本編完結R18)メイドは王子に喰い尽くされる

ハリエニシダ・レン

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おまけ2

胸と口をされました

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(二人の成人前)
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サイラスとレオンに、左右片方ずつ胸を弄られている。
左をサイラス、右をレオンに。
殿下の指示で。

左の胸から与えられる快感が強すぎる。
いつも、サイラスだけ、レオンだけに触れられている時には気づかなかった。

こんなに…違うっ…

サイラスの舌が、乳首をそっと這う。
途端に首が仰け反った。

「ダメっ!」

意識のすべてが、そこに集中してしまう。顔を上げたサイラスの、揶揄うような笑み。

「何が?母上」

そしてすぐにまた、舌で転がし始める。

「ダメっ…それっ…ダメっ…サイラスっ…!」

今度は何も言わずに舐め続けられ…それだけでイった。
それでもサイラスは舌を止めてくれない。

「サイラスっ…あっ…!」

顔をサイラスに向けて目で懇願するけれど、止めてくれない。

「サイラスっ…やぁっ…!」

押し退けようとした左手は、逆に握りしめられてしまう。

不意に首すじを噛まれた。
レオンに。

「母上…こっちも見てよっ…」

泣きそうな目をした怒った顔のレオン。

「こら、ダメだよ?レオン。今は胸しか触っちゃいけない。そう言っただろう?」

殿下がそれをたしなめる。

「だって…」

悔しさを滲ませるレオンの声と

「僕も、うかうかしていられないな」

殿下の小さな呟き。
サイラスに乳首を甘噛みされて、またイってしまった。

「やあぁっ…サイラスっ…ダメっ…」

何度も頼んでいるのにサイラスは止まってくれない。
右胸もレオンに触られているけれど、どうしても左にばかり気を取られてしまう。

レオンと何が違うのかわからない。わからないけれど、サイラスに触れられると、とんでもない快感が身体を走る。
それこそ、自分の身体なのにどうにもならないくらいの…

「サイラスっ…許してっ…!」

私の懇願に、サイラスはくすりと笑った。

「何を?母上…僕に何を許して欲しいの?」

不意にサイラスの唇が耳元に近づいた。

「イきたいなら好きなだけイっていいんだよ?そんなのは最初から許してあげてる」

楽しそうな笑い声。
そしてまた胸を舐める。

「ダメなのっ…こんな…こんなのっ…!っ…あっ…サイラスっ…!」

「「こんなの」じゃ分かんないってば。…ねぇ、母上…それわざと?僕にもっとして欲しくてわざとそう言ってる?」

「ぁああああっ!」

乳首を指で引っ張り転がされながら先を舐められ、また頭の中が真っ白になった。

「もうやっ…!サイラスっ!いやっ!」

強すぎる快感に頭を振って泣きじゃくると、サイラスは少し身体を離して殿下を見た。

「ねぇ父上。どうしよう?」

「仕方がないな。下も触っておあげサイラス」

殿下の苦笑。

「本当に君はサイラスにされると弱いね。僕の淫乱なリーシャ」

しょうがないな、という目で殿下が私を見つめた。

「でも、自分からサイラスにねだらなかっただけ、そこは偉かったかな?」

殿下の顔が近づいて

「褒めてあげる、僕のリーシャ。偉かったね」

そっとキスされた。
思わず見つめると、優しく微笑まれた。

「ほら。もっとたくさんサイラスに気持ちよくしてもらうといいよ。僕の可愛いリーシャ」

その言葉を待っていたかのように、サイラスの指が中に挿入ってきた。
ぐちゅりぐちゅりと、既に溢れかえっていた蜜が音を立てる。

「母上…こんなに感じてたんだ」

ゆっくりと、もどかしいくらいにゆっくりと、サイラスが指を動かす。

「ぁあっ…サイラスっ…サイラスっ…サイラスっ…!」

「…そんなに彼の名前ばかり呼んで…」

責めるような殿下の声。

「嫉妬してしまうよ?リーシャ」

顔に影がさしたと思ったら、口に何かが入ってきた。喉の奥まで。

「あ…中、締まった。母上…気持ちいいんだ…父上のモノを口に挿れられて、喉の奥まで挿れられて、気持ちいいんだ………」

熱を含んだサイラスの声に、何をされているのか悟る。
殿下のモノが、口の中で膨らんだ。
苦しくてたまらないのに、中がきゅっと締まってサイラスの指を締めつけてしまう。

「母上…そんなに締めたら、指動かなくなっちゃうよ」

クスクス笑いながら、それでも指を動かし続けるサイラス。

「リーシャ…サイラスに…あんなにいっぱい喘がされて…喉が渇いただろう…?」

口の中を、殿下が自身のモノで擦る。
興奮した声で囁きながら。
そのまま喉の奥を何度も突いて、殿下が果てた。
こんな身動きの取れない状態ではどうにもできず、喉の奥に出されたものを飲み下していく。

こくりこくりと動く私の喉を、殿下がそっと指で撫でた。愛おしそうに。

「全部飲んでいいからね」

出されたものがなくなって喉の動きが止まると、ようやく殿下は自身のモノを引き抜いた。
そして今度は私の唇を、指でなぞった。

「美味しかったかい?僕のリーシャ」

そんなつもりはなかったのに、微笑まれてこくんと首が縦に揺れた。
殿下の目が見開かれる。
すぐにその表情を苦笑に変えた殿下の指が、口の中に入ってきて浅いところをくすぐった。

「僕の可愛いリーシャ。愛しているよ」

空耳が、聞こえた。


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