本編完結R18)メイドは王子に喰い尽くされる

ハリエニシダ・レン

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おまけ2

ねだって…しまいました…

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(長男成人前)
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「辛いなら…レオンにしがみついていいんだよ?」

後ろから突き入れながら、殿下が笑う。

「ほら、顔を伏せてはダメだよ?ちゃんとそのいやらしい顔をレオンに見てもらって。僕に立ったまま後ろから突かれて気持ちよくなってる顔を、レオンにちゃんと見てもらうといい」

殿下のこの言い方は、命令だと分かっている。でもそれでも、下を向いた。だってレオンはすぐ目の前にいる。殿下の命令で、私の両腕をつかんでいるレオン。
息子にこんな顔を見られるなんて嫌だった。こんな、快楽に歪んでしまっている顔。

「…レオン。母上が、今どんな顔をしているか気になるかい?」

すると殿下は、レオンに話しかけた。

「…はい…」

レオンは躊躇いがちに頷いた。

「なら、見ておあげ」

「でも…」

「ふふっ。大丈夫だよ。母上も君に見てもらいたがってる」

「でも…母上…嫌って…」

「ふふっ。バカだね。母上は恥ずかしがっているだけだよ」

ごくりと、レオンの喉が鳴った。

「母上…本当…?…恥ずかしいだけなら…顔…見せて…私に…母上の感じてる顔…見せて…」

レオンの上擦った声。

ふふっ

笑った殿下に強く奥を突かれて、首が仰け反ってしまった。
レオンと、視線が合う。興奮したレオンと、快楽に眩んだ私の視線が。

「レオン。キス、したければしてもいいよ。その方がリーシャも悦ぶだろう」

レオンの唇にあっという間に塞がれて、舌を絡め取られた。

ダメっ!こんなのっ!

………そう思うのに、抗いきれずに気持ちよさが弾けてしまう。
殿下が楽しそうに笑う。

「淫乱なリーシャ。僕に突かれながら息子に舌を絡められてイってしまった淫乱で可愛い僕のリーシャ。僕のことも、もっと気持ちよくしておくれ」

イっているところを揺すられて、膝が崩れ落ちてしまう。
もう、立ってなどいられない。
レオンの胸にすがるようにしても、腰が落ちていってしまう。
殿下のモノが、その分深くまで挿入る。私の中はそれを喜んで、殿下のモノを締めつける。

強くなっていく快感に必死に抗おうとするけれど、殿下の動きで頭の中まで身体の中と同じくぐちゃぐちゃになっていく。


これ以上…されたら…もうっ……

……………あ……


いつものように、限界が…きてしまった
もう…抗えない…我慢…できない…


…これで、もっとして欲しい…
この、私の中で動き回っている熱いこれで、もっともっと、ぐちゃぐちゃにして欲しいっ…

「殿…下っ…」

「なんだい?」

こういう時に限って。
私が欲しくなった時に限って、殿下は動きを止めてしまう。
今、して欲しいのに。
もっと殿下に気持ちよくして欲しいのに。

「殿下っ…」

首だけで振り返って、殿下を見つめる。

「うん。なにかな?リーシャ」

殿下は、全部分かっていると言いたげな顔で笑う。

「お願い…ですっ…」

見つめる。
私を快楽に突き落としたその人を。

「うん、そろそろ辛いのかな?やめてあげようか。ね?リーシャ」

殿下は自身のモノを引き抜こうとした。まだ、それは硬いままなのに。

「違っ…」

殿下に後ろから突かれて腕をレオンに取られた状態では、しがみついてそれを止めることもできない。

「嫌ですっ!殿下っ!」

だから、そうではないと言葉で訴えた。
なのに

「うん。辛いんだろう?リーシャ。残念だけど、今日はこれでやめてあげるから大丈夫だよ」

殿下は優しげな振りをしてにっこり笑った。

違う…のにっ…

もどかしさに泣きだした私を、殿下が困ったような顔で見つめる。

「やめてあげるって言ってるだろう?泣かないで、僕のリーシャ」

でもその口元は笑っていて。
私がどうして欲しいのか、理解している顔で。なのにっ…

「ねぇ、リーシャ。僕は君の願いなら、なるべく叶えてあげたいと思っているんだよ?」

「っ……!」

「可愛いリーシャ。どうして欲しいんだい?」

あくまで、私の口から言わせようとする。

「っくっ…ぃっ…」

「聞こえないよ。なんて言ったの?リーシャ」

穏やかで優しい、殿下の声。

「…っ…くださいっ…」

「なにを?リーシャ。君は何が欲しいんだい?」

少しだけ緩く揺すられて、微かに残っていた理性が壊れた。

「突いてくださいっ…!殿下ので…私の中っ…いっぱい突いてくださいっ…!」

叫ぶと同時に思い切り突かれて、大声で喘いだ。もう、我慢なんてできない。もっと感じられるように中を締めつけて、殿下の与えてくれる刺激に意識を集中する。
そして喘ぐ。
気持ちいい。
気持ちいいっ…
もっとっ…!

「ほら、レオン。見てごらん?素直になった僕のリーシャは、とっても可愛いだろう?」

とっておきの、お気に入りのオモチャを自慢するような殿下の声。

「はい…父上…とても……」

興奮しきったレオンに再び唇を塞がれて、今度はもう、自らその舌に応えた。


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