56 / 62
第五十六話 手が震えて☆
しおりを挟む
「指が震、えて」
入らないから、ほぐせない。ちょっと待ってと言おうとした。
「いつまで待たせんだ、よ!」
ズンッという衝撃と、ビリッとした快感が全身を駆け巡る。
そして、今まで欲しかったものがそこに届いたような感覚に襲われる。
「はっ、ほぐす必要も、濡らす必要もなかったみてぇだな」
媚薬のせいだから!!
間違いなくリクの凶器が穴に埋められているのだろう。
リクの配慮か、慣れるまで動かないつもりなのか。せっかく満たされた気がしたのに、動かないのがすごくもどかしい。
「早く動いて」
もう自分でも何を言っているかわからない。
「ほう?そんな余裕があったとは。後で泣いても知らねぇからな?」
リクが一度カリのところまで引き抜く。せっかく満たされていた物がなくなった虚無感も束の間、再びリクのペニスが打ち込まれる。
「ヒンっ」
突然腰を打ちつけられた衝撃で謎の快感が走った。
今度はゆっくりと引き抜き、ゆっくりと体に埋めてくる。まるで何かを探すかのように。
「ひゃっ!あぁ」
我慢できないほどの快感の電撃が流れ、声が出てしまう。
「ここか」
ただ腸壁に亀頭が擦れていただけなのが、ある一点を掠めると信じられない快感が走る。これが前立腺なのだろう。
「やめっ、ダメっ。壊れるぅ」
リクが執念深く前立腺を攻める。
「本当に壊れるかもな?ここ、既に壊れてるんじゃないか?」
いきなり俺のペニスの先端を触る。
「あぅっ。え、、」
リクが前立腺目掛けて腰を打ち付けるたびに、何度も出してもう空っぽのはずの白濁が射精感を伴わずに溢れ出る。そして、溢れ出る精液を亀頭に塗り込まれる。
「媚薬のせいか?それともオレのせいか?」
「どっちでもいいや、なぁ、まだまだ出そうだな」
リクは自分の手についた白濁を舐めとると意地悪そうに言う。
「ムリっ、もうむりっ!おか、しくぅなりゅ」
反論しようとしたが突然三点から快感に襲われる。
「あっああぁ、だ、んぁあぁ、めっ」
前立腺と、亀頭、乳首までもが刺激され、一気に射精感が込み上げる。
「ダメじゃねぇだろ、、、っ」
リクが最奥に、俺はリクの手に熱を吐き出す。
「あっん、、、ん、んん」
お互いが達する瞬間にお互いの唇を奪う。
リクのペニスが脈打つのがわかる。そして、それすらも快感に変わる。
熱湯にも感じられる熱さの液体が注ぎ込まれる。体がリクのペニスからそれを搾り取ろうと吸い込んでいる。
長い射精が終わり、快感の余韻に浸る。身体はまだリクの熱を欲しているのか、穴に意図せず力が入りヒクついてしまう。リクもそれに負けじと、何度も奥に最後の一滴を注いでくる。
入らないから、ほぐせない。ちょっと待ってと言おうとした。
「いつまで待たせんだ、よ!」
ズンッという衝撃と、ビリッとした快感が全身を駆け巡る。
そして、今まで欲しかったものがそこに届いたような感覚に襲われる。
「はっ、ほぐす必要も、濡らす必要もなかったみてぇだな」
媚薬のせいだから!!
間違いなくリクの凶器が穴に埋められているのだろう。
リクの配慮か、慣れるまで動かないつもりなのか。せっかく満たされた気がしたのに、動かないのがすごくもどかしい。
「早く動いて」
もう自分でも何を言っているかわからない。
「ほう?そんな余裕があったとは。後で泣いても知らねぇからな?」
リクが一度カリのところまで引き抜く。せっかく満たされていた物がなくなった虚無感も束の間、再びリクのペニスが打ち込まれる。
「ヒンっ」
突然腰を打ちつけられた衝撃で謎の快感が走った。
今度はゆっくりと引き抜き、ゆっくりと体に埋めてくる。まるで何かを探すかのように。
「ひゃっ!あぁ」
我慢できないほどの快感の電撃が流れ、声が出てしまう。
「ここか」
ただ腸壁に亀頭が擦れていただけなのが、ある一点を掠めると信じられない快感が走る。これが前立腺なのだろう。
「やめっ、ダメっ。壊れるぅ」
リクが執念深く前立腺を攻める。
「本当に壊れるかもな?ここ、既に壊れてるんじゃないか?」
いきなり俺のペニスの先端を触る。
「あぅっ。え、、」
リクが前立腺目掛けて腰を打ち付けるたびに、何度も出してもう空っぽのはずの白濁が射精感を伴わずに溢れ出る。そして、溢れ出る精液を亀頭に塗り込まれる。
「媚薬のせいか?それともオレのせいか?」
「どっちでもいいや、なぁ、まだまだ出そうだな」
リクは自分の手についた白濁を舐めとると意地悪そうに言う。
「ムリっ、もうむりっ!おか、しくぅなりゅ」
反論しようとしたが突然三点から快感に襲われる。
「あっああぁ、だ、んぁあぁ、めっ」
前立腺と、亀頭、乳首までもが刺激され、一気に射精感が込み上げる。
「ダメじゃねぇだろ、、、っ」
リクが最奥に、俺はリクの手に熱を吐き出す。
「あっん、、、ん、んん」
お互いが達する瞬間にお互いの唇を奪う。
リクのペニスが脈打つのがわかる。そして、それすらも快感に変わる。
熱湯にも感じられる熱さの液体が注ぎ込まれる。体がリクのペニスからそれを搾り取ろうと吸い込んでいる。
長い射精が終わり、快感の余韻に浸る。身体はまだリクの熱を欲しているのか、穴に意図せず力が入りヒクついてしまう。リクもそれに負けじと、何度も奥に最後の一滴を注いでくる。
16
あなたにおすすめの小説
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
俺は北国の王子の失脚を狙う悪の側近に転生したらしいが、寒いのは苦手なのでトンズラします
椿谷あずる
BL
ここはとある北の国。綺麗な金髪碧眼のイケメン王子様の側近に転生した俺は、どうやら彼を失脚させようと陰謀を張り巡らせていたらしい……。いやいや一切興味がないし!寒いところ嫌いだし!よし、やめよう!
