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ライム先輩との初めて
初めての言葉責め
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「何かやる前に言って欲しいと伝えた筈だが!」
育ちが良いので怒鳴ったりはしないが、先輩にしては大きい声なのでアーロンにも相手がお冠だと分かる。けれど不満だ。
「お尻って言いましたけど?」
「いや、お尻の何処か、そこ迄細かく言ってくれれば心構えが出来るだろう?」
そんなの、これから紙縒を使うのに、何処を触るか分かりきっているじゃないかとアーロンは言いたかった。言わないが。
代わりにちょっとむくれた。しかしここで喧嘩しても始まらないので、ぐっと飲み込んで従う事にする。この関係性で強者なのはライム先輩だから。
「すみませんでした。じゃあこれからはもっと細かく伝えますね」
「うん。よろしく頼む」
何だかなあ、と思いながら四つん這いになったままの先輩のお尻を睨む。そもそも四つん這いで偉そうに怒られても全然偉そうじゃないんですけど、と思ったりもする。アーロンは揉めるのは苦手だ。けれど理不尽だと思えば怒りもする。だから此処は嫌味な程丁寧に説明してやろうと思い付く。
そう言えば三番目の兄が「言葉責め」とかいうのがあると話していた。兄の猥談はだいぶ聞き流していたけれど、所々、言葉とその意味位は覚えているのがある。
「紙縒を後孔に入れますが、少し油が付いている方が滑りが良いと思うので、先輩の後孔の入口とその周りに潤滑油を塗りますね」
「分かった」
「そのまま塗るとひやっとするので、少し僕の体温で温めます。ちょっと待って下さい」
「ちょっととは何れ位」
「……もう大丈夫です」
「分かった」
細かい。ちょっととは、ちょっとだと思うのに。いらっとしたが、我慢我慢と心の中で唱える。言葉攻めというのをやってみるのだ、自分に出来るかは不明だが、それがせめてもの意趣返しだと心を落ち着かせる。
「先輩の尻たぶを両手で掴みます」
その言葉に先輩の白いお尻がびくっと震えるのに仄暗い愉悦を覚えて、むぎゅっと双丘を掴んだ。思わずアーロンの口角が上がる。
「先輩の後孔が僕によく見えるように拡げますね」
アーロンが双丘を割り開くと、薄桃色の後孔が見えた。
「これは……」
ちょっと息を呑んだ。人の後孔がこれ程綺麗だとは思ってもみなかった。だって出す所だ。
先輩は元々肌が青白い方なのだがこんな所も青白いとは。そしてその青白い肌の真ん中に心細げにぽつんと一つ、小さな後孔があった。薄暗い灯りの下で見る先輩の後孔は薄桃色をしており、何処か儚げで、可憐でさえあった。
「どうした?」
「火の国では後孔の事を菊紋と言うそうです。火の国語入門の講義で学んだのですが、先輩の後孔はまさしく菊紋。美しい菊の花ですが、まだ蕾ですね」
あの三番目の兄の講義は毎回碌でも無い方向へ進むのだが、不意に思い出した知識を口にする。
「……っ」
満更でも無いのか、先輩は言葉にならない声を発するのみだ。耳が赤くなっている。どうやら菊の花という表現は伯爵家御嫡男様のお気に召した様なので、その路線で行こうとアーロンは言葉を続ける。
「この蕾に潤滑油を塗り込んで紙縒を挿れ、花を咲かせます。ああ、きっと満開の綺麗な菊の花が咲く事でしょう。楽しみだ。そこに僕の摩羅、火の国では男性器の事を摩羅と言うそうです、を挿れるのですね。待ちきれません。けれどまだそれはお預け、まずは此の蕾を咲かせなければ……」
とアーロンは意味深に先輩の尻たぶを揉んだ。ひくひくと期待するように先輩の後孔が蠢く。期待されている様だ。
「それでは潤滑油を塗り込めますね。指で触りますよ」
「ああ」
もう一度様子を見ると、先輩は耳は真っ赤、首も赤く染まり始めている。股の下を見ると、男性器は緩く勃ち上がり始めていた。
(ふうん、こういうのが好きなんだ)
アーロンは冷めた目で先輩を観察しつつ、言葉責めが上手くいきそうなのに満足を覚えた。アーロンは小説も詩も好きでは無いから、上手に言葉を紡げる自信は無い。けれどそんな拙いアーロンの言葉攻めでも、先輩の身体は喜んでくれている。
「ああ、先輩の菊紋はまだとても小さな蕾です。けれど僕の指によって少しずつその花弁を開いていってくれているのが分かりますか? 先輩の菊紋に僕の指が触れているのが分かりますか? 感じますか? 僕の指先を」
