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イシス王国&ドルイド王国編
おとこの娘の口の中
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【躾チョーカー】
「んあぁ…ふあぁ…良く寝ましたの…」
「お目覚めかい?サーシャ…」
翌朝サーシャが目を覚ますと…姉のカルーアが頭の辺りで仁王立ちして見下ろしていた
「あはは…お姉様おはようですの…ゆ、昨夜(ゆうべ)は少し暴走し過ぎてしまいましたの(汗)」
「はあぁぁぁ?少しぃ!?」
どうやら姉のカルーアは大層ご立腹の様子だ!それもそのはず、姉妹2人きりの見知らぬ地で用心するどころか、いつもより激しく責め立てられたのだからw
「すみません、今後は気を付けますの…んっ!?あれ?首のコレは?」
「それかい?エッちい妹に、わたしからのプレゼントだよ」
「ありがとうございますの…って、絶対普通のチョーカーではない気がしますの…」
「よく分かったね。それは呪いのチョーカーだよ。装着者からエッちいホルモンの分泌を感知すると、自動で締まるアイテムなのさ!」
「(;゜ロ゜)えっ!?って事は…お姉様とエッちい事をすると…サーシャの首が絞まっちゃうのですの?」
「そうだよ!窒息死したくなかったら、今後はしないようにね。あとソレは、わたしの解呪魔法を使わないと絶対に外せないからね…まぁ、工房に帰ったら外してあげるよ」
「そ、そんな…それでは…この旅の間にお姉様を責め立てる残りのプラン…C~Xが出来ないじゃないですの!」
「しなくて良いんだよ!って言うか、そんなにも考えてたのかい?…はぁ…サーシャは全く…」
エッちい行為を封じられたサーシャは、元気なく朝食の準備を始めていた
【雨のヘルメス】
工房に帰ったヒイロは、翌日から【アレクス城攻防戦】に参加した冒険者達の武具の修理依頼に追われていた
「ぐぬぬ…なんて量だ。全部終わらせるのに後、何日かかるんだよ!」
「あはは…ヒイロさん…頑張ってくださいね…それでボク…アルバイトへ…」
「んっ?アルバイトは土日だけじゃなかったのか?」
「はい、平日も…雨の日は…大工仕事がお休みなので…出来たら…来て欲しいと…」
「そうか…でもな、ミルはまだ10歳なんだから、急いで金を稼ごうとか考えなくて良いんだぞ?」
「はい、ありがとうございます…でも…ボクにも出来る事なので…やらせてください…」
ミルの意思も尊重し、それ以上は口出ししないヒイロだったが…明らかにミルは自分だけが家族で収入の無い事に焦りを感じていた
【ロリコーン宅】
「んっ!あっ…はぁはぁ…あの!…今日はお掃除とかは…しなくて良いん…ですか?」
ローリーとコーン兄弟の家政婦のバイトに来たミルだったが…今日は家事らしき事をする事もなく、いきなり全裸にエプロンというマニアックな格好にされ性奉仕を強要されていた
「ミル君に前に掃除してもらってから、まだ綺麗なままだからね。今日は俺達の下の掃除をお願いするよ!」
兄のローリーは、10歳のミルの小さな口に逞しいキカン棒を突っ込んだ!弟のコーンはミルの右胸の尖端にキカン棒の先を押し付け、竿の部分をミルの手でピストンさせていた
「むほぉー!ミルちゃんの柔らかスベスベお手手でコシコシされると、超気持ち良いんだなぁ!」
「行くぞミル君、ほら!もっと喉の奥でシゴいてくれよ!」
兄のローリーは、顔も小さいミルの口内に、遠慮なくキカン棒を差し込む
「フギュウゥ!こほっ…けはっ…くっ、くるし……んっ!あひゃぁ!」
兄弟は遠慮なく男汁をミルに発射した!