こうして俺は逃亡することに決めた。
偽物勇者は愛を乞う
きっせつ
BL
ある日。異世界から本物の勇者が召喚された。
六年間、左目を失いながらも勇者として戦い続けたニルは偽物の烙印を押され、勇者パーティから追い出されてしまう。
偽物勇者として逃げるように人里離れた森の奥の小屋で隠遁生活をし始めたニル。悲嘆に暮れる…事はなく、勇者の重圧から解放された彼は没落人生を楽しもうとして居た矢先、何故か勇者パーティとして今も戦っている筈の騎士が彼の前に現れて……。
虚ろな檻と翡翠の魔石
篠雨
BL
「本来の寿命まで、悪役の身体に入ってやり過ごしてよ」
不慮の事故で死んだ僕は、いい加減な神様の身勝手な都合により、異世界の悪役・レリルの器へ転生させられてしまう。
待っていたのは、一生を塔で過ごし、魔力を搾取され続ける孤独な日々。だが、僕を管理する強面の辺境伯・ヨハンが運んでくる薪や食事、そして不器用な優しさが、凍てついた僕の心を次第に溶かしていく。
しかし、穏やかな時間は長くは続かない。魔力を捧げるたびに脳内に流れ込む本物のレリルの記憶と領地を襲う未曾有の魔物の群れ。
「僕が、この場所と彼を守る方法はこれしかない」
記憶に翻弄され頭は混乱する中、魔石化するという残酷な決断を下そうとするが――。
運悪く放課後に屯してる不良たちと一緒に転移に巻き込まれた俺、到底馴染めそうにないのでソロで無双する事に決めました。~なのに何故かついて来る…
こまの ととと
BL
『申し訳ございませんが、皆様には今からこちらへと来て頂きます。強制となってしまった事、改めて非礼申し上げます』
ある日、教室中に響いた声だ。
……この言い方には語弊があった。
正確には、頭の中に響いた声だ。何故なら、耳から聞こえて来た感覚は無く、直接頭を揺らされたという感覚に襲われたからだ。
テレパシーというものが実際にあったなら、確かにこういうものなのかも知れない。
問題はいくつかあるが、最大の問題は……俺はただその教室近くの廊下を歩いていただけという事だ。
*当作品はカクヨム様でも掲載しております。
実は俺、悪役なんだけど周りの人達から溺愛されている件について…
彩ノ華
BL
あのぅ、、おれ一応悪役なんですけど〜??
ひょんな事からこの世界に転生したオレは、自分が悪役だと思い出した。そんな俺は…!!ヒロイン(男)と攻略対象者達の恋愛を全力で応援します!断罪されない程度に悪役としての責務を全うします_。
みんなから嫌われるはずの悪役。
そ・れ・な・の・に…
どうしてみんなから構われるの?!溺愛されるの?!
もしもーし・・・ヒロインあっちだよ?!どうぞヒロインとイチャついちゃってくださいよぉ…(泣)
そんなオレの物語が今始まる___。
ちょっとアレなやつには✾←このマークを付けておきます。読む際にお気を付けください☺️
牙を以て牙を制す
makase
BL
王位継承権すら持てず、孤独に生きてきた王子は、ある日兄の罪を擦り付けられ、異国に貢物として献上されてしまう。ところが受け取りを拒否され、下働きを始めることに。一方、日夜執務に追われていた一人の男はは、夜食を求め食堂へと足を運んでいた――
BLゲームの悪役に転生したら攻略対象者が全員ヒロインに洗脳されてた
さ
BL
主人公のレオンは、幼少期に前世の記憶を思い出し、この世界がBLゲームで、自身は断罪される悪役だと気づく。
断罪を回避するため、極力攻略対象者たちと関わらないように生きてきた。
ーーそれなのに。
婚約者に婚約は破棄され、
気づけば断罪寸前の立場に。
しかも理由もわからないまま、
何もしていないはずの攻略対象者達に嫌悪を向けられてーー。
※最終的にハッピーエンド
※愛され悪役令息
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる