を始めた
(ビックリした…サーシャさんは…相変わらずだなぁ…それにしても…良い匂い…今までも気軽に触られてたけど…こんなに良い匂いしてたかな?)
ミルは大工の兄弟から、性行為に付き合わされたものの、自分は1回しか出すことなく帰され、熱くなっている身体はサーシャの若く、甘い匂いに即座に反応していた
「ミルってば顔が赤いよ、どうかしたのかい?」
感の良いカルーアが、ミルの変化に気付いていた
「えっ?…なんだか…久しぶりな感じがして……あれ!?アリスさんが見当たりませんけど?」
ヒイロは戦闘中に、アリスが1人先走り、それから行方が分からなくなってる事と、手掛かりと商業ギルドに捜索依頼をした事を話した
「そうですか…無事に見付かると…良いですね」
(うーん、ミルちゃんてば、ナニか様子が変ですの…どうしたのかしら?)
「そう言えば、バイトを始めたんですの?」
ミルは家政婦として大工の兄弟の元で、バイトをしている事を伝えた
むろん、性行為に関する事は伏せて
【港町トーバ】
「はい、あーん!」
「んぐ、むぐ…美味しいね!」
アリスを彼女と認知したアドルは、彼女(アリス)に「はい、あーん!」を求めていた。いつも凛々しい彼の姿しか知らないアリスは、こんな風に甘えてくる彼の姿は新鮮過ぎて、驚きを上手く隠せていなかった
「あ、アツイからユックリたべるのよ…火傷しない様に気をつけないとねぇ…」
それに世話係という妖精リリアの様子もぎこちなく、何処か変な感じを受けるアドル。アドルに食べさせながら、時折自分も食べているアリス
「このスープは少し塩分が濃くないかなぁ?あ、アドル…このスープも飲むぅ?」
「うん、頂くよ!」
大きめのスプーンにスープをすくい、零さないように手を添えて、ゆっくりアドルの口元に運んだ
「パクっ!」
くわえついて一気に口に入れたアドル
「むぐぅ!?」
そして飲み込まずにアリスにKissをしてスープを半分、彼女に飲ませてから飲み干した
「うん、こうしたら少し甘くなったよ(笑)」
「も、もう!どこでこんなエッチぃ事を覚えたのぉ!?」
次々と甘えてくるアドルの行動に、アリスは驚きの連続だった。運んだスープを口移しに飲まされるなんて完全に想定外だった。思わず顔が赤くなっていた
「やっぱり14歳のアリスは初々しくて可愛いね。ボクは幸せだな!こんな若くて可愛い娘を彼女にして看病までしてもらってさ…そうだ!
食事が済んだら街に出掛けよう!」
リリアの回復魔法で、かなり回復したアドルはアリスを街中デートに誘った。それも初めての事のアリスは、また動揺するのだった
続く
布団の上に寝そべるフュール
彼女は魔法で生やした男根で、下から10歳当時の姿で不死になったエーデの身体を貫いていた
「くあっ、はっ…お姉しゃま…苦しいぃー良いぃー!」
エーデはその小さな身体で、初めて男根を受け入れた痛みに耐えながら、愛するお姉様と初めて繋がれた喜びを噛み締めていた
「可愛いわ…お人形さんみたい…」
自分の1突きで、その身を大きく揺らすエーデを下から見上げながら、彼女の恥じらう姿に欲望を高めるフュール
「あギュッ!…あっ…ふあぁ…」
徐々に痛みは治まり、少しずつ気持ち良さがエーデを包んでいく
それを理解したフュールは、手加減していた腰の動きを少しずつ早めて行く
「あっ!?良い…良いですぅ…お姉様ぁ!」
エーデが快感に身をゆだね始めると、フュールの腰使いは激しさを増した
「ゴツゴツ、ゴツゴツ」と、彼女の腰に打ち付ける様にキカン棒を叩き付ける
「あん!あぁん!良いですぅ!」
10分も経過した頃には、不死の身体の影響なのか、エーデは痛みに耐える表情はなくなり、快楽に身を委ねていった
【ヒイロの工房】
「ただいま…帰りました…」
まだ誰も居ないと思って、ミルはあまり身構えずに帰宅した
「おかえりなさいミル、心配させちゃったかな?」
ミルが玄関の扉を開けると、みんなが出迎えてくれた。中でもいち早くサーシャが反応してくれた。その事が嬉しいミルだった
「帰られてたんですね…あ、そうだ!…ご飯は食べませんか?」
「ありがとう、空腹なんだ、頂くよ」
ヒイロ達は戦場から帰った疲労から、飲み物は用意したが…誰もまだ食事を作る気になれなかった
さっそくミルは台所に向かう
冷蔵庫から野菜や肉を出し、何かを作り始めた
「今日は何を作ってくださいますの?」
無事に帰れて、今までのように食事が出来る事が嬉しかったのか?
