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激しい性交
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「ああああんんんんっっ」
揉み込んでいくごとに、桜の顔は悩ましげに歪み変わっていき、声も苦しくも嬉しそうになる。
少し激しくやり過ぎた。
気持ちよすぎるのか、揉む度に桜の膣が、逸物を咥えている膣が締まっていく。
「ううんっっっ」
気持ちよいのだろうか、桜は目を瞑り口を開いて熱く色っぽい吐息を出している。
「ああんっ」
身体が反応して反射的に腰を浮き上がらせた。
キツい膣の中を勃起した逸物が、移動して行く。
膣壁と筒の表面が擦れる感触が気持ちよい。
外に出ると逸物に付いた愛液から甘い匂いが広がっていき洋介を更に気持ちよくする。
愛液に濡れた逸物も外気に触れて冷やされ、それが刺激になり気持ちよい。
しかし、桜は物足りないようだった。
浮き上がらせた腰をゆっくりと下ろしていく。
逸物は再び桜の中に入っていき締まった膣を広げながら奥へ進んでいく。
キツいが柔らかく温かい、心地よい中へ進んでいく感触が気持ちよい。
全神経が逸物に集中し先端に洋介の意識は持って行かれ、まるで逸物が洋介自身となり桜の中に入って言っているようだ。
「ああんんっ」
しかし、桜の艶声が耳に入り意識が戻る。
だが、嫌な感じはしない。
逸物が進んでいくごとに眉が艶めかしく動き、苦しくも気持ちよくて嬉しそうな桜の顔を鑑賞できるからだ。
「あああんっ、うんんんっ」
逸物が進むにつれて桜の表情はめまぐるしく変わる。
普段のつーんとした表情はかけらもなく、悩ましく、苦しく、しかし嬉しそうで明るい。
「ああああんっ」
性感帯を擦ったのか、一際大きな声を上げ、身体を反らす。
その動きが非常に淫靡で魅力的だ。
年下とはいえ、さすがモデルというキレの良さだ。
だから、手が、胸を揉んでいるだけではもったいなく思えてくる。
腰の振り方も遅いと感じた洋介は胸を揉んでいた手を下に動かす。
桜の肌はきめ細かく、すべすべしており、触れているだけでも気持ちが良い。
艶めかしい身体の曲線も加わり指先だけでも楽しめる。
しかし、洋介の欲望は果てしなく、満たされると次を求める。
そのまま手を下げていき、目的地である臀部に行く。
小さいながらも形が良く肉付きがあって柔らかい。
指に力を入れると埋まってしまう程だ。
「ああんんっ」
尻を触られた事で嫌がると思ったが桜は嬉しそうな声を上げた。
現実ではとても出そうにない夢ならではの素晴らしい声だ。
聞いているだけで欲情が増進し腕に力が入り桜を引き寄せた。
「ああんっ」
腰が引き寄せられて、膣に入る逸物の進みが加速された。
根元まで入り込み、子宮を突く。
「あうんっっっっ」
女性の大事なところを突かれて強い衝撃が与えられたのか、桜は反射的に脚に力を入れて腰を浮き上がらせた。
「ふああんっ」
抜ける感触が気持ちよいのか、嬉しそうな声を上げている。
しかし、離れていくのが嫌だった洋介は再び腕に力を入れて引き寄せた。
「ああんっ」
再び膣が入り込む感触に悦びの声を桜は上げる。
そして何度も味わおうと激しく腰を振って行く。
連続ピストン運動の刺激に興奮して桜は身体に力が入り膣も締め上げる。
締め上げる膣壁のヒダが逸物に絡み付く感触が童貞の洋介には刺激的すぎた。
勃起していたこともありあっという間に射精してしまう。
「あああんんんんっっっっ」
中出しされた瞬間、桜は一番大きな嬌声を上げた。
電撃が走ったように背筋を弓のように逸らし両手から離れるほど体を動かす。
