転生者とバグでない異世界人の物語

neko

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18.実家への帰省

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 領都での生活も落ち着いてきたので、一度実家に帰ることにした。俺が「栄養剤を持って行かないといけないので、一度実家に帰る。」と言ったらレンが「ぜひ付いて行く。」と言い出した。「ハルトさんのお父さんとお母さんにも挨拶しないといけない。」と言い出した。うっとうしい。しかし、街に一人で置いておくわけにもいかないので連れていくことにした。
 朝、2人で街を出て、途中転移で森の中に行き、薬草採取と魔獣狩りを行った。そして夕方実家に帰った。実家に帰ると、ちょうど父や母が畑から帰ってくる頃だった。「領都の暮らしが落ち着いたので、一度戻ってきた。」と言うと、「ほんとに、ほんとにうまく暮らしているのだな。何かあったわけではないのだな。」と父に言われた。すると、母が「隣にいる子は誰」と言った。俺が「こいつは」と言おうとしたら、レンが「お初にお目にかかります。お義父様、お義母様。レンと申します。ハルト様に買われた奴隷です。朝起きた時から夜の伽まで一日中ハルト様のお世話をしております。ハルト様からは一生離さないと言われております。」と言いやがった。これには父も母もドン引きである。そのあと、現在の領都での暮らしを説明してやっと落ち着いた。特に店を持っていることに驚かれた。レンが口減らしのために奴隷にならざるをえなかった話になると、うちはよかったなという話になった。そのあと実家での話になって、長男ガイの結婚が決まったそうだ。同じ村の同い年の娘だそうだ。姉ノアの結婚はまだ決まってないそうだ。庭に植えたテンサイに種ができたら、店の裏庭に蒔きたいので少し欲しいという話をした。そして、麦にやる栄養剤を父に渡したら大変感謝された。また、兄の結婚資金にと金貨を20枚、父に渡した。1晩実家に泊まって、あまり長くいると、ぼろが出そうなので、次の日の朝早々家を出た。特に、レンが「お義父様、お義母様、お義兄様、お義姉様、お義妹様」と妻気取りでうっとうしかった。帰りも往と同様に、途中転移で森の中に行き薬草採取と魔獣狩りを行った。そして夕方領都の家に帰った。
 現在の俺のステータスは以下のとおりである。
〇名前:ハルト(ハルト、転生者)
〇年齢:6歳
〇種族:ヒューマン
〇所属:アムスム王国(アムスム王国、テー公爵領、領都、出身地:コー村)
〇職業:冒険者、商人
〇状態:平常
〇レベル:10(35)
〇HP生命力:40/40(110/110)
〇MP魔力量:100/100(350,000/350,000)
〇SPスタミナ量: 40/40(70/70)
〇筋力: 40(70)
〇体力: 40(70)
〇敏捷: 40(70)
〇知力:100(600,000)
〇器用度:100(120,000)
〇スキル: 器用貧乏、生活魔法
(器用貧乏、生活魔法、空間魔法、言語理解、ステータス隠蔽、鑑定)
〇装備: 皮の鎧、短剣、マジックバッグ
(皮の鎧、短剣、マジックバッグ、魔力の防具、銃弾、爆裂弾、土ゴーレム、魔力結界、ポーション、栄養剤)
(〇備品: 魔石、魔獣の肉、魔獣の素材、薬草、果実の実、土鍋、ポーション瓶、木材、石、土、テンサイ、糖液、ゲーム用品、アクセサリー、水墨画、木の置物、服、靴、下着、食料、ヤマユリ商会、金貨80枚)
*()がある場合は実際の数値は()の中の数値で、本人以外は見ることができない。
 また、レンのステータスは以下のとおりである。
〇名前:レン
〇年齢:6歳
〇種族:ヒューマン
〇所属:アムスム王国、ハルトの奴隷
〇職業:冒険者、店員
〇状態:平常
〇レベル:10(12)
〇HP生命力:40/40
〇MP魔力量:100/100(10,000/10,000)
〇SPスタミナ量: 40/40
〇筋力: 40
〇体力: 40
〇敏捷: 40
〇知力: 100(1,000)
〇器用度:100(1,000)
〇スキル: 料理、土魔法
〇装備: 皮の鎧、短剣、ロングボウ、クロスボウ、爆裂弾の矢、マジックバッグ
*()がある場合は実際の数値は()の中の数値で、ハルト以外は見ることができない。
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