アーロンはまだ後孔自体には触れていない。けれども、先輩の後孔はその周りをアーロンの細い指で触られる事に寄って期待する様に蠢き始めている。早く早くと強請っている。だがアーロンは待たせるつもりだ。先輩の態度にちょっと腹を立てていたから。
くるくると後孔の縁を指でなぞりながらアーロンは悪い笑いを浮かべる。楽しい。
「ねえ、先輩? どうですか? どうなのか言って頂けないと、僕も初めてなので自信が無いのです」
「う、分か、る」
「何をです? 先輩が僕がやっている事が見えない様に、僕からも先輩の顔が見えなくて不安なんです。細かく教えて欲しいんです。僕がちゃんと先輩を気持ち良くさせられているのか教えて下さい」
「気持ち良い、のかは……う、まだ分からないが、……う、はぁ。君の指先が触れている部分がぞわぞわ、する」
「僕の指が触れている部分って何処の事です?」
「……っ、私の後孔だっ」
アーロンは違いますよと言う代わりに先輩の尻たぶを揉んだ。ほんとはぴしゃんと叩いてみたかったが、止めておいた。怒りそうな気がしたから。
「違いますよ。後孔じゃなくて菊紋です。こんなに美しいんですから」
「……ぅ」
「ね? 此処は何ですか?」
「……」
待ってみたが、菊紋とは言ってくれない様だ。仕方が無い。
さあどうなっているかなと、股の下を覗く。先輩の男性器はだいぶ真っ直ぐになっていた。そして少しずつ先輩自身の体勢も前屈みになって来ている。敷布に額と肘を付け、アーロンに向かってお尻を突き出す様な格好だ。
(何だか可愛い)
嬉しくなったアーロンは先輩に対しての怒りを忘れ、優しい気持ちになった。
「先輩も性行為は初めてなんですよね? 大丈夫ですか? その姿勢辛く無いですか? 胸の所に枕を入れましょうか? 抱きしめられる様に」
枕を取って先輩に渡すと、受け取りながら先輩はとんでも無い事を言った。
「い、否、性行為自体は初めてでは無い。閨教育は受けた」
「は?」
「……婚約者の居る身だから、……精通を迎えた年に女性相手の閨教育は済ませている」
もぞもぞと枕を抱える為に動きながらなので話しにくそうだが、先輩の言葉に、アーロンは聞き間違いかと思った。確か以前、自分も初めてだと言っていなかっただろうか?
「そんな、初めてじゃ無いんですか?」
「うん? 男性相手は初めてだよ」
「へえ」
体勢を整え落ち着いたのか、呑気に答える先輩に、アーロンは自分でも思わない程低い声が出た、と感じた。
育ちが良いので怒鳴ったりはしないが、先輩にしては大きい声なのでアーロンにも相手がお冠だと分かる。けれど不満だ。
「お尻って言いましたけど?」
「いや、お尻の何処か、そこ迄細かく言ってくれれば心構えが出来るだろう?」
そんなの、これから紙縒を使うのに、何処を触るか分かりきっているじゃないかとアーロンは言いたかった。言わないが。
代わりにちょっとむくれた。しかしここで喧嘩しても始まらないので、ぐっと飲み込んで従う事にする。この関係性で強者なのはライム先輩だから。
「すみませんでした。じゃあこれからはもっと細かく伝えますね」
「うん。よろしく頼む」
何だかなあ、と思いながら四つん這いになったままの先輩のお尻を睨む。そもそも四つん這いで偉そうに怒られても全然偉そうじゃないんですけど、と思ったりもする。アーロンは揉めるのは苦手だ。けれど理不尽だと思えば怒りもする。だから此処は嫌味な程丁寧に説明してやろうと思い付く。
そう言えば三番目の兄が「言葉責め」とかいうのがあると話していた。兄の猥談はだいぶ聞き流していたけれど、所々、言葉とその意味位は覚えているのがある。
「紙縒を後孔に入れますが、少し油が付いている方が滑りが良いと思うので、先輩の後孔の入口とその周りに潤滑油を塗りますね」
「分かった」
「そのまま塗るとひやっとするので、少し僕の体温で温めます。ちょっと待って下さい」
「ちょっととは何れ位」
「……もう大丈夫です」
「分かった」
細かい。ちょっととは、ちょっとだと思うのに。いらっとしたが、我慢我慢と心の中で唱える。言葉攻めというのをやってみるのだ、自分に出来るかは不明だが、それがせめてもの意趣返しだと心を落ち着かせる。
「先輩の尻たぶを両手で掴みます」
その言葉に先輩の白いお尻がびくっと震えるのに仄暗い愉悦を覚えて、むぎゅっと双丘を掴んだ。思わずアーロンの口角が上がる。
「先輩の後孔が僕によく見えるように拡げますね」
アーロンが双丘を割り開くと、薄桃色の後孔が見えた。
「これは……」