振り上げた顔を天井に向かわせ、目を見開き、口を開けて叫ぶ。
だが次の瞬間には、口を固く閉じ、目を瞑り、身体を震わせる。
まるで自分の得た絶頂を身体の外に漏らすまいと自分の中に押しとどめようとするようだった。
桜の中に射精してしまった洋介。
夢の中と思っていても射精による開放感と、桜の膣の中の暖かさ、締め付け具合が最高で、本当に天国にいるようだった。
桜の方も感極まって、口を閉ざして震えている。
しかし、気持ちよいのは目尻と迷うが柔らかにカーブし、洋介の両手から離れた乳房の先端が立ち上がっている事から分かる。
現実でもこんな表情を見せて欲しい、いや夢の中だからこそ見られる光景か、と洋介は冷めた視線で見る。
だがそれも果てた逸物が縮んで抜け出るまでの間だ。
通常サイズに細くなった洋介の逸物が膣から音を立てて出て行く。
「あんっ」
出てきた衝撃で桜が艶声を上げると、膣光から愛液と精液の混合物が流れてきて洋介の股間に暖かな滝が落ちてくる。
その余韻を十分に楽しんだのだろうか、桜はうっすらと目を開き、幸せそうな儚い笑みを浮かべた。
その表情に洋介はたじろいだ。
夢の中、義理とはいえ、妹にする事ではない。
罪悪感から洋介は射精の瞬間に離れた手を上げる気にはなれなかった。
「ううん……」
すると桜の表情が寂しげなものに変わり、物欲しそうに洋介の方を見た。
身を乗り出し、口をすぼめて突き出し、顔を近づけてくる。
キスをねだる桜の姿に洋介は夢の中ながら戸惑う。
夢と分かっていても、あまりに現実と違う姿に戸惑いと罪悪感が洋介にこみ上げて洋介の動きを止める。
しかし、瞳を潤ませて求めてくる桜の顔が美しすぎて、洋介は叶えてやりたいという重いがこみ上げてくる。
そして、洋介は手で桜の顔を引き寄せた。
どうせ、夢なのだから行くところまで行ってしまおうと決めたからだ。
だが、何者かが部屋に入ってきたことで、中断された。
揉み込んでいくごとに、桜の顔は悩ましげに歪み変わっていき、声も苦しくも嬉しそうになる。
少し激しくやり過ぎた。
気持ちよすぎるのか、揉む度に桜の膣が、逸物を咥えている膣が締まっていく。
「ううんっっっ」
気持ちよいのだろうか、桜は目を瞑り口を開いて熱く色っぽい吐息を出している。
「ああんっ」
身体が反応して反射的に腰を浮き上がらせた。
キツい膣の中を勃起した逸物が、移動して行く。
膣壁と筒の表面が擦れる感触が気持ちよい。
外に出ると逸物に付いた愛液から甘い匂いが広がっていき洋介を更に気持ちよくする。
愛液に濡れた逸物も外気に触れて冷やされ、それが刺激になり気持ちよい。
しかし、桜は物足りないようだった。
浮き上がらせた腰をゆっくりと下ろしていく。
逸物は再び桜の中に入っていき締まった膣を広げながら奥へ進んでいく。
キツいが柔らかく温かい、心地よい中へ進んでいく感触が気持ちよい。
全神経が逸物に集中し先端に洋介の意識は持って行かれ、まるで逸物が洋介自身となり桜の中に入って言っているようだ。
「ああんんっ」
しかし、桜の艶声が耳に入り意識が戻る。
だが、嫌な感じはしない。
逸物が進んでいくごとに眉が艶めかしく動き、苦しくも気持ちよくて嬉しそうな桜の顔を鑑賞できるからだ。
「あああんっ、うんんんっ」
逸物が進むにつれて桜の表情はめまぐるしく変わる。
普段のつーんとした表情はかけらもなく、悩ましく、苦しく、しかし嬉しそうで明るい。
「ああああんっ」
性感帯を擦ったのか、一際大きな声を上げ、身体を反らす。
その動きが非常に淫靡で魅力的だ。
年下とはいえ、さすがモデルというキレの良さだ。
だから、手が、胸を揉んでいるだけではもったいなく思えてくる。
