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桜の正体
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射精された衝撃で、上半身が起き上がった桜の全身を洋介はようやく再び見ることが出来た。
ライトブラウンの髪が広がり、星明かりに照らされて、神々しく輝き桜の体を映し出す。
後ろに大きく反らした体は優美な曲線を描いて美しく、質感たっぷりに揺れる突き出た胸がアクセントとなり妖艶さを引き立てる。
何より、快感に衝撃を受けた表情は嬉しさで一杯に輝いている。
最初こそ、やってきた衝撃に耐えるように目や眉が強ばるようなきついカーブを描く苦しそうな表情をしていた。
だが、徐々に、痛みが脱けていくのか、カーブが緩やかになり、最初は虚脱したように戸惑いの色をしていたが、やがて柔らかな幸せに満ちた笑みを浮かべる。
「!」
そんな笑みを向けられた洋介はドキッとした。
あまりにも美しく、愛おしかったからだ。
義理とは言え、妹である事を忘れるほど、素晴らしい女性に思えた。
ポンッ
射精して縮んだ逸物が出てきて音を立てて抜け出る。
「あうっ」
出てきた衝撃で快感の波が走ったのか、桜は再び嬌声を上げる。
しかし一瞬だけ眉を寄せてもすぐに幸せに満ちた笑顔を見せた。
だが、幸せとは満ちた瞬間に、冷静さを与え、思考を早く回してしまう。
現状を認識し始めた桜の顔色は、見る見るうちに羞恥と焦りと自己嫌悪に染まり、目は大きく見開き、口は半開きになっていく。
「桜」
「きゃああああああっっっっっっっ」
桜の悲鳴が部屋の中に木霊した。
「うううっっっ」
悲鳴を上げた後、桜は顔を真っ赤にして涙目になって唸り続けた。
その姿を見てしまった洋介は再び何もいえなくなった
「……ホワイト」
何時間も思案したような気持ちになった洋介はようやく一言声をかける。
声が聞こえたホワイトは一瞬身体をビクッと動かすと、目を寂しげに細めると、キッと目に力を入れて振り向き、洋介を睨み付けるように視線を向ける。
親の敵を見るような視線、無いより凶暴な魔物を仕留めた圧倒的な能力とそこから放たれるオーラに洋介は圧倒され怯んだ。
「いや、桜」
だから咄嗟に義妹の名前を呼んだ。
「!っ……」
するとホワイト、いや桜は目を大きく見開くと伏せ目がちになり視線をそらした。
先ほどまでの戦士のような雰囲気は霧消し、いつもの気の強い桜かと思うほど、不安そうに怯えている少女の姿があった。
魔物を退治したアーマーの存在さえかき消してしまうほど、桜の姿は弱々しかった。
「桜なのか」
だから洋介は確認の意味でもホワイトに、桜に尋ねた。
「……うん」
長い沈黙の後ようやく一言だけ桜は呟いて認めた。
「兵装天使ホワイトなのか?」
「うん……そうよ……」
それから桜は淡々と答える。
「異世界からやってくる魔物を兵装天使が変身して倒しているの。私はその一人、魔物が出ると立ち向かっていくの」
「そうだったのか」
人知れず義理の妹がそのような事をしていたことに驚いた。
荒唐無稽な話だったが、魔物に襲撃されたのを見てしまったら、洋介は信じるしか無い。
そもそも、目の前に変身して異能の力を使っている妹が居るのだ。
あまりにも刺激的すぎる衣装と行動を記憶と体が覚えていた。
「……」
だから、先ほどの行動が洋介は非常に気になる。
なので尋ねた。
「……あー、なんでさっき、俺としたんだ」
尋ねた瞬間、桜は顔を真っ赤にした。
そして体をモジモジさせながら、ゆっくりと話し始めた。
「……兵装天使は戦闘を行うと大量のエネルギーを消耗するの……その補充は、通常自然回復でゆっくりとしか回復できないの。けど、感情エネルギーで回復を早めることが出来るの。特に楽しいこととか……感情が昂ぶると……早い……の」
最後の方は消えそうな答えた。
しかし答えとしては桜の説明は中途半端で洋介には消化不良だった。
「あー、それだと、なんで……あんなことをしたか疑問が……」
とそこまで口にしたところで洋介は頭の中でひらめく物があった。
「……」
ただ、口にするのが憚られる物だった。
しかし、確認しないのも心の中がモヤモヤしてしまう。すっきりしたいので洋介は尋ねた。
「もしかして、俺とセックスすることで回復していたの」
桜の顔が一瞬にして真っ赤になり、ボンッという音が聞こえたような気がした。
例え空耳あるいが幻聴だったとしても顔が真っ赤な事が答えを悠然と語っていた。
「ま、兵装天使になって、戦った後、なかなか、回復しなくて……そんな時、引っ越してきて、あんたの近くに居ると何故か回復が早くて。それで……近くに居るだけでも……こんなに……回復できるなら……じゃあ……って……」
桜の声は最後は消え入りそうだった。
「セックスしたと」
「そうよっ」
洋介が言うと桜は目をぐるぐると回しながら叫んだ。
「じゃあ、何で俺は覚えていないんだ」
「……何時も目覚めると記憶を改ざんして無かったことにしていたから」
「夢では見ていたけど」
「多分、記憶の消去が完全じゃ無くて、一部が残ってそれが夢として認識しているんだと思う」
さみしげに語る桜だったが、何処か嬉しそうに洋介は聞こえたが、確認する事は出来なかった。