ちょっと息を呑んだ。人の後孔がこれ程綺麗だとは思ってもみなかった。だって出す所だ。
先輩は元々肌が青白い方なのだがこんな所も青白いとは。そしてその青白い肌の真ん中に心細げにぽつんと一つ、小さな後孔があった。薄暗い灯りの下で見る先輩の後孔は薄桃色をしており、何処か儚げで、可憐でさえあった。
「どうした?」
「火の国では後孔の事を菊紋と言うそうです。火の国語入門の講義で学んだのですが、先輩の後孔はまさしく菊紋。美しい菊の花ですが、まだ蕾ですね」
あの三番目の兄の講義は毎回碌でも無い方向へ進むのだが、不意に思い出した知識を口にする。
「……っ」
満更でも無いのか、先輩は言葉にならない声を発するのみだ。耳が赤くなっている。どうやら菊の花という表現は伯爵家御嫡男様のお気に召した様なので、その路線で行こうとアーロンは言葉を続ける。
「この蕾に潤滑油を塗り込んで紙縒を挿れ、花を咲かせます。ああ、きっと満開の綺麗な菊の花が咲く事でしょう。楽しみだ。そこに僕の摩羅、火の国では男性器の事を摩羅と言うそうです、を挿れるのですね。待ちきれません。けれどまだそれはお預け、まずは此の蕾を咲かせなければ……」
とアーロンは意味深に先輩の尻たぶを揉んだ。ひくひくと期待するように先輩の後孔が蠢く。期待されている様だ。
「それでは潤滑油を塗り込めますね。指で触りますよ」
「ああ」
もう一度様子を見ると、先輩は耳は真っ赤、首も赤く染まり始めている。股の下を見ると、男性器は緩く勃ち上がり始めていた。
(ふうん、こういうのが好きなんだ)
アーロンは冷めた目で先輩を観察しつつ、言葉責めが上手くいきそうなのに満足を覚えた。アーロンは小説も詩も好きでは無いから、上手に言葉を紡げる自信は無い。けれどそんな拙いアーロンの言葉攻めでも、先輩の身体は喜んでくれている。
「ああ、先輩の菊紋はまだとても小さな蕾です。けれど僕の指によって少しずつその花弁を開いていってくれているのが分かりますか? 先輩の菊紋に僕の指が触れているのが分かりますか? 感じますか? 僕の指先を」
アーロンはまだ後孔自体には触れていない。けれども、先輩の後孔はその周りをアーロンの細い指で触られる事に寄って期待する様に蠢き始めている。早く早くと強請っている。だがアーロンは待たせるつもりだ。先輩の態度にちょっと腹を立てていたから。
くるくると後孔の縁を指でなぞりながらアーロンは悪い笑いを浮かべる。楽しい。
「ねえ、先輩? どうですか? どうなのか言って頂けないと、僕も初めてなので自信が無いのです」
「う、分か、る」
「何をです? 先輩が僕がやっている事が見えない様に、僕からも先輩の顔が見えなくて不安なんです。細かく教えて欲しいんです。僕がちゃんと先輩を気持ち良くさせられているのか教えて下さい」
「気持ち良い、のかは……う、まだ分からないが、……う、はぁ。君の指先が触れている部分がぞわぞわ、する」
「僕の指が触れている部分って何処の事です?」
「……っ、私の後孔だっ」
アーロンは違いますよと言う代わりに先輩の尻たぶを揉んだ。ほんとはぴしゃんと叩いてみたかったが、止めておいた。怒りそうな気がしたから。
「違いますよ。後孔じゃなくて菊紋です。こんなに美しいんですから」
「……ぅ」
「ね? 此処は何ですか?」
「……」
待ってみたが、菊紋とは言ってくれない様だ。仕方が無い。
さあどうなっているかなと、股の下を覗く。先輩の男性器はだいぶ真っ直ぐになっていた。そして少しずつ先輩自身の体勢も前屈みになって来ている。敷布に額と肘を付け、アーロンに向かってお尻を突き出す様な格好だ。
(何だか可愛い)
嬉しくなったアーロンは先輩に対しての怒りを忘れ、優しい気持ちになった。
「先輩も性行為は初めてなんですよね? 大丈夫ですか? その姿勢辛く無いですか? 胸の所に枕を入れましょうか? 抱きしめられる様に」
枕を取って先輩に渡すと、受け取りながら先輩はとんでも無い事を言った。
「い、否、性行為自体は初めてでは無い。閨教育は受けた」
「は?」
「……婚約者の居る身だから、……精通を迎えた年に女性相手の閨教育は済ませている」
もぞもぞと枕を抱える為に動きながらなので話しにくそうだが、先輩の言葉に、アーロンは聞き間違いかと思った。確か以前、自分も初めてだと言っていなかっただろうか?
「そんな、初めてじゃ無いんですか?」
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