腰の振り方も遅いと感じた洋介は胸を揉んでいた手を下に動かす。
桜の肌はきめ細かく、すべすべしており、触れているだけでも気持ちが良い。
艶めかしい身体の曲線も加わり指先だけでも楽しめる。
しかし、洋介の欲望は果てしなく、満たされると次を求める。
そのまま手を下げていき、目的地である臀部に行く。
小さいながらも形が良く肉付きがあって柔らかい。
指に力を入れると埋まってしまう程だ。
「ああんんっ」
尻を触られた事で嫌がると思ったが桜は嬉しそうな声を上げた。
現実ではとても出そうにない夢ならではの素晴らしい声だ。
聞いているだけで欲情が増進し腕に力が入り桜を引き寄せた。
「ああんっ」
腰が引き寄せられて、膣に入る逸物の進みが加速された。
根元まで入り込み、子宮を突く。
「あうんっっっっ」
女性の大事なところを突かれて強い衝撃が与えられたのか、桜は反射的に脚に力を入れて腰を浮き上がらせた。
「ふああんっ」
抜ける感触が気持ちよいのか、嬉しそうな声を上げている。
しかし、離れていくのが嫌だった洋介は再び腕に力を入れて引き寄せた。
「ああんっ」
再び膣が入り込む感触に悦びの声を桜は上げる。
そして何度も味わおうと激しく腰を振って行く。
連続ピストン運動の刺激に興奮して桜は身体に力が入り膣も締め上げる。
締め上げる膣壁のヒダが逸物に絡み付く感触が童貞の洋介には刺激的すぎた。
勃起していたこともありあっという間に射精してしまう。
「あああんんんんっっっっ」
中出しされた瞬間、桜は一番大きな嬌声を上げた。
電撃が走ったように背筋を弓のように逸らし両手から離れるほど体を動かす。
振り上げた顔を天井に向かわせ、目を見開き、口を開けて叫ぶ。
だが次の瞬間には、口を固く閉じ、目を瞑り、身体を震わせる。
まるで自分の得た絶頂を身体の外に漏らすまいと自分の中に押しとどめようとするようだった。
桜の中に射精してしまった洋介。
夢の中と思っていても射精による開放感と、桜の膣の中の暖かさ、締め付け具合が最高で、本当に天国にいるようだった。
桜の方も感極まって、口を閉ざして震えている。
しかし、気持ちよいのは目尻と迷うが柔らかにカーブし、洋介の両手から離れた乳房の先端が立ち上がっている事から分かる。
現実でもこんな表情を見せて欲しい、いや夢の中だからこそ見られる光景か、と洋介は冷めた視線で見る。
だがそれも果てた逸物が縮んで抜け出るまでの間だ。
通常サイズに細くなった洋介の逸物が膣から音を立てて出て行く。
「あんっ」
出てきた衝撃で桜が艶声を上げると、膣光から愛液と精液の混合物が流れてきて洋介の股間に暖かな滝が落ちてくる。
その余韻を十分に楽しんだのだろうか、桜はうっすらと目を開き、幸せそうな儚い笑みを浮かべた。
その表情に洋介はたじろいだ。
夢の中、義理とはいえ、妹にする事ではない。
罪悪感から洋介は射精の瞬間に離れた手を上げる気にはなれなかった。
「ううん……」
すると桜の表情が寂しげなものに変わり、物欲しそうに洋介の方を見た。
身を乗り出し、口をすぼめて突き出し、顔を近づけてくる。
キスをねだる桜の姿に洋介は夢の中ながら戸惑う。
夢と分かっていても、あまりに現実と違う姿に戸惑いと罪悪感が洋介にこみ上げて洋介の動きを止める。
しかし、瞳を潤ませて求めてくる桜の顔が美しすぎて、洋介は叶えてやりたいという重いがこみ上げてくる。
そして、洋介は手で桜の顔を引き寄せた。
どうせ、夢なのだから行くところまで行ってしまおうと決めたからだ。
だが、何者かが部屋に入ってきたことで、中断された。
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