「口内と胸に…熱くて…ドロっとした…男汁が…」
飲みきれなかった男汁が、ミルの口から零れていた。胸の先っぽに出された男汁は、ミルの上半身を白く化粧させていた
(はぁはぁ…また…ボクだけ…出させて…くれない…)
【嘆きノ森】
「アリス…身体は大丈夫かい?」
アドルは昨夜のヴァンパイアの襲撃による、疲れや怪我などを心配していた
「うん、大丈夫よアドル!それに獣人族のアタシは傷や体力の回復も早いみたいだから、気にしないで平気よぉ!」
リリアの浄化魔法も効いたようで、吸血化する気配もない。アドル達は行商人のお爺さんを護衛しつつ、嘆きノ森へと踏みこんでいく
「そうだ、お爺さん。この森で1番手強そうなモンスターってどんなのが居るのぉ?」
「そうさな、お嬢さん。キラーベアーや電気(ボルト)イノシシなども居るが…最強のモンスターは【スパイダーアント】じゃろうのお」
「どんなモンスターなんですか?」
記憶喪失だから忘れているのか?元々アドルも知らないのか?未知の名前に用心するアドル
「粘着質の糸を吐き出して獲物を捕らえて、鉄をも砕く硬い顎を使って獲物を食べるんじゃ…
それに、それほど早くはないが粘着質の糸を巧みに使って、森の中を自在に移動しよるから危険じゃぞ!それでも、【イシスの勇者様】なら問題なかろうて(笑)」
確かに記憶喪失中とは言えリリアのサポートのあるアドルなら、なんとかなるモンスターの筈だった。しかし、予想外の事は……
続く
「んあぁ…ふあぁ…良く寝ましたの…」
「お目覚めかい?サーシャ…」
翌朝サーシャが目を覚ますと…姉のカルーアが頭の辺りで仁王立ちして見下ろしていた
「あはは…お姉様おはようですの…ゆ、昨夜(ゆうべ)は少し暴走し過ぎてしまいましたの(汗)」
「はあぁぁぁ?少しぃ!?」
どうやら姉のカルーアは大層ご立腹の様子だ!それもそのはず、姉妹2人きりの見知らぬ地で用心するどころか、いつもより激しく責め立てられたのだからw
「すみません、今後は気を付けますの…んっ!?あれ?首のコレは?」
「それかい?エッちい妹に、わたしからのプレゼントだよ」
「ありがとうございますの…って、絶対普通のチョーカーではない気がしますの…」
「よく分かったね。それは呪いのチョーカーだよ。装着者からエッちいホルモンの分泌を感知すると、自動で締まるアイテムなのさ!」
「(;゜ロ゜)えっ!?って事は…お姉様とエッちい事をすると…サーシャの首が絞まっちゃうのですの?」
「そうだよ!窒息死したくなかったら、今後はしないようにね。あとソレは、わたしの解呪魔法を使わないと絶対に外せないからね…まぁ、工房に帰ったら外してあげるよ」
「そ、そんな…それでは…この旅の間にお姉様を責め立てる残りのプラン…C~Xが出来ないじゃないですの!」
「しなくて良いんだよ!って言うか、そんなにも考えてたのかい?…はぁ…サーシャは全く…」
エッちい行為を封じられたサーシャは、元気なく朝食の準備を始めていた
【雨のヘルメス】
工房に帰ったヒイロは、翌日から【アレクス城攻防戦】に参加した冒険者達の武具の修理依頼に追われていた
「ぐぬぬ…なんて量だ。全部終わらせるのに後、何日かかるんだよ!」
「あはは…ヒイロさん…頑張ってくださいね…それでボク…アルバイトへ…」
「んっ?アルバイトは土日だけじゃなかったのか?」
「はい、平日も…雨の日は…大工仕事がお休みなので…出来たら…来て欲しいと…」
「そうか…でもな、ミルはまだ10歳なんだから、急いで金を稼ごうとか考えなくて良いんだぞ?」
「はい、ありがとうございます…でも…ボクにも出来る事なので…やらせてください…」
ミルの意思も尊重し、それ以上は口出ししないヒイロだったが…明らかにミルは自分だけが家族で収入の無い事に焦りを感じていた
【ロリコーン宅】
「んっ!あっ…はぁはぁ…あの!…今日はお掃除とかは…しなくて良いん…ですか?」
ローリーとコーン兄弟の家政婦のバイトに来たミルだったが…今日は家事らしき事をする事もなく、いきなり全裸にエプロンというマニアックな格好にされ性奉仕を強要されていた
「ミル君に前に掃除してもらってから、まだ綺麗なままだからね。今日は俺達の下の掃除をお願いするよ!」
兄のローリーは、10歳のミルの小さな口に逞しいキカン棒を突っ込んだ!弟のコーンはミルの右胸の尖端にキカン棒の先を押し付け、竿の部分をミルの手でピストンさせていた
「むほぉー!ミルちゃんの柔らかスベスベお手手でコシコシされると、超気持ち良いんだなぁ!」
「行くぞミル君、ほら!もっと喉の奥でシゴいてくれよ!」
兄のローリーは、顔も小さいミルの口内に、遠慮なくキカン棒を差し込む
「フギュウゥ!こほっ…けはっ…くっ、くるし……んっ!あひゃぁ!」
兄弟は遠慮なく男汁をミルに発射した!
「口内と胸に…熱くて…ドロっとした…男汁が…」
飲みきれなかった男汁が、ミルの口から零れていた。胸の先っぽに出された男汁は、ミルの上半身を白く化粧させていた
(はぁはぁ…また…ボクだけ…出させて…くれない…)
【嘆きノ森】
「アリス…身体は大丈夫かい?」
アドルは昨夜のヴァンパイアの襲撃による、疲れや怪我などを心配していた
「うん、大丈夫よアドル!それに獣人族のアタシは傷や体力の回復も早いみたいだから、気にしないで平気よぉ!」
リリアの浄化魔法も効いたようで、吸血化する気配もない。アドル達は行商人のお爺さんを護衛しつつ、嘆きノ森へと踏みこんでいく
「そうだ、お爺さん。この森で1番手強そうなモンスターってどんなのが居るのぉ?」
「そうさな、お嬢さん。キラーベアーや電気(ボルト)イノシシなども居るが…最強のモンスターは【スパイダーアント】じゃろうのお」
「どんなモンスターなんですか?」
記憶喪失だから忘れているのか?元々アドルも知らないのか?未知の名前に用心するアドル
「粘着質の糸を吐き出して獲物を捕らえて、鉄をも砕く硬い顎を使って獲物を食べるんじゃ…
それに、それほど早くはないが粘着質の糸を巧みに使って、森の中を自在に移動しよるから危険じゃぞ!それでも、【イシスの勇者様】なら問題なかろうて(笑)」
確かに記憶喪失中とは言えリリアのサポートのあるアドルなら、なんとかなるモンスターの筈だった。しかし、予想外の事は……
続く
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