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おまけ2
殿下だけなら…
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(レオンの成人後、初の訪問日)
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「ほら、リーシャ。僕のモノなのに、息子たちに触られても悦んで喘いでしまう淫乱なリーシャ。やめて欲しくなければ、どこがどういいのか僕に教えてごらん?」
殿下のモノで、中をかき混ぜられて喘ぐ。
いつもの行為。
いつもの気持ちいい行為。
「中っ…気持ちいいっ…ですっ…殿下のモノに…ぐちゃぐちゃにかき混ぜられてる中がっ…気持ちいっ…」
頭の中までかき混ぜられてるみたいで、気持ちよくてたまらない。自分でも腰を動かしているから尚更。
「ふふっ…そうなんだ…でもいつも…最初は嫌がるよね?どうして?」
思い出させられて胸がきゅっとなる。
「っ…それっ…はっ…」
「それは?」
耳元での囁き。
「だってっ…」
「だって?」
私の反応を楽しむ、殿下の瞳。
「息子たちがっ…」
殿下が、最初はいつも、息子たちにも触らせるから…だから…っ…
「息子たちが、何?いつもレオンとサイラスに触れられて嬉しそうに喘いでいる、僕の淫乱なリーシャ」
思わずポロリと涙が溢れた。
嫌なのに。
息子たちにあんな風に触られるのなんて嫌なのに。
それを命じている殿下に、乱れる姿を淫乱だと笑われた。
殿下だけなら。
殿下だけに触れられるなら、私は…
泣き続ける私を、殿下は楽しそうに見つめながら揺さぶる。
「可愛くていやらしいリーシャ。僕は構わないよ。君が血の繋がった実の息子たちにいやらしいことをされて喘ぐような、淫乱きわまりない女でも全然構わない。愛してる。僕の可愛いリーシャ」
奥を強く突かれて、喘ぎ声と涙が止まらない。
殿下の心ない「愛してる」という言葉が胸に痛い。もっと普通の「愛」が欲しい。殿下のそれは「淫乱」と罵るのと、なんら変わらない。
もしも、もっと普通に殿下が私を抱いてくださったなら。殿下だけが私を抱いてくださったなら。そうしたら私はーー
そんな私の思考をかき消すように、殿下が低く囁いた。
「ねぇ。この前レオンに中で出されてどうだった?」
目を見開いた私を、殿下がじっと見つめる。観察するように。
「中にいっぱい、出されてただろう?どうだった?息子の精液は」
殿下の唇が薄っすらと弧を描く。
「美味しかったかい?僕の可愛くて淫乱きわまりないリーシャ。ここに注ぎ込まれた実の息子の精液は美味しかったかい?」
殿下の手が、そっと私のお腹に当てられる。
「っ…殿…下っ………」
「ここに、いっぱい出されてたよね。レオンの子種。気持ちよさそうに喘ぎながらさ。妬けるなぁ…」
殿下が…殿下がそうさせたのにっ…!私は…嫌だったのにっ…!凄く嫌だったのにっ…!そんなことを言うくらいならどうしてっ…
悲しくて悔しくて苦しくて、ギリギリと胸が痛む。言い返したいのに、胸が詰まって言葉にならない。
どうしてこの人は、こんなっ…
ぐちゃぐちゃな心の痛みに苦しむ私を抱く殿下の動きが激しくなった。肩にしがみついて耐えようとする。
そんな風に…揺さぶられたらっ…
「っ…ぁああっ…殿下っ…殿下っ…殿下っ…!」
ぐちゃぐちゃな気持ちのまま、耐えきれずに果てた。
イっても、殿下は止まってくれない。奥に押しつけたまま、ぐいぐいと揺さぶられる。
突かれるのとは異質の動き。
「…本当…妬ける…」
「ダメっ…殿下っ…ぁあああっ…」
殿下は私の言葉で止まったりしない。私が何度イっても止まったりしない。
「リーシャ、可愛いよ。もっと喘いで」
腰を動かしながら目元に何度もキスされる。中が締まって殿下の動きがより強く伝わってーー
「ここに、出されていたよね?一番奥に、レオンの精液を」
中を、奥を、意識させられた。
身体の一番深いところ。
そこに、この間の感覚が蘇る。
この前、レオンにそこにーー
「…君は僕の奥さんなのにね。僕の愛しいリーシャ。本当に君は淫乱だね」
ぐいっと一際奥まで押し込んで、殿下のモノが弾けた。
私の身体の一番奥で。
私の中はそれを歓迎する。
嬉しそうにうねって。
「っ…殿…下っ…」