サーシャはミルの肩に顔を乗せて聞いた
「えっ!?あの…カレーを…作ろと思います…サーシャさん、あの…ソコに居られると…料理出来ないですよ…」
「んふふふ、ごめんですの(笑)」
サーシャは大人しく席に戻った
ミルは手際良く料理を始めた
(ビックリした…サーシャさんは…相変わらずだなぁ…それにしても…良い匂い…今までも気軽に触られてたけど…こんなに良い匂いしてたかな?)
ミルは大工の兄弟から、性行為に付き合わされたものの、自分は1回しか出すことなく帰され、熱くなっている身体はサーシャの若く、甘い匂いに即座に反応していた
「ミルってば顔が赤いよ、どうかしたのかい?」
感の良いカルーアが、ミルの変化に気付いていた
「えっ?…なんだか…久しぶりな感じがして……あれ!?アリスさんが見当たりませんけど?」
ヒイロは戦闘中に、アリスが1人先走り、それから行方が分からなくなってる事と、手掛かりと商業ギルドに捜索依頼をした事を話した
「そうですか…無事に見付かると…良いですね」
(うーん、ミルちゃんてば、ナニか様子が変ですの…どうしたのかしら?)
「そう言えば、バイトを始めたんですの?」
ミルは家政婦として大工の兄弟の元で、バイトをしている事を伝えた
むろん、性行為に関する事は伏せて
【港町トーバ】
「はい、あーん!」
「んぐ、むぐ…美味しいね!」
アリスを彼女と認知したアドルは、彼女(アリス)に「はい、あーん!」を求めていた。いつも凛々しい彼の姿しか知らないアリスは、こんな風に甘えてくる彼の姿は新鮮過ぎて、驚きを上手く隠せていなかった
「あ、アツイからユックリたべるのよ…火傷しない様に気をつけないとねぇ…」
それに世話係という妖精リリアの様子もぎこちなく、何処か変な感じを受けるアドル。アドルに食べさせながら、時折自分も食べているアリス
「このスープは少し塩分が濃くないかなぁ?あ、アドル…このスープも飲むぅ?」
「うん、頂くよ!」
大きめのスプーンにスープをすくい、零さないように手を添えて、ゆっくりアドルの口元に運んだ
「パクっ!」
くわえついて一気に口に入れたアドル
「むぐぅ!?」
そして飲み込まずにアリスにKissをしてスープを半分、彼女に飲ませてから飲み干した
「うん、こうしたら少し甘くなったよ(笑)」
「も、もう!どこでこんなエッチぃ事を覚えたのぉ!?」
次々と甘えてくるアドルの行動に、アリスは驚きの連続だった。運んだスープを口移しに飲まされるなんて完全に想定外だった。思わず顔が赤くなっていた
「やっぱり14歳のアリスは初々しくて可愛いね。ボクは幸せだな!こんな若くて可愛い娘を彼女にして看病までしてもらってさ…そうだ!
食事が済んだら街に出掛けよう!」
リリアの回復魔法で、かなり回復したアドルはアリスを街中デートに誘った。それも初めての事のアリスは、また動揺するのだった
続く
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