「ねえ」
「なんだ」
考え込んでいる洋介に桜は頼み込んだ。
「私とセックスして」
ライトブラウンの髪が広がり、星明かりに照らされて、神々しく輝き桜の体を映し出す。
後ろに大きく反らした体は優美な曲線を描いて美しく、質感たっぷりに揺れる突き出た胸がアクセントとなり妖艶さを引き立てる。
何より、快感に衝撃を受けた表情は嬉しさで一杯に輝いている。
最初こそ、やってきた衝撃に耐えるように目や眉が強ばるようなきついカーブを描く苦しそうな表情をしていた。
だが、徐々に、痛みが脱けていくのか、カーブが緩やかになり、最初は虚脱したように戸惑いの色をしていたが、やがて柔らかな幸せに満ちた笑みを浮かべる。
「!」
そんな笑みを向けられた洋介はドキッとした。
あまりにも美しく、愛おしかったからだ。
義理とは言え、妹である事を忘れるほど、素晴らしい女性に思えた。
ポンッ
射精して縮んだ逸物が出てきて音を立てて抜け出る。
「あうっ」
出てきた衝撃で快感の波が走ったのか、桜は再び嬌声を上げる。
しかし一瞬だけ眉を寄せてもすぐに幸せに満ちた笑顔を見せた。
だが、幸せとは満ちた瞬間に、冷静さを与え、思考を早く回してしまう。
現状を認識し始めた桜の顔色は、見る見るうちに羞恥と焦りと自己嫌悪に染まり、目は大きく見開き、口は半開きになっていく。
「桜」
「きゃああああああっっっっっっっ」
桜の悲鳴が部屋の中に木霊した。
「うううっっっ」
悲鳴を上げた後、桜は顔を真っ赤にして涙目になって唸り続けた。
その姿を見てしまった洋介は再び何もいえなくなった
「……ホワイト」
何時間も思案したような気持ちになった洋介はようやく一言声をかける。
声が聞こえたホワイトは一瞬身体をビクッと動かすと、目を寂しげに細めると、キッと目に力を入れて振り向き、洋介を睨み付けるように視線を向ける。
親の敵を見るような視線、無いより凶暴な魔物を仕留めた圧倒的な能力とそこから放たれるオーラに洋介は圧倒され怯んだ。
「いや、桜」
だから咄嗟に義妹の名前を呼んだ。
「!っ……」
するとホワイト、いや桜は目を大きく見開くと伏せ目がちになり視線をそらした。
先ほどまでの戦士のような雰囲気は霧消し、いつもの気の強い桜かと思うほど、不安そうに怯えている少女の姿があった。
魔物を退治したアーマーの存在さえかき消してしまうほど、桜の姿は弱々しかった。
「桜なのか」
だから洋介は確認の意味でもホワイトに、桜に尋ねた。
「……うん」
長い沈黙の後ようやく一言だけ桜は呟いて認めた。
「兵装天使ホワイトなのか?」
「うん……そうよ……」
それから桜は淡々と答える。
「異世界からやってくる魔物を兵装天使が変身して倒しているの。私はその一人、魔物が出ると立ち向かっていくの」
「そうだったのか」
人知れず義理の妹がそのような事をしていたことに驚いた。
荒唐無稽な話だったが、魔物に襲撃されたのを見てしまったら、洋介は信じるしか無い。
そもそも、目の前に変身して異能の力を使っている妹が居るのだ。
あまりにも刺激的すぎる衣装と行動を記憶と体が覚えていた。
「……」
だから、先ほどの行動が洋介は非常に気になる。
なので尋ねた。
「……あー、なんでさっき、俺としたんだ」
尋ねた瞬間、桜は顔を真っ赤にした。
そして体をモジモジさせながら、ゆっくりと話し始めた。
「……兵装天使は戦闘を行うと大量のエネルギーを消耗するの……その補充は、通常自然回復でゆっくりとしか回復できないの。けど、感情エネルギーで回復を早めることが出来るの。特に楽しいこととか……感情が昂ぶると……早い……の」
最後の方は消えそうな答えた。
しかし答えとしては桜の説明は中途半端で洋介には消化不良だった。
「あー、それだと、なんで……あんなことをしたか疑問が……」
とそこまで口にしたところで洋介は頭の中でひらめく物があった。
「……」
ただ、口にするのが憚られる物だった。
しかし、確認しないのも心の中がモヤモヤしてしまう。すっきりしたいので洋介は尋ねた。
「もしかして、俺とセックスすることで回復していたの」
桜の顔が一瞬にして真っ赤になり、ボンッという音が聞こえたような気がした。
例え空耳あるいが幻聴だったとしても顔が真っ赤な事が答えを悠然と語っていた。
「ま、兵装天使になって、戦った後、なかなか、回復しなくて……そんな時、引っ越してきて、あんたの近くに居ると何故か回復が早くて。それで……近くに居るだけでも……こんなに……回復できるなら……じゃあ……って……」
桜の声は最後は消え入りそうだった。
「セックスしたと」
「そうよっ」
洋介が言うと桜は目をぐるぐると回しながら叫んだ。
「じゃあ、何で俺は覚えていないんだ」
「……何時も目覚めると記憶を改ざんして無かったことにしていたから」
「夢では見ていたけど」
「多分、記憶の消去が完全じゃ無くて、一部が残ってそれが夢として認識しているんだと思う」
さみしげに語る桜だったが、何処か嬉しそうに洋介は聞こえたが、確認する事は出来なかった。
「ねえ」
「なんだ」
考え込んでいる洋介に桜は頼み込んだ。
「私とセックスして」
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