ぎゅっとしがみついて殿下の行為を受けとめることしか、私にはできなかった…。
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「ほら、リーシャ。僕のモノなのに、息子たちに触られても悦んで喘いでしまう淫乱なリーシャ。やめて欲しくなければ、どこがどういいのか僕に教えてごらん?」
殿下のモノで、中をかき混ぜられて喘ぐ。
いつもの行為。
いつもの気持ちいい行為。
「中っ…気持ちいいっ…ですっ…殿下のモノに…ぐちゃぐちゃにかき混ぜられてる中がっ…気持ちいっ…」
頭の中までかき混ぜられてるみたいで、気持ちよくてたまらない。自分でも腰を動かしているから尚更。
「ふふっ…そうなんだ…でもいつも…最初は嫌がるよね?どうして?」
思い出させられて胸がきゅっとなる。
「っ…それっ…はっ…」
「それは?」
耳元での囁き。
「だってっ…」
「だって?」
私の反応を楽しむ、殿下の瞳。
「息子たちがっ…」
殿下が、最初はいつも、息子たちにも触らせるから…だから…っ…
「息子たちが、何?いつもレオンとサイラスに触れられて嬉しそうに喘いでいる、僕の淫乱なリーシャ」
思わずポロリと涙が溢れた。
嫌なのに。
息子たちにあんな風に触られるのなんて嫌なのに。
それを命じている殿下に、乱れる姿を淫乱だと笑われた。
殿下だけなら。
殿下だけに触れられるなら、私は…
泣き続ける私を、殿下は楽しそうに見つめながら揺さぶる。
「可愛くていやらしいリーシャ。僕は構わないよ。君が血の繋がった実の息子たちにいやらしいことをされて喘ぐような、淫乱きわまりない女でも全然構わない。愛してる。僕の可愛いリーシャ」
奥を強く突かれて、喘ぎ声と涙が止まらない。
殿下の心ない「愛してる」という言葉が胸に痛い。もっと普通の「愛」が欲しい。殿下のそれは「淫乱」と罵るのと、なんら変わらない。
もしも、もっと普通に殿下が私を抱いてくださったなら。殿下だけが私を抱いてくださったなら。そうしたら私はーー
そんな私の思考をかき消すように、殿下が低く囁いた。
「ねぇ。この前レオンに中で出されてどうだった?」
目を見開いた私を、殿下がじっと見つめる。観察するように。
「中にいっぱい、出されてただろう?どうだった?息子の精液は」
殿下の唇が薄っすらと弧を描く。
「美味しかったかい?僕の可愛くて淫乱きわまりないリーシャ。ここに注ぎ込まれた実の息子の精液は美味しかったかい?」
殿下の手が、そっと私のお腹に当てられる。
「っ…殿…下っ………」
「ここに、いっぱい出されてたよね。レオンの子種。気持ちよさそうに喘ぎながらさ。妬けるなぁ…」
殿下が…殿下がそうさせたのにっ…!私は…嫌だったのにっ…!凄く嫌だったのにっ…!そんなことを言うくらいならどうしてっ…
悲しくて悔しくて苦しくて、ギリギリと胸が痛む。言い返したいのに、胸が詰まって言葉にならない。
どうしてこの人は、こんなっ…
ぐちゃぐちゃな心の痛みに苦しむ私を抱く殿下の動きが激しくなった。肩にしがみついて耐えようとする。
そんな風に…揺さぶられたらっ…
「っ…ぁああっ…殿下っ…殿下っ…殿下っ…!」
ぐちゃぐちゃな気持ちのまま、耐えきれずに果てた。
イっても、殿下は止まってくれない。奥に押しつけたまま、ぐいぐいと揺さぶられる。
突かれるのとは異質の動き。
「…本当…妬ける…」
「ダメっ…殿下っ…ぁあああっ…」
殿下は私の言葉で止まったりしない。私が何度イっても止まったりしない。
「リーシャ、可愛いよ。もっと喘いで」
腰を動かしながら目元に何度もキスされる。中が締まって殿下の動きがより強く伝わってーー
「ここに、出されていたよね?一番奥に、レオンの精液を」
中を、奥を、意識させられた。
身体の一番深いところ。
そこに、この間の感覚が蘇る。
この前、レオンにそこにーー
「…君は僕の奥さんなのにね。僕の愛しいリーシャ。本当に君は淫乱だね」
ぐいっと一際奥まで押し込んで、殿下のモノが弾けた。
私の身体の一番奥で。
私の中はそれを歓迎する。
嬉しそうにうねって。
「っ…殿…下っ…」
ぎゅっとしがみついて殿下の行為を受けとめることしか、私にはできなかった…。
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