「吸血鬼さんの献血パック」の詳細

ストロベリームーンのある晩、鳴海はひとりで帰っているところで吸血鬼に血を吸われてしまう。 「……不味っ、自分の血ぃ不味っ!」 「ひ、人の血を吸っておいてなんで駄目出しなんですか!?」 「自分もっと身体大事にしいや? ええ血やのにもったいない」 「人に噛みついておいてなんですかこの言われようは……!」 不味い血だとさんざん駄目出しを食らった上に、何故か食育される羽目になる。 なんで吸血鬼の献血パックになるために、血液サラサラにすることになってしまったんだろう。 関西弁吸血鬼とお疲れ社会人の、吸血と食育の日々。
24hポイント 0pt
小説 19,419 位 / 19,419件 キャラ文芸 180 位 / 180件
登録日 2018.10.24